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ニャンコの経過。

あの店を助けることになるということも考えましたが、捨て置けずに、買い取った生後6ヶ月のメス猫。
あまりの全身状態の悪さ・・・。
背中はゴリゴリに痩せているのに、お腹だけはパンパンです。
IMG_8646.jpg
野良ちゃんより、汚れていました。
・・・汚かった。

翌朝一番で、病院に連れて行きました。
かなりの下痢と脱水でした。
もちろん、輸液が必要でした。
そして、下痢止めも処方されました。

ウィルス性鼻気管炎で、ひどい鼻水とくしゃみ・・・抗生物質が処方されました。
ネコ腸コロナウイルス抗体値、の上昇が゜確認されました。
値の推移の経過観察が必要です。


この子は、外で保護した子ではありません。
仮にも、動物取扱業の認定を受けているペットショップで、店頭で売られていました。

耳ダニで耳の穴は塞がり疥癬で耳や手足の先の毛は剥げています。
IMG_8595.jpg

生後6ヶ月で、1キロしかなく、小さく痩せていて・・・悲しいくらい人を恋しがる、子猫。
目がクリクリしているので、クリちゃんという名前を付けました。

近隣の方に聞いたところ、小学生や幼児達が、動物たちを撫でたりしていくそうです。
だから、この店の犬・猫たちも人懐こいのかもしれませんね。

感染症が完治し、元気なくりちゃんになったら・・・
里親さんになってもいいという人との出会いのチャンスを、
一緒に探そうね、くりちゃん。






動物愛護相談センターは「再三にわたって指導している」と言っていました。
既成事実を作るために通っていたのだろうか?と思ってしまいます。
再三の指導で指導成果が上がらないのは、指導方法には問題はないのだろうか?

再三にわたって、効果の少ない指導に通っているうちに、疥癬が、幼児や学童、お年寄りに感染したら、どうするのだろう・・・か。

それでも、言い続けるのだろうか?
・・・・動物取扱業更新手続きのその時まで・・。

「再三指導に行ってます。」
「措置命令が出ました。」などと。


練馬の区役所は疥癬の事実を知っていて、放置しているとしたら・・・とても怖いことです。
センターは「疥癬は人畜共通の感染症」と、取扱業の講習会で声高に言っているのに・・良いのかな?

なぜ、疥癬の発生の事実を知りつつ放置できるのか、私たちには解りません。

消費者センターに問い合わせた所
「感情的には理解できるのですが、法律上、動物は物扱いなので、返品を進めるしかできない」
というようなお話でした。

返品なんて、出来るわけがない。
死んでしまいます。

やはり現行法では・・
生きているときは、物。死んだら、ゴミ」扱いなのです。

練馬区長と区議の二人に、田柄のペットショップの件で問い合わせのメールを入れました。
今の所、何のご回答もありません。


「行政はとはうまくやらなければ、やりにくくなるだけだよ。」
「行政を怒らせないように、うまくつきあわなくては駄目よ」と、
以前、色々な方々に、何度か言われました。
「長いものには巻かれろ」ってことなのでしょうか。

今回のようなことで、問い合わせすると
「団体さんですか?」と、行政が必ず質問します。
そして
「いえ、個人です。」と、いつも答えます。

すると、明らかに、声のトーンが変わるのは・・・
気のせいでしょうか。
個人の意見など、聞く気もないのだろうかと、拗ねてしまいそうになります。

私たちは、行政と争いたいのではありません。

ただ、目の前にいる「いのち」に向き合い、
自分たちの国だからこそ、良くなってほしいと・・・
切に願っているだけです。


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