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今月は、保護猫が多い。

我が家の主のチリリンさん。
何故か、柴たちの前に行って、ゴロンとお腹を出してアピ-ルをします。

見ているこちらがハラハラすることも・・・
大ちゃんに踏まれそうになることもあるのに、懲りずにゴロンゴロンと・・。

今日も、ポコタとプ-ちゃんに遊んでほしいチリリン。
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一生懸命、ゴロゴロとアピ-ルしているのですが、2匹とも、相手にしてくれません(笑)
相手にされず、2匹とも移動してしまったので、チリリンも諦めたようです。



さてさて、明後日、土曜日はいよいよチビ太のお届けで、トライアルのスタートです。

ですから、今日は、チビ太のシャンプ-しました。
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抜け毛も、そんなになく、小さいのでシャンプ-もドライヤーも楽でした。


そして、もの凄い抜け毛なのが、ぷ-ちゃん・・・
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ブラッシングする度に、この抜け毛の量です。
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プ-ちゃんも洗っちゃおうかな~・・とも思ったのですが、腰が痛くなったので、また後日に先延ばしにしました。
最近では、人との生活やお散歩に慣れてきたようで、驚いて大慌てで逃げるという事も無くなって来ました。

昨日、リビングでフラフラしていた時に、身を低くして両足を広げ、ポコタを遊びに誘っていました。
初めて遊びに誘われたポコタ・・・「いえいえ、僕は遊びませんよ~」とそっぽを向いていたポコタでした(笑)

子どもに対するトラウマ以外は、順調に慣れてきました。
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本当に、可愛いプ-ちゃんです。


さて、猫たち・・・


子猫はすくすくと育っています。
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昨日、目も開き、毎日、着実に10g位ずつ増えています。
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問題なく順調に育つ、子猫くんです。


茶トラのマンチカンとサビちゃんは、避妊手術から1週間が経たたので、今日、抜糸を終えました。

サビちゃんに興味津々のカツオは、ずっとつけ回し、ほぼ、スト-カ-状態。
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余りにしつこくて、サビちゃんに怒られてばかりです。

茶トラのマンチカンは、顔を近づけると怖がらないのですが・・
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人の手には何か警戒しているような素振りをしています。

どんな飼育の仕方をされていたのでしょうか・・

雄のスコマンチも、天真爛漫とはかけ離れています。
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触れるし、攻撃性もないのですが、緊張しているような、固まっているような居方をしています。



そして、先週の金曜日は、有刺鉄線に絡まり動けなくなっていた茶トラ君がいました。
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この子達が捨てられていた場所の近くなので、警察も入って貰い、無事に保護しました。

同じ場所に捨てられていた子は、この子を合わせて、全部で9匹です。

今日、この子も無事に、去勢手術が終わりました。
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棄てられていた場所から少し動いていたので、保護が遅れたのだと思います。

痩せていて、頑なに心を閉ざしているかのようで、日中は動かず、夜、電気を消すと、フ-ドを食べるそうです。



そして・・・先日15日に、Kさんが保護した2匹の姉妹猫です。
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ペット可のマンションの前に捨てられたようで、通る人、みんなが気にしていたようです。
おいで・・と言えば、寄ってきてゴロゴロと甘えてくるそうです。
小学生が、抱っこをしたりしていたそうで、人懐こい、警戒心のない猫は虐待の餌食になりやすいので、危険・・

という事で、Kさんに保護され、避妊も終えたので、これから、里親さんを探します。


虐待と言えば、この3~4カ月の子猫。
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何があったのかは判りませんが・・・尻尾が根元から引きちぎられていて、皮のようなものが少し垂れていること・・・
数日前はお尻が血だらけだったそうです。

一昨日、Kさんが相談を受け、昨日、捕獲しました。
現在は入院加療中です。

虐待の可能性がある以上、当然、志村警察に通報し、刑事さんも病院に来て写真を撮っていきました。
傷は、あまりにもひどいので載せられません。



先日のババァ発言の謝罪は受けましたが・・・猫が捨てられていた現場の巡回には、警察の方は、1回も来ていません。
と言うのも、猫が捨てられていた場所とその時間に、毎朝、Kさんが見張ってくれていますが、警察官を見た事が無いそうです。

そして、今朝は、はじめて現場周辺を巡回しており、周辺のことを調べていました。
昨日、写真を撮りに動物病院に来た課長代理さんに、あれかあずっと、誰も巡回してないこと、全く、調査していないことを訴えたそうです。
今朝から、やっと、動いてくれたようで、警察の方と現場で初めて会ったようです。

これで、Kさんがババァ呼ばわりをされた甲斐があったということでしょうか・・。



飼い犬の飼育放棄にしても、捨て猫にしても、動物虐待にしても、事故にしても・・・
こんな、不幸なことが繰り返されないように願います。

ペットブ-ム、猫ブ-ムと言われ、テレビでも盛んに可愛らしい映像を流しています。
「ブ-ム」だなんて・・・こんな呼び名を、早く、返上したいものです。

| 犬&猫 | 23:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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同じ場所に捨てられた猫たち

先週は、何か、忙しない1週間でした。
今週は、どうか穏やかな1週間でありますように・・・。


このところ、清々しいお天気が続いて、朝のお散歩は気持ちが良いです。
ワン達が、気持ちよさそうに、ご機嫌で嬉しそうに歩いている姿をみると、朝から元気を貰います。

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朝は、チビタとプ-ちゃんの両方のお散歩に同行するポコタです。


さて、先日の金曜日は、犬猫合わせて、4匹を病院に連れていきました。

まずは、大ちゃん・・・お薬の効果が薄れたらしく、体調が下降気味になってきたので、半日入院。
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お陰様で、元気は復活しました。

そして、私の実家の猫のチャト君。
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2005年に、板橋資産家夫婦放火殺人事件の現場付近でのTNRの時に保護した猫です。
片目が白濁していて、なかなかご縁がなくて、私の母と一緒に暮らすことになって、気が付けば、10年近く経っていました。
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先日、耳の淵に、ぽちっとしこりが出来ていたのを見つけ、先週受診した所、肥満細胞腫とのことでした。
もし大きくなったら、血管を巻き込んでしまうので、早々に摘出して頂きました。

無事に、マ-ジンを含め摘出することが出来たそうで、とりあえずは安心しました。
肥満細胞腫が出来やすい体質の子がいるそうですが、このまま落ち着いてくれることを願ってます。


27日にお届け予定のチビ太くんも健診に行きました。
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心臓のエコ-では、前回と変わりがないとのこと、ホッとしました。
今のお薬の量で、暫くは大丈夫そうです。

そして、黒っち。
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黒っちは、友人が保護した子で、喘息があり、里子に出せず我が家で過ごしていて5年が経ちます。

水曜日から、体調が悪くなり、木曜日は、度々の嘔吐で、食欲は勿論、元気もありませんでした。
脱水が怖いので、自宅で皮下点滴だけはして、金曜日に受診しました。

胃炎と十二指腸炎、胆管炎の疑いでしたが、肝臓の数値は問題なしとのこと、半日の入院で帰宅しました。
体質的な問題ではないかとのことです。

まだ、本調子ではなさそうですが、元気になりました。


そして、新しく来た、3匹の猫たちも、無事に避妊去勢手術を終えました。
サビ猫ちゃんは、人懐こくて、ゴロゴロちゃんです。
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撫でて撫でてと、猛アピ-ルします。

環境に慣れれば、問題なく飼育できる短足のマンチカンであろう茶トラの女の子。
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そして、病気や遺伝疾患の危険性もあるので、交配させることを禁止している団体もあるスコマンチの男の子。
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どうして、こんな交配をして捨てたのでしょう・・・。


そしてまた、同じ場所に新しく捨てられた4か月位の猫三匹。
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黒のスコティッシュ君とそして茶色のアメショー君。
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茶のマンチカンちゃん。
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もう、獣医さんにお願いする余裕もないし、私達はこれ以上は難しい状況です。

この子達は、信頼おける地元のボラさんに話したところ、
「私がお預かりしますので、丸投げして下さい」との事で、ありがたく、お願いしました。


同じ場所で、一番、最初に遺棄されたであろう、茶トラの女の子は、里親さんが決まりました。
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明日のお届けで、トライアル開始です。
幸せになりますように・・。



今回、同じ場所での3回(9匹)の捨て猫です。

また、今週も捨てられるのでしょうか・・・?

