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新入りビ-グル君と、ルルトライアルへ。

チビコが逝ってしまって、もう1週間がすぎてしまいました。
ということは、ボ-タンが亡くなって3週間です・・・

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思いおこせば、たぁくんは、新年早々、1月20に急に逝ってしまい、それから続いているわけです。

そういえば今日、4月19日はモモコの命日です。

生まれた以上は死は必然であり、出逢いがあれば、別れもあることは知っています。
わかっていますが・・・こうも別れが続くと、心だけ、何処かに忘れてきてしまったような感じがします。

何時もいた場所に姿もなく、撫でられない、抱きしめられない寂しさは、なんとも切なく、胸が締め付けられる思いです。
気持ちの整理がつくまえに、矢継ぎ早に続いた別れは、かなりきついものがあります。
こればかりは、慣れるということはないですね。


MZさん、シュシュママさん、綺麗なお花をありがとうございます。
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ご心配の声や励ましのお言葉をかけていただき、感謝しております。
心と体がしっくりきて、以前のような生活を取り戻すには今しばらくの時間が必要みたいです。



さて、チビコの火葬が終わった次の日・・・
離婚の為、飼育を続けることが難しくなったという犬の相談を知人から受けました。

人間の身勝手な事情で、手放されることになったビ-グルくん。


離婚後、御主人が、そのまま引き取ったそうです。
以前は室内での飼育だったのに3月からは外に出されててしまいました。
仕事の為か、お散歩もままならず、糞尿も、そこでしていたようです。

その状況を見かねて、出て行かれた奥さんが、新しい飼い主さんを探して欲しいと知り合いに相談したのだそうです。

その知り合いは自分では何ともできないと、クロちゃんの時同様に私の知人に話を持ち込みました。
そして、また・・知人も事情があり、相談を受けられる状況にはありません。
結果、こちらで引き受けることになりました。

クロちゃんとは、同じ地域にいて繋がれっ放しで、10歳近くで飼育放棄されたラブラド-ルです。
今は、里親さまの元で幸せに暮らしています。

何か・・・間に入った知人たちに、釈然としない気持ちはありましたが、そこにいるワンコには関係ないことです。

15日、日曜日にお迎えに行くと、奥さんと男の子が遠くからビ-グルと一緒に走って来ました。
最後のお散歩に行っていたそうです。

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ビ-グルは、天真爛漫で、いかにも1歳半の男の子って感じです。
2人のお子さんは、そのビーグルをとても可愛がっていたようです。

車に乗せていると、小学生の男の子が、
「犬飼ったことのある人なの?貰ってくれる人なの?」
と、心配そうに私を覗き込んでいました。
もう一人の小さいほうの子は、状況が正しく理解できていない様子でした。

車を出したとき、何だか心がシクシクしました。

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茶色の色素の薄いタイプの子です。

ビ-グルらしい・・明るくて、とても頭の良い、元気な子です。

頭をなでると、手が真っ黒になるほど、汚れていたので、次の日にKさんのお店で洗って貰いました。

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未去勢というので、月曜日に予定したのですが・・・見たら睾丸がありませんでした。
飼い主に連絡をとると、購入時に睾丸が下りておらず、納得できない説明を受けていました。

「これから下りることもあるので、2年過ぎてもおりてこなかったら、言ってください」といわれたそうです。

2年過ぎるころには、うっかりしてしまう確率のほうが高いだろうし、そのときにそのお店に行ったところで、手術費用を支払うなどの制約もしていないわけです。
スタッフだって変わってしまえば「その人がいないからわからない」なんて、言われそうです。

今回、こういう状況で停留睾丸が分り、手術になりましたが・・・
もし、知らずに移動していたら去勢済みにされたかもしれないのです。
放置すると癌になるリスクもある停留睾丸です。

まったく、無責任なペットショップです。

話が少し逸れてしまいました。

性格良し、明るくて、賢いビ-グル君です。
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2016年8月29日生まれの男の子。

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この子の里親さんを募集致します。



そして、以前、ちょっとだけ紹介した、飼い主さんが癌治療のため、飼育継続困難になり預かったニャンコ・・・ルル君。
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こちらのスペ-スがなく、病院に預かって頂いていました。
とても人懐こくて、スタッフの皆さんに可愛がられています。

今回、新しい家族が決まり、来週からトラアルに入ります。
これまで可愛がってきた以前の飼い主さんの為にも、新しいご家族とのこれからの時間・・・
幸せになって欲しいと願います。




チビコのことがあって、書くのが遅くなりました。

先日7日に、タケル君が遊びに来てくれました。

里親さんの元で暮らして2年・・・
家にいた時は、只々、おこちゃまで、ドタドタガチャガチャしていたのですが、久しぶりに会ったタケル君は、とても落ち着いていました。
とっても、大人な顔つきで見違えました。

今、とっても幸せなのでしょうね。
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(里親さまから頂いた写真です)

うっかり・・・写真を撮り忘れましたが・・・我が家に来て、とっても、緊張した顔をしていました(笑)
「げ~・・・もしかして、ここに置いていかれちゃうの~?嫌だよ~」とでも思っていたのでしょうね・・・


タケル君の飼い主さんはいつも、アンのことも気にかけて下さっていて、アンに会うのも楽しみにしておられたそうです。
ですが・・・なんせ、チンピラなお転婆アンさまのこと・・・。
お坊ちゃまなタケル君に喧嘩を売るのは、目に見えているので、フェンスで仕切っておきました。

「可愛い~」と、声を掛けられると、アンも嬉しそうでした。

「可愛い」という言葉に異常に反応するアンさん。
勘違いの激しいアンさまは、自分のミドルネームくらいに思っているみたいです。
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アンも、タケル君のご家族に沢山、可愛がって頂いて、満足そうでした。
そして、お花にご寄附まで、ありがとうございます。

新入りの保護っこのビ-グル君にも、タケル君のような素敵なご縁がありますように・・・

| 犬&猫 | 15:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チビコとのお別れ

12日の早朝、3時45分頃、チビコが息を引き取りました。
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その前日の夕方から呼吸がいつもより早くなり、舌の色も白く変化してきて、チビコの身体の中で、何かが起きていると感じていました。

この数日、少しずつ、何か変化しているのも確かに、感じていたのも事実でした。
しかし、病院でできる治療も水分補給くらいなもの・・・。
残された日、限りあることも解っていたこともあり、このところは病院で点滴をするより、自宅で皮下点滴をし、一緒の時間を過ごしていました。

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そして、12日の午前3時頃、更に呼吸が早くなり・・・その後、私の腕の中で息を引き取りました。


15年前、夏の日の朝、家のドアを開けると、目の前に、立ち耳で、鼻の周りが真っ黒な小さな柴犬がいました。
幻かと思い、一回ドアを閉め、また開けると、そこに姿はありませんでした。

何だったのだろうと・・・外に出て少し歩くと・・・
くぼみの中、沢山植えてあるツツジの周りを跳ねまわっているその子の姿がありました。

ヒョイと抱き上げ、自宅に連れてきました。

我が家に迎え入れた保護犬の柴犬、一頭目が、チビコでした。

当時、家には保護犬・ラブラド-ルと我が家のゴ-ルデンしかいませんでした。
優しい男子2匹の中で過ごしていたチビコは、わがまま放題が許されていました。
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チビコは、里親さんが決まり、トライアルに出しても、そのお宅で、粗相をしたり、鳴き続けたり・・・と、、
結局、我が家に帰ってきてしまっていました。


あれから、15年が経ちました。

これまでに関わってきた犬猫の中で・・・チビコは私と一番長く生活を共に過ごしてきた犬でした。

チビコは、これまでに、私が保護した仔猫のお世話をたくさんしてくれました。

板橋の犬屋敷から保護した子犬達の躾もしてくれました。
それも、自分より2回り位い大きい紀州犬の子犬達です。

気の強いオナゴでした。
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チビコ自身も、とんでもない悪戯もたくさんしてくれました。
基本的には健康で病気らしい病気はせず、、食べることが大好きで、元気でいつも私の横にいてくれたチビコ・・・

チビコとは、海に川に山に、色々なところに一緒に行きました。旅行にも、たくさん行きました。車に乗るのが大好きな子でした。
楽しい時間と素敵な思い出をいっぱいくれました。

そして、色々な大切なことをたくさん教えてくれました。
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今まで、本当にありがとう・・。



たぁくん、ボータンに続いてチビコなので、正直、ちょっと辛いです。
しっかりしなきゃいけないのに・・・へこたれています。

昨日はMKちゃん、KFさん、MSさんがお花を持って来て下さいました。
Oさん、Tさん、お花をありがとうございます。
私の妹や娘、母、姪っ子も来てくれました。
バタバタしていて時間があっという間に過ぎてしまい、ブログも昨日のうちにアップができませんでした(^-^;

今日、火葬してきました。
体重が5キロ前後小さな体でしたが、いまは不自由な身体から解き放たれ、駆け回っていることでしょう。


チビコとボ-タンは、たくさんのお花に囲まれています。
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皆さま、本当にありがとうございました。






ボタンちゃんの訓練費への「あしなが募金」にご協力くださった皆さま、ありがとうございます。
そして、郵便振替口座でご支援下さった皆さま、郵送でのお知らせの為、反映の知らせが遅いため、お礼が遅れてしまい、申し訳ございません。

NWさま、BKさま、TAさま、SAさま、ナツ君ママさま、SKさま、TYさまSYさま、MTさま、ボタンへのご支援のみならず、いつも保護っ子達へのお心遣い、感謝しております。

SIさま、これまでに引き続きのご支援を有難うございます。
KMさま、KTさま、はじめ、皆さまのお気持ちのお陰で、ボタンちゃんの人間との関係修復への試みが始まりました。


ボタンは、初日はご飯を食べなかったそうですが、2日目からは、よく食べ、食器の上げ下げも問題なくできているようです。
ただ、部屋で繋がれていたようで、ケージに慣れておらず、物凄く吠えているようです。
最近は少し、静かになってきたそうですが、今後のことは、久保木さんに期待したいと思います。

皆さまのお気持ちが、きっと、ボタンちゃんにも届くことと思います。
どうぞ、これからもボタンちゃんへの応援をよろしくお願い致します。

ポコタもカークンも、また様子を報告させていただきます。

| | 20:53 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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3匹の柴犬。

ご報告が遅くなってしまって、すみません。

あの柴犬は、4日の水曜日に、無事に飼い主から引き取ることができました。
ご心配下さった皆さま、ありがとうございます。

そして、あしなが募金にご協力くださいました、
『 H・M様 K・T様 ココママ様 Y・Y様 H・M様 S・K様 S・I様 I・M様 ミュウ&マコちゃんのパパ様ママ様 H・Y様 K・S様 ミッチ-様 S・E様 O・M様 O・J様 』 ありがとうございます。

この不幸な状況に、心を止めて下さり、この子に、優しいお気持ち向けてくださったこと、心より感謝しております。


4日、Kさんと2人で、この子をお迎えにきました。

インターホンを押すと、飼い主が玄関先まで彼女を連れてきました。
何も問題なさそうなその柴犬は、とても可愛い小ぶりな女の子でした。

名前は「ボタン」ちゃん。

怖々と持っていたリードを、飼い主より受け取りました。
リ-ドを引き、数歩進み「ボタ~ン」と、名前を呼び、頭を撫でると、身体をクネクネさせて、喜んでいました。

アレルギ-症状が酷いようで、顔が痒いのか、地面にスリスリと、何度も顔や身体を擦りつけていました。
「ここが痒いのか・・ここか?」と、顔や背中をゴシゴシ撫でてあげると、お尻をフリフリ・・。

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初めて乗る車で、見ず知らずの私達に連れていかれる状況です。

鳴いたり後をひいたりするかと、ちょっと心配したのですが・・・
車に乗せると、淡泊なもので、後ろの座席で、直ぐに伏せをして寝ていました。
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知らない人が、何処かに連れて行くというのに、何だか、あっさりとしたものです。

軽い車酔いはありましたが、ほとんど伏せて寝たままで、落ちついていたのは、ある意味、感心しました。
とにもかくにも・・・
無事に保護し、トレ-ナ-の久保木さんに、お届けし、お願いしました。


ボタンちゃんは、狂犬病のワクチンとフィラリアの予防はしていましたが、混合ワクチンは接種したことがないそうです。
他の医療行為らしいことはしてもらっていなかったみたいです。
当然、アレルギ-症状も悪化しており、耳の先の毛もなく、毛もポソポソしていました。

