2017年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年07月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

たぁくんと大ちゃん、そしてニャンコ。

時間に追われる日々に、気が付くと、いつもよりご無沙汰してしまいました。

お蔭さまで、仔猫達は、全員そろって元気に育ち・・・・
adamike.jpg

一日一日猫らしくなり・・
adakizisiro.jpg
可愛らしい表情やしぐさを見せてくれています。


数日前から、7匹全員が自分で上手に食べれてくれるようになり、一気に手がかからなくなりました。

ミルクを飲まなかった小さい子・・
otibityan.jpg
離乳食になったら、モリモリと食べます。


実は、今回の保護仔猫は、ちょっと問題がありました。
多頭崩壊現場は、全頭ではないまでも、6割の成猫が白血病に感染していることが分っていました。

そして、残念ながら、一番、大きい子は抗体検査で白血病抗体が陽性でした。
siro75.jpg

小さな3匹も再検査で、擬陽性の為、1匹だけ、遺伝子検査に出し、結果待ちです。
ada3hiki.jpg

今回の子育て・・・
感染防止のため、通常の仔猫の養育よりも気を使い、消毒などもあり時間を要しました。

母子感染の白血病キャリアと承知の上での里親募集は難題です。
せっかく生まれ、危機も超えて生きているのに・・・生きて欲しいし、幸せになってほしいと願います。
とりあえずは、里親募集も簡単ではないので、これから検討します。


犬屋敷から来た2匹と、、
IMG_6022.jpg

カラスに狙われていた1匹は、、
IMG_6551.jpg
問題がなかったので、家族探しを開始したいと思います。

実はこちらも、簡易検査では、犬屋敷の2匹はエイズの抗体検査で陽性だったのですが、遺伝子検査で陰性が確認できたので、大丈夫です。
ホッとしました。





さて、昨日、たぁくんは、抜糸が無事に終りました。
IMG_3222.jpg

肥満細胞腫の病理検査の結果、グレ-ドはⅡ、マ-ジンはマイナスで、悪性度が低いとのことで、ホッとしました。
腫瘍の周りを大きく切除したので、再発は大丈夫ではないかとのことです。

大袈裟男「おおげさ お」のたあ君は、案の定、細かく縫った糸を1箇所、引っ張っただけで、悲鳴をあげていました。
引っ張っただけで・・切ってもいないのに・・💦
そんなに痛くないはず・・・先生も、いつもながらの大声に、ビックリしていました。

手術の際、ついでに目のイボも取って頂いたのですが、そこの抜糸もありました。

「ここも悲鳴あげそうですね」なんて話していたのですが、意外にも、大人しくクリア。
人間の方が「おぉ~大丈夫だった」と、声をあげてしまいました。
いつも笑わせてくれるたあ君です。





そして、大ちゃん。
一昨日の夕方、また、前庭疾患の症状が再発してしまいました。
IMG_3185.jpg

以前、処方して頂いていた、吐き気止め(セレニア錠)を飲ませ、吐き気は治まったようです。
夜にはいったん眼振も止まり、嘔吐もなく食事も完食し、安定していたのですが・・。
昨日の夕方、また眼振が始まり、口をくちゃくちゃ、気持ち悪そうになってしまい、直ぐに、吐き気止めを飲ませました。

IMG_5799.jpg

ひどいめまいで足元が少しフラフラしていたので、昨晩のお散歩はお休みしました。
おそらく、老人性の前庭疾患だとのことなので、対症療法で乗り切るしかないようです。


先日、オトスコ-プを使っての耳のお掃除も終わった大ちゃん。

「凄かったわよ~。膿や毛や垢で、耳が塞がっていて、見たことのないようなゴミだらけだったわよ」と、先生が仰っていました。
固まりをふやかしながら、耳垢を取ったそうで、2時間もかかったそうです。

耳と皮膚の専門の病院なので、とてもきれいにして頂き、助かりました。
otosukopu.jpg
(耳の中なので、見たくない方はクリックしないで下さいね)

取ったものを見せて頂きましたが、沢山あり過ぎて、ビックリでした。
また、両耳とも鼓膜は確認できなかったとのこと、大ちゃんは骨伝導で聞こえていたようです。

保護した当初から、外耳道は、いつも洗浄して頂いていたのですが、その奥が、そんな事になっていたとは・・・
もっと早く、オトスコ-プでの洗浄をお願すればかった・・・。


オトスコ-プ直後は、聴力に変化はなかったのですが、3~4日経った後、「大ちゃん」と呼ぶと・・・
「何処かで声がしている?」・・のような感じで、顔をあげてキョロキョロするようになりました。

散歩の時間に、外に出て、犬のトイレで「オシッコして」と声をかけると、何と大ちゃんが、チャ~と・・。
あれ?聞こえた?と思い、帰宅後に、試しに「大ちゃん、お座り」と言ってみると、サッと座りました。

耳を掃除したことで、耳の炎症が取れてきたのでしょうか?

確かに、ほんの少しかもしれませんが、聞こえていたようでした。
そして、今回の眼振の再発と同時に、また聞こえなくなってしまったような気がします。

内耳や聴覚野など、ほんの小さな精密機器のようなところでのこと・・
ちょっとした炎症や、循環不全などで影響が出るのでしょうね。

今回の前庭疾患の症状の再発・・・
MRIを撮れば何かがわかるかもしれませんが、ちょっと出費がかさんでいて今は無理です。
耳の奥や脳で、何か嫌なことが起こっていないことを願ってます。





そして、扁平上皮癌で手術した、外猫「ちゃーちゃん」も、無事に手術が終わり退院しました。
どんな鼻になるのか・・と思っていましたが、想像していたよりも、変わっていません。
tyatyakunn.jpg

こちらも、結構、大きく取ったとのことで、予後は、心配なさそうです。
食欲もあり、とても元気との事です。
これから先、Yさんケア-をして下さいます。
「任せて」と仰って頂き、本当にありがたい思いです。



そんなこんなで、細かいことを入れたら、書ききれないことが日々起こっている我が家です。
まとめて書くので、ついつい長くなってしまって・・・。
出来ることを一つ一つやっていくことしかないのですね。

シニア組は、いろいろありますが、仔猫が無事に里親さんと巡り合えるようにすることが、近々の目指すところです。

| 犬&猫 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |