≫ EDIT

白血病キャリアっ子の幸せ探し。

外は午後から、シトシトと雨模様で肌寒く感じます。

生憎、今晩のお散歩の時間も雨が止まず・・・
tibibaasan_201706182129039a9.jpg
チビ婆ちゃんと、、

アンは、、
oyasumidesita.jpg
お留守番でした。



さて・・・
御陰様で、新入りの仔猫も、よく食べて、問題なく元気にすくすく育ってます。
sirokoneko.jpg


犬屋敷の兄弟子猫が順番に風邪をひいてしまい、今は、キジサビっ子にうつってしまいました。
sabikizikko.jpg
3匹一緒に過ごしていたので、仕方ないですね。

毎日、病院通いで、順番にインタ-フェロンを注射して頂いています。
もう直ぐ、この風邪騒動も終息することでしょう。



お蔭さまといえば・・・
白血病抗体陽性の子猫に、1匹、家族が決まりました。
yanntyako.jpg

その里親さまは、これまでも白血病キャリアの子と暮らしていました。
この仔猫の話しをすると、ご家族で話し合って下さり、結果、家族の一員に受け入れて下さいました。

その方は、行き場のなかった小型犬3匹も、家族に迎え入れています。
かかりつけの病院ともしっかり連携し、ケア-もしっかりして下さっているのを良く知っているので安心です。

そして、以前より「人懐こい子より、里親が付きにくい子こそ、家族に迎えてあげたい」とお話ししています。
このような方がいてくださること「人間も捨てたものではなな~」と、、ほっとします。
MOさん、いつも犬猫たちに優しい気持ちをありがとう・・・感謝しています。

天真爛漫で可愛い子です。
yanntyakun.jpg
新しい名前は、長生きして欲しい・・と言いう願いをこめて「とわ」ちゃんになりました。

ヤンチャですが、どうぞよろしくお願いします。





今日は、先月半ばに保護した「ハチワレ猫」のことを書かせていただきます。
8A7641E7-D08E-4B1C-AD89-EB692265697D.jpg

保護当時、激しい憤りを感じました。
そして、保護したこの子に新しい家族ができることを願ってやみません。


このような悲しいことは、決して珍しいことではなく、良く起きていることなのです。
そして、改めて皆さまにも知っていて欲しいと思うので、保護の経緯から、書かせて頂きます。


近隣で「あまりに人懐こい猫がフラフラしていて、話題になっている」と聞き、とても気になっていました。
噂では「保健所か愛護センタ-に電話をしよう」と言う話しにもなっているとのことでした。

妹から「今、ここにその噂の猫がいるよ」との連絡をうけ、後先も考えずに、キャリ-をもって直ぐに出向きました。
首輪をつけた猫を姪っ子が、撫でながら抱いていました。

akahati.jpg
そして、姪っ子が、その猫をキャリ-に入れました。

保護はしたものの・・冷静になって考えてみたら・・現在、私の家には置くところもありません。

仕方なく、いつもお世話になっているKTさんに相談し、有料ですが、KTさんのかかりつけの病院が預かって下さるとの事で、お願いすることになりました。

その病院で、ウイルス検査をした所、残念ながら白血病抗体が「陽性」でした。


その後、その猫のことで、妹が近隣に聞き回ってくれました。
すると「悪戯だし、他の猫とそりが合わないから外に出したと、そこのお孫さんが言っていたわよ」と言っている人がいたそうです。

そして、妹が飼い主と思しき人物に接触をしてくれましたが、余りの意識の低さに唖然として、何も言えなくなったそうです。

子猫の頃に家に入れ、その後、外に出たがるから、行き来を自由にしていたそうです。
あくまでも野良猫で、自分の猫ではなく、去勢をした印に首輪をつけただけだと言い張り、飼育を放棄しました。

0AFE31D2-0493-4311-A467-9D43093C16DE.jpg

とても人に馴れていて、飼い猫として生活していていたとしか思えません。
その上、名前まで付けていて・・・野良猫って何なんでしょうか。

「家の子じゃありませんから、白血病か何か知らないけど、病気って言われてもねぇ」って・・・。
「動物病院に、去勢をしろと言われたからしただけで、首輪はその印だから」・・・って、なんとも身勝手な言い分です。


白血病は、他猫への感染のおそれがあります。
食器の共有や舐め合いでも感染する可能性があり、非キャリア猫(FeLV陰性猫)との同居は難しいなどの理由から、なかなか里親さんが決まりません。

そして、母子感染で白血病・持続感染の猫は、4年致死率が90%と非常に高く、その個々の寿命も推し量れない状態にあるということです。
勿論、必ずしも短命と決まったわけではなく、母子感染でも10年生きている子もいます。

Kさんの家にいる黒猫「キッキとピッピ」だって、母子感染なのに、もう5歳です。
白血病の後感染の子は、15年と生きる子もいます。

白血病のキャリアの猫たちは、猫エイズとかとは違い、寿命が短いかもしれません。
短い一生だからこそ、せめて、幸せに過ごしてほしいと願います。

人慣れしすぎている、この子にも、幸せな時間を生きて欲しいです。
2E6F5C40-1D9B-4A3B-8DFC-C5A0397A9DF5.jpg

この子は、白血病キャリアではありますが・・
そのことを理解した上で、このハチワレの子を可愛がって下さる、心ある飼い主さんと出会えますようにと願います。
今度こそ、暖かい家族とともに暮らし、幸せになってほしい、そう願ってやみません。



今回は近所で噂になっていたこともあり、捨てた飼い主との接触ができました。

しかし・・・迷子かと思っていても、実際は捨てられていたり、迷子にしてしまっても、探さなかったり・・・
動物の飼育をはじめ、情がわき、家族の一員として欠かせない存在に・・・

そうならない意識の低い日本人が、まだまだ沢山いることに唖然とし、悲しく、腹立たしく感じます。

動物愛護と管理の法律が未成熟な日本だから・・・なのかもしれませんね。

| | 22:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

先週のことと、家族募集。

このお尻の方・・・
annketu.jpg

やる気がない時は・・・
annneru_201706120600434e6.jpg

ちゃんと乗らずに、ベットから足を投げ出して、寝ています。
anneru.jpg




さて、先週・・・
6日の夜、敷地内を「仔猫がちょろちょろしていて、先に連れて行った子猫の兄妹だな・・」と、犬屋敷の主人から連絡がありました。

翌朝、Kさんが見に行ったところ、親子でいることが分りました。
親猫が直ぐに捕獲器に入ったそうです。
仔猫から捕まえたかったのですが、空腹だったのか、捕獲器を置くとすぐに母猫が入ってしまったとのことでした。

結局、子猫はその日、暗くなるまで粘りましたが、捕まえることはできませんでした。
母猫は、早速、避妊手術を済ましたが、仔猫を保護するまではリリースできないので、病院に置いて頂きました。


水・木・金の3日間、仔猫の捕獲のことだけで終わってしまいました。
今回の仔猫の捕獲は大変でした。

キジシロの男の子は、早くに保護できたのですが、三毛の子猫がなかなか捕まりませんでした。
試行錯誤の末、母猫を返す前日、やっと三毛を保護することが出来ました。
2FBC603D-0C24-4EE5-851E-3AE725B30887.jpg

水・木・金の、たかが3日間でしたが、事故がおきないか、脱水になっていないか、衰弱していないか・・
心配ばかりで、夜も眠れず、現地に通い、気持ちばかり焦って過ごしていました。

ハラハラしていて、凄く長く感じた3日間でした。
お陰様で、無事に保護できて本当に良かった。

10年前には、40頭近い紀州犬で奮闘した「板橋の犬屋敷」です。

まさか10年後に、また、Kさんと2人で、犬屋敷で仔猫の捕獲に奮闘するなんて・・・想像できなかったことです。

あ~あれから10年経ったんだな・・と、犬がいない敷地の中で、なんか不思議な感覚でした。
10年という時は過ぎても変わらなかったことありました。

・・・それは、犬屋敷の主人の馬鹿さ加減でした(-_-;)


さて、三毛の子猫は、流石に最後まで捕獲できなかっただけあって、かなりのしっかり者です。
まだシャ-シャ-と警戒しています。

男の子は、おっとりした甘えん坊さんで、ゴロゴロいって甘えます。
6DD3CB55-6193-4C8C-B9AD-92356E817956.jpg

身体も三毛は一番大きくしっかりしていて、キジシロはちょっと小さめです。



その三毛ちゃんが保護できた日に、、
以前から、お世話になっている動物病院からの連絡で、ミルク飲みっ子が一匹、増えました。
IMG_8371.jpg

保護した方が小さすぎて育てられないとの事で、預かりました。
保護した方は、病院の患者さんです。
一人で食べられるようになったら、その方か院長が家族に迎え入れてくれるそうです。



さて、白血病の疑いがある3匹。
遺伝子検査の結果は、陰性でした。
IMG_8927_20170611231620737.jpg IMG_8906.jpg IMG_8916.jpg
ひとまずホッとしたのですが、白血病は、エイズの遺伝子検査とは違い、遺伝子検査で確定とはなりません。
数週間後、今度は簡易検査で陰性を確認してから、家族探しを始めます。


鼻の手術をした茶々ちゃんも、歯周病と口内炎が酷いので、6日に1泊の入院で、抜歯をしました。
すっかり、きれいな顔になっていました。

早い時期の抜歯とは・・・ちょっと、予定外の出費だったので、焦りました。
病気のシニア組と幼い仔猫で、医療費がかさみます。



そして、大ちゃん・・・
dai1706.jpg

今回の前庭疾患の症状はかなりひどい様子です。
なかなか回復せず、心配です。
眼振は止まりましたが、顔が傾き、まだ若干、ふらついています。
MRIの検査を強く勧められましたが、医療費が追い付かないので、もう少し先になりそうです。

ごめんね、大ちゃん・・・


さてさて、4匹、無事に兄妹も揃い、ミルクの子達も無事に育ったので、やっと気持ちが落ち着きました。
これから、本腰を入れてみんなの幸せ探しです。

犬屋敷で、はじめに壁を壊して保護した、三毛ちゃんとキジシロ君。
IMG_8871_20170611231615d61.jpg
保護して1カ月・・ということは・・そろそろ、生後2ヶ月。

エイズ・白血病の検査は陰性でした。
ワクチンは、10日くらいしたら接種の予定です。


そして、カラスに狙われていた女の子。
IMG_8848.jpg

エイズ・白血病(陰性)
1ヶ月半位、あと半月ほどしたら、ワクチン接種予定です。


こちら、アメショ-のショウ君も、理解ある家族との出会いを求めて、里親様募集中です。
IMG_3349.jpg
血統書こそありませんが、アメショーです。

じゃれる程度ですが、急に噛むことがあるので、少しの間様子を見ていました。

たしかに・・
身体が大きく、急に噛んでじゃれるので、猫に慣れていない人はびっくりしてしまうかと思います。

嚙んだ瞬間に「痛いでしょ、駄目」と強く言うと、「ごめんなさい~」と言っているような顔をしてやめます。
信頼関係が出きると、全く違う、可愛い顔を覗かせてくれるようになりました。
時間が必要なタイプです。

あまりしつこく構われるのは嫌いな癖に、甘ったれさんで淋しがり屋です。
IMG_6261.jpg

ほど良い距離を保って、人の傍にいるのが好きなようです。
ちょっと、気難しい性格かもしれません。

道で歩いているところを保護されました。
その後、ポスタ-等で飼い主さんを探したのですが、見つからなかったそうです。

猫は、迷子になってから暫くは、そんな長距離にはいかないはずです。
アメショ-の迷子で、探さないなんて・・・もしかしたら、捨てられてしまったのかもしれません。

IMG_7543.jpg

他の猫が苦手なようで、仲良くすることができないため、多頭飼育には向きません。
1匹で、可愛がって下さる方からのお問い合わせをお待ちしています。
良い縁がありますように・・・。



まだ、書きたい事があったのですが・・・。
また長くなってしまったので、今度は、早めに更新しますm(__)m



| 未分類 | 19:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

たぁくんと大ちゃん、そしてニャンコ。

時間に追われる日々に、気が付くと、いつもよりご無沙汰してしまいました。

お蔭さまで、仔猫達は、全員そろって元気に育ち・・・・
adamike.jpg

一日一日猫らしくなり・・
adakizisiro.jpg
可愛らしい表情やしぐさを見せてくれています。


数日前から、7匹全員が自分で上手に食べれてくれるようになり、一気に手がかからなくなりました。

ミルクを飲まなかった小さい子・・
otibityan.jpg
離乳食になったら、モリモリと食べます。


実は、今回の保護仔猫は、ちょっと問題がありました。
多頭崩壊現場は、全頭ではないまでも、6割の成猫が白血病に感染していることが分っていました。

そして、残念ながら、一番、大きい子は抗体検査で白血病抗体が陽性でした。
siro75.jpg

小さな3匹も再検査で、擬陽性の為、1匹だけ、遺伝子検査に出し、結果待ちです。
ada3hiki.jpg

今回の子育て・・・
感染防止のため、通常の仔猫の養育よりも気を使い、消毒などもあり時間を要しました。

母子感染の白血病キャリアと承知の上での里親募集は難題です。
せっかく生まれ、危機も超えて生きているのに・・・生きて欲しいし、幸せになってほしいと願います。
とりあえずは、里親募集も簡単ではないので、これから検討します。


犬屋敷から来た2匹と、、
IMG_6022.jpg

カラスに狙われていた1匹は、、
IMG_6551.jpg
問題がなかったので、家族探しを開始したいと思います。

実はこちらも、簡易検査では、犬屋敷の2匹はエイズの抗体検査で陽性だったのですが、遺伝子検査で陰性が確認できたので、大丈夫です。
ホッとしました。





さて、昨日、たぁくんは、抜糸が無事に終りました。
IMG_3222.jpg

肥満細胞腫の病理検査の結果、グレ-ドはⅡ、マ-ジンはマイナスで、悪性度が低いとのことで、ホッとしました。
腫瘍の周りを大きく切除したので、再発は大丈夫ではないかとのことです。

大袈裟男「おおげさ お」のたあ君は、案の定、細かく縫った糸を1箇所、引っ張っただけで、悲鳴をあげていました。
引っ張っただけで・・切ってもいないのに・・💦
そんなに痛くないはず・・・先生も、いつもながらの大声に、ビックリしていました。

手術の際、ついでに目のイボも取って頂いたのですが、そこの抜糸もありました。

「ここも悲鳴あげそうですね」なんて話していたのですが、意外にも、大人しくクリア。
人間の方が「おぉ~大丈夫だった」と、声をあげてしまいました。
いつも笑わせてくれるたあ君です。





そして、大ちゃん。
一昨日の夕方、また、前庭疾患の症状が再発してしまいました。
IMG_3185.jpg

以前、処方して頂いていた、吐き気止め(セレニア錠)を飲ませ、吐き気は治まったようです。
夜にはいったん眼振も止まり、嘔吐もなく食事も完食し、安定していたのですが・・。
昨日の夕方、また眼振が始まり、口をくちゃくちゃ、気持ち悪そうになってしまい、直ぐに、吐き気止めを飲ませました。

IMG_5799.jpg

ひどいめまいで足元が少しフラフラしていたので、昨晩のお散歩はお休みしました。
おそらく、老人性の前庭疾患だとのことなので、対症療法で乗り切るしかないようです。


先日、オトスコ-プを使っての耳のお掃除も終わった大ちゃん。

「凄かったわよ~。膿や毛や垢で、耳が塞がっていて、見たことのないようなゴミだらけだったわよ」と、先生が仰っていました。
固まりをふやかしながら、耳垢を取ったそうで、2時間もかかったそうです。

耳と皮膚の専門の病院なので、とてもきれいにして頂き、助かりました。
otosukopu.jpg
(耳の中なので、見たくない方はクリックしないで下さいね)

取ったものを見せて頂きましたが、沢山あり過ぎて、ビックリでした。
また、両耳とも鼓膜は確認できなかったとのこと、大ちゃんは骨伝導で聞こえていたようです。

保護した当初から、外耳道は、いつも洗浄して頂いていたのですが、その奥が、そんな事になっていたとは・・・
もっと早く、オトスコ-プでの洗浄をお願すればかった・・・。


オトスコ-プ直後は、聴力に変化はなかったのですが、3~4日経った後、「大ちゃん」と呼ぶと・・・
「何処かで声がしている?」・・のような感じで、顔をあげてキョロキョロするようになりました。

散歩の時間に、外に出て、犬のトイレで「オシッコして」と声をかけると、何と大ちゃんが、チャ~と・・。
あれ?聞こえた?と思い、帰宅後に、試しに「大ちゃん、お座り」と言ってみると、サッと座りました。

耳を掃除したことで、耳の炎症が取れてきたのでしょうか?

確かに、ほんの少しかもしれませんが、聞こえていたようでした。
そして、今回の眼振の再発と同時に、また聞こえなくなってしまったような気がします。

内耳や聴覚野など、ほんの小さな精密機器のようなところでのこと・・
ちょっとした炎症や、循環不全などで影響が出るのでしょうね。

今回の前庭疾患の症状の再発・・・
MRIを撮れば何かがわかるかもしれませんが、ちょっと出費がかさんでいて今は無理です。
耳の奥や脳で、何か嫌なことが起こっていないことを願ってます。





そして、扁平上皮癌で手術した、外猫「ちゃーちゃん」も、無事に手術が終わり退院しました。
どんな鼻になるのか・・と思っていましたが、想像していたよりも、変わっていません。
tyatyakunn.jpg

こちらも、結構、大きく取ったとのことで、予後は、心配なさそうです。
食欲もあり、とても元気との事です。
これから先、Yさんケア-をして下さいます。
「任せて」と仰って頂き、本当にありがたい思いです。



そんなこんなで、細かいことを入れたら、書ききれないことが日々起こっている我が家です。
まとめて書くので、ついつい長くなってしまって・・・。
出来ることを一つ一つやっていくことしかないのですね。

シニア組は、いろいろありますが、仔猫が無事に里親さんと巡り合えるようにすることが、近々の目指すところです。

| 犬&猫 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

濃い2週間でした。

いつもながら、久しぶりの更新です。

前回の記事から2週間。
あっという間の経過だったのですが、この2週間に色々とあり過ぎて、何から書いて良いのやら・・・。
ぼおっ~として、頭が働きません。
まずは、ちょっと驚きの昨日のことから書きます。

昨日は、たぁくんの肥満細胞腫の切除手術でした。

たぁくんの鼻腔癌の再発は、麻布大学のCT検査で見つからず安心したのも束の間・・・
数日前に後ろ左足の付け根に、しこりを発見し、直ぐに調べて頂きました。
DB6C205.jpg

残念ながら肥満細胞腫(チビコと同じ癌)と判明しました。
72E2C18A-557F-46F8-AFB2-6FA146E4B09E.jpg

急激に大きくなっているので、昨日手術をして、大きく切除をして頂きました。
大きく取れたとのことで、少しホッとしました。

しかし・・鼻腔癌である「腺癌」と違う「肥満細胞腫」です。
それも、パラディアを服用しているのに、出来てしまった癌です。

肥満細胞腫のグレ-ドと遺伝子検査の結果が不安です。
悪性度が低いものでありますように・・と祈ります。



そして、Yさんにお預けしている「茶色の外猫さん」の病理検査の結果は、残念ながら、扁平上皮癌との診断がでました。
tyatyaku.jpg

明日、鼻の腫瘍切除の手術の予定です。
鼻腔は大丈夫ではないかとの事でしたが、どうか鼻腔内は正常であることを願ってます。
鼻の先のところが無くなるって、どんな鼻になるのか・・・。

イメージがわかないのですが、田辺先生にお任せするしかありません。



そして仔猫たちです。

多頭崩壊の現場から引き受けた子猫達は、4匹とも元気で過ごしています。

IMG_4120.jpg
1匹で来た一番大きい子は、食事トイレも自立しました。

3匹の兄弟は・・・
一番小さい子は、他の兄弟2匹に比べて、体重は100gほど小さいのですが、しっかり頑張って生きています。
IMG_4300.jpg

ミルクをシリンジで、1滴づつ・・本当に少しずつ飲ませ続けたところ、徐々に、乳首を自力で吸うようになりました。
40518.jpg
吸啜力は弱く、飲んでいるミルクの量としては十分とは言えませんが、生命力が強くなってきたと感じます。

体重がなかなか増えずにいましたが、離乳を進めたところ、徐々に体重が増えて、今はお陰様で、250gを超えました。
IMG_4379.jpg
まだまだ小さく油断はできませんが、今日もよく食べています。



そして・・・その後も別の子猫が3匹来ました。

まずはこの箱に入ってきた2匹。
A76DD.jpg

板橋の犬屋敷の主から「子猫が鳴いている」との電話できた子達です。
IMG_4174_20170518230727fcb.jpg

夜が明けるのを待ち、翌朝、Kさんが、見に行ってくれました。
壁を壊さなければレスキューできないところに落ちていて、お店のお客さんが手伝ってくれて、壁を壊して無事に保護出来ました。

この2匹は、夜から朝にかけて一晩中鳴いていたようで、声がかれてはいましたが、離乳のサイズの大きさの上、とても元気だったので安心でした。

まだ手伝わないと、うまく食べられませんが、問題なく育ってます。
流石、外猫に育てられた子・・指まで食べられそうな食欲です。


もう1匹は、近所の4人の幼いお客さんが「保護して貰えませんか」と、家に連れてきた仔猫です。
IMG_4855.jpg

公園で遊んでいたら、子猫の鳴き声がし、探したところ、草むらにうずくまっていたそうです。
カラスに狙われていたそうで、家まで来る途中、2キロほどの道のりをカラスも一緒について来ていました。

直ぐに温めたのですが、身体に力も入らなくなり、危ない状況でした。

急いで、近所の病院に駆け込み、皮下点滴にビタミン・抗生剤・インタフェロンを打って頂きました。
C509.jpg
治療の効果もあって、夜には、少し元気になり、次の日は、ミルクを飲むようになりました。


今ではミルクもよく飲み、離乳食もよく食べます。
IMG_5044.jpg
酷い猫風邪で、くっついて開かなかった目も、今は、綺麗になってきました。



今年は、母猫も違い、少しずつ月齢の違う仔猫達なので、ミルクや離乳がまちまちで、ちょっと大変です。
5個のキャリーに分かれて入っています。
ミルクの時間も食事の間隔も、違うので、頭が混乱したりしながら、あっという間に一日が終わります。


来週の火曜日は、大ちゃんの中耳炎のオトスコープの予定です。
耳が聞こえない原因は、未だにわかりません。

チビコの痴呆症は進み、起きているときは目が離せません。


そして昨日は、チリリンに胃腸炎のような症状がでました。
ちょっと寂しかったのかストレスからか・・・・胃腸の動きを助ける薬を飲んだので、今日は少し食べてくれました。
嘔吐もありません。
864.jpg
ただの胃腸炎ならいいのですが・・・心配なので、明日受診予定です。


昨日、術後に帰宅してから、ちょっと動くだけで大袈裟に悲鳴をあげている、たぁくん。
そんなこんなで、今朝のシバーズのお散歩は、いつも以上に大変なことになって・・大名行列のようでした。
B872.jpg

大 袈裟男(おお げさお)と言われている「たぁ君」は、悲鳴をあげるわ、動かなくなるわ・・・
病院でも、点滴の針を抜いただけで大声を出したそうな・・・痛くないはずなのに・・。

チビコ婆ちゃんは、勝手に、どこか行っちゃいそうになるし・・・
アンは、やさぐれて暴走するし・・・。
大ちゃんは、ぼぉ~と、ついてきます。


とりあえず・・近況報告でした。
長々と、失礼いたしましたm(__)m

| 犬&猫 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

CT検査結果と保護っ子。

またまた、久しぶりの更新になってしまいました。

最近、ますます、時間の経つのが早く感じます。
今日の後に今日なし・・ですね。

モモコが亡くなって、もう2週間が経つなんて・・。
95138D8D-CB8F-4B65-8ABF-832F578F877A.jpg 7D80F465-355D-449F-AB2C-4FA5850B5BB4.jpg 20170421_160707.jpg
次々と届くお花をみて、たくさんの方に愛されて、モモコは幸せだっだなぁ~と、改めて思いました。
皆さん、本当にありがとうございます。



お蔭さまで、柴ぁずは元気で過ごしています。
爺ちゃん婆ちゃんは、ノロノロ散歩。
5675E8D0-028F-49CF-B920-779E2D20FE57.jpg

大ちゃんは、耳が聞こえないので、後ろから来る自転車に腰を抜かし・・
アンは、右へ左へと暴走車両の運転手です。
CB2B0479-870E-4AAE-AB93-C9A987929531.jpg
朝のお散歩から始まり、相変わらず、毎日、ドタバタの我が家です。


さて先日20日の夕方は、モモコの火葬でしたが、日中は、たぁくんのCT検査でした。
IMG_3028_2017050219104299e.jpg
お蔭さまで、検査の結果は、問題はありませんでした。

癌が出来ていた右の鼻はきれいで、異常もありません。
左の鼻に影あると言われて、ドキドキしましたが、小さな空洞が幾かあるそうで、鼻血の固まりではないかとのことでした。
腫瘍には、空洞はみられないそうです。
念の為、近々、また検査に来てくださいとのことでした。

たぁくんは、散歩中にクシャミを頻繁にするし、時には鼻血も出ていたので、凄く心配でした。
もしかして再発か・・と思っていたので、結果を聞いてホッとしました。
クシャミは、後遺症とのことで、この先も続くそうです。

そのたぁくんの通院に、やさぐれアンさんも連れて行きました。
IMG_2978.jpg

病院のドッグランも、アンにちょうど良かったようで、構内もたっぷりとお散歩ができて、長い待ち時間、たっぷり遊びました。
IMG_3121.jpg
満足したようで、帰りの車の中はぐっすりでした。



さてさて、扁平上皮癌の可能性が高いとのことで、避妊後、リリ-スしなかった外猫さん。引き続き、Yさんのお宅でお世話になっています。
IMG_2910.jpg
鼻先のジュクジュクが一向に良くならないので、癌の可能性が高いようです。
麻酔をかけて組織を取り、病理検査に出して頂きました。

鼻腔内は、肉眼で見たところ、そんなに酷くはないようで、結果、扁平上皮癌だったら、鼻鏡切除を考えましょうとのことでした。
IMG_2923.jpg
加えて、歯肉炎に口内炎も酷いようで、今後、抜歯も考えなくてはなりません。
検査結果は、ゴ-ルデンウィ-ク明けです。




そして今年もまた、子猫がやって来ました。
多頭崩壊があったらしく、「何か手伝えって貰える?」と、先週のはじめに、知人から連絡が入りました。
現場に入っている個人ボラさん数人で、頑張っているそうです。

乳飲み子を2匹の引き受ける予定でしたが、結局、4匹きました。

1匹は、もう離乳の大きさなので、乳飲み子は3匹です。
18A2A798-F8E7-4E35-A6C3-175CA5B44F1D.jpg

2匹は、100g超えた大きさの子で、みるみる内に成長し、今日は、150gを越えました。
CE3E57D0-E24A-41DD-9345-2216F9880772.jpg

問題は、この子。。
IMG_3553.jpg
100gに満たない子です。

哺乳瓶は、全く受け付けないので、シリンジで少しずつ、飲ませながら体重を管理しています。
他の子に比べて、なかなか大きくなってくれません。

凄く嫌~な感じもしますが、気長に接していくのみです。
頑張ろうね、、おチビちゃん。

| 犬&猫 | 19:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT