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2017年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年02月

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病理検査結果と脾臓への転移。

術後の経過もよく、足取りも軽かったたぁくん。
とても良い年初めだと喜んでいました。

ところが・・・昨日の朝、酷い鼻詰まりに鼻血が出て、苦しそうで、朝のお散歩も、全く歩かなくなりました。

たぁくんは、鼻の術後の後遺症で、クシャミが連発で出たり、鼻が詰まったりの状態でした。
そういう後遺症だという事は、術前から聞いていました。
今回のような、鼻血が出たのも、こんな酷い鼻詰まりの症状は初めてです。

11月末のCT検査の結果でも「影はありますが、おそらく白に限りなく近いグレ-でしょう」とのことで、鼻についてはホッとしていました。

検査結果や抜糸もあり、鼻血も気になったで、病院が始まった昨日、受診しました。
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待合室では、シュンとしてた、たぁくんでした。


結果・・・

年末に切除したリンパ節の病理検査は最悪な判定でした。
「パトニック・グレ-ドは、Ⅱ~Ⅲ、キウペル・グレ-ド高グレ-ド」
おそらく、5月に取った肥満細胞腫の転移で、悪性度がグンと高くなっているとの事でした。

そして、ショックだったのは念の為に診た腹部のエコ-検査。
結果は、先月19日の手術前には、何もなかった脾臓に、転移が確認されました。
しかも、凄い速さで大きくなっています。

『メトロノーム療法では、立ち行かない可能性も出てきた・・』なんて、呑気な事を言っている場合ではありませんでした。
可能性・・ではなく、立ち行かない程、悪性度が高かったという事です。

2週間ちょっとで、この脾臓の大きさ・・・。

鼻腔癌で、通院している大学病院は8日までお休みです。
一番早く、予約がとれる検査センタ-を探してくだいました。

明日の朝、CTを撮ります。
動物検診センタ-は、休日でもやってるそうで、助かりました。

肝臓転移がなければ、明々後日、脾臓摘出の手術予定です。

脾臓破裂でのショック死をさける為、「緊急避難」みたいなものです。
抗がん剤等や今後の緩和ケア-などは、その結果で決まります。

延命は望めません。

いかに、残された時間を苦痛なく、たぁくんらしく、楽しく過ごせるか・・。
痛みや苦しみを最小にして、美味しいもの・・炭水化物は出来るだけ避け、栄養のあるものを摂って・・・

どれくらいの時間が許されているのか、わからないけれど・・・。
今できることをしていくだけです。

避けられる苦痛はできるだけ避けて・・・美味しいものを食べて・・


ネブライザ-や止血剤・抗生剤のお蔭で、鼻も楽だったようで、今日の散歩は元気よく歩けました。
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脾臓破裂を避けるためにも、安静が大切なので、明日からは、長い距離のお散歩は控えます。

今朝は、何時ものお爺さんにも会えました。

もしかしたら、もう、お爺さんには会えないのかも・・・
いや、いや、いけない、、そんな事を考えては、いけない・・。

明日や来週や来月を考えて憂いるより、今に生きているたぁくんに向き合うこと、今を楽しむこと、
今が、少しでも安楽であることを目指して、たぁくんらしくあることを目指すだけです。

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と・・・・頭では、分かっているのですが、今は、心がなかなか、ついてきてくれません。
たぁくんの天真爛漫な顔を見ていると、胸がシクシクしてきます・・・・
何だか、涙が出てきてしまいます。

幸せになって、動物の数が減っていくのは、凄く嬉しいことです。

でも・・・
4匹一緒の散歩から、昨年は、3匹になり、そして今年は・・来年は・・なんて、朝のお散歩では、感傷的になってしまいました。

今は、出来るだけ、たぁくんが楽に暮らせるよう・・・前に進むしかありません。

今回、皆さまからのご支援のお蔭で、躊躇なく、安心してCTを撮りに行くことができます。
本当に、ありがとうございます。



明日は、CT検査・・・
取り急ぎ、現在のご報告をさせていただきました。

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