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チワワの心臓とボタンの手術。

一時は柴犬ハウスとまで揶揄されていた我が家・・。

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以前、柴4匹で散歩してた時に、知らない男性に急に話しかけられ・・
「柴犬をたくさん飼っているようですが、貴女は、柴犬が大好きなのですか?」と、聞かれたこともありました。

好きで柴犬を集めたわけではないのですけど・・・(笑)


今日は、自転車に乗った女性の方に「喧嘩しませんか」と、急に話しかけられました。
何のこと??と話を聞いていたら、4歳の柴犬と次に飼ったジャックラッセルテリアが、どうしても相性が悪いそうで、大変な思いをしているそうです。

「柴犬は、多頭に向いてないかもですね・・次に飼った子も、犬種が違いますし・・なかなか難しいですよね。プロの方に相談した方が良いと思いますよ」と、お答えしました。


我が家も、何もなかったわけでもなく、それなりに、大変なこともありました。
お散歩や食事、お薬の管理なども大変でしたが、一番神経を使ったのは、小競り合いの防止でした。

生前のチビコとアンも大変でした。
同性同士の柴犬・・ちょっとした小競り合いから、よく、本気の喧嘩に発展することもありました。
とにかく気の強い、メス2匹ですから、仕方がありません。

あのおっとりのたぁくんでさえ、時々、他の子といざこざを起こすことがありました。
多頭飼育では、犬同士の距離が近い時は、こちらがそれなりに気を使い、神経を使っています。

特に、柴犬絡みの多頭飼育は厄介です。
我が家のコテツは神経質な雄犬なので、うるさいことを極端に嫌います。
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本気咬みの心配もあり、2階の私の部屋で過ごしています。
間違っても、他の犬や猫と接触がないようにしています。


我が家の犬たちは、殆ど保護っ子達です。
もし、咬んで怪我をさせてしまえば、咬まれた方も可哀想ですが、咬んだ方も「咬みついて怪我をさせたことがある犬」という過去を人の不注意で作ってしまいます。
里親さまたちへの橋渡しの期間に、そんな心身の傷を付けたら、もっと可哀想ことになってしまいます。
関わった人間の責任って、重いもの・・・なので、状況によって訓練士さんにお願いしています。

今は頭数も大分減り、コテツも年を取って丸くなってきたので、以前ほどは、神経も使ってはいません。

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が・・・アンも柴犬。
独りでの時間を大切にする柴犬にとっては、チワワ君のチャカチャカした動きが、気に入らないようです。

普段、チワワ君は、ケ-ジで過ごさせています。
お客さんや親族の訪問時に、2~3度「キャン」と吠えるのですが・・・
アン様としては、ど-しても、それが許せないようです。

吠えると直ぐに、アンが飛んで行って「うるさい」とでも言っているように、チワワ君に怒ります。

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暫く、ケ-ジの前に張り付いています。
なかなかどうして・・・気の強いアンさんです。



さて、そのチワワ君。
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時折、咳もあり、胸を触ると拍動を強く感じました。

私は、小型犬にはあまり接触する機会も少なく・・・こんなものなのかなぁ~?なんて思っていました。
そもそも、ここに来る前は病院に保護されており、聴診器も当てているわけですし、健康状態は大丈夫ということで来ています。

でしたが・・なんか、気になったので、受診しました。

なんと・・・検査の結果、心臓がかなり悪いことが判明しました。

僧帽弁膜症との診断です。
血液の逆流が かなりあって、心臓自体もかなり肥大しているとのことです。

幸いなことに、血液検査では、腎臓の数値や他も正常とのことで安心しました。

心不全の内服治療を開始です。
そして、暫く安静が必要で、お散歩も控えめにしています。

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こちらに来る前に、フィラリア検査と健康診断をしていて、問題なしとの事でしたが、改めて、先方の病院にお聞きしてみました。
心雑音はあったそうですが、そんなに問題のあるほどではなかったとの回答でした。

何も知らずに、お散歩をこのまま普通にさせていたら、と、思うと、ぞっとしました。

検査では、チワワ君の心臓の腱索は、断裂が、いつおきてもおかしくない状態だと言われました。
断裂したら、症状はいっぺんに悪化し、肺に水がたまり、心不全で死に至る可能性が高くなります。

このチワワの元の飼い主・・・心臓の悪いことを知っていたのでしょうか。
迷子になっても、探してもいない様子・・・もしかしたら病院にも行っていないかもしれませんね。



お蔭さまで、先日16日、ボタンの子宮蓄膿症の手術も無事に終わりました。
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子宮蓄膿症の状態は思っていたよりもかなり酷く、当初の予定より大変な手術になったそうです。
子宮内部は腫瘍化し、組織も固くなっていたそうです。

その為、長い期間、ホルモンが出っ放しになっていたそうで・・
おそらく、イライラして攻撃性も、その為だったとも考えられるそうです。

何ということでしょう。
ボタンの性格ではなく、病気のせいで、ホルモンバランスが崩れ、感情コントロ-ルが難しい状況になってしまっていた、、ということです。

ちゃんとした医療行為を受けさせていれば、定期的にでも病院へかかっていたのなら・・・避妊を早くしていたら・・こんなにはなっていなかったことでしょう。

ボタンは、1ヶ月もすれば、体内のホルモンバランスも落ち着くそうです。
ボタン、貴女は全然、悪くないよ。それよりも、辛かったね。

ボタンもそうですが、チワワ君も、ここまで進歩している医療の恩恵を受けられずに来たなんて、不幸なことです。
ある程度の医療行為を受けさせることができないのなら、動物の飼育をしないで欲しいです。

ペットショップで動物を販売する事態、私は、反対です。
もし、販売するのなら、購入金額だけではなく、飼育していくのにかかる費用も、しっかりと説明するべきだと思います。

確か、今の動物愛護法には「説明義務」が明記されており、小さな文字で書かれた用紙に「説明を聞いた」という「サイン」を求められるはずです。
10年前はなかった??からでしょうか。ボタンもチワワ君もその頃でしょうし・・・

無責任な人間のいい加減なかかわり方で、動物が不幸な状況に置かれるのは、腹が立ちます。




さてさて・・ノルウェイジャンミックスちゃん。
里親さまに無事にお届けし、14日からトライアルに入りました。

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初日から、問題勃発・・・なんと、ソファでのおトイレの失敗をしてしまったそうです。
心配でしたが、里親さまも、色々と工夫をして下さっています。

気さくで、おおらかな里親さまです。
トライアル2日目に「昨日は、排便をトイレでしました、一歩前進です」と仰って下さいました。
ホッとしました。

動画を頂いたのですが、玩具で遊んでいる様子は、家にいる時より、生き生きと楽しそうに見えました。
1匹で、ゆったり過ごすのが好きな子です。
他の猫もいない環境なので、のんびりしているようです。

今は、おトイレの失敗もないそうです。
トライアルが無事に終わりますように。。

| 犬&猫 | 02:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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