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家族決定!スネさんの後に続け。

昨日は、私事でバタバタしていて、皆は、ほぼお留守番でした。

母親が体調を崩して、一昨日、ちょっと大きな総合病院を受診したのですが、処方された薬も診断もイマイチ納得できませんでした。
しかも、体調も良くならないどころか悪化したようにもみえ、昨日、他の病院を受診しました。

そこは、CT等は完備していますが、前日に受診した総合来病院より小さな個人のクリニックです。
が、検査をきちんとしてくれるクリニックです。
総合病院から処方された内容の一部に納得がいかず、そのクリニックでお聞きした所、先生も首をかしげていました。

案の定、母は、あまりよい状態ではなく、不整脈があり、心不全の状態で、肝臓の数値も3桁・・腸蠕動も少なく、経口的な摂取が無理で、緊急で入院になりました。

当日から、必要な処置受けながら、原因究明の検査が始まりました。

私は、改めて、セカンドオピニオンは大切だと実感しました。

こちらの希望や意思を、医師にきちんと伝えたり、解らないことを質問するという事は、本当に大切なことだと思います。
今後は、転院も考えていると伝えると、その時は、紹介状も書いて頂けるとの事でした。


チビタで心臓を、コテツ君で、肝臓や腸の蠕動の事を、調べたり教わったりしていたので、聞いたことのある言葉や症状などで、医師からの説明を理解しやすく助かりました。

そんなこんなで、昨日は、病院と家を何往復もすることになり、慌ただしい一日でした。
これからも、母の病院への行き来もあるので、これまで以上に時間が無くなりそうです。
保護っこ達には、しわ寄せがいかないよう、気持ちを引き締めて行かなくてはなりませんね。



さて、17日の土曜日に、正式譲渡になったプ-ちゃんのお宅へ、お貸していたケ-ジの受け取りと、ワクチン接種の証明書などのお届けに伺いました。

久しぶりに会ったプ-ちゃん、キョトンとした顔をしていました。
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開けっ放しにしていあるケ-ジですが、食事や散歩のときなどは、率先して出て来るようですが、その他は、余りケ-ジからは出てこないようです。

まぁ、家に来た時も、最初の頃は、全くケ-ジから出てこようとしなかったので、想定内のことです。
段々・・・と、ですね。

じゃ~ねぇ・・・プ-ちゃん!と帰ろうとしたら、サッサとケ-ジから出てきて、一緒に玄関までお見送りしてくれました。
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里親さまの職業柄か、プ-ちゃんの体調の変化や食事の様子など、細かいところにも良く気付いて下さるので安心です。
プ-ちゃん、幸せにね。



さて、Kさん組のチャトラのスネさん・・・日曜日に、お見合いでした。
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ご夫婦で、会いに来て下さり、スネさんとあさりといくら、3匹で遊んでいる様子などを見て頂きました。
早速、お返事を頂き、スネさんを迎え入れて下さるとのことです。

3匹の中、一番乗りで家族が決まりました。
来週末に、色々と迎え入れの準備をして下さるとのこと、翌週か翌々週にお届け予定です。
トライアルは2週間・・・スネさんも、上手くいってくれる事を願ってます。

いくらも、9月にお見合いの予定です。
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早くも、いくら用のハンモックを新調して下さったそうです。
双方とも、良い出逢いになってくれると、嬉しいです。

あ・あ・あ・・あさりくん~、、居残り組なのかな・・。
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頑張ろうね。



一方、居残り我が家組の面々・・・。

人見知りもなく、ベタベタ2匹兄妹子猫。
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たまちゃんと

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ポッチも・・・

元気に遊んでいます。
どっちも、抱っこすればゴロゴロ喉を鳴らし、人懐こい兄妹です。


ちょっとシャイ組の茶トラ兄妹も、前よりも、ぐんと馴れてきました。

本来は、人に甘えたい2匹のようですが・・・
何せ、我が家は、多頭飼育状態・・・なかなか手をかけてあげることが出来ません。

男の子のピ-助は、きのこよりも、甘えん坊です。
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抱っこして撫でれば、喉をゴロゴロと鳴らし、ご飯の時は足に登って来ます。

女の子のきのこは、ちょっとシャイですが、
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1匹で飼育しているお宅で過ごせば、割と早く懐くことと思います。



一方、ベタベタの甘ったれのまる子さん。
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大きな兄ちゃん姉ちゃん達にも、容赦なくムササビのように手足を思いっきり広げて、飛びついていきます。

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チリリンやセサミは勿論のこと、心優しい?悪々三軍団、黒っちに、あばれる君にカツオも、ちびまる子・・じゃなかった・・・小さいまる子には、優しく接してくれています。

他の年長組の子猫達とも元気に走り回り、我が家のリビングは、毎日ドタバタと取っ組み合いのプロレスごっこです。
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なんだか、私は、保育園の園長さんになった気分です(笑)


まる子は、後ろ足の障害のある方を浮かせて、3本足で走る時もあったり、ちゃんと足をついたりすることもあります。
今のところは、皮膚に擦り傷とかはできていないので、少しづつ、皮膚が丈夫になっていってくれたら理想的です。

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アンさんもそうでしたが、まる子も障害なぞ感じさせない程、勝ち気で元気なオナゴです。

確かに、キャットタワ-をよじ登ったり、後足で踏ん張らなければならない動作は苦手ですが、2階への階段の昇降などは誰にも負けません。
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ここで今、無邪気に遊んでいるマルコは自分に障害があるとか、ハンデがあるなんて知らないはずです。
他の仔猫と自分を比較するなんて、彼女がしているはずもありません。



昔、むか~し、この活動を始め暫くした頃、あまりに哀れな格好をした犬の募集を里親サイトで呼び掛けたことがありました。
当時、話題が集まり注目を浴びて、その犬の引き受けの申し出が数件ありました。

そして、動物愛護に熱いメ-ルを頂き、やり取りもした上で、里親さんを決めました。
素敵なマンションにお届けした際、お母さまと娘さんで、迎え入れて下さいました。


が・・その数年後、あの熱い思いを語った方とはまるで別人・・・同じ人とは思えない変わりようでした。
特にその犬が、家の誰かに危害を与えたわけでもなく、家族の不注意で、ハプニングのような事故が起きたことがありました。

その時、そのお宅のご主人は「可哀想だと思って貰ってやったのに恩を仇で返すなんて何て犬だ」と、私の横で呟やきました。


その言葉を聞いた時に、愕然としました。
自分たちの不注意で、犬が命を落としたと言うのに・・・犬のせいなのか・・。



その時から、私達の里親さん探しの基準も、変わりました。



可哀想な子・・と、一時的な感情・・・
そんな感情から、引き受けると、後々問題が起きることが多くあるからです。


実際、今、尚、ネット上で呼びかけをして、一時の感情で引き受けた後、問題が起きて、後々、悲惨な目に遭った犬猫たちも見ています。

昔々、崖っぷちの犬もそうでした。
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さかんに報道され、飼い主希望者多数あり、抽選で里親さんが決まりました。
2回程?の脱走の上、里親さんの体調不良という事で、またセンタ-に引き取られ、今も尚、センタ-で暮らしているとか・・・。

里親さんが決まってからの経過は、直接、かかわっていた方から聞いていましたが・・・
飼い主の体調不良という名目で、センタ-に戻されるまでの経過は・・・何とも心が痛くなります。


アンさんも、そのようなことを心配するあまり、公に里親サイトでの募集はせずにいました。
ですが、お蔭さまで、凄く素敵な出逢いに恵まれ、最高な家族が出来て、幸せな毎日を過ごしています。

勿論、「アンに障害があるから、可哀想だから」ではなく・・・

アンが可愛くて、アンの個性、アンという一匹の柴女子を気に入ってくれて、一緒に過ごして楽しみたいという思いで、迎え入れて下さいました。

そして、今、ミッチ-さんもアンも、とても幸せそうです。


まる子も、まる子の障害を憐れんで、貰ってあげるというより、

「マルコが可愛い、マルコと一緒に生活をして楽しみたい」
「マルコがいい」

そう言って下さる方との出逢いを待っています。



いくら君だって、そうです。

確かに保護当時の怪我は無残でした。
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そして、今は、尻尾こそ短いですが、普通の黒猫で、可愛いマル顔の子猫です。


保護っこたちは、それぞれに同情するような体験を強いられてきたかもしれません。
しかし、それは過去の事です。

今、現在のこの子達は、一匹一匹は日々を明るく元気に一生懸命生きています。
それぞれに個性があり、性格もそれぞれです。

そして、きっと、どの子にも迎えてくれるお家やご家族とのご縁があるはずです。
同情ではなく、この子と楽しみたい・・という想い。
里親様もこの子達も、幸せになれる、そんなご縁を待っています。

| 犬&猫 | 22:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シニア犬と無邪気な猫たち。

お蔭さまで、コテツの食欲が徐々に戻って来ました。
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お散歩で、歩く力も出てきたようで、足取りも早くなり、通常のお散歩の距離とはいきませんが、そこそこ歩きます。

手作り食しか食べなかったのが、ドライフ-ドも口にするようになってきて嬉しい限りです。
炎症マ-カ-とGOTは、下がったものの、ALPは4桁、GPTもまだ高いままでした。
今は食欲も戻ってきたので、徐々に下がってきていると思います。

体調が血液検査に反映されるのには、タイムラグがあります。
次回の血液検査に期待します。


一方、調子が良かった大ちゃんは、今日の夕方に、一回、嘔吐してしまいました。
消化してないフ-ドをケポッと・・・また、目が回っているのでしょうか。
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一時的なものだと良いです。

でも、食欲は落ちていないし、ご飯の時は、大喜びなので、それほど心配はしていません。

通院組の後1匹、チビ太は、とても安定しています。
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先日の受診で「やっと、利尿剤の悪影響から抜け出せたと言う感じです。良かったです。」と言われました。
チビタくん、急性期を脱して、ひとまず安心です。

チビタくんは、お薬を包んだウエットも、「ハイッ」と、口の前に出すとパクっと、一瞬で食べてしまい・・・ドライフ-ドも、ペロッと、一瞬で食べてしまいます。
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お散歩こそ、この暑さ、無理せずに排便をしたら戻ってきています。
家でも、あまり、はしゃがせない様に気を付けています。
このまま安定して過ごしてくれたらいいと思います。



さて、猫たちは渋滞のまま・・・

マンチカンのアラレちゃん。
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同じマンチカンを飼育している方のお宅にお願することになりました。

その子も、保護猫でもらい受けた子です。
先住を受け入れた時、1週間位ソファ-の下から出てこなかったそうですが、慌てることなく、気長に接していたようです。
ちょっとシャイな部分もあるアラレさん・・安心してお任せできます。


Kさん組のイクラとスネちゃんは、お見合いのお話しが進んでいます。
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スネさんは、掲載サイトより、お問い合わせを頂きました。
近々、会いに来てくださいます。

イクラは、ゲンちゃんをみて下さっているISさんのお友達で、ずっと保護猫と暮らしてきた方です。
良いご縁に繋がってくれると嬉しいです。



さて、我が家組は、まだ、お見合いのお話はありません。
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可愛いポッチとたまちゃんも、まだ、ご縁もなく・・・

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なんだか、たまちゃんがよく食べるので、お腹がぷっくりしてきました。

ポッチは、セサミ姉ちゃんに、とっても可愛がって貰っています。

いつも一緒に寝ています。
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巨大なセサミに潰されている子猫ちゃん(笑)

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ポッチはセサミが大好きのようです。


縁あって我が家に来た犬猫たち・・・
色々な体験こそ強いられましたが、みんな「今」を明るく元気に楽し気に生きている子達です。


どこかに
「無垢であること、無邪気であることは、何よりも深く人を癒す力がある」
と書いてありました。

この子達の無邪気さは、平和そのものです。
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みんな幸せになって欲しいです。

| 犬&猫 | 21:13 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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仔猫達の名前

ここ最近、動物病院が休みの日以外は、ほぼ、毎日の通院が続いてます。
日中に点滴をするので、朝、お願いして、夕方にお迎えに行きます。

大ちゃんの次にチビタ君で、それぞれが落ち着いてきたと思ったら、コテツです。
なんだか、続きますねぇ・・・

3匹とも、慣れたもので、病院へ着くと、嫌がることなく、それぞれがサッサと病院の奥の処置室に入ります。
処置を受けた後は、身体が楽になるのが、判るのでしょうか・・・。
病院が嫌いじゃないのは、助かります。
そういえば、こうちゃんも病院が大好きでした。

最近の大ちゃんは・・・
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視力と聴力を、全体としての体調は落ち着いています。

チビ太も・・・
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落ちていた食欲は、すっかり元の入れ食いに戻り、今は咳も治まっています。


そして、コテツ君の状態は、なかなか、深刻のようです。
連日の静脈点滴です。
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肝臓の機能の回復の兆しが見えてくれればよいのですが・・・。

コテツの食事は手作り食にしていますが、やっと自分から、少しだけですが、食べるようになりました。
今日と明日と、動物病院が休みなので、静注がないので、ぐんと食欲が落ちることがないと良いのですが・・・

病院がお休みの日以外は毎日、点滴をしていますが、今日と明日は病院がお休みなので、ちょっと不安です。
何とか、回復してほしいです。


山中湖の避暑地にいるゴンちゃんとくまちゃんとボタンちゃん。

トレ-ナ-さんが、近況を知らせて下さいました。
日向は、流石に暑いようですが、木陰は涼しく、ドッグランは木陰なので、とても涼しいようで日中も走れるようです。
午後は、2時間程、扇風機を付けるだけで、後は、何もしなくても涼しいそうです。

「クマちゃんもゴンちゃんも、走り回って、とっても楽しそうです」と、トレ-ナ-さんが仰っていました。

先月末にお迎えの予定だったクマちゃんも、KNさんのご厚意で、秋口までお預けすることになりました。
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先月、KNさんから「ゴンちゃんと一緒に、涼しい山中湖で、楽しんで思いっきり走らせてあげて下さい」との連絡をいただきました。
少し悩みましたが、クマちゃんたちの事を考え、ご厚意に甘えさせて頂くことにしました。

我が家の今の現状では、クマちゃんに不憫な思いをさせるだけでした。
そのまま、お願いして本当に良かったです。
KNさん、いつも犬達のことを気にかけて下さって、ありがとうございます。



さてさて、お問い合わせが少なく、保護っこ達の新しい家族探しが難航するこの時期・・・
そして、この暑さ・・・・

仔猫達の保護期間も長くなりそうなので、子猫達の名前を決めました。

まずは、生後3か月位の兄妹。
この2匹は、「たまちゃん」と「ポッチ」くんにしました。
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離乳位から育てた子達なので、懐こくて、人にはベタベタちゃんです。
毎日、ドタバタと走り回っています。


推定4カ月弱位の茶トラの兄妹子猫は、「きのこ」と「ピ-助」です。
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2匹共、少し大きくなってからの保護なので、まだ、ベタベタに馴れているとは言えませんが、普通に触れます。
流石、猫らしく、ご飯の時間になると、その時ばかりは人懐こくなります(笑)

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「ピ-助」は、男の子あるあるで、ちょっとボーっとしています。

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女の子の「きのこ」の方が機敏で、ちょっとシャイです。


新しく保護した茶トラちゃんと黒くん。
2匹共、体調も安定し、昨日、1回目のワクチン接種をしました

ちと、障害のある推定生後2カ月位の茶トラちゃん。
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この子は、「まるこ」・・と名付けました。
元気も食欲もあり、ピョコピョコと跳ねまわっています。

猫懐こくて、人懐こくて、甘ったれちゃんです。
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抱っこが大好きなもので、夜な夜な抱っこをしていると、ついつい一緒にウトウトしてしまいます。

頂いたばかりの玩具で、楽しそうに遊んでます。
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いなさん、いつもありがとうございます。
チュ-ルも猫砂もたくさん頂いて、助かりました。


そして、黒猫くん。
この子は4カ月弱くらいでしょうか。
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病院の看護師さんが「にゃお助」と名付けてくれました。

入院が、長かったにゃお助です。
看護師さんに沢山可愛がって頂いたおかげで、人懐こくなりました。

このニャオ助君。
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ただれが酷かった口腔内は、すっかり良くなりました。
舌先は、ちょっとだけ欠損してしまいましたが、食べることには何の影響もないようです。


いつものことながら、TNRをすると、必ず、保護猫が増えてしまいます。
先日のTNR現場でも、成猫は当然リリースですが、仔猫5匹は保護対象でした。

現状は限界を超えており、今現在は、新たなTNRに着手することは不可能です。

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その現場のキジ猫2匹も、台東区の病院にお願いしていましたが、日曜日に退院をしました。

動物病院の先生は、昔、KTさんに、とてもお世話になったと仰っていて、保護猫にとても理解があり・・・
退院時に「この子達に幸せな家庭を作ってあげて下さいね」と仰って下さいました。
本来なら、2桁を超えた治療費でしたが、半額以下にして下さいました。

