2012年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年04月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

りゅうくんとピピ。

昨年12月に、緊急お預かり様募集をしていた「りゅうくん」
今は、ある方のご好意で、いつもお世話になっている訓練士さんの宅でお世話になってます。

先日、りゅう君に会いに行ってきました。
楽しそうに、嬉しそうに、グラウンドを走り回っていました。

「りゅう」は、改めて決めてもらった「名前」です。
自分の名前も覚えたようでした。
「りゅう」と呼ばれると、ちゃんとこちらに来て前でお座りをしてました。
ryu.jpg
トレーナーさんが「まだ、オヤツに釣られてくるんですけどね」とおっしゃってました(笑)

そして、ピピも、グラウンドに放すと嬉しそうに走ってました。
バンビのように跳ね、ボールを銜えて嬉しそうに飛び跳ねていました。
犬というより・・小鹿のように。
NEC_0211.jpg

可愛いりゅう君とピピに良い縁がありますように(願)


動物達は、人からの愛情を十分に受けられれば、顔つきも変わり、甘えることも覚えます。

人にベタベタされることを嫌いなのかと思っていた「ケンちゃん」。
愛情を沢山かけて頂き、今では、お母さんにベタベタの甘えん坊さん・・というか「超マザコン」。
勿論、外でも元気に走り回って遊んでいます。

里親さまとの出会いを待っている「こうちゃん」も、最近やっと、「人に甘えても良いんだ」ということを解ってきました。
モモコの真似をして、一生懸命コウちゃんなりに、甘えてきます。

この犬達は、猪犬として、優秀じゃないと生きている価値もないとして育てられました。
「猟に出て、戦死するくらいでなくては・・」と言っていた板橋の犬屋敷の主人。

今では、すっかり甘えん坊になった、ケンちゃんやコウちゃん、モモコ達を見たら「こりゃダメな犬だ」と言うのでしょうね(笑)

その犬屋敷の主は、今年1月下旬に、犬屋敷だった自宅に戻っていました。
仮出所なんて・・。

動物を愛護する法律が機能していないから、犬屋敷の主人みたいな奴が、化成条等法違反でしか裁けませんでした。
動物愛護の法律、すべてが曖昧で、田柄の店も、長い期間、容認されてきたのです。

空しくなります。

だけど・・・
どんな大河でも、小さな水滴から・・・。
小さな小川が、大きな岩をいつか砕く・・・。

犠牲になっている動物達が、そこにいるのですから・・・。
諦めるわけにはいきませんよね。
諦めないことが、きっと大切なのでしょうね。


| | 10:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT