FC2ブログ

2019年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2019年03月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

みんな良い子です。

猫のトンネルにもぐって遊ぶポコタ・・・。
F766095A-DFCE-4FDA-A879-172E400688B3.jpg
いったい君は、何が楽しいんだい??
不思議な子です。



さて、、柴っ子たちの紹介を・・・


まずは、一郎さんこと「クマちゃん」は、他の犬に対しての攻撃性はありません。
kuma.jpg
そして、なにより、人間が大好きです。

ちょっと気が小さいかもしれませんが、明るい子です。
知らない人が目の前に立つと、はじめは怖いので吠えますが、しゃがんで手を差し出せば、直ぐに鳴きやみます。

お散歩は、現地でもしてもらっていたこともあり、上手に歩きます。
ただ、色々な物を食べさせていたので、お散歩中の拾い食いは注意が必要です。

kuma2.jpg

メタボでダイエットをしています。
朝晩しっかり歩かせているからか、この1週間で、2キロ以上、痩せました。

お散歩に出ると、「行こう~行こう♪」と言った感じで、ピョンピョン跳ねて、その姿は、とっても可愛いです。



二郎君こと「プ-さん」は、犬よりも人が好きです。
pucyan.jpg
我慢強くて、馴れてしまえば、可愛い明るい柴らしい柴犬君です。

くまちゃん同様・・・、ダイエット中です。

プーちゃんは、初めての人には用心しますが、リ-ドを持てば、難なくお散歩できます。
普段は吠えませんが、怖がりなので、吠えることもあります。

基本的には、尾の付きも高く、キッチリ巻いているので、芯の強い子だと思います。
本来は、強いはずですが、過去に相当な体験をしたような感じで、いろいろな音にびくびくしています。
IMG_7668.jpg

ちょっと驚いたのが、子供への恐怖心です。

子供さんに対する不安感や恐怖感は尋常ではない感じです。

子どもたちが公園でボ-ルで遊んでいたり、走っていたりするとパニックになるほどの反応をします。
自転車で遊ぶお子さんを見ても逃げ出そうとします。

保護っこの宿命ではありますが、年齢はもちろんのこと、、
過去にどんな体験をしてきたのかを私達は知ることができません。

プ-さんが「子供さんに持っているトラウマ」を解消するには時間が必要なようです。
しばらくは、裏の公園で、子供の遊んでいる姿を見せて、なだめたり抱っこをしたり、怖くないという事を教えていくことから始めます。


さて三郎くん。
saburou.jpg
サブちゃんは、気が小さく、大人しい子です。
弱すぎて柴男子にしては・・何ですが、他の犬とも仲良くできます。

誰でも撫でることができます。

良くも悪くも、ケ-ジに入れっぱなしで置かれていたので、言葉をあまり理解していません。
そして、やたらと、音や手や足を怖がることもありません。
これからいろいろと体験し、学習していく感じです。

sabu.jpg

最近は、おもちゃ遊びを少し覚えました。
基本的に無駄吠えはありませんが、たまぁ~に要求吠えはします。

先日、去勢手術の際に取った、お臍辺りのしこりは、良性でした。

フィラリアは陽性でしたが、ミクロフィラリアもいないし、本当に軽症なので後遺症の心配はなさそうです。
内服治療の継続で、駆虫はできるはずです。

お散歩は引きも弱く、問題ありません。
始めこそ、いろいろなことに驚いていましたが、大分慣れました。



新しい環境への戸惑いの時期・・・大ちゃんもそうでした。

大ちゃんは、古いペットショップの二階の暗い部屋で、寒くても暑くても、ずっと、ケ-ジに入れられっ放し・・・
排泄もそこで済ませるという生活を8年間もの間、強いられて生きていました。
NEC_0144.jpg

脱肛で、お尻からは、腸を出しては引っ込め・・
ただただ、自分の置かれた環境を受け入れて生きるという選択肢しかなかったのです。


それ以外の生活も知らないし、幸せという感覚すら知らない・・
IMG_0490.jpg
青い空も、気持ちの良い風も、何も知らずに8年間を生きてきた大ちゃんです。


保護し、表に出した時は、恐怖で脱糞して、元の汚い場所にに戻ろうとしました。

何とも切ない、悲しすぎる姿でした。


そんな大ちゃんは、バイクや自転車どころか、お外の空間も初めてでした。

空や風・・雨も雪も・・・全てが初めて体験するものでした。
玄関から外に出て、広がる空間や空をみて、腰を抜かしたのを覚えています。

それから・・・毎日、少しづつ、何回も何回も外に出して、まずは玄関の外に、慣れさせました。
お散歩も、1メ-トル歩いては戻り、何ヶ月もかけて、少しずつ距離を伸ばしました。

数年かかって、公園へ行っても平気になりました。
バイクに自転車に、子供たちの声にもすっかり慣れて、とても、たくましくなってくれました。

外でのおトイレも覚えてくれて、人と目が合っただけでも脱糞していたのに、今では、人も大好きになってくれました。
nikodai.jpg
8年間、人と関わりを持てなかった大ちゃんでも変われました。


今回の柴っ子たちは、飼い主から放棄されて現地に連れてこられはしましたが、少なくとも、人が関わってきた子たちです。
きっと、早く、慣れてくれることと思います。

そして、今度こそ、幸せになれる赤い糸を掴んでくれるはずです。



四朗さんはまだ、現地にいます。

四朗さんは一番若そうに見えます。
直接関わっていないので、詳しい性格がわかりませんが、お世話をしてくれる方が、良い子・・と、言ってました。
今は、1匹になってしまい、寂しいのか・・そんな鳴き方をしているそうです。

今月いっぱいという期限が迫っています。
とりあえず、有料でお預かりをお願いするしかなさそうです。

| | 03:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |