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こうちゃんは、静かに息を引き取りました。

1月10日、18時少し前、こうちゃんは静かに息を引き取りました。

お花を添えていると、段々、穏やかな、綺麗な顔になってきました。
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今日は、同じ紀州犬・フジの命日でした。
フジも、同じ犬屋敷からの保護犬です。
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フジは、2010年1月10日の明け方、息を引き取りました。



今日のこうちゃんは、いつもより呼吸も荒く、尿量も減っていたので血圧が下がっているのではないかとの事でした。
もしかしたら、今晩かもしれない・・とも話していました。


フジの命日で、新月、、もしかしたら、フジが迎えに来たのでしょうか。
「こうちゃん、もう頑張らなくていいから、おいでよ」と・・。

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こうちゃんは、十分すぎるくらい頑張りました。
ここ最近は、「頑張って・・」と、とても声をかけれませんでした。
これ以上、何をどう頑張るのか・・・

それでも、昨年末位までは、食欲もありました。
何よりも、昨日まで、食べていたこうちゃんは、流石です。
辛くて苦しい時間が、短くてよかったと思います。



こうちゃんが、ここまで頑張ってこられたのは、皆さまのご支援や応援があったからこそです。
多くの人たちに可愛がって頂き、心配して頂き、皆さまから沢山の愛を貰った「こうちゃん」は幸せでした。

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(失明前のこうちゃん)


今は、周りの景色も何もかも見えるし、痛みや苦しみもない事でしょう。

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(こうちゃんとモモコ)


たくさん、走り回っていることでしょう。

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(こうちゃんとフクちゃん)

こうちゃんは、たくさん頑張りました。

本当に、お疲れ様でした。
そして、沢山の優しさをありがとう。


こうちゃんのお世話をしていたKさん、お疲れ様でした。
そして、足長さま、応援していてくださった皆さま、本当に有り難うございます。

田辺先生・スタッフの皆さま、お世話になりました。
本当に、ありがとうございます。

皆さまに、心から感謝しております。


こうちゃん、、安らかにね。


| コウちゃん | 02:35 | comments:27 | trackbacks:0 | TOP↑

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反省・・と、お願い。

たくさんのお問い合わせやご連絡を頂いていたのに、返信が遅れ遅れになってしまい、本当にすみませんでした。
仔猫達の世話と、具合の悪い子の病院通い、フクちゃんも弱ってきているし、アンも何かとやらかしてくれ・・・
時間に追われてました。

パソコンの前に座ると、目が閉じてしまい・・メ-ルを返信するのがやっとで、ブログの更新が出来ませんでした。


前の子猫たちは、お蔭様で順調に育ち、ほっとしたのもつかの間・・・
先週末、あまり体調の良くない生後2~3日の仔猫2匹と、下痢の酷い1ヶ月弱の仔猫2匹を引き取りました。

手は尽くしたのですが、残念ながら、一番小さかった子が、逝ってしまいました。
臍の緒が、取れたばかり、、生後7日、100gに満たない、小さな小さな身体の男の子。
短いけれど、精一杯頑張った「いのち」です。
助けてあげることが出来なくて、本当に申し訳ない・・。

兄妹猫のキジっ子も、まだ下痢なので心配です。
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頑張れ・・・。

亡くなった子の火葬で・・・
「家で看取った子達は、みんな個別火葬だけど・・・医療費もあるし・・」と、もらした私の一言を聞いた知り合いが、同情して個別火葬の代金を寄付してくれました。

本当にありがたい・・・

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お蔭様で、一昨日、個別で火葬をお願いし、今日、あまりに小さな骨の音しかしない骨壺を受け取りました。

この子は、どんな母猫から産まれたのでしょう。
子猫を奪われた母猫も可哀想です。
外猫も家猫も、避妊去勢がもっと当たり前になれば、こんな事無くなるのに・・。


1ヶ月弱の子達は一時期は下痢が酷く、口からは何も受け付けない状態でしたが、今は回復しました。
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ここ数日で、グンと大きくなり、もう安心です。

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元気になってくれて、ホッとしました。



さて・・・・・

こうちゃんは、25日に退院してきましたが、3日前、ひどい膀胱炎と水下痢になってしまいました。
こんな下痢ははじめてですし、膀胱炎もはじめてです。
ステロイドを内服していますから、免疫が抑えられてしまっています。

皮膚が真っ赤になり、激痛のため、準麻薬の鎮痛剤を日に何度も使わなければなりませんでした。
発熱もあり、全身状態がかなり弱ってしまい、歩くこともできなくなりました。

今回ばかりは入院をさせた場合、何かの時の覚悟が必要になる状態でした。
私たちは、即決で、入院させないという選択をしました。

立つこともできず、膀胱の刺激症状で頻尿なので、尿カテーテルを留置していただきました。
口からは水さえ受け付けてくれなくなり、すべての内服薬は中止になり、注射が沢山になりました。
抗生剤2種類、吐き気止め2種類、胃粘膜保護材、総合ビタミン、輸液の本体も変更です。
そして、注射の準麻薬の痛み止め。

寝たきりなので、褥瘡の心配はあります。

そんな時・・・
ここにきて、ゾメタの効き目も無くなったかと思うのに、カルシウムが下がリ始めました。
先生たちも、何が起こっているのか分からないと仰っていました。

難しかったのですが、結局ステロイドを使う事になりました。
こんな小さな薬だし・・治療費、高いし・・なんて考え、すりつぶしてピストンで・・・。
ところが、大反省・・・。
すっかり気持ちが悪くなったらしく、よだれが止まりません。

結局、病院から注射を処方していただきました。

少しだからとはいえ・・薬代が高いからと、、水さえ飲まないこうちゃんに・・・と、
悔やんでました。

Kさんが、夜も付きっきりで、こうちゃんのお世話をしてくれています。
そして、皮下点滴を止めて、静脈点滴に切り替え皮膚の保護をはじめました。
静脈点滴の管理は、目が離せないので大変です。

水も飲めず、カルシウムに問題があるこうちゃんは、1500~2000ccが、点滴の必要量です。
1時間に100~150ccのスピ-ドなので、24時間、ゆっくり落とさなければならないと言う事です。
痛みや辛さがなくなるのなら、頑張るしかありません。

睡眠不足が続いているKさんです。
稼がなきゃ治療費もお給料も出ないと、寝不足のまま働いています。

昨日も、仕事が終わった後にも、こうちゃんの病院にいくことに・・・
帰宅した時間は、夜の9時半だったそうです。
こうちゃん、Kさん、お疲れ様です。

その甲斐もあり、こうちゃんは、一昨日より昨日、昨日より今日と、段々よくなってきました。

今日は、吐き気も少ないようでよだれもなくなりました。

何よりも、真っ赤にただれて、痛そうだった皮膚が・・・
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赤味がなくなり、痛みが少なくなったようです。
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痛み止めを使わなくても静かに、軽く伸びなんかをして寝ています。
先程の大きな地震でも、熟睡していたようです。

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耳も発熱のため真っ赤たったのですが、普通の色に戻りました。

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もう、4日も食べていないので体重も減り、だいぶ細くなりました。

今日は、一生懸命歩き、外に排尿に出る迄になりました。
こんな表情が見られるなんて、4日前は考えられませんでした。


こうちゃんに残された時間がどのくらいあるのか・・誰にもわかりません。
でも、こうして過ごしている今、苦しませないために必要なことはしてあげたい。
今はそんな思いしかありません。


~お願い~

ここにきて、5月だけで、約60万を越えた医療費がかかってしまいました。
応援して頂いたいておりますが、支出の方がかなり上回ってしまい、自分達の個人的な持ち出しで補ってきました。
しかし、先月まで出費もあり、今の状態では、これまでのような保護活動はおろか、自分達の生活も破綻してしまいます。


お願いばかりですみません。
こうちゃんをはじめ、今いる保護っこ達の医療費を助けては頂けないでしょうか。
どうか、ご支援を宜しくお願い致します。

~振込先~~
≪銀行名≫郵ちょ銀行 ≪口座名≫板橋の犬たち

(他金融機関からの場合)
店番008  (普)2395478 

(郵便局からの場合)
記号10090 (普)23954781

どうぞ宜しくお願い致します。

| コウちゃん | 00:39 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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こうちゃんと猫たち

水曜日は、こうちゃんの通院日でした。
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リンパの腫れは、2週間前のエコ-と変わりなしでした。
おそらく転移だろうと言う事でした。
肛門からの触診でも、コメ粒位のおできの大きさも変わりなしです。
カルシウム値も、正常でした。
転移ではないかとの事ですが、急激に大きくなっているようでもなく、少し安心しました。

こうちゃんが、今食べているサプリメントは、2種類の核酸です。
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それに、プラスして、R1乳酸菌を飲んでいます。

家にいる間は、我が家の保護っ子が飲んでいる核酸コラ-ゲンも、プラスし、トリプル核酸でした。
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サプリメント効果で、こうちゃんのQOLが下がることなく、このまま暮らしていける事を願ってます。
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また、1カ月後に検査です。


仔猫達も元気です。
黒猫の小熊っちは、毎日走り回ってます。
下痢も便秘もせず、相変わらず良いウ〇チです。
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ミルクを飲んでいる頃、知り合いに、小熊っちのお世話をお願いした事あります。
「私、40年近く仔猫を何百匹育てたけど、こんな立派なウ〇チを毎日する仔猫、見たことないわ」と仰ってました。
健康で手のかからない、元気な子猫です
人懐こくて、可愛さ全開です。


後輩「チビ2匹」は、食事もおトイレも、すっかり自立しました。
ますます、可愛くなってきました。
今回の検査結果は、、エイズ白血病も陰性です。

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幸せになって欲しいな・・・。


そして、またまた、その後輩が来ました。
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両目が開きました。

工事車両の中から、子猫の声がすると言う事で、大騒ぎになったようです。
小さい穴から、落ちたようで、車を分解しての救出だったそうです。

だいぶ弱っており、自力で、ミルクも飲まないので、育つかが心配でした。
哺乳瓶の乳首を嫌がります。
少しずつ、ミルクを口に運んで飲ませてます。

脱水も酷く、病院で皮下点滴して貰いました。
元気に育ってくれますように・・・。

| コウちゃん | 17:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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こう&フクのお散歩と子猫とペットショップ。

モモコは、トレ-ナ-さんのお宅に、1週間のお泊りをしています。
毎日、グラウンドで、思いっきり走り回っていることでしょうね。

一方、こうちゃんは、我が家にいます。

先日、こうちゃんと一緒に、公園へ行ってきました。
みんな一緒に連れて行ってあげたかったのですが、無理です。

おとぼけフクちゃんが、こうちゃんと一緒に公園へ行きました。
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いつもは、ももこうコンビですが、今回は、デブっちょコンビ、こうちゃんフクちゃん(笑)
2匹共、我関せずで、好き勝手に歩いていました。

こうちゃんが、気になる場所の臭い嗅ぎにはいると「何処?何処?」とお腹の下に入り込んで、確認にいくフクちゃん。
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そして、お腹に下にいるフクちゃんを平気で踏む、こうちゃん。

2匹の行動が、あまりにもチグハグで、おかしすぎて、笑いながら楽しんで歩くことが出来ました。
日差しは暑かったのですが、土の上の緑の中、木陰を歩けて気持ちが良い散歩でした。


黒猫の小熊ちゃんも、すっかり自立し、お姉ちゃんニャンコになりました。
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毎日、バタバタと走り回ってます。

後輩ニャンコ達も、順調に育ってます。
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2匹共、食欲旺盛で、お皿まで食べる勢いです。
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お腹がいっぱいになると、動きがピタッと止まります。
睡魔に襲われるようです。
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チビコちゃん、今度は、この2匹のお世話係をしています。
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顔に背中に、ペロペロと・・。
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やはり、美味しい味がするのでしょうね。



さて、話しはガラッと変わります。
我が家の保護犬「大ちゃん福ちゃん」が、ずっとケ-ジに閉じ込められていた「練馬区の劣悪ペットショップ」を覚えていますか?

東京都で、もっと酷いのペットショップが、現在も尚、存在し、営業しています。
そこでは、沢山の動物たちが、今、悲鳴を上げています。

この店は、10年前の劣悪練馬区のTペットショップの姿です。
いえ、それ以下かもしれません。

是非、こちらのブログをご覧ください。
http://ameblo.jp/poptail9/entry-11857375833.html


劣悪な繁殖場は、裏に潜み、一般の方達には、目につく事は余りありません。
劣悪繁殖者の元にいる犬猫達を救いたくても、声をあげたくても、実態が表に出てこず、見せず、声をあげる事すらできません。

でも、このショップは、人々の目につく場所で、普通に営業しています。
そして、動物取扱業の規定違反は、見た目にも沢山あります。
どうして、こんな店の経営者に、動物取扱業の認定を許可が下りるのでしょうか。
不思議でなりません。

物言えぬ動物達の代弁者は、人間だけです。
動物達に、手を差し伸べらてあげられるのも、また人間だけ・・。

おかしい事はおかしいと、声をあげてみませんか。

| コウちゃん | 00:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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こうちゃんの検診。

今日、14日は、こうちゃんの定期検診でした。
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今日の検診で、腹部のエコー検査でリンパ節の腫れが確認されました。
おそらく、2cmくらいの大きさではないかと言う事でした。
深い位置にあり、触診では確認できません。

念の為、胸のレントゲンも撮りましたが、肉眼で確認できるような影はありませんでした。

リンパ節の腫れに、実際、針を刺して、細胞を肉眼で確認したわけではないので、癌かどうかはわかりません。
しかし、2週間後に再検査をして、まだ腫れがあれば、炎症ではないという判断はつきます。また、腫れの大きさから進行の具合も見れます。

とにかく、2週間後に、再検査です。

先生は「一般的にアポクリン腺癌自体、悪性度がかなり高いものなので、これまで転移がなかったことのほうが珍しいと思っていました。転移自体はかなり遅かったと思います。」と、仰ってました。

ほぼ、転移に間違いないと事ですが、まだわかりません。

もし、転移癌だった場合…
万が一、腹部リンパ節が大きくなると、骨盤内腔で大腸を圧迫して排便困難になる可能性があるそうです。その時は、恥骨を切除する対処方法を取ります。
勿論、他への転移などの状況で、手術が可能かどうかもあります。


抗がん剤治療、放射線治療、手術によるリンパ節切除、どれもこれも、確実に癌が治るわけではありません。
もし、転移癌であった場合、どの治療も、左程、効果がなく、返って、こうちゃんにとって、ストレスや苦痛になるだけです。

ストレスで免疫を落としてしまうよりも、ストレスの少ない生活をして、サプリ等にお手伝いをして貰い免疫をあげる方が、こうちゃんにとって、良いかと思います。

こうちゃんは、犬屋敷から保護後、2回のアポクリン腺癌の手術をしています。
その前には、眼球摘出をしました。

これ以上、こうちゃんに苦痛を与えたくないです。
癌にも、大人しくしていて欲しい。

ほぼ間違いないとしても、数パ-セントの確率であったとしても、どうか、癌ではありませんように・・・。
ただの炎症でありますよう、願ってます。
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こうちゃん自身は、今の状況を受け入れ、昨日も明日のことも考えず、今、この瞬間を一生懸命に生きてます。
ある日突然、目が見えなくなり、真っ暗な世界になったことすら、素直に受け入れ、明るく元気に過ごしています。
置かれた状況を素直にそのまま受け入れ、頑張って過ごしています。
そして、沢山の方が、こうちゃんを気にかけて下さり、応援してくれています。
人気者のこうちゃん、きっと、良い方向へ行くよね。

昨日や明日をあれこれ考えるのは、人間だけ・・。
こうちゃん自身の事を考え、最善の方法で、こうちゃんと一緒に前へ、良い方向へと進んで行こう・・。

| コウちゃん | 02:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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