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ボソボソだったのは、耳の毛だけではなく、全身でした。

勿論、シャンプ-もした事が無いとの事です。
あれでは、アレルギーがなくても痒かったかもしれません。

引き取る前に、避妊手術代と血液検査代は、少し負担してくれとお願しておきました。

狂犬病のお知しらせと一緒に渡された封筒には5万円入っていました。

避妊手術に血液検査、ワクチン接種もしなくてはなりません。
久保木さんに訓練費とは別に、医療費として、その封筒を渡しました。
お蔭さまで、トレ-ニング代も2ヶ月分、先払いすることが出来ました。


まずは、人との信頼関係を作り、犬らしく喜怒哀楽の感情を思い出してもらわなくては・・・

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ボタンの尊い命・・・
皆さまの後押しのお陰で、一歩、踏み出せたこと、本当に感謝致します。

「ボタン」ちゃんには、亡くなってしまった「ボ-タン」の分も、幸せになって欲しいです。



そして、先日からお願いしているポコタにも会ってきました。

はじめは、みんな信頼関係を作ることから入ります。
ポコタは元々、あまり犬を知らない人が甘やかし過ぎて育ってきた子です。
その点、信頼関係はできやすかったそうで・・・そろそろ、トレ-ニングが始まりそうです。

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相変わらず、明るくて可愛いポコタでした。
里親さまとの出会いが、待ち遠しいです。



そしてもう1匹の柴犬、カ-クン。
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残念ながら会えませんでしたが、ここ最近、グンと変わってきたそうです。
「何年間も、狭いケ-ジの中、放っておかれ構われなかった分、関係を作るのに、長い期間かかってしまいました。
最近、やっと心を許してくれて、意思の疎通もできてきました。もの凄く可愛いんですよ~」と仰っていました。

これからが、楽しみです。



この3匹の柴犬。

それぞれの経過は違いますが、共通点があります。
それは、人の身勝手で運命が翻弄されてしまったということ。
そして、心から人を信用できていないということです。

犬にも感情があり、思考があるということが、3匹の表情を見ると、よくわかります。

柴犬の特性を理解しないまま本とか知り合いからのにわか知識で、間違った関わり方をしてきたため、関係をはたんさせられてしまった、ボタン。

犬のしつけの基本も知らず、ただただ可愛がられ、甘やかされて分離不安のようになってしまった、ポコタ。

営利目的の人間に、犬として生きることさえ許されず自由のすべてを奪われ、閉じ込められ感情も思考も踏みにじられ続けてきた、カークン。

子犬として産まれ、母犬に兄弟とともに愛しみ育てられていたころ・・・こんな、将来が待っているなど想像もしなかったでしょう。
犬は犬として生きてこそ幸せだと、私は考えています。

どうか、3匹とも残りの犬生、あり余るくらい幸せになって欲しいです。




引き続き、ボタンちゃんの足長募金のご協力をお願いします。

≪銀行名≫郵ちょ銀行  ≪口座名≫板橋の犬たち 
(他金融機関からの場合)  店番008 (普)2395478 
(郵便局からの場合)  記号10090(普)23954781

ボタンの足長募金の方だと判るように、お名前の前に「48」と、数字をお書きください。
どうぞ、よろしくお願い致します。


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ボ-タンは、眠ったまま、逝ってしまいました。

28日の朝、ボ-タンが息を引き取りました。
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ご心配下さった皆さま、ありがとうございます。


ボ-タンは、経鼻カテ-テルで微量点滴機から少しずつ流動食を入れていました。
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最近になって、一日に1回程度の痙攣発作が出てきていました。
しかし、そこそこ、容体が安定しているということで、点滴機も貸して頂き、家に連れて帰ってくる予定になっていました。

27日の夕方、酸素室の準備も整い、お迎えに行くと、ボータンはピクピクと痙攣発作がおきていました。
長い時間、発作が収まらずに投薬治療が続けられているところでした。

今日は、ずっとこんな感じなんです」と・・
「発作を抑えるお薬を入れていたのですが、それも効かないので、鎮静剤で眠らせました。今夜一晩、病院に泊まり様子をみてみます。」との先生のお話しでした。

