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2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

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ついに収監。

板橋の犬屋敷の主人は、2007年「化成場条例違反」で、板橋区に告発されました。
そして、2008年に裁判が行われ、判決が「懲役6ヶ月、執行猶予3年」でした。
今年6月まで、執行猶予中の犬屋敷主人。

猶予中の期間にも関わらず、この3年間・・・。

板橋区の警察に見つかっては大変と、2009年、埼玉県川口市で、犬の繁殖を1回。
翌年2010年は、図々しく、板橋区で繁殖。
そして今年も、また子犬が生まれました。

板橋区の現地(2011/1/22)には、紀州の成犬「メス3匹、オス4匹」成犬のメスのビーグルと子犬が5匹の「計13匹」いました。

そして今日、任意の「がさ入れ」と言うものがありました。

当然、9匹以上飼育しているので、「化成場条例違反」です。
執行猶予中の再犯なので、収監は確実な上、刑が重なります。


現地の母犬と子犬は、板橋区の保健所の協力でとりあえず保護出来ました。
昨年の人事異動で、板橋区衛生課の課長と係長になられたお二人は、問題をよく理解してくださっています。
今回の捜査が上手くいったのは、係長がご尽力くださり、志村警察も直ぐに対応して下さったお陰です。


収監されるまで、犬屋敷主人がどんな動きをするのか、予測できません。
現地に今いる犬達の行方が、気がかりです。
今日は、犬屋敷主人がパニックになっていて、話になりません。

奴のせいで苦しんで死んでいった子たちの為にも、ここで、もうひと踏ん張りせねば・・・。
気が抜けません。


離乳が終わり次第、5匹の子犬たちの家族を募集します。
有色の紀州犬×ビ-グルの子供です。
bi-.jpg

現地に残っている子達を1匹でも多く助けたいので、紀州犬を預かってくださる方を探しています。預かりの可能の方の連絡を心よりお待ちしております。



前回裁判の判決後、3回繁殖したと言うことは、警察も板橋区も東京都も川口市も把握済みです。

しかし、9匹以上飼育しなければ、化成場条例違反の罪にならず、繁殖しただけでは、現在の動物愛護法では罪を問われません。

正丸峠の時に、「生きているときは物扱い、死んだらゴミ扱い」が、問題視されました。
そして今回、これだけの命がかかっているのにもかかわらず、「動物愛護法違反」ではなく、「化成場条例違反」が適応されます。

大切な命が関わっているのに・・・。
違和感を感じます。


散歩もないままケージに閉じ込めながら飼育は十分、動物愛護法違反です。
そして、何回もの繁殖。

法改正を待たずとも、現行法で、十分・・・だと、私達は思います。


今後、出所後に、彼が繁殖を繰り返さない為にも、動物愛護法の適応を検討して欲しいと願うばかりです。

東京都なのか環境省なのか、どちらの管轄かはわかりませんが、「動物愛護法を適用した告発」を検討して欲しいと切に願います。


| 板橋の犬屋敷 | 17:56 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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