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にゃお助の治療。

大ちゃんの人間用の紙パンツ・・今の所、良い感じです。
排泄物は、お尻にはつかないので、皮膚に刺激はありません。

先日、ドラッグストアーに行ったら、いつもの紙パンツがなく、男女兼用のSというものを購入しました。
ですが、全体的にちょっとブカブカでした。

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女性用の方が小さくできているらしく、M~Lでも女性用は、ちょうど良いようです。

紙パンツの塩梅は良いようですが・・・
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当の大ちゃんは、やはり、外で用をたす方が、気持ちが良いようです。

よろよろと、つんのめったりするので、気を付けなければならないのですが、まだまだ、四肢で踏ん張れます。
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天気の良い日は、なるべく外へ連れて行ってあげたいと思います。

部屋の中では、フラフラと歩いていると、唐突に・・
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こんな感じでオシッコをします。

すると、大ちゃんのお尻をクンクンとチェックしているゴンちゃんです。
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そんなゴンちゃんのトレ-ニングは順調です。
どうして、こんなに良い子なんでしょうか・・と思う程、トレ-ナ-さんの前では別犬のようなゴンタ君・・・。

トレ-ナ-さんに、特別、厳しく怒られたわけでもないのに、私と歩く時とは、態度が全く違います。
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訓練士オ-ラというものが出ているのでしょうか・・・。

ゴンタは、人を見分ける天才・・と言うより、犬あるあるですね。
違うと言っても、以前のようなグイグイと引っ張る癖は無くなって来て、前へ進み過ぎると、気にして戻ってくるようになりました。



さて、昨年7月、KTさん寄りの連絡で、保護したにゃお助君。
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TNRを進めていた場所に、かなり重篤な状態で瀕死の仔猫がいるとの連絡で保護した子です。
http://itabasinoinutati.blog47.fc2.com/blog-date-20190722.html

KTさんより引き取り、すぐに入院治療を受け、何度かの命の危機を乗り越えてくれました。
「にゃお助」と言う名前も、入院中に看護師さんがつけてくれました。

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カリシウイルスで、口腔内の状態も悪く、舌先が欠損してしまっていた「にゃお助」。
呼吸をするたびに、鼻の奥の方でグ-グ-と音が鳴っていました。
鼻水などは、全く出ていません。

11月に呼吸器の専門病院に行ったところ、MRIや内視鏡などの検査と治療の為には、大学病院への受診が必要とのことでした。
検査治療の費用を考えると、経済的な理由で、一旦は、大学病院での受診を諦めました。

「命の危機は無いのだから・・」と自らに言い聞かせていました。

昨年末、インフルエンザで寝込んでいた私の顔の周りで、「ぐ-ぐ-」と、苦しそうな息の音をさせながら、私の顔の周りで甘えていました。決して楽そうではない呼吸です。
その音を聞きながら、寝ていた私も、辛かったのですが、にゃお助は、もっと辛そうでした。


昨年は、ミッチーさんのオフ会に呼んで頂いたり、カレンダ-の販売の売り上げを寄付して頂き、ありがたいことに、皆さんのご協力のお蔭で、助けたい子達に、十分な医療をかけてあげることが出きました。

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弱った片目を失明している妊娠している外猫さんの入院やTNR、まる子の手術があったり・・・毎週の大ちゃんやホ-タンの通院と・・本当に助かりました。

いったんは、にゃお助を大学病院へ連れて行ってあげられると思ったのですが・・・ちょっと無理がありました。
命に直接影響しないから・・と、いつもいつも、にゃお助を後回しにしてしまいました。

そして・・・息を吸う時に苦しそうな音を聞く度に、申し訳なくて、心が痛みました。

まだ、1歳に満たないにゃお助。
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これから、素敵な出会いのチャンスが・・可能性があるのに、やはり、にゃお助にとって、今、というタイミングを逃すことはいけないと考え直しました。

毎月、一瞬のうちに消えてしまう私の給料では、どうしようもないので、友人の会社や知り合いからの仕事を受けて、ちょっとアルバイトを頑張りました。
やっと、大学病院で検査できる費用ができたと思い、田辺先生にお願いし、予約して頂きました。

