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ポコと茶白君。

先日、来た柴犬ポコ。

日曜日に、Kさんのお店でシャンプ-をして貰いました。
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抜け毛も取れて、スッキリ綺麗になりました。


今日は、大ちゃんと一緒に散歩が終わった後に、今度はアンと散歩に出ました。
体力のあるポコは、何度かの散歩に連れて行っています。

アンの車椅子に、何回も轢かれそうになり、大慌てだったポコでした。
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ポコは、初めの飼い主に置いて行かれた柴犬で、その後、面倒を見てくれていた人からの引き取りです。
面倒を見てくれていた方も独り暮らし、仕事も忙しく、今後、転勤の予定もあるそうです。
新しい飼い主さんを探した方がいいということになり、引き取りました。

ポコは、今年に入り、預かってくれる方の知り合いの方の所で、1ヶ月過ごしたそうですが、お子さんにアレルギ-が出てしまったとのことで、返って来ました。
その後に、また、里親さんが見つかったそうですが、返されたとのこと、ちょっと、転々としてしまいました。

それもそのはず、人の姿が見えないと、鳴き始めます。
少し長くお留守番をすると、狂ったように吠えます。
家でも、サ-クルは難なく壊し、ケ-ジまで破壊しようとしました。
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確かに、人を咬まないないし、他の動物を追いかけることもなく、リードを引っ張るわけでもないし、良い子です。
が、酷い分離不安という状況になっています。

ポコは、生きるためには必要だっただろう、観察眼はあり、人や周囲をよく見ていて、どう立ち回ればよいのかを考える知恵は持っています。
ちょっと嫌だったら大袈裟な声を上げればいい。不安や不満があったら、うるさく吠えれば、人のほうが折れてくれる・・そういう知恵も持っています。

私には、なんだか暗く、無感情な感じに思えてなりません。

ポコは5歳、この矯正は、なかなか難しいものです。
時間に追われ、ほかの子達の世話もしなければならい状況の片手間で、この子にだけ時間をかけることも、素人の私にきちんとした矯正も出きません。
かといって、トレ-ニングをお願いするには費用が必要なので、とても悩みました。

悩んでも解決することでもなく、決心がつきました。
こんな風にしてしまったのも、人の責任ですから・・・。
この子の今後の為に、保護歴を長くしたくないので、訓練士さんにお願いする事にしました。

犬自身に自信を持たせてくれて、人に絶対の信頼を寄せさせてくれるトレ-ナ-さんです。
そんなに長い時間がかからず、全く違う明るいワンコになってくれると思います。
今度こそ、素敵な家族ができ、終生、幸せに暮らせますように願ってます。





なんか、、また、悲しいことが起きてしまいました。
1か月程前に、我が家に来たニャンコのことです。

昨年、猫風邪が酷くて保護した2匹の子猫と同じ場所にいて、チョロチョロと逃げてしまった茶白君くん。
必ず、幸せにしてあげたい・・と思っていました。

昨日、入院しました。
ほぼ間違いなく、FIP(猫伝染性腹膜炎)とのこと・・・。


保護当時、少し猫風邪をひいていて、1週間の投薬で良くなっていました。
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が、首に3㎝くらい、少し剃ったような毛のない部分があり、そこが徐々に広がってきました。

これは・・と思い、診て頂きました。
培養に出したわけではありませんが、顕微鏡で覗いたところ、真菌とのとのことでした。

その後、風邪の治療に加え、真菌症の治療をはじめ、他の猫たちとは隔離して、別の部屋で過ごしていました。

とても良い便で、おやつも好きで、食欲も普通でした。
先週中ごろ、少し食欲が落ちたかな・・と思っていたのですが、それでも食べていました。

猫じゃらしなどで遊んではいましたが、少しおっとりした子でした。
今思えば・・・通常の仔猫とは、何か違っていたかもしれません。
月齢の割には、大人しいと言えば大人しかったのですが、個性かと思ってしまいました。

真菌の広がり方と毛の無くなり方は、少し変でした。
そのことも、引っかかっていたのか、周りに「なんか、この子おかしい感じがするんだよね」と言ってはいたのですが・・・
便も普通で、おやつも好きで食欲も普通・・まさか、体の中で起こっていた変化など、全くわかりませんでした。


先週の中頃食欲が落ちてきたのですが・・・
金曜日の夜には、下痢便が少し、肛門付近についており、全く食べなくなりました。

土曜日の朝には、身体がフラフラ揺れているような感じの神経症状が出てきました。
その日に通院すると、おそらくFIPのドライタイプではないかとの診断でした。

今、かなり、進行しています。
先生も驚くほど、進行が恐ろしく早いです。

土曜日には、下半身に麻痺が出て、日曜日には、前足にまで麻痺が広がりました。
ステロイドと抗生剤等の投与などの治療は始まっていましたが、進行が速すぎます。

レントゲン検査で心肥大が確認され、肝臓もうっ血しているようで、全身性の血管炎もあるようです。
腹水などはないので、症状としてはドライタイプとの事です。

FIPは、遺伝性のものもあるようですが、ストレスにより、コロナウイルスが変異するものと言われています。

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保護しないほうが良かったのか・・・
環境が変わらなければ、発症しなかったのか・・・
今更、考えても仕方のないことばかりが、頭をよぎります。

幸せに暮らせるよう、してあげたいと思ったのに、こんなことになるなんて・・本当に切なく申し訳ない思いです。

発症すれば、長くはないと言われているFIPですが・・・できることなら、奇跡が起きて欲しい。
そして、生きて欲しい。
後遺症が残っても、ずっと一緒に暮らすから・・。

なんか、急な出来事で、自分の気持ちが付いて行けてません。

明日、我が家に帰って来る予定です。



| 犬&猫 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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