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どうしたことでしょう・・。

毎日、楽しそうに遊んでいる「里親さん募集中」のポコタくん。
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玩具を手に持ち、口に銜え、寝転がったり走ったり・・・まだ、ご縁はありません。


そして大ちゃんは・・フリ-ズする時間と回数が、日々、少しずつ長く、多くなっています。
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まるで、ぜんまいが切れたぬいぐるみのようです

ツンツン・・と触ると、動き出します(笑)

元気よく、床にある玩具を咥えて、遊んではいるのですが・・・
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はっきりと見えていないらしく、油断していると、私の足や手を咥えて首を振ろうとします。

という事で、最近は私の足や手に、よく青アザができます。

ポコタの尻尾も咥えようとするので、大ちゃんが背後に迫り、ガブガブ始まると、慌てて逃げています

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ポコタもチビタも唸ったり吠えたり、威嚇の姿勢をとったりが、全く通じない大ちゃん先輩が理解できません。


頭で理解するよりも、身を守る方が先だと解っているのが、猫たち。
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大ちゃんが来ると、さ~っといなくなります。

賢い猫たちです。




さて、子供が産まれたからと、放棄されたチワックス君。

去勢も終わり、里親さんを募集を開始したところ、ありがたいりがたいことに、数件のお問い合わせを頂きました。

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ということで、今日(もう昨日ですね)日曜日は、チワックス君のお見合いがありました。
Kさんのお店まで来て頂き、お見合いをしました。

家族の皆さんで、会いに来て下さり「是非、我が家に」と仰って頂いたので、近々、お届け予定です。
今度こそ、幸せにね。


良かった・・

と、浮かれてばかりはいられないことがありました。


前回のブログでふれた、、倒産した会社に残された犬たちのことです。

現地に出向いた際に、偶然、そこでお会いした、犬が大好きというHSさん。
行きつけのドックカフェと犬仲間で、現地の犬達を引き取ると言ってたので、安心してお任せする事になったのです。

ところが、知人が、HSさんに確認の電話をしたところ・・・仲間内に写真を送ったけど「可哀想にね」だけで、終わりだったそうです。

マルチ-ズのMix犬も、トリマ-の娘さんに綺麗にして貰えば、簡単に貰い手があると言っていたのですが・・
それも「娘も忙しいみたいだから…無理みたい」とのことだったそうです。

結局、「何処かの愛護団体にでも、引き取ってもらうしかないわね・・・何処か、愛護団体を知りませんか?」で、終わってしまったそうです。


「もう、驚いてしまいました~」と、知人から連絡が入りました。


そのまま、あの子達を放っておくわけにもいきませんので、少しずつでも、現地にいる子達の新しい飼い主さんを見つけなければなりません。

現地に行って、犬たちの詳しい状況を確認します。
まずは、1匹ずつ、散歩などをして性格などを少しでも把握しなくてはなりません。

そして、なにより、病院へ連れて行かなければなりません。
ワクチンもフィラリア予防も去勢も、一切、医療行為をしていませし、現在も、人間の食べ物を貰っているようで、肝臓の方も心配です。みんな、少々、太っています。


外のケ-ジにいれっ放しの柴犬、2匹・・お散歩にも行っていないそうです。
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じぃ~と座って、こちらを見ていた子。

ここから出して、とアピ-ルしていたので、ちゃんと写真を撮れなかった柴くん。
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「出して出して」との声が聞こえて来そうでした。



屋根がついている修理工場内に居る犬たちは4匹・・。

近くに行くと、棚の下に隠れてしまうシャイな、ちょっとムチムチした柴ちゃん。
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どことなく、フクちゃんに似てます。


人懐こそうだけど、少し警戒していた子。
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事務所の中に繋がれていて、人懐こそうなワンコ…
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この子は、タクシ-の運転手さんのお宅に貰われていくことになりました。


マルチ-ズMixは、預かり先が決まりました。
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医療行為が終わり次第、里親さんを募りたいと思います。


という事で、現地に残される子は4匹になりました。
急いで医療行為をすすめ、里親さんかお預かりさんを探さなければなりません。

ポコタでさえ、新しい家族との出会いがなく、トレ-ナ-さんにところには、ボタンもいるのに・・・
でも、何もしなければ、前には進みません。

それに、、この犬達には、何の罪もありません。

一度、飼い主に放棄された子達が、今度は、引き取り手が亡くなり、行先が無くなった・・・人間に振り回されっ放しです。

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子犬のころは・・・さぞ、可愛かったことでしょう。

数匹の兄弟とお母さんのお乳を取り合って、お母さんの愛情に守られて育ったのでしょう。
こんな将来が待っているなんて・・・


家族に大切にされ、幸せに暮らしている犬たちと、この子達・・神さまは何処で線引きをしたのでしょうか。

残りの時間を、家族として迎え入れて一緒に過ごしてくださる方との出会いを希望します。


この子達の「いのち」が再び輝き、笑顔で暮らせますように・・願ってます。

| 犬&猫 | 01:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お花に囲まれた、ぐぅちゃん。

慌ただしかった1月も、あっという間にすぎ、もう2月です。

我が家の犬猫たちは、相も変わらず、ドタバタと勝手気ままに走り回っています。
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大ちゃんに加え、チワワのチビ太も、ポコタに負けじと、はしゃいでいます。

特徴的な動きの大ちゃんは・・・

今、はしゃいでテンション高めと、思ったら、突然フリ-ズ・・・突然電源がOFFになったかのようです。
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大ちゃんなりに、何かを感じ、そして、考えているのでしょうね・・(笑)

大ちゃんはポコタがいることが、本当に嬉しい様子です。
福ちゃんとかたぁ君を思い出すのでしょうか・・。



さて、お蔭さまで、ぐぅちゃんの火葬も終わりました。

思い返せば、ぐぅちゃんって、とても波動の静かな穏やかな子でした。

いつも、気が付けば、アンさんにくっついていました。
今思えば、アンから、元気の「気」を分けてをもらっていたのかもしれませんね。
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波動が穏やな子だったからでしょうか・・・アンさんも、ぐぅちゃんとチリリンには寛容でした。
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寝ている時に近くに寄っても、反対に、ぐぅちゃんが寝ているところに、近寄ってくっついても、お互いに、全く、気にすることもなかったようです。

ぐぅちゃんは、本当に不思議な子でした。
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保護のきっかけは病気で、ずっと闘病の生活でしたが、私は幸せでした。
ぐぅちゃんはどうだったかは解りませんが・・・

たくさんのお花に囲まれた、ぐぅちゃん。
こんなにも思いを寄せている方がいらっしゃること・・とても嬉しく、ありがたい気持ちです。
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私の気持ちまで救われました。

ぐぅちゃんに、たくさんの綺麗なお花をありがとうございます。

KNさん、ありがとうございます。
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MKさん、ありがとうございます。
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OMさん、ありがとうございます。
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IBさん、ありがとうございます。
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KTさん、ありがとうございます。
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アンさんをお届けして、ぐぅちゃんも逝ってしまい、我が家は何となく静かになりました。

静かになったとはいえ、以前に比べて、、というだけのことです。

まぁまぁ・・・相変わらずのカツオが良い味を出してくれています(笑)
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今朝も4時頃、キッチンの棚に潜り込み炊飯器をひっくり返すし・・・

顔は踏むし、みぞおち目掛けてジャンプしてくるし・・・甘えてくるし・・

あばれる君と黒っちは、お腹が空いているとイライラするのか・・・
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ご飯の食器を置く寸前には、何故か、必ず、小競り合いが始まりまるし・・・で、朝から、てんやわんやです。