そして、予約が取れた2月8日の土曜日、にゃお助を連れ、費用を入れた封筒を握りしめて日本獣医生命科学大学に向かいました。

その日は、病院がお休みの日だったようで、受診する患者さんもいないので、ガラガラでした。
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日獣は、あんさんが手術をして頂いた大学病院です。
待合室での待ち時間、あんさんと通院したのを思い出し、なんだか感慨深いものがありました。

まずは、レントゲンの検査をしてから、MRIと内視鏡をするとの説明を受けました。
このままだと、将来的に、にゃお助はどうなるのかをお聞きしました。

無理をして呼吸をしているので、その度に肺が引き上げられているのだそうです。
当然、横隔膜に常に負荷がかかっているので、将来、胃のヘルニアになる可能性が大きいとのことでした。

説明を聞き、もし、治るのであれば、必要な医療を受けさせてあげたいと、獣医師に伝えました。

レントゲン検査が終わると、また、説明がありました。
今日、このまま、全身麻酔下でのMRIと内視鏡の検査をしたのち、バル-ンカテ-テルを使って、狭窄部位を広げる処置ができるとのことでした。

そして、麻酔の承諾書に記載されていた費用の見積もり金額を見て、愕然としました。
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バル-ンカテ-テル自体が高額で、買取りだそうです。
握りしめて行った封筒に入っている費用の倍以上・・・かといって、処置を止めて家に帰る訳にもいきません。

焦って、リボ払いで使っていたカ-ドを取りに自宅に戻りました。
そして夕方、処置が終わり、説明を受けました。


 (長文の上、ちょっと判りにくいかも知れませんが・・・)

にゃお助の狭窄している部位は、通常、他の猫たちが狭窄する部位と違うそうです。
より口に近い奥の方が狭窄しているそうで、そこは粘膜が柔らかいらしく、バル-ンで広げても、直ぐに戻ってしまったそうです。
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バル-ンカテ-テルで広げている動画をみながら、にゃお助と他の猫たちとを比べて説明して下さいました。

他の子たちは、バル-ンを抜いても、そのままの大きさのでしたが、確かに、にゃお助は直ぐに穴が小さくなってしまいました。
小さく戻ったといっても、以前よりは広がっていました。

そして、狭窄の部分に、鼻水のような液体が鬱滞していそうで、それも取れたそうです。

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処置後、鼻の苦しそうな音はなくなり、息も楽そうです。
肩を窄めて、一生懸命に息を吸っているような感じも、無くなりました。
何よりも、家にきた当初から、ずっと気になっていた、鼻や口の周りの膿のような臭いにおいも無くなりました。

バル-ンカテ-テルでの狭窄部位の拡張処置は、すぐに元に戻りやすいそうです。
今迄施術した猫たちの最長で、どの位、大丈夫なかをお聞きした所、数回、広げる処置を施して、最長2年半のデ-タ-しか無いと仰っていました。

そして、同じ症状でも、何回も、バル-ンを入れる必要のある猫もいれば、数回で、拡張を維持できている猫もいるそうです。
個体個体で違うので、にゃお助が、どこまで回復するかが、わからないそうです。

カテ-テルバル-ンで、3回ほど、広げる処置を施し、どこまで回復するかを見てもいいのではないかと仰っていました。
完治するのには、手術しかないそうですが、リスクもあるのでその説明も受けました。
手術ができるのかどうかを含め、どの位のリスクがあるのかを外科の先生と相談して、回答を待つこととなりました。

そして、あの苦しそうな音は、今のところしていません。
抱っこをして顔を近づけると、膿のような臭いにおいもなく、にゃお助の楽そうに呼吸している姿をみると、本当にやって良かったと思いました。

呼吸は、人にとっても動物にとっても、生きていくうえでは、とても大切です。
随分と遅れてはしまいましたが、にゃお助にも、出来るだけの事をしてあげたいと思います。

にゃお助、一緒に頑張ろうね


そして、トレ-ナ-さんから連絡が来ました。
先日、お邪魔した時に頼んでおいた、ボタンのことです。
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そのお話はまた・・・。

| 犬&猫 | 04:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゴンタも大ちゃんも頑張ってます♪

ゴンちゃんは、少しずつお勉強を頑張っています。
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先週も、水曜日の午後、トレ-ニングでした。

前の週のトレ-ニングから1週間、復讐復習をさぼらず、頑張った成果が出ていたようです。
「凄いね!ゴンちゃん」・・と、トレ-ナ-さんから、沢山誉めて頂き、ゴンは得意そうなドヤ顔をしていました。

