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判決。

本日、7月6日(水)16時30分、
田中被告に、懲役10か月の実刑判決が、下りました。



田中被告は、頭を少し下げ気味で立ってましたが「懲役10ヶ月」と言われた途端、ガクッと頭を90度、、、項垂れました。

そして、実刑判決の主文に理由が述べられると、左手を腰に当て、裁判官の顔を見たり頭を項垂れたりと、繰り返していました。
アイツは「困った」と思う時に、左手を腰に当てる癖があります。

想像外だったようですね。
田中被告は、もう少し、短い刑だと思っていたようでした。

裁判官は、再犯の可能性をきちんと判断して下さっていました。

近隣の方々に対する騒音、悪臭の迷惑、公衆衛生上の問題、子供を含む咬みつく事故。
施設の不備などにたいしての再三にわたる行政の指導もきかず、平成20年に続き、今年の再犯。
前回の裁判で、反省したもう犬は飼わないと述べていたのに、全く反省していない様子、等々の事をおっしゃっていた裁判官でした。

検事さんの求刑が懲役1年でしたが、本人が反省して現地を駐車場にすると言っていることを加味して、2か月を引いたそうです。


そして、手錠をかけられ、腰ひもをまかれて退室する前に、弁護士に視線を送ってました。
「何だよ。10ヶ月になっちゃったじゃないかよ」とでも言いたかったのでしょうか。
弁護士を不満気に見ていたのが、とても印象的でした。


今日から、14日以内に、控訴手続きをしなければ確定との事。
控訴はしないかと思います。



お世話になった皆様に、心から感謝しております。
有難うございます。m(__)m



犠牲になった犬達の苦しみを思うと、短すぎる判決ですが・・・
化成場条例違反の最高刑は、懲役1年ですからしょうがないのでしょう。

これで、田中被告も懲り、犠牲になる「いのち」が、二度と作られないように願っています。


そして、今後、動物愛護法を機能する法律に改定し、化成場条例などという古い法律にこじつけなくても、きちんとした法律に照らした裁判ができるようになることを祈念します。


| 板橋の犬屋敷 | 22:59 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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