こちらで、退院した子猫2匹を引き受けられる状況ではないので、無理を言って、KTさんが知り合いの方に預かりをお願いしてくれました。

カツオやがっちゃん、スネさんやいくら、アサリにセサミ姉さんに、子猫達・・・
里親さんとのご縁が繋がる日を待っている子達が渋滞しています。

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人間の心理で、夏は、毛のある動物が恋しくないそうです。
それでなのでしょうか・・・必ず、暑い時期は、特に猫の里親さん探しは難航します。

それにもまして、この暑さ・・・

まぁ、焦らず・・・いえいえ、程よく焦り、この子達のご縁・・赤い糸を繋げていきたいと思います。

| 犬&猫 | 17:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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セカンドオピニオン

お陰様で、大ちゃんの調子が良い日が続いています。
毎週、金曜日の受診前に、必ず嘔吐があったのですが、今週はありませんでした。
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一層、加齢現象は進み、益々、光も見えなくなってきたようで、色々なところにハマったりしていますが、基本的には元気なのでホッとしています。

そして、このところ急激に弱ってきてしまったのが、コテツ君。
昨日、金曜日は、コテツも受診しました。
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リンパ管拡張症のため、脂肪は極端に減らした食事にして10年くらいになるのでしょうか・・。

最近は胃腸の蠕動運動が弱くなってきてしまうため、お薬が欠かせなくなっていました。
食ムラは以前にもまして、ひどくなり、全く食べない日も増えました。

当然、体重も減っています。
気難しい性格で、投薬は食べなくなったらできません。

肝炎の症状まで現れ、気が抜けなくなってきました。
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来週は、コテツの受診が続きそうです。


さて・・・唐突ですが・・

実は、先月から、チビ太が里帰りをしています。
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元々、保護当時から心臓に疾患があったチビ太です。
里親さまは、こんな条件のチビタと承知の上、我が家にと申し出てくださいました。

譲渡後、治療を継続して頂くため、先方の獣医師に紹介状を持参し先方の病院へ受診して頂きました。

暫くして、咳が増えたのが気になって、受診した所、心臓が大きくなっていると説明され、利尿剤が追加処方されたそうです。

「肺が湿っている感じがする」とも言っていたそうです。
湿っているという表現は、よく解らないのですが、肺水腫の傾向があるのかと思いました。

ところが、受診するたびに、「心臓が小さくならない」との説明で、利尿剤が増えました。

当然、尿量は増え、おトイレが近くなり、里親さまも大変な思いをされていました。
「あまり長くないかもしれない」とも言われ、自分の家に来たから寿命が短くなったのでは・・・と、とても心配され、辛い想いをさせてしまいました。

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肺に水が溜まっているというわけでもないし、どこか浮腫んでいたり、血圧が上がっているわけでもないのに、やたらと利尿剤が増え続ける様子を聞くたびに不安になりました。

「肺が湿っているように見える」と言うだけでなく「それしか方法がない。これしか治療法がないから、腎臓の数値が悪くなっても仕方がない」と、不可解な説明も、どうにも納得がいきませんでした。

そして、里親さまも、体調を崩してしまいました。

里親さまにも安心して静養して頂きたいし、一度、こちらの病院にも診て頂きたいので「チビ太を暫く預からせてくれないか。」と、お願いしたところ、快く承諾して下さり、我が家まで連れてきてくださいました。


早速、こちらの病院に受診すると、思った通り・・・
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チビ太の心臓と腎臓の検査の数値がとても悪くなっていました。

そして、処方されていた利尿剤の種類と投与量を見て、先生が焦っていました。
利尿剤の投与量が多すぎて、腎臓にかなりの負担がかかっていました。

「まずは、腎臓の数値を下げることが必要です。利尿剤を減らすことを考えましょう」と・・・。

簡単に投与を中断できる利尿剤ではないので、少しづつ減らしていかなくてはならないそうです。
降圧剤、血管拡張剤などを内服させ、利尿剤を漸減しました。

1週間ほど減薬し検査をしたところ、腎臓の数値は、改善してきました。
そして、2週間後には、心臓も小さくなり、数値も改善してきました。

腎臓はかなりのダメ-ジを受けていたので、その後、また腎臓の数値が上がってきて不安定でした。
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なので、薬の種類の微調整をしながら、朝から夕方まで病院で、連日、静脈点滴での投薬治療を続けました。
先週末には、状態は安定し、腎臓の数値も下がったので、連日の静脈点滴の通院も無くなりました。

