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プ-チのことと・・

ここ最近、また、後ろ足を動かさないアンさんです。
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散歩も、やる気なさそうに、、ダラダラと歩いています。

という事で、二日連続で、新しい靴に、直ぐに穴ぼこが開いてしまいました。
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一気に、靴の消耗が激しくなりました。


先日、ミッチ-さんが、アンの靴を沢山送ってきて下さったので、助かりました。
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マナ-ポ-チも、ありがとうございます。


ずっと調子よく後ろ脚を動かして張り切って歩いていたのに・・・
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ちゃんと歩く気もないようで、やる気ゼロです。

時々、こんな日が続くことがあります。
いったい、何でなのでしょうか・・。わかりません(?_?)


さて、ぐぅちゃんは・・・

ここ数日、全く食べ無くなってしまったので、数日前に、1泊だけ入院し、ル-トをとって点滴をして頂きました。
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腎臓機能が悪化しているのでしょうか・・難治性口内炎もあるので、何とも難しいです。

保護っこ達の宿命・・・年齢不詳で、年齢を考慮することが困難です。
ぐぅちゃんは、いったい何歳なのでしょう。


さてさて・・・

トレ-ナ-さんのお宅から、引き取り、こちらで様子を見ていたポコタ君。
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一度、募集を掲載し、お問い合わせもあったのですが、トレ-ナ-さんから、暫く様子を見てくれと言われ、いったん里親募集を見合わせていました。
そして暫く様子を見ていましたが、すっかり、落ち着いているようなので、本格的に、家族募集を開始したいと思います。

まだ若く、可愛い甘ったれの性格です。
人懐こいのですが、人のことをよく観察しており、勘もよく・・・頑固な面もあります。
柴犬を良く知っていて、しっかり躾を維持していく必要はあります。

お散歩中、油断をすると引きがあったりするので、お子様や高齢の方のお散歩は難しいものがあります。
そして、若い分、十分なお散歩が必要です。
そんなポコタですが、素敵な出会いがありますよう願います。


また、お預けしているセサミも、家族大募集中です。

可愛いセサミの様子をこちらで見れます。
https://www.instagram.com/nekonekoza/
人懐こくて、可愛い子です。
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多頭飼育のお宅からの保護っこです。
ちょっとお腹が弱いのですが、ご理解頂いた上でセサミを迎えてくださるお宅を希望します。



そして・・現在、トライアル中の子達・・
ジャイアンさまは、上手くいっているようです。
先住の女の子とも、何となくうまくいっているようです。
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ホッとしました。

1歳過ぎまで我が家にいて、成猫になっての譲渡でしたから社会性が出ている分の不安がありました。
正式譲渡になるよう願っています。

トライアル中のタラちゃんも、1週間が経ちました。
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抱っこしてもらっている可愛い写真を送っていただきました。
新しい環境にも馴染んできた様子、ご家族の皆さんに可愛がって頂いているようです。
このまま、うまくいってくれることでしょう。

また、お蔭さまで、飼い主さんの急死で、路頭に迷っていたみぃちゃんにも新しい出会いがありました。
木曜日からトラアルに入りました。
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千葉から譲渡され、たったの1年で、飼い主さんとの突然のお別れでした。
今度こそ、幸せになろうねみぃちゃん。



そして・・・ちょっと悲しい報告です。


カークンとボタンがお世話になっているトレ-ナ-さんのところに、「板橋の犬屋敷」からの保護犬だった「プ-チ」という柴犬がいます。

プ-チは、2006年に3匹兄妹で生まれ、当時、問題になっていた「板橋の犬屋敷」に、兄妹と一緒に引き渡されました。
板橋の犬屋敷にいた当初、プ-チ達兄3匹は、廃車するワンボックスの軽自動車の後部で過ごしていました。

柴

その後部には、真ん中に、大きなバリケンがあり、悪臭の廃車の中には、フ-ドや水も、何もありませんでした。
互いに食糞をしなければ、生きていられなかったのは明らかでした。

他の保護犬同様に、3兄妹もそれぞれが里親さんとの出会いを果たし、新しい生活を始めました。

それから3年過ぎた頃、プ-チの里親さんが困っているとの情報が入りました。
http://itabasinoinutati.blog47.fc2.com/blog-entry-150.html
残念な状況に陥っており、こちらで引き取ることになりました。


そして・・・

脳脊椎の神経系に問題が見つかり、一般の家庭での飼育は困難とのことで、途方に暮れ、先が見えなくなっていました。
http://itabasinoinutati.blog47.fc2.com/blog-entry-347.html
そんな時、救いの手でした。

それから、里親さまのご好意で、のんびりとトレ-ナ-さんに見守られ幸せに暮らしてきて8年になるプ-チ君。

最近、肝臓に腫瘍が見つかりました。
右葉部分の腫瘍で大きさも、かなり大きいとのことです。

我が子のように可愛がって下さっていた久保木さん・・電話の向こうで泣いていました。
手術もリスクが高く、返って、プ-チに辛い思いをさせてしまう・・・
辛い決断でしたが、心を許しているトレ-ナ-さんご家族のもとで、対症療法で、最後の時まで過ごすことになりました。

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この8年、OMさんの支えがあって、プ-チは、幸せにゆっくりと過ごすことができました。
救いの手を差し伸べて下さらなかったら、プーチの幸せな8年はありえませんでした。
足長さんのように後方支援に徹し、プ-チに心を砕いてくださったOMさんに、心から感謝しています。

これからの事を考えると気鬱になってしまいますが、プ-チは何も知りません。
食欲は落ちて、怠さもあるでしょう。
残された日々が、少しでも苦痛がないことを・・・心から願っています。


保護犬猫に限ったことではないのかもしれませんが、譲渡した全ての犬猫が、終生、幸せに暮らしているとは限りません。

そして、私達としては、辛い状況から救い出したり保護した後、再度、譲渡先で辛い状況に置くのは本意ではありません。

ですから幸せに暮らしている様子を頂くと、とても嬉しくなります。

誰でもいい、とりあえず引き取ってくれる・・、貰ってくれるのであれば、どんな人でもいい・・ということであれば、保護動物が溜まってしまうなんてことは、ないでしょう。

でも・・・そんなこと、できません。

せっかく辛い状況から保護したり、救出した子達です。
こんどこそ、こんどこそ・・・幸せになってほしいと願わずにはいられません。

なので、譲渡条件を設けさせて頂き、当然ですが、譲渡には慎重すぎるほど慎重になってしまいます。
里親さまが決まっても、トライアル期間中に上手くいっているのか、可愛がって頂いているのか・・と、気になって仕方ありません。
そして、幸せな様子を知らせて頂き、「大丈夫・・」と感じた時・・やっと、ぬぐいきれなかった不安が安心に変わり、身体の余分な力が抜けていきます。

大きな団体さんのように、お預かりの方達や沢山のスタッフが関わっていて、後々まで、責任をもっていけたらいいのですが・・
個人の活動には、時間も人手も資金もありません。
譲渡後の経過の把握にも、限界があるので、無理な頭数も抱えられません。

Kさんも以前、十数年前に譲渡した猫の飼い主さんが「天寿を全うした」と、わざわざ挨拶に来てくださったときの話をしていました。
20年から30年前はTNRも進んでおらず、当然、子猫も数も多くいました。
譲渡した数も多く、うる覚えで、はっきり、譲渡した猫がどんな子だったのかを思い出せなかった・・と、申し訳なさそうに話していました。
ただ、最後まで可愛がっていただき、幸せに暮らしたのだ・・と嬉しくなったそうです。


今は、以前より、日本人の動物に対する意識は多少なりとも、高くなってきてはいます。
北欧に比べたら、まだまだですが・・・

保護動物なるもの、里親募集などというものが、無くなる日は遠い先なのでしょうか・・

| 犬&猫 | 18:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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