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ランちゃん・・頑張りましたが・・

入院していたブラックタンの女の子のダックスが、一昨日、亡くなりました。
北川犬猫病院の先生や看護師さんたちには、本当に最前をつくし、とても良くして頂きました。
献血にご協力頂いたワンちゃんたちと飼い主様に、心から感謝いたします。
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生きて、幸せや安らぎ、人との楽しい時間を経験してほしかった・・・・。
たった1週間でしたが、病院のスタッフの方々には、とても可愛がっていただきました。

私たちのエゴの為、例えようもなく辛く苦しい時間を、あの小さな体に与えてしまう結果になりました。
入院中、名前さえついていなかった子でした。
スタッフさんや先生は、一人ひとり呼名が違っていたそうです。


後になって、ああすればよかった、こうすればよかった・・・・なんて、自分達の後悔など、ただの言い訳です。
最善を尽くし、もとからない能力、体力を振り絞った結果なのですから・・・。
この子には、生きてほしいと願った結果、辛く、苦しい時間を過ごさせてしまいました。
偽善の涙を流したところで、この子は生き返りません。


皆様のご協力のお蔭で、たくさんの命が救われた今回のレスキューでした。
亡くなってしまった子達の分まで、助かった子達には幸せになってほしいです。

そして、あのようなペットショップやブリーダーが、根絶されることを願ってやみません。
動物愛護後進国というレッテルを、早く返上して欲しいと願います。

この子は、亡くなってからでしたが名前が付きました。
「ランちゃん」です。
ごめんね、ランちゃん・・・。

| ペットショップ | 14:14 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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感謝とお願い。

Tペットショップの動物達の保護から、一週間が経ちました。
あんなに沢山の動物たちを保護をできたのは、ご協力頂いた多くの方々の御蔭です。
感謝の気持ちでいっぱいです。
あの可愛い子達のために、本当に有難うございます。
心から感謝しております。


幸せうさぎ計画さまが、お声がけをしてくださった鳥のレスキュ-「TUBASA」さま。
95f羽という、莫大な数の鳥達を保護してくださいました。
獣医さんとご一緒に、現場に足を運んで下さいました。


1階の店内にいた時は、鳥かごも、掃除や水の入れ替えなどの作業も行われていました。
2階に置かれてからは、人の目にも触れない為、掃除もせず、動物達の状況が、更に悪化してしまいました。

鳥のレスキュ-「TUBASA」さまは、そのような状態にいた沢山の鳥たちを保護して下さいました。
食費や検査費、医療費、人件費などが膨大な金額になっていると思われます。

どうか、皆さま鳥のレスキュー「TUBASA」さまへのご支援を宜しくお願い致します。

TUBASA様のブログです。
http://ameblo.jp/tsubasa0615/


大ちゃんは、お散歩の距離を徐々に伸ばし、だいぶ長く歩けるようになってきました。
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同じペットショップから保護したフクちゃんと一緒だと、安心して歩きます。
人の声や車の音に、だいぶ慣れました。

もうい1匹の女の子は、うさぎはともだちのMさんが預かってくれ、今は、とても優しい里親さまのもとで暮らしてます。NEC_0155.jpg

そう言えば、2階にいた柴犬たちは「大人しくて吠えたりしないんだよ」と、店主が言っていました。
大ちゃん達を見ていると、全てにおいて諦めと無気力で、鳴くことさえしなかったように、今は思います。

そして、3階の犬たちは、みんな声帯手術をされてました。
鳴き声がしない訳です。

「もしかしたら、犬は2~3匹は、いるかもしれないね」と話していましたが、まさか19匹もいたとは・・・。

流石に、東京都も「そんなに居ましたか・・」と驚いていました。



声帯手術は、術式や個体にもよるそうですが、喉頭の狭窄性瘢痕が形成されることがあるそうです。
上部気道の狭窄の原因となることがあるらしく、呼吸状態の悪化を引き起こすと聞きました。


名前さえついていない、入院中のダックスの子は、容体があまりよくありません。
小ぶりのブラックタンの女の子です。
多臓器不全に、播種性血管内凝固症候群(DIC)を併発している状態です。
危篤状態を乗り越え、一時は、少し元気になりましたが、昨日から、容体が悪化してしまいました。

どうか、元気になりますように。





そして、こうちゃんは、退院後、とても元気にしています。
抜糸も終えました。
こうちゃんを応援してくださった皆さま、本当に有難うございます。
皆様の優しさを頂いて、こうちゃんも完全復活しました。


手術の際にかけたバリカンが、まるで富士額で、お猿さんのようです(笑)
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毎日、楽しそうに、お散歩しています。
すれ違う人が、こうちゃんを見て、ちょっと驚いたり好奇の目で見たりしています。
そんなことお構いなし!と、こうちゃんは元気よく歩いています。

これからは、安心して茂みに顏を突っ込むこともできます。

入院中、こうちゃんは、食欲がありパクパク食べていたそうで、一方のモモコは・・・。

こうちゃんが入院中、ちょっと元気がなかったモモコも、今は、ご機嫌です。



| ペットショップ | 23:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ご協力、有難うございます。

以前からここで問題提起していた、Tペットショップの動物取扱業の更新手続きはされず、これまでのような生体販売を継続することができなくなりました。

結果、店内にいた、沢山の動物たちが、残されました。
予測されていた事でしたから、保護は以前から計画していましたが、急な展開があり急がなければならなくなりました。

というのは、警察が介入してしまったからです。
警察に脅され、店主は動揺し、動物たちを、やみくもに2階や3階の、他人には目の届かない所に、ただ押し込められ、移動させられました。

以前、ある方から、2階は酷い状態と聞いていたので、とても心配でした。
エアコンもなく換気扇もないという、2階に押し込められたのです。

店内にいた時より、動物達の命の危険を感じました。

そして、実際、保護のために入った2階は、とても酷い状態でした。
初めて入った時、すでに鳥の亡骸がありました。


店主を説得するには、時間が掛かりました。
少しずつ、3回に分け動物を保護することになったのも、説得に時間を要したからです。
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2階には、相当数の様々な種類の鳥がおり、店頭に、並んでいた数以上の小動物もいました。
亀は12匹、閉じ込められた柴犬3匹。
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(7月13日のブログの柴犬は、ここからの引き取りです。
残っている動物たちを保護する迄は、公表するのを控えておりました。)

3階には小型犬がいました。
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生後1か月半位の子犬6匹産まれており、小型犬の成犬は10匹いました。
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あの狭い劣悪な環境の中で辛い思いをしていた命の数は、軽く100を越えていました。
そして、保護にあたって、個人の方達も、団体さまも、皆さま、快く協力をしてくださいました。

とても、私達だけでは手に負えない命の数でした。
動物達のため、協力頂いた皆さま、有難うございます。

《鳥たち》
沢山の鳥達を保護してくださった、鳥のレスキューTUBASAさま。

《小動物たち》
幸せうさぎ計画+さま、お預かり下さった皆さま。

うさぎはともだちさま。


《犬たち》

収容犬を救う会さま

ケンの家さま

ちばわんの預かりボランティア、Hさま、Yさま、
ちばわんお手伝いのKさま、遠い所夜遅くまで、H様Y様に犬をお届けくださったり、預りの方へのフード等のご寄付をして下さいました。

動物の幸せを結ぶ会の代表さま。
いつも相談に乗っていただき、ありがとうございます。

協力してくださった病院。
ティアハイムさま
北川犬猫病院さま



小型犬は、全員、声帯手術をされており、この夏の暑さは、普通の犬でもつらいのに・・・。
声帯手術されている犬は数倍、熱の放散がしにくくなります。
どこの獣医師が、店主の言うままに手術をしたのか・・・。

保護した小型犬のうち、2匹は入院しました。
一匹は、すぐに退院できましたが、1匹は入院中です。
犬達には耳ダニがいて、爪が折れてなくなっている犬もいました。
もちろん、名前などついていません。

店主は、言うことがコロコロ変わるなど、面倒なことも多々ありましたが、とにかく一刻も早く行動をおこさなければなりませんでした。
事実、保護の介入が間に合わず、既に亡くなっていた小動物には、蛆虫がたかっていました。
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生きているのに蠅が沢山たかっていたウサギもいました。
保護して、数分で亡くなったジャンガリアンもいました。

保護の手が、間に合わなかった命の分まで、救われた子達には幸せになって欲しいです。






5年前、保護し、新しい家族との出会いには恵まれず、家の子になったメイちゃん。

とっても優しく、どんなワンコとも仲よくできた子でした。

他のワンコへ、献血も協力してくれたメイちゃん。

癌の肺転移でした。
きっと、苦しかったと思います。

今朝、9時、私の腕の中で息を引き取りました。

迷子で保護し、飼い主が見つかって「いらない」と言われたメイちゃん。
一緒に過ごすことができて、とても楽しかったよ。
家に来てくれて、有難う、、メイちゃん。
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メイちゃんを応援していて下さった皆様、ありがとうございます。




『TUBASA』
http://www.tsubasa.ne.jp/

『幸せうさぎ計画+』
http://rapetihei.com/days/HRP/

『収容犬を救う会』
http://homepage3.nifty.com/dog-ohanabatake/

『ケンの家』
http://kens-house.com/

| ペットショップ | 19:56 | comments:17 | trackbacks:0 | TOP↑

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柴犬。

先日、悲惨な状況で飼育されている犬がいることを知りました。

とても、非常識な飼育環境下に置かれている柴犬を見たのです。
その子は、ケージに入れられっぱなしで、一室に閉じ込められていました。

その犬を見た時は、唖然としました。

飼い主の話では、子犬の頃から10年間、ケージに入れたままで、餌と水のみは、与えていたていというのです。
人に触られる機会もほとんどなく、見る人間は、いつもその飼い主だけ。
散歩など勿論なく、ケージから出されたことがないという事実にも、ショックを受けました。
排泄も、ケージの中です。

飼い主と話をしたところ、要らないというので保護しました。
この飼い主の、これまでの飼育目的や考え方は、全く解りません。

そんな飼い主の事より「名前さえ付けて貰っていないこの子」を救うことを優先しました。。

保護した昨日、動物病院で、健康診断とシャンプーを済ませました。
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皮膚もひどい状態ですが、下半身の筋力低下が著しい状況です。
立つことはできますが、歩くことは困難です。

肛門から出ている直腸の状態と便の状態が、あまりにも悪く、今日も受診しました。

現在、「直腸脱」という状態で、獣医師が腸の中を内診すると、中に一部分、狭窄があり、細い便しか出ない状態ということでした。
甲状腺機能低下症の疑いもあり採血をしました。
皮膚の状態と耳はアレルギー症状だそうです。
耳の中は、化膿していて膿で塞がってしまっていたので、これも合わせて治療を始めました。
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今日は、数時間、病院に預け、必要な検査・処置をお願いしました。
エコーの結果、獣医師がこれまでに見たことがないほど、大腸と直腸が腫れて、酷い状態になっている事が判明しました。

昨日の血液検査などのデータがそろった段階で、今後の方針を検討することになりました。
手術の必要もあり得ます。

取りあえず、抗生物質と消炎鎮痛剤が処方されました。

いったい、この子のお腹の中には、何が起きているのでしょう。

痛いと訴えることも出来ず、ただ耐えてきたのでしょう。
いつからだったのか、、それさえも解りません。

子犬の頃から、ずっと、ケージに入れられていたそうです。
この子は、10歳は、超えているということです。

そのケージの中の世界しか知らないで育ったその子は、ケージから出しても、また汚いケージに戻ろうとしたのです。
悲しすぎる姿でした。

歩くことさえ、困難な柴犬。
心身ともに、リハビリが必要です。

切ないことに、そんな飼い方をしていた飼い主なのに、懐いている様子でした。
それは、そうですよね。
そのケージの中の世界しか知らないのですから・・・。
あの子が、入れられていたケージは、敷物もなく金属の網のままでした。