なんだか、私と歩いている時よりも、とっても良い子のゴンタ君・・・。
私に対してだけですが、、我が儘が加速しているような気がします・・が、言葉は、よく理解してくれるようになってきました。

今日もトレ-ナ-さんが来てくださいます。
さて、今日のゴンタ君は、どうかな・・。


そして先週は、水曜日に大ちゃんは点滴をしてきました。

私の時間に余裕がなく、週末は病院へ行けないので、予定より早めの点滴でした。
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調子が良ければ、週明けでもいいかな・・とも思ったのですが・・
先週、少し、食が落ちてきているのが気になり、ちょっと心配で早めの受診にしました。

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大ちゃんは、今のところは、少し間隔を置き、何回かに分けて、食べさせるようにしています。
かといって、これが難しいもので、あまり時間が空きすぎても食べてくれなかったりします。

いつも、我が家の子たちの世話は、朝晩とも、ゴンタの散歩から始まり、次は猫トイレと猫部屋の掃除の後、猫達のごはんです。
その後、ゴンタのご飯と大ちゃんのご飯になります。

それから、コテツのお散歩とご飯なのですが、最近は、コテツの世話が終わって、直ぐに、大ちゃんに2度目のご飯をあげると、ちょうど良いようで、残ったご飯を完食してくれます。

先週は、少し食欲が落ち、心配でしたが、点滴後は、元に戻り、ホッとしています。
このままの食欲が続くようでしたら、今週は、受診しなくてもよさそうな気がします。

老犬や重い病の子達の介護のとき、食べてくれている時はホッとしますが、急に、食べなくなると、本当、不安になります。

老犬と言えば、先日、何枚かのSDカ-ドを整理していたら、大ちゃんの保護当時からの写真がたくさん出てきました。
写真の日付を見ていて、大ちゃんは保護してから、もう7年半が過ぎたのだと・・。
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ペットショップの2階の暗闇で、仔犬の頃から8歳までケ-ジの中で過ごしたという大ちゃん、我が家で過ごして7年半過ぎたという事は、もう16歳です。

何だか、感慨深いものがあります。



さて・・我が家に来て、まだ、数カ月のまる子ちゃん。
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避妊と尿管遺残の手術を無事に終え、大ちゃんの受診日の水曜日に、抜糸も終わりました。

膀胱も、本来の形になりました。
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お陰様で、回復は順調で、術後のの残尿感も無くなったようです。

成長こそ健常な仔猫より遅い気がしますが、今のところは心臓や内臓に奇形は見つかっていないので、ちょっと安心しました。

右後足の足首の欠損は、成長とともに目立ってきたように思えます。
欠損している足先に、肉球のようなものが、ちょっとだけついているお蔭なのか、今のところは、足先に傷などはついていません。
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後足が1本しか床につかないので、踏ん張れず、あまり高いところは苦手のようです。
走るのは3本足で問題ないようですが、腰と左足への負荷は慣れるしかないのでしょう。

持ち前の明るさや、天真爛漫な性格で大抵の猫と仲良くできます。
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大ちゃんも大好きで、人間のことは、もっと大好きなまる子です。

そして、にゃお助・・・。
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まる子と一緒に受診し、血液検査をしました。
にゃお助のことを書くと、長くなりそうなので、また後日・・・。




| 犬&猫 | 10:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ボタンとカ-君、そして、大ちゃんの紙パンツ。

これまでは、大ちゃんの排便のタイミングが、今ひとつ、つかめず、大ちゃんの周りが、悲惨な状況になることもしばしばあり・・
大ちゃんも、お風呂場に直行で、足を洗ったりして可哀想でした。

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先日、偶然、以前、介護していた犬に使ったことがある、人間用の紙パンツが、一袋、丸ごと出てきました。

これ・・大ちゃんに、どうかな??大きいかな・・?と思い、何事も試してみないと・・と、大ちゃんに履かせてみました。
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かなり大きく、ブカブカかと思ったのですが、フクちゃんのオムツを停めるのに使った、幼児用のサスペンダーで留めて、いつものマナ-オムツをサスペンダの留め具部分に巻いてみました。

やってみると、歩くのにも、支障はないし、大ちゃん自身も違和感がないようでした。

今の所、使い勝手が良い感じなのです。

排尿や排便をしても、汚れた部分が、重みで下の方に、たるんでくれるので、便もオシッコも、皮膚につかずに済みます。
お尻も汚れず、大ちゃんが横になってもオシッコをした部分が、皮膚につきません。
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もう少し様子を見て、もし皮膚に悪いようでしたら、また考えなくては・・とは思っています。


ウンチを踏んで、後片付けの私の大変さも軽減されますが、何よりも、お風呂場で足を洗ったりするので、大ちゃんにも負担がかかっていたので、きっと大ちゃん自身も楽になったと思います。

今迄は、毛布の上にペットシ-ツを敷いていましたが、紙パンツのお蔭で、ペットシ-ツの上にフカフカの毛布を敷けるので、大ちゃんも、肌触りが良い毛布の上に顔を乗せられて、きっと、気持ちが良いと思います。

しばらく、様子を見てみますが、問題がなければ・・・万々歳です。



さて木曜日は、お支払いも兼ねて、ボタンに会いに八王子に行ってきました。

今回もゴンタも一緒に連れて行きました。


1ヶ月ぶりに会ったボタンの表情は、先月と変わらず、残念なことに、明るいとはいえませんでした。

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「なんか、暗い顔してますね・・・」と、トレ-ナ-さんに言うと、ボタンは、小型犬と遊ぶ時と、息子さんとのお散歩にいくことが大好きで、そんな時は、何とも言えない、とても楽しそうな顔をするのだと話してくださいました。

後、お散歩に出た時に、グラウンドの近くの草むらで、トレ-ナ-さんと一緒にゴロンとなってお昼寝をするのも好きなそうです。

「ピッタリとくっ付いて、脇の下に顔をうずめて甘えてくるんですよ~。
草むらが濡れていてもゴロンとしたがるので、雨の次の日とかは、困るんです。」
と、笑ってお話しして下さいました。

お散歩が大好きなボタン。
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グラウンドにお邪魔した日も、お散歩を催促するように、ずっとグラウンドのドアを見つめていました。

ご主人が「ボタン、行くか」と声をかけ、お散歩に連れて行ってくれました。
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グラウンドには、家族の決まったカ-君もいました。

カ-君は、楽しそうで、穏やかな明るい顔をしていました。
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カ-君も、ボタンと同じような年齢の保護犬でしたが、ボタンの環境とは違いました。

ショップのバックヤードのケージの中で、8年間の生活を強いられて育ち、カ-君も、決して幸せな過去だったというわけではありません。

本来は、比べられるものではなく・・いえ、比べてはいけないものかもしれませんが、飼い主がいたボタンの過去の生活より、飼い主さんがいなかった、カ-君は、まだ・・良かったのではないかと、思いました。

確かに、一般の家庭で過ごしてきたのではありませんが、人との関わりはそれなりにあり、カ-君を心配し心を寄せていてくれた人達がいました。

そして、カ-君の今後の幸せを願い、ドッグススクールにお願いしようとする人たちにも、恵まれていました。

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その想いや期待に応えて、再び、カ-君は、心を開いてくれました。

一般の家庭の子達とは違い、それなりに時間は必要でしたが、ちゃんと人と気持ちを通わせることも知り、里親さんとの縁が繋がるまでになりました。
里親さんは、心の底から、カ-君を想ってくれ、こちらがお願した通りに、この一年、たくさんの時間をかけて、何回もグラウンドに通ってくれています。

カ-君、早く、新しいお家が完成して、家族皆と一緒に暮らせると良いね


カー君とは違い、ボタンは9年もの間、飼い主さんと心通わせることのない暮らしをしてきました。

心通わぬまま、ただただ、誰も来ない部屋に繋がれ、遠ざけられて9年間も暮らしてきました。

嬉しい、楽しいという感情を、まるで忘れてしまったかのような無表情で、人に何も期待しないという態度は、そんな9年間に作られたのでしょう。

挙句に、知り合いから、飼い主が保健所に連れて行くと言っているという情報が入り、慌てて連絡をとり、保護したくらいです。

何とか飼育できる方法を色々と話してみましたが、とにかく保健所に行くのだとばかりで・・・・これから飼育するにあたっての助言にも耳を貸そうとしなかった元飼い主です。

飼い主とのお別れの時、ボタンは振り向くどころか、飼い主をちらっと見ることさえしませんでした。
後ろの座席で、無表情に普通に前をむいて座席に立って居ました。

ボタンはもう、11歳です。
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新しい飼い主さんとの生活というのは、難しいことなのかもしれません。
それでも、今、トレーナーさんの関わりで、少しでも嬉しい時間が、あるという事は、私達にとっても嬉しい情報でした。

また、来月、会いに行きたいと思います。

ボタンとカ-君、同じく、人を咬んでしまうからと、トレ-ナ-さんにお預かり頂いた2匹・・・。

スタ-トは、同じでしたが、大きな差がありました。
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人から、心を寄せてもらった体験があると言うことは、犬にとって、とても重要な体験なのだと確信します。
人と生活を共にするということは、信頼関係があってこそ成り立つものです。

躾や訓練は、関係の出来た大好きな人から受けることが大切です。
関係もできていない人に、押しつけがましく命令されても・・・受け入れるはずはありません。

それは、人も犬も同じこと。
そんなことをしたら、関係が悪化するだけです。
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そんなことも知らずに、本やテレビや素人さんの話しを鵜呑みにして、色々なことを押し付けられたボタンは可哀想でしかありませんでした。
ダメ犬なのではなく、ダメ飼い主に不運にも出会ってしまった、不運なボタン。

11歳のボタンではありますが、トレ-ナ-さんの優しさに触れて、少しでも固くなった心がほぐれてくれたらと・・・願いながらグラウンドを後にしました。



グラウンドから帰宅すると、猫たちは、お昼寝タイムでした。

この間は、大好きなセサミ姉さんをクロッチに取られて意気消沈していた、あばれるくん。
今日は、セサミ姉さんを取り戻したようです。

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狭い猫ちぐらに、ポッチャリ体形のお二方が、ぎゅ~ぎゅ~に入っていました。

あばれるくん、やったね・・よかったね!


そして、グラウンドで、あちらこちらへと走り回っていたゴンタ君・・・・
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お疲れさまでした。
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さてさて、ゴンタは、これからシャンプ-に行ってきます。

| 犬&猫 | 13:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゴンちゃん、順調に・・。

昨日は、東京の1月にしては珍しく、一日中、本降りの雨が降り続きました。
そして、当然、ゴンちゃんもコテツ君もレインコ-ト着用のお散歩でした。

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コテツは雨が嫌いですが、ゴンちゃんは、レインコ-トを着させられようと、雨が顔に当たろうと、全く気にしません。
ただただ、お散歩か楽しいみたいです。

雨が嫌いな子が多いと、よく聞きますが、柴犬といっても、いろいろですね。


最近は、私の一日の中の、ゴンの為の時間を多く作るように心がけています。

ゴンは、保護される前、汚いケ-ジの中で365日1匹でいました。
構われることもなく、お散歩もなかったので、人とのかかわりが全くと言う程ありませんでした。

保護してからは、多頭でいることが殆どで、1匹で人と関わったことがありません。
今までは、人の指示というより、周りの他の犬を見て、真似をして行動してきていたのかもしれません。

最近、朝晩のお散歩の時に、何とな~く、お勉強になるように・・と、声掛けをするようにしています。
すれ違う人に、「この人、大丈夫?」と思われるくらい、ゴンに話しかけています。
待ってってネ・・という言葉も頻繁に使い、おいで・・というと、喜んで、きちんと近くまで来るようになり嬉しい進歩です。

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家庭犬として子供のころから人と生活してきた子達にとって、耳にする「言葉」は日常なのですが、保護っこの中には、人との関わりが極端に少ない環境で育った子達もいます。

待っててねとか、おいでとか、ダメでしょみたいな日常、良く使う言葉・・。
まずは、そんな言葉から、ゴンちゃんはお勉強です。

お勉強の成果か、最近はゴンタ自身が自ら考えて行動するようになってきました。
お陰様で、「言葉」もだいぶ理解できてきたようです。

ゴンタに、密に関わるようにしているので、オンリ-犬のようになりつつあり、執着がちょっと心配ですが・・・。
柴犬らしいといえば、柴犬らしいことではあります。

今日もトレ-ナ-さんが来て下さいました。
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前回より、言葉が良くわかるようになったと、仰って頂きました。
また、トレ-ナ-さんから助言を頂きながら、関わり方を工夫したいと考えています。