動物の遺棄は犯罪です。
愛護動物を遺棄した者→100万円以下の罰金・・環境省のホ-ムペ-ジにも、そうあります。

犯罪のはずなのに、度々通報したのにも拘らず、志村警察は、何もする気がないようでした。

それどころか、通報したKさんの度々の電話に、面倒くさくなったようです。
電話口で、受話器も塞がず大きい声を出しているので「ババぁから電話だぞ、ババアだよ、ババア・K〇のクソババアだよ」と言ったそうです。

人として・・あり得ない対応だと、思います。

言った刑事本人も、謝ったそうで、後程、課長代理と言う方からも、謝りの電話が入ったそうです。
が・・・言った本人、「ババアと言ったことは謝ったじゃないか、それ以上、何があるのか」・・と言ったそうです。

ババアから電話だぞ・・という言葉、その一言で、その署内のその時の雰囲気・・・
そして、生活安全課の体質が、目に浮かぶようです。


正丸峠に動物の遺体が遺棄されていた時も、何度も所轄に出向いたのですが、相手にもされませんでした。
知事や市長、市役所などにリ-クし、トップダウンで、県警が動き、事は動き出し犯人もすぐに見つかりました。


動物の事なので、高をくくっているのではないかと思います。
人の事ではないと言っても、法律違反に間違いなく、事件に大きい小さいはないはずなのに、変です。


そして、正直、怖いな・・と思ってしまいました。

大したことじゃないと、やる気のない所轄の刑事さんやお巡りさんたちの裁量で判断されてしまうのです。

通報している人や相談している人が相手にもされない・・・
こういうことの延長上に桶川のスト-カ-事件が起こったのように思えてなりません。

自分の可愛い我が子だったら・・・人も動物も、そういう思いで接してくれたなら・・

何に対しても、真摯に向き合ってくれれば、大きな犯罪になる前に、防げたものなのではないでしょうか。

たった一人でも、真剣に向き合って取り組んでくれる刑事さんやお巡りさんがいたら、彼女も殺されずに済んだのでないでしょうか。

そう感じ、今回の行政の対応をみていて、とても怖いことだとつくづく思いました。


こちらは、新しく来た、保護っ子くん。
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さて、そろそろ、ミルクの時間です。

元気に育って、良いご縁がありますように・・・。

| 犬&猫 | 04:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サブロウシャンプ-と、同じ場所の捨て猫。

いよいよ、14日、日曜日から、サブロウはトライアルに入ります。

婿入り準備に、今日(もう昨日ですね)は、シャンプ-をしました。
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前回、初めて体験するシャンプ-だったようで、大暴れでしたが、今回は、落ち着いていました。

サブロウは、こちらで預かる前の関係者の方と、こちらで保護してからの2回、フィラリアの抗体検査をしました。
どちらも、検査キットにうっすらと線がでましたが、顕微鏡ではミクロフィラリアはいませんでした。

感染してはいるようなので、直ぐに、ステロイドの注射とフィラリアの薬を内服させました。

2回の投薬をしているので、念の為に、昨日、またフィラリアの再検査した所、陰性になっており、ホッとしました。
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どうか、サブロウのトライアルが、上手くいってくれることを願ってます。


先日の月曜日に、ポコタもシャンプ-をしました。

保護当初は、ポコタもサブロウ同様に大暴れでした。
爪など切ろうものなら、悲鳴をあげていました。

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今では、すっかり慣れて、マイクロバブルでは、寝てしまう程の余裕です。

僕も綺麗になりました♪
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が・・・まだ、ご縁はありません


さて、2週間前に、茶トラの猫を2匹、保護しました。
オスとメスでしたが、それぞれ、別の離れたところでの保護でした。

オス猫は、交通量が多い通りにいて、知人が見かけ、手で捕まえられるくらい人懐こかったようです。
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そのままでは、車に轢かれてしまうとのことで、保護したので、こちらでお預かりしました。


メスがいたところは、新河岸川沿いの路上で草むらも何もないところです。
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そこには、当初、この茶トラともう1匹の茶トラの猫の、2匹で居たそうです。

その猫達は、先月の中旬に、唐突に現れたそうで、怯え方も野良猫ではないようでした。
2週間ほどで、1匹は、明らかに弱っていき、姿を見なくなったと聞きました。
見えなくなった猫は、茶トラのアメショ-柄だったそうです。

その後、残っていた1匹は何とか餌付けし、保護をすることができました。
痩せていましたが、生死には影響がない程度で、今は、2匹共、病院で預かって貰っています。
近々、避妊手術の予定です。


このメス猫を保護した新河岸川沿いの、まったく同じ場所に、12日の早朝、3匹の猫が唐突に現れました。
1匹はさび猫、2匹は、茶トラです。

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この辺りをお散歩のルートにしている人たちから情報を聞くと、朝の5時40分には、そこには居なかったそうです。
6時10分に、Kさんがサブロウの散歩で、そこを通った時には居たとのこと、ほんの30分、その間に捨てられたようです。

今回は、捨てられて直ぐだったからか、怯えすぎて、固まっていたからか、3匹とも素手で保護できたそうです。
直ぐに受診し、抗体検査とおなかの膨らみの確認のため、レントゲンを撮りました。

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レントゲンで見たところ、便が詰まっていて、胃袋いっぱいに食べ物が入っていました。
お腹をいっぱいにして捨てたようです。

食べさせてから捨てたなんて・・せめてもの情けのつもりなのでしょうか?

雄の肛門には、猫砂が付いていました。
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どこの野良猫が猫砂を使うというのか・・・。

幸い、3匹とも、抗体検査は陰性でした。
これ以上、もう病院にも預かって頂くことも出来ないので、今は、家で保護をしています。


以前に、同じ場所で保護した子と顔がそっくりなのは、偶然でしょうか・・?



Kさんが、警察やセンタ-に、連絡したそうですが・・・思った通りの対応だったそうです。

警察署では「巡回をするように、近くの交番に伝えます」とのことでしたが、今日、交番を訪ねたところ、お巡りさんたちは、何も知らなかったそうです。
「わかりました。」なんて、口だけで、いなされただけなんて・・・巡回なんて、してくれそうもないですね。
監視カメラは所有している台数が少ないので、無理だそうです。
前日のお巡りさんは四建が絡むから無理だと・・・できない理由ばかり言っていました。


東京都にも伝えたところ、
「拾得物の届けとなると、3カ月は手は出せないのですよ。貴女が、責任を取る覚悟で保護して下さい」
などと言う始末だったそうです。


外猫を保護したら、拾得物扱いという事は、外猫の避妊去勢(TNR)をしている人たちは、法律違反をしていることでしょうか。
実際、ノラ猫と証明できないのですから。

そんな法律はおかしいので、環境庁に、法改正を提案できないのかを聞いても
「そのような意見が多く上がってくれば別ですが、あなた一人の言う事ですからね・・・」
という回答だったそうです。

TNRを推奨しているのに・・・
法律違反を推奨しているということなのかしら・・・

今回の保護した猫たち、「拾得物なので、3ヶ月は、避妊去勢は出来ませんよ。」って、「貴女の責任問題になりますよ。」って・・・。
「拾得物は、3カ月は現状維持の保管義務があるとしか言えません」って・・・

なんか矛盾した回答を言うしかない職員さんの方も困った様子。
病気や怪我をしていれば、緊急なんとか措置という法律があって、それを適応して・・・と、苦しい回答だったそうです。


今回のこともそうですが、やはり、猫もマイクロチップの挿入を義務化して、犬のように登録制にすればいいのに。
保護したら、登録の確認は簡単にできるのに・・と、思いました。

うやむやにしないで、きちんと法整備をするべきだし、違法に拾得物にTNRをしている状態を、合法的にできるようにしてほしいものです。


TNRと言えば、つい先日、木・金曜日の夕方、豊島区のTNRのお手伝いに行きました。
・・というよりも、お世話になっているKTさんに、捕獲器を届けに行ったところ、状況を無視できずに、帰れなくなったというのが、本当のところです。

決して若くはない、板橋区に在住のKTさん。
朝早くから夕方までの仕事の後に、 一人で捕獲している姿を見たら、捕獲器だけを置いて私だけが帰ることが出来ません。
とはいうものの、私も、夕飯の支度や大ちゃんの事、犬の散歩やら猫の世話の時間が過ぎていて、気が気ではありませんでした。


数匹、捕獲できた猫を病院へは連れて行きました。
しかし、まだ、現地には妊娠している猫たちもいるし、捕獲している近くで、交尾している猫もおり、まだまだ、不妊手術をしなくてはならない猫達が沢山いる地域でした。


KTさんは、ベテランの猫ボラさんではありますが、朝から晩まで仕事をしているうえに、決して、若くはありません。
この悲惨な地域のTNRを続けるのは、彼女の身体の方が心配でした。

ありがたいことに、後で、そのことを聞いた豊島区の猫ボラのMさんが、お手伝いをして下さると、連絡を下さいました。
取りあえず、私の知る限りの情報は、Mさんに伝えました。
Mさんは、行動的で、捕獲も上手なので、とても心強いです。


このようにして、一般区民が、自分の時間とお金と体力を使って、不幸な猫を増やさない努力をしていることを行政はどう見ているのでしょうか。






東京都は、殺死処分ゼロを達成した、とのことでしたが・・・
保護された犬や猫どんどんと入ってきて、蛇口は大きく開いている状態です。

放出した犬や猫の受け皿になっている愛護団体や個人のボランティアさんが多くなっている気がしますが・・・
どこもシェルタ-はいっぱいですし、自分たちもギリギリの保護頭数です。

蛇口を閉めて、保護される動物の絶対数を減らす具体策を講じなければ、いずれ、満杯になります。

避妊去勢もせず、平気で産ませて、猫を捨てる人がいたり、
営利目的に無計画に、どんどん繁殖し販売していたり・・・
ブリ-ダ-の崩壊にアニマルホ-ダ-の問題など・・・

猫ブ-ムペットブームの陰でおきる問題を、見ないふりはできないと思います。

殺死処分ゼロの継続のためにも、繁殖を制限するための法整備や犬猫のマイクロチップと登録の義務化。
繁殖者の繁殖数と個体識別のできるマイクロチップの登録義務をしてほしいです。

純血種ではなくても、登録義務は一般家庭のペットの猫にも義務化すべきですし、飼育頭数の制限も明文化するなど・・

枝葉のところでガタガタしているより、法治国家なのですから、法改正で対応してほしいと、切に願います。

| 犬&猫 | 04:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クマをお預け・・とボタン

ご心配頂いている、お年寄りの大ちゃん。
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数日前から、以前のような下顎をカクカクする症状がみられるようになりました。

考えてみれば、2週間も調子が良かったことは、嬉しい効果でしたが、根本的な治療ができるわけではないので、このところの変化は、妥当な変化なのでしょう。

昨日は、朝一に病院にお預けし、一通りの処置をしていただいて夕方にお迎えにいきました。
遠出をする予定だったので、病院にお預かりいただく方が安心していけるので、よかったです。
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ステロイドと脳圧を下げる注射の効果はてきめんで、今日は、朝から元気に跳ねていた大ちゃんです。
少し元気になってくれたようで、このまま元気でいてくれれば、嬉しいです。


そして・・くまちゃん。
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先日、いつも犬たちを見てくれるトレ-ナ-さんに、クマちゃんのトレ-ニングをして頂きました。
その時、吠えることだけが、どうにも改善できないでいることを伝えました。

トレ-ナ-さんの意見としては、ずっと我が家にいるのであれば、気長に接して、長時間かけて信頼関係を強固なものにして、吠え癖を直していけるとのこと。
しかし、新しい飼い主さんを探すとなると、早めに修復することが望ましいわけです。

だからといって、焦って、色々なことをしてしまうと、せっかくの明るい可愛い個性が曲がってしまうことも考えられます。
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餅は餅屋・・・
ここは、思い切って、ポコタのように、久保木ドッグスク-ルに預けてみたらどうかと言われました。

そこで、ポコタやボタンをお願いした久保木さんに相談したところ、連れてきてくださいとのお返事を頂きました。
後手後手に回って、失敗して後悔するより、専門家にお願いする方が、私達としても安心できます。


という事で、昨日のお出かけは、八王子のトレ-ナ-さんのところでした。


元々、四郎こと、ゴンちゃんに会いに行く予定ではありましたが、クマちゃんも一緒に連れていきました。

犬のトレ-ニング前後には、運動は必須です。
犬の運動量は訓練の成果に、とても大きな影響があります。

保護犬が少ない時には、特に、若い犬達は、十分、走らせていました。
しかし、今の我が家の状況では、場所的にも時間的にも・・無理があります。
久保木さんの所では、それぞれの犬にグラウンドを思いっきり走らせてくれ、それぞれに楽しい時間を作ってくれます。

久保木さんがグラウンドにいて訓練をしている時間に合わせて、くまちゃんを連れて行き、お願いしてきました。
ポコタのように、吠え続けてはいけないことをしっかり理解して帰ってきてほしいです。

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くまちゃん、いっぱい走って、しっかりお勉強してきてね~。


午前中に、グラウンドにお邪魔したので、ごんちゃんやボタン、カ-君にも会う事ができました。
カ-君も、グラウンドを思いっきり走り回っていました。
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お蔭さまで、カ-君には家族が決まり、里親さまが週2回位のペ-スで、グラウンドまで会いに来て下さっています。
里親さんにも、だいぶ、馴れて来たようです。



さて、ゴンちゃん。
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グラウンドにいた、ゴンちゃんは、とても怖がりで、尻尾も下がってました。
現地にいた時は、ケ-ジの中で、前へ前へと出てきていたので、まるで様子が違いました。
きっと、長い年月、ケージの中にしかいなかったので「柵ごし」という環境に、守られていた安心感があったのですね。

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ごんちゃんの現地での吠え癖は、一番ひどかったのですが久保木さんのところでは吠え癖はなくなっていました。
今は、言葉や人との関わり方のお勉強中です。

今の問題は、言葉の理解や人との関わり方、お散歩の歩き方など・・普通なら、日常の当然の事柄の体験です。
まずは、名前を憶えて、呼ばれたら来るという基本的なことを理解することからですね。

ゴンちゃんは、三郎と同じで、良くも悪くも、ほとんど人に関わってもらっておらず、何もかもが初体験だったようです。
三郎もそうでしたが、お座りすらまだできません。
自分の名前さえ、まだ、覚えていないような感じでした。

2匹の反応の違いは、本来の性格の違いなのでしょう。
現地から保護するのが、一番遅かった分、社会性に遅れは仕方がないですね。



そして、ボタン。
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やはり、顔つきは、先日と同じ、穏やかなものでした。

当初は、自分のテリトリ-の物を守ろうと、牙をむいて向かってきていたそうです。
今は、少しづつそんなことも減り、久保木さんには、だいぶ良くなってきたそうです。

他の人では、まだわかりませんが、一歩一歩ですね。

言葉の意味も、よくわかってきたようで、ボタン自身も、人の関わりが以前より楽になってきたのだと思います。


ボタンは、元の飼い主の間違った関わり方で咬みつきになりました。
相談するところがなかったのか、わからなかったのかは判りませんが・・・

素人判断で適当な本を読んでは、解ったつもりになってやってみて、ダメだったからと、また、ネットで新しい情報を得てはやって・・・ボタンを混乱させるだけの関わり方をしていました。

全く、一貫性のない我流のかかわり方を繰り返し、犬との信頼関係を作るどころか、裏切ってばかりだと気づいていませんでした。
咬みつきにしたのは、無知な飼い主です。

ボタンは、その不幸な環境に、9年間もいました。
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間違った接し方・かけられる愛情の不足・絶対的な運動不足・・・
そんな時間が長かった分、信頼関係を取り戻し、また、人を信じてみようかと思ってもらうには、まだまだ時間が必要なのでしょう。

問題のある犬もない犬も、飼い主が変われば、良くも悪くも、犬は変わります。

飼い主の知識のなさ、経験のなさが、ちまたにあふれる間違った関わり方に踊らされて・・・
結果的に「不幸な犬」を作ります。

勿論、元々、近親交配などや激怒症や癲癇など・・精神疾患のある犬などは、プロでも直せません。
そのような病気でない限り・・・
ほとんどの問題は犬にはなく、飼い主の関わり方や環境にあるということを、私達がもっと理解するべきです。


ボタンと合わせて3頭もお願いすることに、もの凄く悩みました。
でも、この子達のこれからの幸せがかかっていることです。
躊躇していたのですが、いつも来て頂いているトレ-ナ-さんに背中を押されたのもありますが、思い切って、お願いすることに決めました。

くまちゃんとゴンちゃんは、咬んだり反抗したりという激しい問題があるわけではありません。
早めに戻ってくることと思います。


保護した犬を誰でもいいから貰ってもらうとか、とりあえず、里子に出したら、あとは知らないという、譲渡はできません。
里親さんのもとで、大きな問題を起こすことがないように心身を最大限、整えて譲渡出来るように努めています。
そうすることがその後の幸せにつながると信じているからです。


ですから・・・譲渡後も、身体の事や躾など、何でも困ったことなどを、こちらに相談して下さると、本当に嬉しくく思います。
それまでに関わってきた者として、私が伝えきれていないことも、沢山、あるはずだと思っているのです。

情報の申し送りが不十分なまま、犬猫に負担をかけるのは悲しくなります。
たとえ、どんな些細なことでも、聞いてもらえることで、その子の事を考えてくれるのだと感じ、私は安心できます。

里親さんにも、その子にも、素敵な嬉しい出会いであってほしいですし、幸せな様子を聞くことは、とても嬉しいことです。

ボタン、くまちゃん、ゴンちゃん。
幸せになるためだから、もうひと頑張りだよ。

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クマ&プ-さんの個性

昨日、ポコタたちと散歩に行こうとしていると・・・
大ちゃんが、リビングのドアの所までついてきて、一緒に行きたそうな顔をしました。

散歩の途中でフリーズしたら、抱っこして帰ればいいか・・と思い・・
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早速、久しぶりに、大ちゃんにもリ-ドを付けて、散歩に出てみました。

短い距離ですが、ゆっくりグル~と、皆で一緒に回れました。

流石に疲れちゃったか、と思い心配しましたが、帰宅後も、部屋の中でも飛び跳ねていました。
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あぁ・・調子が良いんだな・・と、胸をなでおろしました。

昨日同様、今朝も、一緒に歩けました。
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明日の朝は、どうかな・・。



さて・・・プ-さんクマさんの近況とそれぞれの個性を紹介します。

クマは、とっても明るく、大抵の事ではめげない性格で、何があっても ヘラ~っとしています。
ただただ、明るく、性格も極めて良好で、咬み癖もない、可愛い顔の柴犬男子なのです。
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ですが、とってもお口が軽いのです!

「男は無口で・・」な~んて、微塵もありません。
人と暮らす上では、うるさいのは、ちょっと問題かもしれませんね。

吠える原因は・・基本、我儘と思われ、やたら明るい性格による、要求吠えです。
そんなクマでも良いと、言ってくれる貴重な方と出会えれば良いのですが・・・

よいご縁に繋がるためにも、改善しておきたい、唯一のところです。
散歩だけの運動量で、色々な事をトレ-ニングをしていることにも無理を感じているので、ちょっと考えてしまいます。

また、クマは保護した当初から、拾い食いが酷く、落ちているティッシュなども咥えようとし、放っておくと、小枝などもボリボリと食べてしまいます。
散歩中に、何度、クマの口を無理やり開けたことか・・・。

拾い食いや、落ちているものを咥えようとしたとき、その前に、リ-ドを強く引き、「いけない」と言い続け・・
今では、何とか「拾い食いはいけないこと」と、分かってきたように見えます。

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食い意地が張ってるので、おやつを使ってのトレ-ニングがしやすい子でもあります。
なので、おやつを使っての「ハウス」や「お座り」「来い」などの簡単な言葉は、覚えたようです。

躾は、なかなか難しいものです。
やり方を間違えると、想いとは裏腹に、犬を変えてしまう危険もあり得ます。
クマちゃんの吠え癖・・・なかなか難しいです。



一方、プ-ちゃんは、極度の怖がりさん。
私は基本的に、ガサツなので、プ-ちゃんに対しては、かなり意識して、ゆっくりと優しく話しかけ、静かに触るようにしています。
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プーちゃんは、穏やかなタイプではありますが、持ち前の柴犬気質はとても強く持っています。
柴犬、あるある・・・の「初めてのオヤツ」「初めての人」環境の変化にとても敏感です。

やっと、慣れてきて、関係ができて来た最近は、散歩の途中で「プ-ちゃん」と呼ぶと、嬉しそうに、跳ねて甘えてきてくれます。

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プ-ちゃんの子ども恐怖症の克服は、長~い時間が必要そうです。
過去、どんな体験をしたのかも、全くわからないので、難しいです。


可愛くて、のほほ~んとしたプ-ちゃんです。
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おやつやおもちゃに対しての執着はなく、誘惑やご褒美的なものがなくて・・・トレ-ニングは難しいです。

しかし、取り立てて大きな問題のないプ-ちゃんには、トレ-ニングの必要性も感じません。
このプーちゃん状況を理解したうえで、家族に迎えたいという方との出会いを待っています。


今回保護した4匹の柴犬は、どの子も、咬むことはなく、素直な良い子達です。
過去、どんな理由で、前の飼い主に放棄されたのか・・・。
なぜ・・捨てられたのか・・・

吠えるとか・・多少の問題があるかもしれませんが、特に、大きな問題がある犬ではないところを見ると・・
きっと、問題なのは、捨てた飼い主の意識の低さ・・って、ことでしょうね。


飼い主の問題と言えば・・・
傷ついたボタンの心の修復作戦は、もう少し、かかりそうです。
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9年間の間違った飼育下での生活の挙句、捨てられるという体験を越えて・・・
一度、裏切られた人への信頼を、改めて取り戻すのは、とても大変です。
10歳という年齢からの再スタートに向けて・・・トレ-ナ-さんが根気強く頑張って下さっています。



飼育途中で放棄されてしまうことも多く、飼育放棄の相談もよくある柴犬・・・。
柴犬の特徴などを知らずに、子犬のころの愛らしさに惹かれて、購入した・・みたいなものでしょうか。

犬を販売する側には、犬種の特徴、予測される成長過程、医療費やトリミング費用などかかるであろう経費・・等々・・
説明する義務があり、それらの説明を聞いたというサインも書かされるはずです。

その辺りが、いい加減になり、売る方は売り切ることに走り、買う方もなめてかかり「まぁ、何とかなるでしょう」と・・・
結果、不幸になるのは、被害者となるのは買われた動物たちです。


そもそも「いのち」を売買をしていると意識の重さがないように感じます。
ガラスのショ-ケ-スに「いのち」を陳列販売している・・・・アジア圏の日本です。
2020年、オリンピックで世界中から人々が東京を訪れ、日本のペットショップを見た時、果たして、何を感じるのでしょう・・・

「恥」という概念の文化を持つ日本であるはずです。

このペット業界の恥というべき状態を・・ペットショップは普通だと洗脳されている日本人です。
販売ル-トがおかしいと言うことを知らな過ぎます。

悲しい現実、恥ずかしい、動物福祉後進国の有り様です。

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