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お散歩とチワワのこと。

昨日の朝のお散歩・・・
珍しく、たぁ君が張り切って歩いていました。

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横に3匹ならんでのお散歩・・・本当に久しぶりです。

アンの足も、せっせと動いていました。
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前回のブログで「たぁ君のぐずぐず歩きの影響が・・・」なんて書いたので、頑張っちゃったのでしょうか(笑)
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昨日ほどではないけれど、今朝も、普通の速度で歩いていたので、アンの足もちゃんと動いていました。


一方、チビコは、外に出ても同じところをぐるぐる回ることが多いお散歩です。
寝ている時間が多くなり、起きると同じ場所をぐるぐると回っています。
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チビコやたぁ君も、実際のところ何歳なんでしょう・・・。


チビコやたぁ君のように、迷子になっていて保護された子は、経緯は憶測でしかなく、年齢すらわかりません。
大ちゃんやコテツは、人が関わっていて、詳しい経緯を知ることができます。

野生動物は自然の摂理の中で生きていますが、愛玩動物は、関わった人間如何で、幸不幸が大きく影響されます。
不幸にも、無知で愚かな人間と関わらざるを得なくなった場合・・・
その動物は、人の都合に翻弄され、多かれ少なかれ心身ともに傷つけられます。

事実、迷子のチビコとたぁ君より、訳ありレスキューの大ちゃんとコテツのほうが、心身の傷はとても大きかったように感じています。
保護される動物の経緯は、本当のところはその子しか解らないのでしょう。



先週、保護したチワワですが・・・
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昨日、預かりをお願いすることになったお宅に連れて行きました。
Kさんのお店も始まると慌ただしくなるので、エリザベスカラ-が取れる前ですが、お預かり頂きました。


一週間前、こちらに来たときはキャリーの中でジッとしていました。

キャリーから出したところ、顔は若干下向きで、目だけでこちらの動きを追って、とても緊張しているのがわかりました。
撫でようとすると、嫌がる素振りを見せたので、無理はしませんでした。

口は閉じたままで、緊張していることはあきらかでしたが、それにしても何か、違和感を感じました。

知人から聞いた話では、大人しくて噛まない子だと・・・
キャリーから出して歩かせてみましたが、違和感は消えませんでした。

受け取った友人が、この子を預かっていたという獣医師に聞いたところ、過去一度、ケ-ジに手を入れて噛まれたことがあるそうですが、基本、噛む犬ではないとのことでした。

去勢手術を済ませてから、預かりをお願いしているお宅に連れていくつもりだったので、しばらくはKさんのおに置いて貰いました。

暫くは、そっとしておこうと思っていたのですが、抜毛の処理もされておらず、全身の毛が絡んでいて、酷い状態になっていることが分りました。毛が絡んでいるせいで、ちょっと歩いても、暑いのか、、ハァハァとしていたそうです。

去勢すると、しばらくは洗えないし、手術前に抜毛もとって綺麗にしておかないと、このままの状態でお預かり頂くことになります。
と、いう事で洗って貰う事になりました。

ところが・・・噛まない大人しい子と聞いていたチワワですが、余りの興奮状態に驚いたそうです。
身体を触ろうとしただけで、ほぼ、パニックで、Kさんもスタッフも手を何か所か噛まれて大変だったそうです。

とにかく、手に対しての攻撃がすごくて、手に異常な恐怖を感じている様子だったそうです。

あまりの異常な様子と、当初から感じていた違和感に、納得ができず、保護をお願いしてきた方に、直接、経緯の確認をしました。

お話しお聞きして、とても驚きました。

そして、この子の顔つき、恐怖心、手への怯え…全てに合点がいきました。

チワワが過ごしていたお宅は、ご主人が、奥様に暴力を振るう方だったそうです。
今回、奥さんは、御主人から逃れるためにNPOに相談。
何とか離婚が出来たそうですが、今も奥様を探しているようで、身を潜めてるとの事です。

この子は、大好きな飼い主さんが、暴力を振るわれるのを4年もの間、見て過ごしていたのです。
どんなに恐ろしかったでしょう。

奥さまには、とても懐いていて、可愛がっていたそうです。
彼女にとっては、この子の存在だけが救いであり、心の支えだったのでしょう。
そして、この子も奥さまが大好きだったのでしょう・・。
大切にしていたようで、医療行為はきちんとされていました。

聞いて、納得できました。
その子にとって、手は恐怖の対象でしかなかったようです。

長い間、預かっていた動物病院でも、胴輪とリードがつけっぱなしだったのは、付けはなしができなかったからです。

はじめて会ったときの固い表情。
喜怒哀楽のない、無表情な顔で・・うつむき加減で、目だけで人の動きを追うしぐさ。
触られることへの拒絶や人に対する、不信感。

話を聞いて、全てが納得できました。

こんな小さな体で、必死に生きてきたのでしょう。
彼には、この4年間を忘れるくらい、幸せになってもらいたいと思いました。

来てすぐは手から食べるということはしませんでした。
見ないふりをしていると、こっそり食べていたのですが、1週間程経ったころには、手からおやつも食べていました。

元々の性格はきっと違うと思います。
まだ若い子です。

一般の家庭で、日常の生活音の中で、優しく自分の名前を呼んでくれて・・・
気にかけてくれる眼差しの中で過ごし・・・
穏やかな家庭で、和んだ生活を過ごせれば、本来の姿を取り戻してくれるのでは・・・

大正解でした。

お願いしたお宅で、奥さんにも、ご主人にも撫でさせてくれていて、膝に乗ったり、おもちゃで遊んだり、先住の子達を誘ったりしているそうです。

穏やかな、優しい空間で、醸し出す柔らかさを敏感にキャッチしてくれたのだと、嬉しく思いました。

頂いたLineの写真では、顔つきもすっかり変わって、見違えるようになっていました。
ずっと、緊張感ある空間に長くいたからこそ、穏やかな空間が解るのかもしれません。


預かり先は、白血病キャリアのトワちゃんを引き受けて下さったお宅です。
トワちゃんママ、本当にありがとうございます。

トワちゃんも元気にしていました。

チワワ君の新しい名前は「ラ-フィ君」です。
沢山笑って過ごして欲しいので、付けてくれた名前です。

今度こそ、幸せ掴もうね。



事故や災害など、致し方のない経緯で、不幸な状況になるのは人も動物も同じです。

しかし、人の無理解、無知、無分別からくる身勝手で翻弄され、悲しい状況に追い込まれる動物は、減らすことができるのではないかと思います。

愛玩動物と言われる動物は、人が、その幸不幸を決めることが多いということを、私達は重く受け取らなければならないと、改めて考えさせられました。

| | 16:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お散歩と居残り組。

降っても降っても、まだ止まない雨に、レインコートの出番も多く、がっくりしてしまいます。
お日さまが懐かしいです。

雨降りの日は、お散歩を中止にせざるを得ない、お転婆アンさん。
大ちゃんと2匹の時は、元気よく足を動かして歩きますが、、
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たぁ君が一緒だと、ゆっくりのお散歩になってしまうからなのか、全くやる気のない歩き方です。

後足を動かさず、ザァ~ザァ~と引きずって歩くので、靴の消耗も激しいです。
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元々、消耗品ではあるのですが、歩くことを前提にしているものであって、アスファルトに引きずるなんて使用方法はないですから・・・摩擦で破けるし、知らない間に脱げてなくなるし・・・(-_-;)

たぁ君のグズグズ歩きの影響は、こんな所にも出てくるのでありました。
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そんな、たぁ君ですが、チラーヂンを減量してからは、少し体調もよさそうで、朝は、3匹で、何とか歩けています。
しかし、夜は、散歩の距離も長いので、一緒は無理のようです。

ということで、夜のお散歩は、たぁ君もチビばぁちゃん同様、一匹でのお散歩です。
みんなと仲良く出来ないコテツは、元々、1匹でのお散歩なので、夜は4グループに分かれ、少々、時間もかかります。
それでも、夜のお散歩は、出来る限り母が手伝ってくれるので助かってますm(__)m



さて・・ニャンコ。
アメショのアポロン君とミケのラムちゃんも、トライアル期間を終えました。
2匹とも、ご家族には、すっかり馴れたそうです。

動物好きのご家族に迎え入れて頂いて・・
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アポロン君も、、

ラムちゃんも、、
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とっても幸せそうです。
よかった。。幸せにね~♪


居残り組のおチビさんも、2匹に続いて、頑張ろう・・。
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優しい兄ちゃんと一緒だけど、キミも、、優しい兄ちゃんも、幸せにならないと・・。
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あばれる君も、弟分のような、おチビさんも赤い糸は・・いずこに・・??
きっと、大丈夫、、大丈夫、、キミたちの幸せの赤い糸も優しい家族と繋がってるよ!!ね。。




さてさて・・先週は、訳ありの小型犬を引き取りました。
直ぐにお預かり頂くお宅に移動する予定でしたが、問題があり、Kさんのお店に預かって頂きました。

この子の様子に違和感を感じて、間に入った方に直接連絡をして、この子の経緯をお聞きしました。

詳しく話をお聞きして、この子の様子全てに、納得がいきました。
人の手を怖がり、音に敏感で、上目遣いで人をジィ~っと見ること・・・そして無表情なこと・・。

今週初め、月曜日に去勢を終えたので、明日、お預かり頂く方のお宅に移動します。
この子のお話は、長くなりそうなので、また・・・。

| 犬&猫 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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みんな頑張ってます。

先日の猛暑日の暑さは、異常でしたね。
この日、さすがに、柴~ずの舌も、ここまで伸びるか、、というくらい、長~く延びていました。

打って変わって、ここ数日涼しくて、朝晩の散歩がとても楽でした。

さてさて、チビコおばぁちゃんの痴呆の症状が進み、4匹一緒の散歩も難しくなりました。
グルグル回ったり、左右へと向きを変えて歩くチビコの散歩は、単独でも大変です。

最近はチビコを除いた3匹の散歩なのですが・・・
この3~4日、食欲減退気味のたぁくんは、これまでより 一層歩くのが遅くなり・・
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今朝も・・・
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みんなを待たせて、寄り道をするマイペ-スなたぁくんです。

大ちゃんものんびりで、アンは暴走するし・・
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3匹にしても、何とも、歩きにくい散歩です。



先日の火曜日は、そんなチビコとたぁくんを受診させました。

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たぁくんは、、
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血液検査の結果、T4が高くなっていたので、チラ-ヂンを減量することになりました。

薬の量が合っていなくて、息が上がったりしていたようです。
内分泌系の病気って、厄介ですね。


チビコは腎臓の数値が高くなっており、皮下点滴を定期的にすることになりました。
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痴呆症の症状と腎機能低下の症状・・・これまた、なかなか厄介です。


その通院に急遽、ウチチも連れて行きました。
ウチチは、以前TNRした子で、交通事故で倒れていたとKさんに連絡があり、保護した子です。
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事故で頭を強打していて、視力障害と、後足の運動障害と舌をうまく動かせない後遺症が残りました。
脳の障害は重症で、リリースは不可能で、退院後は、ずっと我が家で過ごしていました。

ドライフードや固形のものを食べることができず、パテのタイプのウエットしか食べることができません。
そして、ウチチは、運動こそ思うようにできないようですが、食べることが大好きで、お腹が空いたと鳴いて催促をし、ご飯の時は右往左往して喜ぶ子です。
ゴロゴロ喉を鳴らしたりして、人との生活も順調に受け入れていました。

そんなウチチが、日曜日の夜、少しだけご飯を残していました。
おかしいな・・・と思っていた所、トイレには下痢っぽい便がありました。
2日後の火曜日の朝は、全くご飯を食べなくなりました。

家に来てから、初めての体調不良です。

診ていただいたところ、一過性のものかもしれないと、下痢止め等を注射して頂き、帰宅しました。
その夜は、全く食べず、心配でしたが、次の日の朝から食欲が復活しました。
下痢も止まり、今ではすっかり元に戻りました。
ウチチは一安心です。



そして、健康な元気組。
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相変わらず、仲の良い2匹です。
あばれる兄ちゃん、おチビさんに、しっかり悪戯も教えてくれます。

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というか、教えなくていいことばかり教えているように見えるのですが・・・良いコンビです。



お蔭さまで、白血病キャリア組の子猫達も元気です。
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この3匹は人が大好きで、人見知りもありません。

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誰かが来ると、窓から外を覗いています。
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仔猫らしい愛らしい性格で、あどけない表情で甘えてきます。
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白血病キャリアでさえなければ、里親さんもすぐに決まっていただろうに・・・
与えられた運命というのか・・試練というものなのか、、こんなに無垢で元気にはしゃいでいる3匹を見ていると、ちょっと切なくなります。

どうか、素敵なご縁が、この子達にも待ってくれますようにと願わずにはいられません。



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この子達を助け下さった個人のボランティアさんが、ブログ立ちあげて、経緯を書いて下さいました。
http://ameblo.jp/baabanoouchi/
インタ-ネットは苦手だと仰ってましたが、娘さんに聞きながら頑張ったと仰ってました。

猫のお世話をしている方は、たくさん猫をお世話している上、今回、白血病キャリアの子もたくさん保護して下さいました。
家事にお仕事にお世話にと、頑張ってらっしゃいます。

欲しいものリストも記載されています。
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皆さま、多頭崩壊の子たちに、どうか、ご支援に応援をよろしくお願い致します。

※Yさま、先日は、この子達の為にフ-ドのご支援を有難うございました。

| 犬&猫 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あばれる君とおチビさん

最近、この方・・・
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丸くなってきたような気がします。

ご飯の量は変わっていないのですが・・・
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たぁくんの食欲不振の為のトッピング・・それ目当てに張り付き、ちょっと頂くお裾分けのせいかしら・・💦



日曜日は、先々週の大ちゃんに続き、チビコを洗って貰いました。
先日、ちょっとブラッシングしただけで、この抜け毛の量です。
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痴呆なのか、脳腫瘍なのか解りませんが、脳障害のような症状が進んでいるチビコです。
私ひとりでは洗うのはもう無理です。

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だいぶ汚れていたようで、すっかり綺麗になりました。
大ちゃんとチビコと2週続けて綺麗にして貰って、助かりましたm(__)m


さて、大ちゃんの耳が気になっていたので、先週の金曜日に受診してきました。
前回の受診から、だいぶ日にちが経ってしまい・・まずかったかも・・と考えながらの受診でした。
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左耳の汚れが酷かったのですが、汚れが出た分、耳の穴は通っていたそうです。
右耳は、汚れで塞がっていて、洗っても汚れが、出てこない程で・・つまり、閉塞してしまっていました。( ;∀;)

両耳とも塞がってしまっては大変です。
今月の終わりに、再度、全身麻酔をかけてオトスコ-プで耳掃除をして頂きます。



そして、翌日の土曜日は、ぐぅちゃんです。
また、最近、ご飯を残すようになってきたので、早めに、受診しました。
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口内炎は、あまり酷くはなかったのですが、左の犬歯の付け根が真っ赤でした。
抗菌剤の注射を打って頂いて帰宅・・・夕食も残したのですが、何とか少しは食べているので大丈夫そうです。


私としては、食べないし、体重減少もあるチリリンも気がかりです。
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はっきりした原因が特定できずに、胃のお薬を内服しています。
食べてくれるキャットフードも少なく、悩みの種です。



あばれる君2号・・・公園で蹴り上げられて保護した、あばれる君1号と同じ場所から保護したハチワレ君です。
初代、あばれる君は、素敵なご家族との出会いに恵まれ、今は幸せに暮らしています。
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2号くんは人懐っこいし、可愛い性格なのですが、右目の視力を失っているハンデがあるからか、なかなかご縁に恵まれずに、長く保護っこ生活をしています。


犬屋敷からの保護っ子の居残り組のキジシロのおチビさん。
この子はハチワレのお兄ちゃん、「あばれるくん2号」にべったりです。
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あばれる君が四肢を伸ばして、ごろ~んと横になると、すぐその横に来て、全く同じような寝方でごろ~んとなります。
何でもあばれる君の真似ばかりする、真似っ子のおチビちゃんです。

やんちゃ坊主のおチビさんは、気の強い、ぐぅちゃんとお母ちゃんに、ちょっと近寄るだけで、怒られて猫パンチをされます。
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特に、母ちゃんには、怒られて追いかけられたりするのですが、直ぐにおあばれる君のもとに走り寄り、陰に隠れるのです。
すると・・お兄ちゃんは、「弟に何するんだ~~」とでも言っているかのように、お母ちゃんに反撃します。

おチビさんが、お母ちゃんに怒られて、助けを求めて・・
今度は、あばれる君が、お母ちゃんを追いかけるという流れができてしまい、毎日、走り回っています。

いつも「お兄ちゃん、お兄ちゃん」とくっついて回ってまわるおチビさん。
余程、頼もしい様子で、頼られるあばれる君もご満悦なようすです。

微笑ましくて、可愛い2匹の様子、見せたいようですが、動画で取りきれません。
あしからず・・・

こんなにも相性が良くて、べったりになる2匹は微笑ましいです。
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相性がいい悪いは人がどうこうできるものではありません。
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里親さんとの出会いやご縁というものも、人の力の及ばない何かの力だと、常々感じています。

流れとか、ご縁とか、タイミングというか・・
そういうものを大切にしたい・・と、いつも思っています。


チビコは何度も里親募集を試みました。
が、上手くいかず・・・帰ってくると、「そうそう、ここが私のお家で~す」みたいに、ルンルンして玄関を入るのです。
こんなに、縁がないなんて・・この子は、ここにいるのかな~と、感じました。

Kさんの所に昔いた、シェパードも子犬のころ、病気で死にかけ「もし助かったら、うちの子にするから、生きるかどうか、自分で決めなさい」と言った、翌日から回復に向かったそうです。


こんなそんなで、皆さまの応援やご支援を受け、何とか続けている私達の活動ですが、人智の及ばない何かに畏敬の念が沸き上がることが、本当に多いのです。

無宗教な私ですが「お陰様で」という想いは、これからも大切にしたいと思っています。



保護っこ達と新しい家族との出会いは、私達なんかに画策できるものでもなく、焦らずに、そのときを待つしかありません。
募集を出したり、健康管理をしたり、しつけたりする作業、ご縁を結ぶ、ちょっとしたお手伝いのようなものです。
私にできることは、限られています。


そして・・
里親募集中の子達に素敵な縁があるように、願っております。

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あばれる君2号もまだ1歳です。

ちび猫に、あばれる2号も里親募集中です。
仲の良い2匹を見ていると・・できることなら、同じお家に・・・と、願ってしまいます。

| 犬&猫 | 13:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ありがとうございます。

さて、先週末は、久しぶりに大ちゃんを洗って貰いました。
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ちょっと、間隔があいてしまって、だいぶ汚れていたようです。
シャンプ-の間、直ぐに座ってしまうなど、体力がなくなったような感じが顕著にみられたそうです。

悪質ペットショップから引き取って、5年程、、いったい、いくつなんだだろう??
最近では耳が聞こえないこともあるし、歩容も加齢を感じるようになりました。
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年取ったなぁ・・・・
「そりゃ~年も取りますよ」って言われそうです。

Kさんのお店に行くと、モモコのいない現実を前に、何だか、淋しくて胸がシクシクします。
いつも、すっ飛んで来てくれていたモモコ・・・
「あ・・いないんだった」と・・・。
こんなとき、もう3カ月半も経つのに、私自身、モモコがいないことにまだ慣れずにいるのがわかります。


そして次の日、日曜日・・・

じゃ~じゃ~ん♪
無事にショウ君を新しいご家族に、お届けしました。
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ゲ-トの準備や、これまで使っているトイレと同じものを用意して下さっていて、想いが伝わり嬉しくなりました。

その夜、ショウ君の様子をお聞きすると、早速、ガブッと噛みついたそうです(;'∀')
ありゃりゃ~~
噛まれることは慣れているので、暫く、様子を見て下さると仰っていました。

噛みつく子で、爪を切るのも大変だったりと問題の多いショウ君ですが、猫の飼育になれているご家族です。
こんなショウ君を知ったうえで、、トライアルにのぞんでくださったこと、感謝しています。

ショウ君は、時間が経つと、御茶目でかわいい顔をのぞかせてくれるし、頭の良い子です。
きっと、上手くいってくれると思います。

新しい名前は、アポロン君です。
どうか、無事にトラアルが終わり、この先の猫生、幸せに暮らせますように願ってます。


お届け時によくご家族に「寂しくないですか?」と、聞かれます。
ちょっと寂しいですが、寂しさの数倍、嬉しいです。
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帰宅すると、窓から覗いてくれるショウ君に代わり、今は、ちびっ子たちが覗いています。
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この子達も、ショウ君に続け・・・で、幸せになって欲しいです。
白血病キャリアという試練に負けるな。