ボータンをお願いして、私は帰宅しました。

28日早朝、ボータンが息を引き取ったとの連絡を受けました。

連絡を聞き、リビングを見渡してみたら・・・
我が家に残ったのは、使っていない酸素室と酸素発生機。
いつでも迎え入れられるようにと、INさんに頂いた可愛い色の毛布を敷き詰めてあったのに・・・
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ボータンがここで休むことはかないませんでした。


むなしいです。
切なく、悲みが心をしめています。


病院から連れて帰ったボータンは綺麗で、小さくやせほそって・・・
悲しいことに、温もりはなく、目は閉じられています。
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その日、ボ-タンが外にいた時にお世話をしてくれたKTさんとKさんが午後に、KFさんが夕方、お花をもって会いに来てくれました。
そして昨日、4人でみまもり火葬を終えました。

綺麗なお花に囲まれて、入院中KTさんからの頂いたお守りと・・
お外にいた時から大好きだったチュ-ルを持って・・・。
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煙にのって旅立ちました。

ボータンは先生にもスタッフの皆さんにも、とっても懐いていました。
沢山、可愛がって頂きました。
先生、スタッフの皆さん、本当に、ありがとうございます。

Oさん、ボ-タンにお花をありがとうございます。
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ボ-タンには、私の中に後悔の気持ちがいっぱい残っています。

魂の抜けた亡骸を抱っこして、ごめんねの言葉と涙しか出てきませんでした。

数か月前のあの日、具合が悪くて動けないほど弱っていた子は、そっと抱き上げ保護しました。
すでに里親さまのお宅にお願いしている2匹です。

その横で、チョロチョロと逃げてしまったボータンの姿が忘れられない。


TNRをした日、捕獲機に入ったボータン、やっと抱っこできたのに・・
もっと早くに、あの時にでも保護していたら・・FIPなんかにならなかったのかなぁ・・・。

お母さんと一緒にいるし・・
ご飯も貰えるし、温かい寝床もあるし・・なんて、考えたことが、今にして思うと腹立たしくて、腹立たしくて・・・胸がかきむしられています。

本当は、気になっているのにずっと、心の中で、保護しない言い訳をたくさんしていた。
馬鹿じゃなかろか、本当に情けない。
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ボータン、辛かったね、ごめんね。

FIPやら白血病やら、原因も治療もわからない病気、早く治る日が来ればいい。
この罪悪感、繰り返さないように、心して動物に関わろうと思います。




先日の柴犬のこと、御連絡を下さった方、募金をして下さった方、本当にありがとうございます。

ボ-タンの訃報の連絡を受けた、少し前の時間に、柴犬の飼い主から日程の調整の連絡が来ました。
何度か、飼い主とやり取りをしました。
この程度の咬み付きの柴犬は、一度、飼い主と離れて、躾をし直されると、100%良くなり帰って来ますよ。と伝えました。
でも、飼育を継続する気はないようでした。

4月に入ったら、受取り、久保木さんにお願いします。
様子をみつつ、新しい家族を募集をするつもりです。

どうぞ、よろしくお願い致します。

| 犬&猫 | 22:09 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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足長さん募集します。

一年って早いですね・・。
昨年の今頃は、まだ元気に公園に行けたのだな・・と、4匹の写真を眺めていました。
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犬の一年の変化って、大きいですね。

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あまり変化がないのは、この方だけかな・・・若いんですね。



さて、先日、記事にしたメスの柴犬のこと・・・・まずはお詫びです。
愚痴を書き、お騒がせしてしまい、申し訳ございませんでした。


自分の気持ちが固まりました。
時系列に書かせて頂きます。

あの柴犬を見捨てることに、私は、大きな罪悪感をもっていました。
私自身、本当に何もできないのか、、最善を尽くしたのか・・等々、自問自答しつつも、キャパを超えた活動は・・との思いもありました。

今現在、柴犬2匹をトレ-ナ-(久保木さん)にお願いしています。

その1匹は、有志が数人、費用を出して、久保木さんにお願いしています。
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その子の場合、救いたいとの思いを持った人が複数いたので、話しは直ぐにまとまりました。

もう1匹は先日、費用の不安を持ちながら久保木さんにお願いした、ポコタです。
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そして今、見捨てられそうになっているこの柴犬の女の子・・。
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この子は仕方がない・・と言って、見捨てるなんてやっぱりできない・・・と
そんな思いに苛まれていたとき、Oさんから連絡を頂きました。