大ちゃんだって、あの悪環境から、8歳の時に脱出し、そらからおトイレやお散歩を覚え、甘えることも覚え、そして言葉を勉強したのだから、きっとゴンちゃんは楽勝だよね。

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さて、大ちゃんは火曜日に、久しぶりに受診しました。
以前は、1週間毎の通院でしたが、調子が良いので、10日も間をあけることが出来ています。

そして先週の土曜日は、シャンプ-をして貰いました。
いつものように、横になって寝ながらのマイクロバブルとブロ-でした。

スタッフのたまちゃんが居たので、お任せしちゃいました。
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ガサツな私と違って、たまちゃんが優しく頭を支えてくれていました。

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シャンプ-が終わり、お店の中で立っていた大ちゃんは、元気になったホ-タンにスリスリされていました。
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大ちゃんの事は、まる子も大好きです。

種を超えた穏やかで和やかな関係って、良いですね。


さて、入院していた外猫ちゃんは、先週の水曜日に避妊の手術が終わりました。
レントゲンやエコ-でははっきり判別できなかったそうですが、開腹してみたら、妊娠初期だったそうです。
あの体調で出産育児となれば、子猫はもちろん育たなかっただろうし、母猫のいのちも危なかったと思います。
捕獲して治療ができて良かったです。

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失明しているであろう片目は、医療用の接着剤で閉じ、眼帯の様にして頂きました。
2週間ほどしたら、自然に取れます。

外猫は、ご飯さえもらえば、外で跳ねまわり自由で良いという考えの方も多くいます。
が・・東京で生きている外の猫たちの状況をみていると・・・何だか、切なくなります。


外猫と言えば、セサミも、お外で暮らしていた子です。
なので、さくら耳カットをしてあります。
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お爺さんが住んでいた広い敷地内で、ご飯を貰っていたそうですが、その家が取り壊しになるという事で、、知り合いが保護しました。その知り合いのお宅も、50匹を超える猫を保護しているので、猫を、少しずつでも減らせればと思って、セサミを預かりました。

セサミを引き取る日、おトイレに入ったセサミを見ていたら、下痢便でした。
恐らく、そこにいた頃からお腹が弱く、すぐに下痢をしたり血便になったりしていたと思います。

その後、検査機関で便を調べて貰ったり、血液検査をしたりし、治療もしてきました。
家に来てから、様子を見ましたが、約1年、下痢も血便もありません。
食べ過ぎや、おやつの選択にさえ注意すれば、大丈夫なようです。

人懐こく、猫にも懐こい世渡り上手のセサミちゃんです。
多頭でも1頭飼育でも、どんな状況でも臨機応変に、対応できます。
そして、我が家でも、ボス的存在のあばれる君や黒っちとも、卒なく、仲良くしています。
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あばれる君は、そんなセサミ姉さんが大好きなようで、ふくよか仲間のメオトになっていたのですが・・・
昨日は、黒っちにセサミ姉さんを取られてしまった?のか・・・オロオロして回りをウロウロしている姿が、何とも可愛らしい姿でした。

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何度も、セサミと黒っちを覗き、そこに入る余地がないと判ると、外を見に行ったり・・・他の場所に行ったり来たり・・・(笑)
哀れなあばれる君の様子には、申し訳ないのですが、笑ってしまいました。

そんな、なかなかのモテモテのセサミ姉さんです。
そんなセサミさんは、空腹時はエリカさまになってしまうので、空腹時は取扱注意の姉さんです。


明日は、お支払を兼て、ボタンに会いに行ってきます。
明日は、温かいと言う天気予報でしたが、八王子は寒いのかなぁ。
ボタンの様子・・どうなのでしょう。

| 犬&猫 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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手術も終わり・・。

先週の金曜日、お陰様で、まる子の尿管遺残と避妊の手術も、無事に終わりました。
元気な姿に、一安心です。
朝、大ちゃんとまる子をお届けして、2匹とも、夕方にお迎えに行きました。

帰宅後も、麻酔が残っていたのか、あの大きな目を半目にして眠そうな表情・・・文句言いたげな表情で帰宅しました。
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帰宅後、直ぐに私の膝に乗り、顔を見上げ、大きな声で「にゃ~」と何回も、文句?を言っていました。
そんなまる子は一応、術後なので、みんなとは別に、体調がイマイチだったくろっちと、リビングで夕食を与えました。

が・・さすが、まる子さん。
心配など無用でした。

朝は食止めだったとはいえ、黒っちの分も食べてしまう程で、食欲は旺盛でした。

そして、食事が終わると、また、文句を言いに来たので、「寝てなさ~い」とお姫様抱っこで、ソファの上に置くと・・
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そのまま1時間くらい寝てしまいました。

素直なのか・・単純なのか・・(笑)
ちょっと変わったちゃんの、可愛いまる子です。

さて、一緒に行った大ちゃんですが・・・
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最近、病院でもペットシ-ツをビリビリにしてしまうようです。
ペットシ-ツを破くのは大ちゃんにとっては、楽しい遊びなのでしょうね。

お薬のせいで、大ちゃんの尿量は、凄く多く、厚型のス-パ-ワイドじゃないと中のポリマ-が吸いきれないくらいです。
ペットシ-ツをビリビリにするので、病院では、バスタオルで対応して下さってます。
洗濯物も多くなって、ご迷惑をおかけして心苦しいです。


大ちゃんは、相変わらず、サ-クルの中で、ぐるぐると回りますが、リビングに出すとピタッと、止まります。

そして、年の割には、頭はしっかりしているようで、視力はなくても、嗅覚なのか勘なのか、お水のあるところに、ちゃんと飲みに向かいます。
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お水の場所を認識する能力には、脱帽です。

ここ最近は、大ちゃんの食欲も戻っ来たので、残りのフ-ドを当てにしていたゴンタの文句が、激しくて・・・
隣で猿??ゴリラ??のように、「ウホッ・・ウホッ」と、跳ねて鳴いてます。

その姿はまるで、「余ったら、僕、頂いて食べますので・・」「早く、頂戴な・・」とでも言っているみたいです。

が‥最近の大ちゃんは、食欲旺盛なので、ゴンタの期待はハズレ、ちゃんと完食するようになった大ちゃんのお皿は空っぽです。
ガッカリしているゴンタの姿を見ていたら、ちょっと可哀想で、ウエットを少しお皿に入れてあげ、納得して貰います。



そんなゴンタですが・・・
明るくて噛み癖もないし、人懐こいし、ちょっと甘ったれで口が軽いくらいで、可愛いゴンちゃんです。
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然程、大きな問題がなさそうに思いましたが、クマちゃんが居なくなってから、沢山の問題点が見えてきました。
2匹でいると、見えなかったことが、1匹になって表れてきたみたいです。

一番の問題が、脱走癖です。
クマちゃんがいた時は、ゴンタ自身がクマちゃんのことだけを見ていたようで、同じように歩調も合わせ、足拭く時なども、クマちゃんと一緒に大人しく待っていました。
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1匹になると、散歩中のとっさの時の引きが、更に強くなり、油断しているとリ-ドを放されてしまいます。
そして、リ-ドを離そうものなら、ダッシュで駆け出します。
玄関で、ドアのちょっとした隙間があったら、スルリと出ようと試み、出たものなら走り出します。

里親さんのお宅で、慣れる前に脱走したら、大変です。

まだ若いゴンちゃん、焦らずに、もう少し、トレ-ニングをしてから再度、里親さん探しを始めることにしました。
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先週の木曜日に、いつものトレ-ナ-さんに来ていただきました。
やはり、いろいろと課題がありそうなので、週一のペ-スで、来て下さるようです。

言葉がちゃんと理解できていないゴンちゃんは、トレ-ニングが始まってすぐは、ムスくれた表情をしていました。
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それでも、脚側歩行の訓練では、尻尾フリフリ、トレ-ナ-さんの顔を見上げながら、おりこうさんに歩いていました。

ゴンちゃんは、過去の、人と関わった時間が極めて少なく、言葉の理解も含めて、人との関係性が、とても薄いような感じがします。
トレ-ナ-さんも、そう仰っていました。

今ではやっと、部屋でのマ-キングも無くなり、おやつを催促するなど、可愛い我が儘も、言えるようになってきたゴンちゃんです。
人の言葉の意味と自分の行動とが繋がってくれると、混乱も無くなるでしょう。
そうすれば、ゴンちゃんも、もっと人の意図が理解できて、人と付き合い方が楽になると思います。

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クマちゃん達のように、ゴンちゃんも幸せにならないとね

| 犬&猫 | 17:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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