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ボ-タンは、眠ったまま、逝ってしまいました。

28日の朝、ボ-タンが息を引き取りました。
IMG_4180.jpg
ご心配下さった皆さま、ありがとうございます。


ボ-タンは、経鼻カテ-テルで微量点滴機から少しずつ流動食を入れていました。
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最近になって、一日に1回程度の痙攣発作が出てきていました。
しかし、そこそこ、容体が安定しているということで、点滴機も貸して頂き、家に連れて帰ってくる予定になっていました。

27日の夕方、酸素室の準備も整い、お迎えに行くと、ボータンはピクピクと痙攣発作がおきていました。
長い時間、発作が収まらずに投薬治療が続けられているところでした。

今日は、ずっとこんな感じなんです」と・・
「発作を抑えるお薬を入れていたのですが、それも効かないので、鎮静剤で眠らせました。今夜一晩、病院に泊まり様子をみてみます。」との先生のお話しでした。

ボータンをお願いして、私は帰宅しました。

28日早朝、ボータンが息を引き取ったとの連絡を受けました。

連絡を聞き、リビングを見渡してみたら・・・
我が家に残ったのは、使っていない酸素室と酸素発生機。
いつでも迎え入れられるようにと、INさんに頂いた可愛い色の毛布を敷き詰めてあったのに・・・
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ボータンがここで休むことはかないませんでした。


むなしいです。
切なく、悲みが心をしめています。


病院から連れて帰ったボータンは綺麗で、小さくやせほそって・・・
悲しいことに、温もりはなく、目は閉じられています。
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その日、ボ-タンが外にいた時にお世話をしてくれたKTさんとKさんが午後に、KFさんが夕方、お花をもって会いに来てくれました。
そして昨日、4人でみまもり火葬を終えました。

綺麗なお花に囲まれて、入院中KTさんからの頂いたお守りと・・
お外にいた時から大好きだったチュ-ルを持って・・・。
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煙にのって旅立ちました。

ボータンは先生にもスタッフの皆さんにも、とっても懐いていました。
沢山、可愛がって頂きました。
先生、スタッフの皆さん、本当に、ありがとうございます。

Oさん、ボ-タンにお花をありがとうございます。
botannohana.jpg



ボ-タンには、私の中に後悔の気持ちがいっぱい残っています。

魂の抜けた亡骸を抱っこして、ごめんねの言葉と涙しか出てきませんでした。

数か月前のあの日、具合が悪くて動けないほど弱っていた子は、そっと抱き上げ保護しました。
すでに里親さまのお宅にお願いしている2匹です。

その横で、チョロチョロと逃げてしまったボータンの姿が忘れられない。


TNRをした日、捕獲機に入ったボータン、やっと抱っこできたのに・・
もっと早くに、あの時にでも保護していたら・・FIPなんかにならなかったのかなぁ・・・。

お母さんと一緒にいるし・・
ご飯も貰えるし、温かい寝床もあるし・・なんて、考えたことが、今にして思うと腹立たしくて、腹立たしくて・・・胸がかきむしられています。

本当は、気になっているのにずっと、心の中で、保護しない言い訳をたくさんしていた。
馬鹿じゃなかろか、本当に情けない。
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ボータン、辛かったね、ごめんね。

FIPやら白血病やら、原因も治療もわからない病気、早く治る日が来ればいい。
この罪悪感、繰り返さないように、心して動物に関わろうと思います。




先日の柴犬のこと、御連絡を下さった方、募金をして下さった方、本当にありがとうございます。

ボ-タンの訃報の連絡を受けた、少し前の時間に、柴犬の飼い主から日程の調整の連絡が来ました。
何度か、飼い主とやり取りをしました。
この程度の咬み付きの柴犬は、一度、飼い主と離れて、躾をし直されると、100%良くなり帰って来ますよ。と伝えました。
でも、飼育を継続する気はないようでした。

4月に入ったら、受取り、久保木さんにお願いします。
様子をみつつ、新しい家族を募集をするつもりです。

どうぞ、よろしくお願い致します。

| 犬&猫 | 22:09 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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