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大ちゃんのオトスコープ

今朝の皆とのお散歩は、とても清々しく、気持ちのよい時間でした。

彼岸花は彼岸前に終わりそうだし、何だか秋がすぐに通り過ぎて冬がすぐそこまで来ているように思ってしまいます。

aozota.jpg
この気持ちのいい秋の気候に、、しばらく居座って欲しいです。


今朝も、玄関の外に出ると、いつも何処からか現れる外猫のゲンちゃんがいました。
玄関ドアの開く音を聞いて、飛んでくるようです。
sibazugench.jpg
犬がいても、全くお構いなしでお腹を出します。

ご近所さんに、いつもご飯を貰っていますが、人懐っこいゲンちゃんは、色々なお宅に出没しているようです。
散歩コ-スに通るお宅の玄関先でも、ちゃっかりご飯を貰ってました。
ゲンちゃんはご近所さんの人気者です。

ゲンちゃんに一つだけお願いが・・・コテツにだけは寄ってこないでね。
kotegennka.jpg
優しい顔しているけど、このおじさん、ちょっと怖いんだよ・・



お蔭さまで、たぁくんは、鼻の腫瘍摘出、チビコは肥満細胞腫の手術から、無事に1年が過ぎました。
2匹共、去年の9月6日が手術日でした。

その後、チビコは、あれよあれよという間に、痴呆が進みました。
ハマったり・・
hamarutibi.jpg

巻き付いたり・・・
konnnatibi.jpg
何でこんなことが起るんだろう・・という事が日々起こってます。



たぁくんは、食欲にムラがあります。
でも、パラディアは、まだ暫くは続けなければならないようです。
tala1ta.jpg
全く検査にも行っていないので、そろそろ、経過の診察のために、麻布獣医大学病院へ検査に行かないといけないのですが・・・

う~~ん通院する子が多い今、CT検査代は、ちょっと痛いので、もう少し先になりそうです。


大ちゃんは、先日、12日に、オトスコープ下での耳道の洗浄をしてもらいました。
otogodai.jpg
今回のオトスコープは、前回ほど簡単ではありませんでした。
前回も他にはないほど大変だったと聞いていましたが、それ以上だったということです。

先生もこの異常な状態が、なぜなのか、大ちゃんの耳の中で、何が起きているのかわからないとのことでした。
採取した耳垢を病理検査に出した方がいいとのことだったので、お願いしました。
dainoaka.jpg

病理検査に出した3倍以上の耳垢があったそうです。

細菌感染もないし、炎症も起きていないのに、耳垢が前回の3倍以上になっていて、耳と鼻を繋ぐ管の方まで続いていたそうです。
先生の40年以上のキャリアの中でも見たことがないとのことでした。

「真珠腫だとは思うが・・ここまでというのは・・」と困惑していました。
前庭障害のひどい症状や突然の難聴も当然の症状だそうです。


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真珠腫を少し調べてみました。

腫瘍は、細胞が、自律的に分裂・増殖した塊です。
嚢腫(のうしゅ)は袋状の組織内に何らかの内容物が詰まった状態を意味しています。

「真珠腫」は嚢腫に分類されるそうです。
真珠腫では、中にたまっているものが耳垢ってことなのかしら・・

好発部位は、外耳道や鼓膜の奥にある鼓室と呼ばれる部分の表面で、鼓室で発生した真珠腫が炎症を引き起こし、中耳炎に発展したものが「真珠腫性中耳炎」なのだそうです。

さらに深部へ進むとさまざまな症状が現れ、中耳炎よりも重い病気とのこと。
そのまま放置すると髄膜炎(ずいまくえん)や脳膿瘍(のうのうよう)を起こし、生命に関わる場合もあるそうです。

この病気ではCTにより真珠腫の進展範囲、骨破壊(内耳瘻孔(ないじろうこう)や硬膜露出の有無)、耳小骨の破壊の有無を診断 します。

人では、聴力検査は真珠腫による伝音難聴(でんおんなんちょう)、混合難聴(こんごうなんちょう)の程度を把握するために実施し ますが、犬では聴力検査はできません。

治療は、耳垢を綺麗にして細菌感染や炎症には対症療法としての投薬や点耳を行います。
根本治療は手術で、人の場合は、手術方法が非常に改良されており、難聴もかなりの率で改善すると書いてありました。

犬と人は耳の構造が違います。
顎の周辺の筋肉が発達しているとか・・・犬の真珠腫の手術は難しいようです。
手術後の後遺症で開口障害や他の神経麻痺もあり得るようです。
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何か・・・
耳鼻科は犬猫では内科に分類されるそうですが、真珠腫の手術ともなれば・・外科ですよね・・
真珠腫の治療は、内科なのか、外科なのか??
どうなのかなぁ・・って、思いました。

病理検査の結果のお知らせは、まだ来ていません。
今後の事は、それから決まります。

今回は、鼻の方にまで症状が出ていて、掃除後はしばらく、鼻をグ-グ-と鳴らしていました。

病理の結果が出なければ原因の特定もできず、治療方針も決まりませんが・・何だか大変そうです。

真珠腫自体は、良性のものではありますが、真珠腫中耳炎は一般の中耳炎より重症です。
放置してこれ以上悪化すれば、危険ですし、前庭障害の症状は辛そうで可哀想だし、定期的に全身麻酔下でのオトスコープを続けるとなると医療費も・・頭の痛い問題です。


シニアが多いということは、体の不具合と付き合っていくということ。
わかっているのですが、複数の頭数がいると十分なことができているのか、時々不安になります。

こんな頭数でも大変なのに、すごい数を抱えている方々は、どうしているのかなぁ~と、頭をよぎることがあります。
が、自分には自分にできることを精いっぱいするしかありません。



猫猫座さんにお預けした黒猫のヤマト君。
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風邪をひいてから、我が家で過ごしております。
去勢手術と移動が重なったので、免疫がおちてしまったので、風邪もなかなか治りませんでした。

猫猫座さんに、先週から、2か月の子猫、キジシロ君をお預かり頂きました。
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何だか、、やんちゃをしているような・・・  ちょっと、大人しくしていて・・・ね。

ヤマトは、主人の部屋を隔離部屋にあつらえ、他の猫の出入りができないようにしています。

免疫の落ちているチリリンとグゥちゃんがいるので、気を付けています。
空気清浄機に消毒、着替えに手洗い・・・と、色々と面倒ですが・・
一番、面倒なのが、主人の文句・・・まぁ、お願している身なので、致し方ないです(-_-;)


白血病キャリアっ子3匹も、元気です。
毎日、運動会をしていますが、私も、なかなか構ってはあげられません。
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人恋しくて、ちょっと可哀想になります。

ですが、、この子たちに、素敵なことが起こりました。
ご報告は、また今度・・・

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