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肥満細胞腫が再発してしまいました。

月曜日は、Kさんのお店で、大ちゃんをシャンプ-して貰いました。

大ちゃんは、ピカピカになった後に
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クリスマスの帽子と

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お正月の被り物で、おすましです。

我、関せずの大ちゃんは、全く、ケンタを気にすることもなく、マイペ-スでした。
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一緒に記念撮影・・・


Mさまから、沢山の犬猫のフ-ドにケンタのベットのご支援を頂きました。
いつも、保護っ子達に優しいお気持ちをありがとうございます。

シャンプ-に出向いたので、早速、ベットを届けました。
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ケンタは、すぐさまベットに入っていました。
今では、当たり前のようにベット寝ていて、すっかりケンタのお気に入りだそうです。


そしていなさん、いつも物資のご支援をありがとうございます。
その時々の保護っ子達にあわせて、ベットに毛布やフ-ドなどのご支援を下さって、感謝の気持ちでいっぱいです。
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猫さんのベットは頂いてからずっと、みんなのお気に入りです。


シャンプ-の次の日、5日の火曜日は、大ちゃんの耳のオトスコ-プでした。
その日は、とても慌ただしく、そして凹んだ一日でもありました。

大ちゃんは、今回も、前回と同じくらい、耳の中はドロドロで、耳垢も沢山あったそうです。
が、一番最初の頃のような汚れと、ケラチンは全くなくなったとのことでした。

耳の病気は、急性期の時に治さないと、治らないそうです。
でも、大ちゃんの急性期の時って、ペットショップの汚いケ-ジの中です。
保護した時には、もう鼓膜も無くなっていました。

オトスコ-プでの掃除し始めは、ドロドロした耳垢が取れたそうです。
奥に進むと、耳管拡張があるせいで、掃除する液体を入れると、スゥと液が下におりてしまうそうで、汚れを吸いだすのも難しいかったようです。
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また今回は、耳管も中耳も、細菌が沢山あったそうで、菌は、何処から来るものか、全ての環境が悪すぎてわからないとの事です。

歯も摩耗しており、髄が出ているので、おそらく歯髄炎があると思うとのこと、口腔内からの細菌が上がって、中耳炎を起こす場合もあるそうです。また、慢性蓄膿症でも、中耳炎を起こすそうです。
とにかく、耳管・口腔内の及び鼻の環境が凄く悪いのだそうです。

もし、歯を抜いたとしても、歯槽骨炎は残るそうです。

そして、耳の外科的手術をしたとしても、耳管が残るので、完治は無理と言われました。

また来月、オトスコ-プでの掃除をして、感受性の検査をするとのことです。
今回は、抗原虫剤のフラジ-ルで様子見です。

人間の犠牲になり、子犬の時期から8年間、ケージに押し込められての生活を強いられた大ちゃん。
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直腸脱になり肛門から腸を出し、アレルギーによる皮膚炎で真っ黒、中耳炎を放置されて過ごした数年間・・・
何とも、やるせない気持ちになります。



さて、大ちゃんのこともショックでしたが、よりショックなことがありました。

たぁくんのことです。(少し長くなりますm(__)m)
先日、麻布大学でCT検査で、ホッとしたばかりだったのに・・。

大ちゃんのオトスコ-プと同じ5日、下腹部に腫れと内出血もあり、受診しました。

結果・・・5月に手術した肥満細胞腫の転移の可能性が高いとの事でした。


4~5日前に、あおむけにして、足を拭いた時には、そんな腫れも内出血もなかったのに・・・
なかったと思っただけど、もしかしたら気付かなかったのか・・
いやなかった・・と、目を閉じて記憶を辿った所で仕方ありません。

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一瞬、頭の中が真っ白になりました。



たぁくんは、迷子で保護され、怪我しているので動物愛護センタ-に行くのは可哀想と、優しい刑事さんから直接話があって引き取った子です。

引き取った時は、眉間に頭をうった傷があり、足も骨折の後がありました。
おそらく交通事故に遭ったのでしょうと、獣医師が言っていましたが、骨折部位に関しては、既に、治療することもなかったので、このまま経過を見ましょうとの事でした。

そして、フィラリアが強陽性だと判明し、早速、治療が始まりました。
運が悪いことに、ミクロフィラリアが肺の毛細血管に詰まり、重篤な急性肺炎をひき越し、一時期、危篤の状態まで悪化していまいましたが、お蔭さまで、無事に回復。通年治療の結果、ミクロフィラリアも抗原検査も、マイナスになりました。

そんなこんなをしている間に、甲状腺機能低下症がみつかり、内服治療を開始、コントロ-ルが上手くいかずにいましたが・・・

今度は鼻腔癌になり、それもなんとか乗り越えて、ヤレヤレと思っていたら・・・
なんと今年5月には肥満細胞腫になり手術をしました。

その肥満細胞腫も、遺伝子検査の結果、低悪性度で、転移の可能性も低いとの病理診断が出てホッとして、忘れていたくらいだったのに・・・今、足元をすくわれるような今回の診断です。


ショックです。



転移した悪性腫瘍は原発より悪性度が高くなることが多いそうです。
しかも、数日で大きくなっていて、ひどく内出血していることから肥満細胞腫と判断できるそうです。

とりあえず、内服治療で腫瘍を小さくできたら、手術をしたいとのことでした。
部位がちょうど、ペニスの後ろ側で、難しいところなのだそうです。

本来ならば、腫瘍の周囲数センチのマージンを取りたいのに、腹筋や太い血管もあり、それができないそうです。
幸いなことは、エコ-と肺のレントゲン検査の結果は、内臓にあきらかな転移がなかったことです。

とにかく、ステロイドと抗がん剤で治療を開始しました。

ステロイドの服用で、5日より
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6日は、少し赤い部分が小さくなったような気がします。
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このまま、少し小さくなってくれると良いのですが・・

放射線治療という選択肢もあるそうですが、さしあたっては、手術に向けての内服治療です。

たぁくんは、がん抑制遺伝子に何らかの問題があるみたいです。
3度目の癌治療です。

悪性腫瘍の治療は、年齢や状態を考慮して根治治療はもちろん、がん治療はせずに「対症療法や緩和ケア」にとどめるという選択肢があります。

しかし、肥満細胞腫に関しては、高齢であっも治療をしていかなければ、予後の経過は悲惨なものになるそうです。
生活の質も下がり、世話も大変になるということでした。

先生が、肥満細胞腫に関しては、治療という選択肢しかないと仰っていました。

抗がん剤と手術・・・一瞬、目の前が真っ白になりました。

大ちゃんは毎月、オトスコープをしなければなりません。
たぁくんも、さんざん、待たせて、やっとCTを撮ったばかりです。

何処をひねっても、今、そんな費用は出てきません。
カードも限界です。

タァ君の病状の進行は早く、待っていてはくれないようです。

身の丈に合った保護活動と、いつも自身に言い聞かせているつもりではいるのですが、現在の犬猫たちのご飯代に医療費で、いっぱいいっぱいです。
想定外の病気は、どうにもなりません。



いつも応援していただいているのに、重ねてのお願いで心苦しいのですが、どうか、タァ君を助けて頂けないでしょうか(>_<)
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他の子達にも、医療費がかかっていています。
お願いばかりで心苦しいのですが、医療費のご協力をお願いします。






【振込先】
◆一般振替口座◆
 【郵ちょ銀行】
(口座記号番号) 012000120-9-514130
(口座名)  板橋の犬達
(口座店)  板橋区赤塚

(他行から振り込む場合)
店名019(当座)0514130


◆普通口座◆
≪銀行名≫郵ちょ銀行 ≪口座名≫板橋の犬たち

(他金融機関からの場合)  店番008 (普)2395478 
 
(郵便局からの場合)    記号10090(普)23954781



たぁくんの治療費・保護っ子の医療費のご協力を、どうか、よろしくお願い致しますm(__)m


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