ひとまず、急性期は脱し、ほっとしました。

もう少し、安定して、里親さまも入院中なので、退院し、チビ太も落ち着いたら、お家に帰ります。
そして、今後は、遠いのですが、こちらの動物病院まで、来て下さるとのことです。


それにしても・・・病院へ受診していて、悪化してしまうなんて・・・


そう言えば、私の義父も、近所の町医者に掛かっていました。
体調が悪く、年に何度か検査をしたのですが、異常がないとのことでした。

が・・・その年末、大変な事態になっていました。
近所の大学病院へ行くと、「肝臓癌で治療法もなく、もう、余命3カ月位です」と宣告されました。

その後、別の病院を探し、あれから2年半、お陰様で、仕事もしており、現在も治療を続けながら元気に日常を過ごしています。



セカンドオピニオンって、改めて大切だと思いました。
そして、人も動物も、ちゃんと病気をみてくれる病院へ行かないと、いのちが短くなると、つくづく思いました。

義父もそうでしたが、人間で深刻な病気だったりしたら、当然のようにされている「セカンドオピニオン」です。

しかし・・・動物病院では、どうでしょう。
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近所だったり、以前からお世話になっていて、信頼関係ができているから・・・


と・・・


救えた命なのに、病院を変えなかったために、救えなかったという話しが時々あります。

獣医師といっても、技量はそれぞれ・・そして、得意分野もあるはずです。

良心的な獣医さんは、早めに大学病院か専門医へ紹介状を持たせて行かせたりします。
それが本当なのじゃないかと・・・抱え込み、必死に取り組んでも、気持ちだけでは病気は治せないと思うのです。

行きつけの信頼できる病院の先生との関係は、とても大切です。
あちらこちらの獣医さんにかかった方が良いと言っている訳ではありません。

一向に治らない、ちょっと変だ・・・と思ったら、他の獣医師の意見も参考にするべきだと思います。


実際、今日まで、私が見聞きしたことだけでも、不可解なことが沢山ありました。

例えば・・・
「Iさん、実はね、白血病のワクチンを打つと、白血病が治っちゃうって猫もいるんですよ。」
と、ある獣医さんから、真顔で言われたこともあります。

「コンベニアは、死亡例が多いので、うちでは打たないんです。」と、抗生剤を置いてない理由を説明されたこともありました。
死亡例って・・・(;・∀・)何十万匹の中の何匹のことを言っているのでしょうか。


明らかに鼻腔癌が疑わしいのに、診断できないままで放置し、その後、手が付けられない程に進行、悪化させた上、もう助からないという事もありました。

それから、飼い主さんは他の病院へ行って鼻腔癌の診断を受け「もう少し早く来てくれれば・・・」と言われてました。

苦しみながら命を落としたワンちゃん。
それを、泣く泣く受け入れるしかなかった飼い主さん・・・

これも「運命」いう一言で、終わらせて良いものなのでしょうか。
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(同じ頃、たぁくんも、同じ鼻腔癌でした。)

更に、子宮蓄膿症の犬に、子宮収縮剤の注射をした為、危篤になり、緊急で他の病院に運ばれてきた犬もいました。

悪性黒色腫かもしれないと説明をしているのに、「犬が暴れて、針を刺して細胞診できなかったので、大きくなるか様子をみましょう・・」と説明していた獣医さん・・・。

薬の量の加減がわからず、必要以上の量を処方し、今以上に、病状を悪化させてしまったり・・・
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正直言って、書き上げたらきりがありません。
別に、獣医さんの悪口を書きたかったのではありません。


おかしいと思い、病院へ行ったのに「デ-タ-では何も出てないし、しょうがないよねぇ~」と、飼い主さんの言う事を馬鹿にして、放置されて、手遅れになった犬猫を沢山見てきたので、少しの例を書きました。


飼い主さんが、いつもと違うし、おかしいと思ったら、その勘は、大体、合っています。

犬猫などの動物は、口を利きません。
そのいのちも、飼い主さんの判断にゆだねられています。
解らないことは、ちゃんと質問し話しを聞き、そして、自分でも調べできるだけ、病気を理解して、獣医師と一緒に治療に参加した方が良いと思います。

そして、健康で長生きし、楽しく大切な我が子との生活を楽しんで欲しいです。

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黒猫くんも退院しました。

ありがたいことに、最近の大ちゃんは、調子か良い日の方が多くなってきました。
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日によっては、以前のような足取りで、張り切って歩いてくれます。

そして、嬉しいことに、好調な日が多くなった分、度々、お散歩に行けるようになりました。
とは言っても、目も見えないし耳も聞こえないので、当然、注意は怠りませんし、油断はできません。

また、相変わらず、排便のコントロ-ルは上手く出来ないので、泣きたくなるような場面はしばしば・・・・
「大ちゃん~何で~?」と、外でも部屋でも、日々叫んでおります(^^;
自然現象ですもの・・仕方ありませんね。
毎日、大ちゃんのと、大ちゃんの足洗いに掃除にと、奮闘中です(笑)


さて、茶トラの仔猫も、鼻水とクシャミは、だいぶ良くなってきました。
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夜はなるべく、1匹で、1時間くらいは、フリ-にして遊ばせています。

この子にとって、筋力は大事だし、足先がない方の床面につくところの皮膚も固くなって欲しいので・・・。

擦り剥けたり、切り傷になり、炎症が酷くなったりしてしまったら、断脚しなければならないそうです。
少しづつ、皮膚が固くなっていって、角質化して丈夫になってくれるのが理想的です。

当のチャトラ君は、そんな心配をよそに・・・
不自由を感じさせないくらい、チョコチョコと跳ね回って元気に遊んでいます。


オシッコが漏れて出てしまうお臍辺りには、薄手のナプキンと包帯で、尿漏れ防止をしています。
色々と試してみたのですが、動き回ると、包帯もずれてしまいます。

くっ付く包帯や貼る包帯、紙テ-プで貼ってみたりと、試してみましたが、どうしても上や下へとずれてしまいます。
結局、ナプキンの上にくっ付く包帯をしてから、普通の包帯をし、ネット包帯の手首用で、落ち着きました。

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当分、このセットは欠かせないようです。

それにしても、なんてことのない、包帯ネットなのに、結構な価格で驚きました。
それでも、ずれて、汚れてしまうので、そっと洗ったりして大切に使わなくては・・・です。



さて、入院中の黒猫君も、随分、元気になりました。
少しずつ食べるようになってきたということで、静脈点滴も、土曜日の朝から中止して経過観察をしていました。

結果、点滴をしなくても、飲食で体調維持には問題はなく、昨日、退院してきました。
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当然、カリシは、まだ全快ということではないので油断はできませんし、他の猫たちとの隔離が必要です。

体力が回復して、カリシからも復活できたとしても、これだけの重症で死にかけた子です。
舌の先の欠損や口腔内や鼻粘膜への影響が酷かっただけに後遺症も気がかりではあります。

環境が変わったせいで、緊張して、食事もしてくれないので、強制給仕で食べさせました。
環境に慣れるには、2~3日はかかりそうです。

でも、生かされ、生きたこの子にもきっと、ご縁があることを信じています。



一昨日、日曜日にKTさんの紹介の台東区の病院に入院している男の子と女の子の黒猫の兄弟の2匹にも会って来ました。
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「入院時は、ハッキリ言って危ない状況でしたが、自力で食べられるまでになりました」との説明でした。

内金と言う形でのお支払も兼ねて、出向いたのですが、そろそろ退院できるとのことで、お支払は退院時でとの話になりました。
預かり先も未定のまま、こちらも後先考えずに保護した子です。

昨日、退院したの黒猫君は、懐こくて、病院では、会いに行くと、まず伸びをしてから、ゴロゴロと喉を鳴らし、スリスリしていました。

2匹兄妹のキジ猫さん達は、まだ、イマイチ、馴れていないようです。
この兄妹も、黒猫くんのように、早くゴロゴロに馴れてくれますように・・・。

馴れてくれた方が、ストレスも少なく、免疫も頑張れると思います。
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もう大丈夫そうなので、今週末には、退院して貰いたいとのことですが、流石に家も、もう受け入れは出来ません。

頭の痛い問題です。

カリシの感染を考えると、先住の猫さんがいるお宅には、安易に預かりをお願いするわけにもいきません。
KTさんも、預かり先を探してくれているようですが・・・困りました~。

場所の問題はもちろん、私も、1日24時間の中で、手をかけなければならない子が多いので、流石にこれ以上は、無理は出来ません。
何か、間違えが無いように、しわ寄せが、他の子達にいかないよう、気をつけていますが・・・限界です。
家事してくれるロボットが欲しい・・・ニャン

| 犬&猫 | 18:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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