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保護っ子3匹。

朝のお散歩で、出発する前の2匹・・
ゴミ捨てなどで、バタバタしていて、外で待たせていると、、
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『早くしろよ』・・・とい言わんばかりの顔で見ています。


朝の散歩では、今も時々、たぁくんを可愛がって下さった、お爺さんにお会いします。
2匹の姿を追い「寂しくなっちゃったな・・寂しいな」と、目を細めて悲しそうに仰います。
お爺さんは、トボトボと一番後ろで歩いていた、たぁくんの姿が忘れられないようです。

私も、お爺さんにお会いする度に、寂しい感情が沸き上がるとともに、たぁくんをいまだに、想ってくれる人がいるという、温かい気持ちで胸がキュンとします。



さて、大ちゃん。
抗生剤(オブメクチン)を服用して、そろそろ2週間が経ちました。
薬が切れるころなので、病院に連絡して、今後のことをお聞きしました。

結果、今の大ちゃんの中耳には、やれる事が無いそうです。
通年で、オグメクチンを服用することを勧められました。

お医者さんは神様でもないし、医療に限界があることは理解できます。
でも、大学病院の神経科や耳鼻専門の先生に聞いてみてくれるとか、もう少し、大ちゃんに寄り添って欲しかったな・・なんて、思ってしまいます。
「耳掃除をしてくれと言われればしますけど、出来ることはないです」と言われてしまうと、なんだか、見放されたような、見捨てられたような・・・、ちょっと悲しい気持ちになってしまいました

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まぁ、凹んでても仕方ありません。
大ちゃんが、笑って楽しく過ごしていけることが一番大切ですね。



さてさて、ここ最近、新しい保護ニャンで、ワタワタしてました。

知り合いが介入している多頭崩壊現場・・何匹か引き受けできないか、と言われたのですが「無理だな・・」と思っていました。
が、板橋区内の個人のボラさんが、数匹引き受けて下さるというお話しで、9匹引き受けることができました。

私は、1匹だけ引き受け、他8匹は、板橋区・豊島区の個人ボラさんが、ケア-して、新しい家族も探して下さいます。
みなさん、信頼できる方ばかりなので、安心です。

かなりの数だったので、介入したおおもとの知人団体は、大変だったようです。
2歳~6歳までの子が数十匹、2歳以下の子がいません。
近親だし、何らかの疾患で育たなかったのか・・・それとも・・・考えたくない。


私が、引き受けたのは、1匹でした。
引き受けてきたのが夜でしたし、みんな、洗濯ネットに入っていたので、姿がよく見えませんでした。
帰宅してからキャリ-から出すと、半長毛のキジの女の子でした。
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翌日、病院へ行き、血液検査をしました。
その後、避妊手術をしましたが、卵巣嚢腫になっていたとの事でした。
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攻撃的でもなく、触れるのですが、そんなに人懐こいという程でもありません。
撫でて貰うとか、言葉をかけるとか、全く人が関わっていない状態なのですから、当たり前のことかもしれません。

保護当初、無表情で喜怒哀楽がないかのようでしたが、最近は、少しずつ、感情を表すようになってきたように思えます。
多頭飼育の悲惨なところで生まれた子ですが、これからの幸せを掴むチャンスを得られたこでもあります。
この子にも、良い縁がありますように・・・。




この男の子、飼い主さんが入院することになり、引き取った猫さんです。
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2か月間の入院との話だったの、預かればいいのではないかと思ったのですが・・・
病名は癌で、もう手術は出来ないとのこと、抗がん剤で様子を見るそうなのです。
身寄りもなく、ご自宅に無事に帰って来れるかどうか・・この子だけが心配でと、泣いておられました。

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保護場所がないので、有料ですが、現在は、動物病院に預かって頂いています。
緊急で、新しい家族を募集をしています。


さて、もう一匹の保護猫ちゃん。
可愛い三毛猫ちゃんです。
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いつもお世話になっている、猫猫座さんにお預かり頂きました。

こちらは、現在も60匹前後の猫がいるお宅から保護しました。
可哀想なニャンコ達を保護して、満杯になってしまったお宅です。

この子も元々は、お外でご飯を貰っていた子です。
そのお宅が、立ち退きで、マンションになってしまうとの事で、引き取ったようです。

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こちらのお宅の猫たちは、今後、少しずつ、引き受けていく予定です。
猫風邪をひいている子が多く、体調を精査して、異常の有無を確認してからの里親探しです。




十分なケアをしていると思っていても、一人で50~60匹の猫たちの飼育・観察は、難しいと思います。
どの子が、どの位の量のご飯を食べているか、どんな便を出しているか・・把握するのは不可能なことです。
まして、ちょっとした体調の変化など、分かるはずもありません。


最近、多頭飼育崩壊が多く見受けられます。

可哀想と、猫を迎え入れて、避妊去勢をしないまま増やしてしまうケ-ス。
ボランティアまがいに手を出して、里親探しをせずに増える一方になってしまうケ-ス、事情はいろいろあるでしょうが・・・言えることは、はっきりしています。

自分のキャパを超えた数の飼育は、想いとは裏腹で、動物にとっては迷惑極まりないものだということです。
それは、ネグレクトであり、ただの動物虐待でしかありません。

可哀想だけで引き取り、自分のキャパシティ-を超える頭数になってしまえば、結果、もっと可哀想なことになります。

動物ボランティアには、強迫性障害や溜め込み障害など精神疾患が根底にある「アニマルホ-ダ-」が多く見受けられます。
当の本人は、病気だという自覚は全くないようです。
保護活動をするのなら、ご自分の体調を整えてから、心身ともに健康を確認してからにして欲しいです。



新たな保護っ子、大人になった3匹の猫たちの新しい家族探しです。
人間の判断の甘さや寂しいなどの犠牲になった子達、、健康管理が済み次第、新しい家族を募集します。
よろしくお願いします。

| 犬&猫 | 03:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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