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2010年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年05月

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被害者の方々へ。

今日、県警の捜査が、再度行われ、100体以上の骸が収容されたとの一報が、県庁からありました。

そして、悲しみの中、被害にあわれた方々からの問い合わせが、殺到しております。
明日の火葬は、犯人逮捕の前に決められました。
まさか、昨日逮捕されるとは。

そして、警察、県庁と何度も交渉し、明日の火葬は、先月26日に収容された80体となりました。

今日、収容された100体以上の子達も、後日霊園に、火葬をお願いする予定にしました。

本日、先月31日に収容された17体の子達の、個体識別を、再度、袋を開けて行い、個々に写真と特徴を貼ってきました。

施設を出た時に、2人の被害者女性と偶然会うことが出来ました。
時間がなく、残念な事にゆっくりお話を聞けませんでした。

彼女達は、ネット環境を持っていませんでした。
もっと残念なことは、今日、確認した個体識別可能な子達の中に、彼女達が捜している子達は、いませんでした。


帰宅の車中で、警察、県庁、市役所と、火葬や遺骨の保管に関する交渉に、声を荒立てている自分に不思議な感覚を持ちました。

そうです。
私達は、通報者であり、被害者ではないからです。

でも、家族のもとに戻れなかったあの子達を、きちんと供養したいと思っているのです。

被害者であるご家族の意向も確かめず、共同墓地に埋葬しようと考えたのは、犯人逮捕以前のことでした。

今後、今日確認した17体の子達は、個別火葬を依頼する方向で、検討しています。

また、固体識別の不可能になってしまった子達は、霊園の共同墓地には入れず、お墓ができるまで、こちらで保管しようと考えています。


私達は、法的なことなどわかりませんし、詳しい事は、何も知りませんが、はっきりわかることは、被害者ではないことです。

車中で考えました。


被害者の方々が集まって、「被害者の会」を立ち上げるのは、どうなのでしょう。

有志の方が集まって、弁護士さんに相談するのも、可能かもしれません。

ひとりひとりの力は小さくても、皆が集まれば、大きな力になると思います。


このまま、そっとしておいて欲しいご家族も、いらっしゃるかもしれません。

あるいは、何とかしたい方々も、いらっしゃるかもしれません。

それぞれのお考えがあるのは、当然の事だと思います。


希望される方だけでも、同じ悲しみを味わった人達なのですから、励まし支えあうことも、可能かもしれません。

勿論、私たちに出来る協力は、今後もさせて頂きます。

「被害者の会」が、もし出来たならば、犯人に弁償を請求して、今回、集められた温かい皆様の募金を、共同墓地や墓石の費用に当てることが、可能になるはずです。


いかがでしょう。



被害者の皆さん、私たちには、想像もつかない悲しみ、そして後悔で打ちひしがれていること、十分察しがつきます。


でも、立ち上がってください。


頑張って、立ち上がってください。


現地であの子達に会った、私たちからのお願いです。







ブログを転載して下さった皆様に、お願いいたします。

26日収容で、本日火葬されている子達の中の数匹の写真の削除のお願いです。
飼い主さんの心情を察すると、いつまでも写真が公開されているのがわかり、我が子の姿を目にした時、悲しく辛い思いをされると思います。

写真の削除をお願いいたします。

ハスキー、キャバリア、白いミックス、トライカラーのシェルティです。
よろしく、お願いいたします。





遅ればせながらですが、皆さまのご協力に感謝しております。
今後も、いろいろあるはずです。
どうぞ、今後とも、ご支援、ご協力の程、よろしくお願いいたします。

| 正丸峠 | 21:25 | comments:28 | trackbacks:0 | TOP↑

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