先日、郵便局から、ありがたいお知らせが届きました。
忙しさにかまけ、記帳をサボっていました。

皆さん、いつも気にかけていて下さって、ありがとうございます。

今回の猫達のことをご心配下さって、ミッチ-さん、M・Kさんありがとうございます。
その上、ご支援下さいまして、本当に助かりました。ありがとうございます。

そして、I・Sさん、ラブのお父さん、ナツのママさん、A・Mさん、ありがとうございます。
S・Iさん、I・Mさん、S・Yさん、定期的に応援下さいまして、ありがとうございます。
I・Nさん、何時もたくさんの物資をありがとうございます。

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色々なことがあって、時々くじけそうになったり、めげそうになる時があります。
ですが、皆さんの支えと応援のお蔭で何とか乗り越え、こうして活動ができています。
物心合わせてのご支援、本当にありがとうございます。





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しつこいようですが・・・。

野良猫用のおトイレを置かないと、TNRをしてはいけないと仰っていた衛生課でした。
今度は、持ち歩けるのであれば、猫用おトイレを持参して、餌をあげればいいんです・・とか、係長が言いだしたそうです。
話しを聞いていると、猫の習性どころか、地域猫の意味を全く理解していないようです。

そして、餌をあげなければよい、餌やりは悪いと思っているようですね。

「トイレを置かなければ、リリ-スしてはいけません」
「自分たちで土地の管理者とか所有者に交渉してトイレを設置してください」

ではなくて・・

「折角、TNRしたのですから、一緒に出向いて自治会とか町内会に話してみましょう」
とか、言えないのでしょうか・・。

そもそも、公道だし、一角には区の管轄の公園があるのだし・・・・・
区役所内で、公園課と話し合って、トイレの設置を持ち掛けたらどうなのでしょう。


野良猫用トイレ設置がなければ、TNRも餌やりもダメなのだから、自分たちで交渉するようにって・・・・。

人事異動がある度に、行政とボランティアで作ってきたものも、「ゼロ」になってしまうのってどうなんだろう。

今回の「トイレ設置ありきのTNR」は、衛生課が独自に決めたようです。
その経緯も誰が決めたのかも記録に残っていないし、誰も記憶していないなんて・・どこかの国みたい。
人事異動で、新しく来る人の為に、話し合いの過程や決まった事などを記録しておくべきです。

昔、K・Tさん達が作った、ワンニャンバンクも、当初のままです。
15年以上前から進化がないなんて・・勿体ない。
せっかく作ったのだから、今の時代にあったものに、皆が使いたくなるサイトに、もっと進化させればいいのに・・・と、、
板橋区は、いくら意見を言っても、スルーされて、意見を生かしてなどくれません。

苦情が多いのが排泄物のことだとかで、それが無くなれば良いとだけ思ってるでしょうか。
だからこそ、絶対数を減らし、猫の数を抑えなければなりません。

いったい、何をしたいのか・・
トイレ、トイレと、目先のことにとらわれ、何も見えなくなっているのでしょうか。

地域猫活動も、それ自体が目的ではありません。
対策として持ち上がった一つの構想です。
TNRをすすめなければ、猫の繁殖は待っていてはくれず、増えていってしまいます。
トイレ設置にこだわり、そこを待っていたら、本末転倒になってしまいます。

まずは、TNRと、私達は考えています。

野良猫といっても野性の猫はいません。
元は、人が飼育していた家猫です。

飼い主、ひとりひとりが責任をもった飼い方をしていたならば、こうはならなかったはずです。

また、今回TNR行っている地域の人々も、もっともっと早くに何か手を打っていたならば・・
ボランティアと協力してTNRを推し進めるなど、できていたのなら・・・
クレゾ-ルをまかれたり、ここまで子猫が産まれたりと、酷い状況になっていなかったのかもしれません。
もっと、問題意識をもって、皆が取り組んできていたのなら、区民の意識や理解も違ったのかもしれません。

そして、今やらなければ、状況は良く成るどころか、もっともっと、数は増えるでしょう。
ボランティアの負担は増え、無知な餌やりさんは、より、隠れてしまうでしょう。

可哀想な、猫をこれ以上増やしたくありません。
迷惑を受けている人、嫌いな人もともに暮らすコミュニティです。
数の管理に努め、排泄物への配慮も合わせて検討しつつ、共存できる地域をめざせないものでしょうか。

| 犬&猫 | 18:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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