保護した後、ペットシーツが理解できないらしく、戸惑っていました。
この子は、肛門に腸が出てきてしまっている状況で、便の状態も不安定です。
一日に、何回もペットシーツを取り替えるくらい、酷い状態です。

先生たちは、これからこの子にとっての最善の治療方法を考えてくれるでしょう。
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私達は、まず、この子の名前を決めたいと思います。





こうちゃんの手術は、もう直ぐです。

ご寄付くださった皆さま、有難うございます。

K・Tさま T・Fさま F・K(武蔵パパ)さま

有難うございます。

| ペットショップ | 00:39 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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昨日の真相。

ちょっと長文になりますが、お許しください。


今回の光が丘警察の介入は、一般の誰かの通報が、きっかけの様です。
東京都としては、寝耳に水といった感じでした。

先日書いた、私たちブログの説明不足が、誤解を生んだのかもしれません。

先日のブログに「動物を購入した方は、ちゃんと東京都動物愛護相談センターに通報してくださいね。」なんて、書いてしまったからでしょうか。
気にかけてくださった方が、警察へと通報したほうが・・と思い、通報したのでしょうか。


東京都にもその方にも、申し訳ないことをしてしまいました。
行政同士、経過だけは、警察に説明しておいたほうがよかったかもしれませんね。

私たちは以前から、東京都の職員の方からお話しを伺い、とにかく静観するという立場は崩していませんでした。
そして、東京都の職員の方のお話しを伺ったうえで、静観していました。
最善の対応・対策をとると信じ、静観していたのです。


もちろん、私たちは7月2日で取扱業の認定期限が終了していることも、その後も生体販売していることも知っていました。
しかし、東京都の方々が、このペットショップの問題の解決に向けて指導に赴いたり、計画をたてたりして、最善であろうという解決策を検討していると信じていました。

管轄部署である動物愛護相談センターや保健所に情報収集することもなく、通報により、直ぐに行政がお休みの日曜日に警察が出向くなんて・・・。

東京都は、淡々と作業を進めている最中だったとお話していました。
まずは、取扱業の認定が更新されなければ、仕入れも出来ない。
これ以上不幸になる命を食い止められる、と考えていたようです。
万が一新しく仕入れをしたならば、売った側も法律違反ですから・・。


私たちにとっても、更新手続きができなかった場合、現在いる小鳥や小動物を救う手段はないかと、考えていたので予想外の急展開でした。

今後の事を考え、意識的に店主に近づき、外を通っただけで話しかけてくれると言う感じになってきていたので、幸いにも今後の動物たちの様子は聞けそうです。

魚類の販売は法的な規制はありません。
もしかしたら、バックヤードに小動物を隠しての販売だって、やろうとおもえばできるかもしれない。
ただ、圧力をかけて脅かしても・・・。

「北風と太陽」

警察の力で頭から押さえつけるより、時間が多少かかっても動物の命の被害を最小にとどめて、この店舗の問題を穏便に解決させる方法もあったと、東京都はおっしゃってました。

やや暴走気味ではあったものの、通報された方も、きっとあの店を気にしていたのでしょうね。
警察も、東京都や保健所がかなり以前から介入していることなど知らなかったのでしょう。

東京都の方のお話しでは、取扱業の認定期限がきれているのを承知で購入することは、犯罪を助長したことになるのだそうです。
昨日、鳥を買おうとした近所の方にも教えてあげました。

今日のお話しで、少なくとも、Tペットショップの動物取扱業の更新はされていないことは、きちんと確認が取れました。
東京都としては、今後も指導に出向く予定で、告発などは、今のところ検討されてはいないようです。

警察と役所は、行政の仲間です。
可能であるのであれば、もっと、連携をとって、うまく事を進めてほしいです。
行政として、最善の解決策だろうと思われる方法での介入・指導をお願い致します。

行政処分は様々な結果を生みます。
店主はともかく、そこに今現在、たくさんの生体がいるのです。
劣悪な環境の中、生きているのです。

ことを急ぐあまりに犠牲になる命が出ないことを希望します。

私たちは、今後も動物たちの命を含め、見ていきたいと思います

| ペットショップ | 19:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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