訓練費用の募金の申し出でした。
「何とか助けたい」との想いを強くお持ちでした。

とてもありがたく思いました。
と、同時に、同じように考えている人も、いるかもしれない・・と思いました。
であるのなら・・・
「何とか救いたい」との想いを持っておられる方たちを、募ってみようと思いました。

訓練費用の「足長募金」を申し出てくださる方が何人か集まれば、救えるかもしれない。
例えば、それが揃わなくても、救うしかないと、私の中で、気持ちが固まりました。

となれば、前へ進まなければなりません。
とりあえずは、今は、彼女を引き取ることを計画しました。


昨日、知人に「この飼い主にこちらで引き取ると伝えてくれ」と頼むと、暫くして「こんなメ-ルが来た」と・・・



 ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ 

『実は、今週の始めぐらいから、エサをあげている最中に吠えて向かって来る様な状況になってしまっています。(自分が怖がっていることが伝わっているのだと思います)それ以外は、今のところ変わりは無いようです。
色々なところに相談しましたが里親様の当てもなく、手詰まりになり改めて22日木曜日に保健所様に相談に行きました。とても迷いましたが、今段階では、今度の27日(火)に引き取って頂くお話になっています。
もし可能でしたら本日、又は明日、日曜日の昼頃お電話させて頂きたいのですが、ご都合いかがでしょうか?』と・・・。

 ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ 



焦りました・・・。
保健所に、27日に引き渡しが決まってしまっていました。

早速、直接連絡を取り、保健所への引き渡しをとめ、数日、待ってくれるようにお話しました。


そして、久保木ドッグスク-ルにお預かりをお願いしました。
http://www.kuboki-ds.com/school
無理そうだったのですが、久保木さんに事情をお話ししたところ、お預かりを快諾してくださいました。
最低6か月はかかると思いますが、お願いすることにしました。


この柴犬のお世話をしていたのは、その家のご主人でした。
ご主人からのご相談だったようです。

話しを聞けば聞くほど、柴犬ではよく聞く程度の咬みつきのように思えてなりません。
咬まれたときに、押さえつけて怒ってしまったようです。

食器の下げ方の工夫も悪く、以前は室内フリーだったのが、現在は、室内でつながれて飼育されています。
お散歩で他のワンコとも遊べるし、他人に撫でてもらったりも、普通にできるそうです。
吠えるわけでもなく・・・いわゆる普通の柴犬です。

避妊は、されておりません。
以前、こちらに引き取ったときに、10歳で子宮蓄膿症になった犬がいます。
年齢を考えると、早めに避妊手術をしたいと思います。

大ざっぱに、この2日間の事を書かせていただきました。



この柴犬の「訓練費用の足長さん」を募らせて下さい。
どうぞ、ご協力をお願いします。


≪銀行名≫郵ちょ銀行  ≪口座名≫板橋の犬たち 
(他金融機関からの場合)  店番008 (普)2395478 
(郵便局からの場合)  記号10090(普)23954781

この子の足長募金の方だと判るように、お名前の前に「48」と、数字をお書きください。
よろしくお願い致します。




同時に、久保木さんのところで勉強が終わった後のお預かりさん、もちろん、里親さまも募集しております。

残された犬生を犬らしく人との楽しい時間を、彼女と共有して下さる方との出会いが一番です。
素敵な家族との出会いを切望します。

7月生まれの女の子・現在は9歳です。


Oさん、グズグズしている私の背中を押して下さりありがとうございます。
そして、心配し、心を痛めてくださった皆さま、ありがとうございます。

やっぱり「いのち」を簡単に、諦めたくはありません。
ちょっと、あがいてみます。




そして、諦めたくないもう一つの大切な「いのち」。

ボータンは低空飛行の状態ですが、頑張っています。
先生やスタッフの皆さんが名まえを呼ぶと「にゃ~」と、応えてくれているそうです。
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できることは、全てやって頂いています。
楽に過ごせるように、最善を尽くして下さってます。
今朝は、下痢便ではなく、いいウンチをしたそうです。

FIPを発症すると、ほぼ助からない・・といったって、助かった子だっているわけです。
奇跡が起きることを願います。

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