私のことまで気遣って下さり、ご連絡下さった方々に、恐縮しております。
先週、義父の緊急入院に義母の入院で、今週も慌ただしさが増していますが、何とか毎日を過ごしています。
ご心配頂いて、ありがとうございます。



そんな中、3日程前に、会社の倒産で、犬が6匹残されるとの相談がありました。

引越し業も、運営していた会社で、社長が動物好きとのこと・・引越しの時に要らなくなった犬を5万で引き取っていたそうです。
去年、社長が亡くなり、倒産・・犬の行く先も無くなったそうです。

数年前は、数十匹いた犬達も、バタバタと亡くなり、今は6頭とのことでした。

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現地に行ったところ、ご近所の犬好きの方も、いらっしゃっており、仲間内で里親さんを探してくれるそうです。
何回も、犬猫の里親さん探しをしたこともあり、慣れてらっしゃるとのことなので、お任せしました。

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柴犬5匹にマルチ-ズMix1匹・・良いご縁がありますよう願うばかりです。

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引越しするので要らなくなった・・、子供ができたから、要らなくなった・・・

要らないいのちって・・何なのでしょう??
その日本人の意識に低さにゲンナリしてしまいました。

| 犬&猫 | 02:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンの車椅子

昨晩も、ブログを途中で寝おちしてしまい、気付いたら朝方・・・
続きを書こうと、パソコンを開けたところ、気付かぬうちに、また目が閉じていました。

大ちゃんが「ヒンヒン」と鳴いてくれなかったら、また朝になるところでした
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大ちゃんの首は、すっかり左に傾いてしまい、勢いあまって転んでしまう事も多くなってきましが、めげずに元気に跳ねています。
今のヒンヒンは、おトイレを教えてくれるものでした!
大ちゃん偉いぞ。


さて、アンの車椅子・・。
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あれこれと、ずっと悩んでいました。
が、先月、思い切ってアンの車椅子をこれまでのところとは、違うところに注文してみました。

アンの乱暴な使い方や特殊な障害に適応した車いすは、どんなものなのか・・・。
ちょっと他の車いすに興味を持ったのです。

結果から言うと、全くダメでした。

実際に製造場所に連れて行かなくても、身体のサイズを8か所、計測し注文するするという作り方に一抹の不安がありました。
ネットをみると、何処も自分で計測してオ-ダ-するという所が多いですし、何よりも、家から近い住所の業者だったので、何かあった時に、直ぐにその会社に行けると思い、注文しました。

車椅子が来るまでには、結構な日数がかかりました。

届いた車椅子は、今までのとは違い、身体の安定も悪く、車椅子に乗ったアンは、全く動こうとしません。
まるで台車の上に、身体が乗っているだけという感じでした。
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車椅子を少し前に動かしてみたところ、後ろのタイヤがアンの足をひいてしまいます。
何故か、アンの身体がヨロヨロと動いてしまい、体制を保てません。

一回、車椅子からおろして、また乗せようとすると、アンは、スタコラ逃げてしまいます。
それでも乗せてみると、声を出して嫌がりました。

相当、合わないのだ思い、制作した会社まで、犬を連れて車椅子を持参すれば、調整ができるのか聞いてもらいました。

が・・・・・何と、作っているのは中国だそうです。
日本には、調整をしてくれる人すらいないとのことです。

お店のホ-ムペ-ジには、そんなことは一切書いてません。
それどころか、オ-ダだと、返品不可になっていました。
手直しも聞かない、返品も出来ない、全く話しになりません・・・返金して頂きました。

今回の体験から、今までの車椅子が、どんなに良いものか、親切なのかを改めて思い知らされました。
右の写真が、ポチさんの車椅子・・安定感が、全然違います。
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という事で・・この間、アンの車椅子の新調と修理・調整に、ポチの車椅子さんまで行ってきました。
ポチの車椅子さんに、不具合部分をお話しし、新しいものを作って頂くことになりました。

今の車椅子にアンを乗せて、見て頂いたところ、後ろ足部分を支えている紐を少し高くあげると、後ろ足が歩きやすいと仰っていました。

が・・・アンの場合は、通常の子達の反対で、紐をあげると、返って足を引きずってしまいます。

実際、高くしたのと低くした場合とで、歩いた所を見て頂いたのですが、とても驚いており、初めてのケ-スだとのことでした。

アンの身体は、どうしても右に傾いてしまう為、タイヤを留めているネジに、左の足首が当たってしまうこともお話しし、縁石などに乗り上げてると、転びやすいこともお話ししました。

実際に見て頂いたところ、後ろのタイヤ部分をもっと幅を広げれば良いのではないかとの事ででした。
今度は、後ろ部分も、もっと広げて作ってみて下さるとのことでした。
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車椅子が仕上がるまで、3時間ほどかかるとのことでした。

いつも使っている車椅子の部品交換は、10分ほどとのことでしたので、それだけ直して頂き、新調した車いすと修理したもう一台は、送ってくれるようにお願いして帰宅しました。

新しい車椅子と調整した車いすは、数日後に届きました。
お蔭さまで、左後ろ足首は、ネジに当たらなくなり、乗り上げても転ばなくなりました。
足も動かしやすくなったようです。


車いすはこの先アンにとっての大切な身体の一部です。
少しづつ工夫して、よりピッタリなものになっていけたらいいと期待します。


さて、ニャンコ達。

もじゃこは、27日木曜日にお届けしまし、トライアルに入りました。
とても穏やかな感じのおっとりとしたご夫妻で、もじゃことの暮らしをとても楽しみにして下さっていました。
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もじゃこ、よかったね。幸せにね。


そして、先日の捕獲で保護し、病院にお預けしていた3匹の子猫たち。
黒猫兄弟、男の子2匹の家族が決まり、先週末からトアライアル中です。

もう1匹の兄妹、女の子も家族が決まりました。
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先日、我が家のミケに会いに来てくれた御家族が、お預けしている病院まで、キジちゃんにも会いに行って下さいました。
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そして、2匹で迎え入れて下さることになりました。

今日、日曜日にお届けし、2匹でトライアルの予定です。

ちょっとシャイなので、馴れるまで少し時間がかかるかもしれません。
どうか、上手くいきますように・・・。


三毛の姉妹、もう1匹は、2週間前にお預かりさんのお宅に移動し、家族募集中です。
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良いご縁がありますように願ってます。

| 犬&猫 | 03:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シニア組たちは・・

土日は雨予報だったので、散歩も雨の中か・・と思っていたのですが、降られることもなくラッキ-でした。

こちらアンとポコタ・・・
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時間に余裕がある時の朝のお散歩は、この2匹コンビで、結構な距離を歩くようにしています、


そんな時は、帰宅後、流石に、暫くはお疲れモ-ドで大人しいアンさんです。
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みんなが遊んでいても、少し離れた場所で、寛いでいます。


大ちゃんは、ポコタが来てからは、散歩の歩く速さも、遊んでいる時の動きも、若返ったような感じでした。
散歩でも足取り軽やか、部屋では、ポコタと絡んでピョンピョンと飛び跳ねて遊びます。
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いい感じで喜んでいたのですが、やはり着実に加齢は進んでいるようです。
ここ数日、頻繁に粗相をするようになってきました。

特に夜・・・夕飯が終ってから、1時間ごと位に、ヒンヒンと言いながら鳴きます。

おトイレかと思って外に連れて行きますが排泄をするわけでもありません。
かといって、そのままにしておくと、少し量のオシッコをしてしまいます。

何を訴えているのか、何を求めているのか・・
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最近、訳もなくヒンヒンと鳴き続け、何がしたいのか分からないような行動をします。

思いが全く分からず、困惑するばかりです。
それでも、ヒンヒンと鳴くのも夕飯後5~6時間程すると、落ち着きます。
だいぶ痴呆の症状が出てきたのかな・・。


もう一匹のシニア組のぐぅちゃん。
甘えん坊さんで、ますます人懐こくなってきました。
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残念なことに、腎臓の数値が、また悪くなっていました。

一日おきに欠かさず、皮下点滴もしているのですが、悪化する一方です。
できることは限られていますが、苦しくないように辛くないように過ごせたらよいな・・と思っています。


シニア組、チワワのチビ太も変わりなく過ごしています。
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心臓の為にも、余り興奮させないように、過ごして貰っています。

チビ太自身も、ダイとポコの2匹が、ガオガオ始まると大慌てで・・・
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危害が及ばないよう、2匹の動きをみてひょこひょこ逃げています。

チビ太の赤い糸は、何処なのでしょうか・・。
早く、新しい幸せ家族ができて、おうちが決まりますように。


さて、土曜日の午前中、かぁくんに会いに来て下さったご家族がいらっしゃっり、私も久保木ドッグスク-ルのグラウンドまで行きました。
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人が大好きになり、すっかり、明るくなった かぁ君は、只々、ご機嫌で喜んでいました。


という事で、当然、ボタンにも会いました。

トレ-ナ-さんが「ボタン、可愛いんですよ」とボタンと遊んでいたので、その様子の動画を撮りました。
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元飼い主の元で暮らした9年間に、こんな風に遊んでもらった事が無かったのだと思いました。

トレ-ナ-さんが「可愛いね、、とか、いい子だね、、という言葉を理解していないみたいなんです。ちゃんと愛情をかけて貰っていなかったんじゃないかと思います。」と、仰っていました。

かかわる人によって、あるいは、関わり方が変わることで、驚くように変わった犬たちをたくさん見てきました。
「命が再び輝きだす」という瞬間です。
死んだような瞳が・・表情が、子犬のように無邪気に、キラキラと輝きだすのです。

ボタンの心の傷は、だいぶ深いような気がします。
でも、きっと、ボタンの命も輝きを取り戻すはずです。
もう、少しづつではありますが、輝き始めているような気がします。


そして、同日の午後はモジャコのお見合いでした。
お蔭さまで、モジャコは新しいお家が決まりました。
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近々、お届けに行きます。

おっとりした優しそうなご主人に、獣医の奥さまです。
モジャコは、幸せになれそうです。

| 犬&猫 | 04:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンの膀胱炎、と、また愚痴です。

昨晩と今朝は、生憎の雨でした。
(寝落ちしてしまい、気付いたら日付が変わってしまいました

雨の日は、視界も悪く、傘をさしての散歩なので、1匹ずつ散歩へ行きます。
その上、レインコ-トを着せたり脱がしたり、身体を拭いたりで、いつもより時間がかかるので、雨だと憂鬱になります

ポコタは、たぁくんのレインコ-トを着て貰ってます。
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たぁくんには、パツンパツンだったのに、ポコタには、少し丈が長いようです。

そして、アンさんは、雨の日のお散歩はお休みしています。
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そのアンさんは、また、膀胱炎になってしまい、只今、治療中です。
今年の夏にも膀胱炎になりましたが、8月中に完治しました。

今回、また尿の独特な臭いがしてきました。
この臭いは膀胱炎のサインなのです。


今月の初め、受診したところ、案の定、細菌が・・・
その日から、前回の感受性検査を参考に、恐らく効くだろう抗生剤の処方されました。

顕微鏡で見て、例えば同じ大腸菌が見つかったとしても、そのときに効いた抗生剤が今回も効くとは限りません。
正確には、検査機関に出して、毎回、細菌培養をして、感受性の検査をしなければなりません。

今回の感受性の検査結果が出たのが、先週の金曜日でした。
受診した日から服用していた抗生剤は、1つの菌にしか効果がないことが解りました。

2種類の細菌に感染していたので、抗生剤を変え、これから1週間ほど内服しし、再検査です。
今週末には、尿の方も、すっかり綺麗になると思います。

今回は、血液検査で腎臓の数値がちょっと悪かったので、慢性の腎臓病になってしまったのか心配でした。
お陰様で、検査の結果、数値も正常値になり、感染の状態は、急性腎盂腎炎で一過性のものだとのことでした。

安心しました。

膀胱炎になるり放置している時間が長いと、細菌が上行感染を起こし腎盂炎を引き起こしてしまいます。
そして、腎盂腎炎を治療せずに放置すると、腎臓にダメ-ジを与えてしまう事になります。

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今回はちょっと、受診が遅れてしまい、アンには悪いことをしました。

紙おむつの中に排便して、お尻を引きずって歩くと、それで大腸菌が膀胱に入ってしまいます。
排尿も、今のおむつは性能が良いとはいえ、すぐに交換した方がいいに決まっています。

留守番が多いときは、気がかりなのは、アンさんの排泄と紙おむつです。
私の外出中は、ウンチをしないでね・・なんて、当然・・無理外出が多い私には、問題です。
特に、ここ数か月、留守番時間が長かったので、アンには申し訳なかったです。
アンさんごめんね



そう、、問題と言えば・・・イタチゴッコのTNR。

TNRしていて、バタバタし、ただ時間に追われて一日を過ごしていると、ふと、思いだすことがあります。
10年以上前に聞いた、あるボランティアさんの・・

「もう、10年以上経つわね。あっちもこっちも、外猫の避妊去勢をやったわ。安いマンションなら買える位、お金を使ったわ」という言葉を思い出します。

そんなにも、外猫の避妊去勢をやってくれているのに、その同じ場所や新しい場所で、次から次へと外猫が増え続けているのです。
10年前に聞いた言葉・・・そう、20年が過ぎても、今尚、繰り返し、TNRしているわけです。
法律も対処法も、大した進化せずにいるから・・あちらこちらで、ボランティアさん達が日々、TNRをしてくれています。

今回の場所も、一緒に捕獲をしてくれた方が、1~2年前にもTNRしてくれた場所です。
どこからか流れて来たのか・・以前のTNR取り残しがあったのか・・・ 仔猫が3匹、産まれていました。

その日、TNRが終り、捕まらないオス猫1匹以外は、全部捕まった・・、そう思っていました。
が・・・残った雄猫のこと、何となく気になったこともあって、夕方、捕獲した猫を病院へ搬送した帰り、現場に戻ってみました。

すると、子猫が隠れていた場所で、1匹の猫が鳴きながら、歩き回っていました。
餌やりさんに子猫の母猫だと聞いていた、既に捕獲したメス猫は、どうも違うようです。

その猫は、一生懸命に鳴きながら、子猫を探しているようでした。

何とも、切ない姿です。
こんな光景を見ると胸が痛くなります。


でも、そんな事を言ってられません。


1匹でも、メス猫を逃がしたら、また、ここで猫は増える一方です。
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夜中まで粘り、なんとか母猫捕まえて、避妊できました。

子猫達は、家にいる三毛と同じくらいの大きさです。
保護場所もないので、今は病院に、預かっていただいています。
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この母猫のためにも、保護した仔猫には、幸せになってほしいです。


先週、金曜日に捕獲した頭数は、9頭、先月の中旬から一昨日まで、200メ-トル離れてない場所で、捕獲した猫は21頭になります。

やってもやっても、切りがない・・・と、ため息が出てしまいます。




    ・・・・・・ここからは、愚痴です・・・・・



可愛いから、可哀想だからと、避妊去勢もせずに、無闇やたらにばら撒き、無責任に餌を与える人がいます。
食べ物をもらい、栄養状態が良くなった子達は、1年に2回~3回の発情を迎え、栄養が良い分、仔猫の育ちもよくなります。


当然・・・「あ!」っという間に、そこは猫だらけになります。


医療行為は受けられない外の猫です。
ヘルペスやカリシウィルスに感染したり、パルポに感染したり交通事故にあったり・・・エイズや白血病だって、蔓延する可能性もあります。


何よりも、猫の嫌いな人達もいて、その方達は『餌をあげる人がいるから、猫が増えた』と言うでしょう。


今回も、ある場所で、猫が大嫌いな男の方に会いましたが、その方も餌やりさんのあげているご飯をマメに捨てていました。
実際に、同じ地域で、先月の終わりに捕獲した子の中で4匹、背中に不自然な新しい火傷のような傷跡がありました。


獣医師は、その不自然な傷をみて、「お湯か何か、かけられたみたいですね。」と仰っていました。
怪我を負ってる猫は、その治療もして頂いてから、リリ-スしました。


可哀想・・・お腹空かせているのかしら・・と、
避妊去勢をしないで、複数の人間が、ばらまくように餌やりをしたら、その一帯は、無法地帯と化してしまいます。


善意で、良かれと思って餌をあげたことで、病気で苦しむ仔猫や、虐待に遭う仔猫を作り出して、
もっともっと、可哀想な仔猫が増えていくかもしれません。


「動物に罪はないから・・・」良く聞く言葉です。



確かにそこにいる猫は、ご飯を食べられなければ可哀想です。
でも、また産まれたら、もっと可哀想な子が増えるだけなのです。


どうか、罪がない動物が、産まれないようにしてください。


可哀想・・が、より可哀想な状況を産んでしまうのです。



この子達は与えられてしまった過酷な環境で、ただ、生きているだけなのです。
こんな事態を押し付けたのは『人間』に他なりません。


「動物には罪がないから・・・」その言葉は、あちらこちらで聞きます。


確かにそうです。
「罪は動物にはありません。」


同じ言葉で、業者が不要になった犬をどんどん受け取り、里親募集している方がいます。
私には、違和感しかありません。


営利目的の業者から、不要になった犬猫をどんどん引き取っているボランティアさんも、無責任な餌やりさんと、変わりないのではと、思うのです。


引き取り続ける=その業者を助けている=又、そこで不幸な子が繁殖され続ける。


もし、業者から引き受けるのなら、二度と引き受けなくていいように、その業者の教育監督をするべきです。
業者を改善する意思が無いのなら、そこから引き取るべきではないし、反省もなく改善もしない所からは、撤退すべきだと思います。


商品を生産するような子犬生産工場なのですから・・・
罪がない動物の為に、悪徳繁殖者や行政に働きかけ、今後、罪を作らないよう頑張ってあげて下さい。


何もせずに、業者から何度でも引き取る・・
それは、避妊去勢もせずに餌をばらまく、無責任な餌やりさんと、何ら変わりない・・同じだと思います。



実際、私も、その団体の案件で、犬を引き取ったことがあります。
違和感を感じて調べてみると、業者が潰れていないことがわかり、次の引き受けをお断りしました。


営利目的の業者やブリ-ダ-に、なかなか法規制がかからないのは、それは、何かしらのメリットがあるのでしょうか?
天下り先なの?


例えば・・10頭以上犬・猫などの3キロ以上の体格の哺乳類を飼育している場合、税金を徴収するとか、
数が増えるほど課税を重くする犬税猫税・・多頭飼育の抑制にもなるのでは・・・。


犬のマイクロチップも、繁殖段階で申請、登録し、生体の流れを管理していく・・とか、
そうすれば、放棄される犬猫も、迷子になって殺処分される子も、減るのでは・・

猫の登録も、犬のように法令化できないものなかなぁ・・・なんて考えていたら、頭の中が悶々としてきます。



動物愛護と管理の法律・・・議員立法の改正は、期待できるのでしょうか。
法治国家、民主主義国家という言葉が空虚に感じます。

| 犬&猫 | 04:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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