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クマ&プ-さんの個性

昨日、ポコタたちと散歩に行こうとしていると・・・
大ちゃんが、リビングのドアの所までついてきて、一緒に行きたそうな顔をしました。

散歩の途中でフリーズしたら、抱っこして帰ればいいか・・と思い・・
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早速、久しぶりに、大ちゃんにもリ-ドを付けて、散歩に出てみました。

短い距離ですが、ゆっくりグル~と、皆で一緒に回れました。

流石に疲れちゃったか、と思い心配しましたが、帰宅後も、部屋の中でも飛び跳ねていました。
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あぁ・・調子が良いんだな・・と、胸をなでおろしました。

昨日同様、今朝も、一緒に歩けました。
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明日の朝は、どうかな・・。



さて・・・プ-さんクマさんの近況とそれぞれの個性を紹介します。

クマは、とっても明るく、大抵の事ではめげない性格で、何があっても ヘラ~っとしています。
ただただ、明るく、性格も極めて良好で、咬み癖もない、可愛い顔の柴犬男子なのです。
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ですが、とってもお口が軽いのです!

「男は無口で・・」な~んて、微塵もありません。
人と暮らす上では、うるさいのは、ちょっと問題かもしれませんね。

吠える原因は・・基本、我儘と思われ、やたら明るい性格による、要求吠えです。
そんなクマでも良いと、言ってくれる貴重な方と出会えれば良いのですが・・・

よいご縁に繋がるためにも、改善しておきたい、唯一のところです。
散歩だけの運動量で、色々な事をトレ-ニングをしていることにも無理を感じているので、ちょっと考えてしまいます。

また、クマは保護した当初から、拾い食いが酷く、落ちているティッシュなども咥えようとし、放っておくと、小枝などもボリボリと食べてしまいます。
散歩中に、何度、クマの口を無理やり開けたことか・・・。

拾い食いや、落ちているものを咥えようとしたとき、その前に、リ-ドを強く引き、「いけない」と言い続け・・
今では、何とか「拾い食いはいけないこと」と、分かってきたように見えます。

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食い意地が張ってるので、おやつを使ってのトレ-ニングがしやすい子でもあります。
なので、おやつを使っての「ハウス」や「お座り」「来い」などの簡単な言葉は、覚えたようです。

躾は、なかなか難しいものです。
やり方を間違えると、想いとは裏腹に、犬を変えてしまう危険もあり得ます。
クマちゃんの吠え癖・・・なかなか難しいです。



一方、プ-ちゃんは、極度の怖がりさん。
私は基本的に、ガサツなので、プ-ちゃんに対しては、かなり意識して、ゆっくりと優しく話しかけ、静かに触るようにしています。
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プーちゃんは、穏やかなタイプではありますが、持ち前の柴犬気質はとても強く持っています。
柴犬、あるある・・・の「初めてのオヤツ」「初めての人」環境の変化にとても敏感です。

やっと、慣れてきて、関係ができて来た最近は、散歩の途中で「プ-ちゃん」と呼ぶと、嬉しそうに、跳ねて甘えてきてくれます。

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プ-ちゃんの子ども恐怖症の克服は、長~い時間が必要そうです。
過去、どんな体験をしたのかも、全くわからないので、難しいです。


可愛くて、のほほ~んとしたプ-ちゃんです。
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おやつやおもちゃに対しての執着はなく、誘惑やご褒美的なものがなくて・・・トレ-ニングは難しいです。

しかし、取り立てて大きな問題のないプ-ちゃんには、トレ-ニングの必要性も感じません。
このプーちゃん状況を理解したうえで、家族に迎えたいという方との出会いを待っています。


今回保護した4匹の柴犬は、どの子も、咬むことはなく、素直な良い子達です。
過去、どんな理由で、前の飼い主に放棄されたのか・・・。
なぜ・・捨てられたのか・・・

吠えるとか・・多少の問題があるかもしれませんが、特に、大きな問題がある犬ではないところを見ると・・
きっと、問題なのは、捨てた飼い主の意識の低さ・・って、ことでしょうね。


飼い主の問題と言えば・・・
傷ついたボタンの心の修復作戦は、もう少し、かかりそうです。
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9年間の間違った飼育下での生活の挙句、捨てられるという体験を越えて・・・
一度、裏切られた人への信頼を、改めて取り戻すのは、とても大変です。
10歳という年齢からの再スタートに向けて・・・トレ-ナ-さんが根気強く頑張って下さっています。



飼育途中で放棄されてしまうことも多く、飼育放棄の相談もよくある柴犬・・・。
柴犬の特徴などを知らずに、子犬のころの愛らしさに惹かれて、購入した・・みたいなものでしょうか。

犬を販売する側には、犬種の特徴、予測される成長過程、医療費やトリミング費用などかかるであろう経費・・等々・・
説明する義務があり、それらの説明を聞いたというサインも書かされるはずです。

その辺りが、いい加減になり、売る方は売り切ることに走り、買う方もなめてかかり「まぁ、何とかなるでしょう」と・・・
結果、不幸になるのは、被害者となるのは買われた動物たちです。


そもそも「いのち」を売買をしていると意識の重さがないように感じます。
ガラスのショ-ケ-スに「いのち」を陳列販売している・・・・アジア圏の日本です。
2020年、オリンピックで世界中から人々が東京を訪れ、日本のペットショップを見た時、果たして、何を感じるのでしょう・・・

「恥」という概念の文化を持つ日本であるはずです。

このペット業界の恥というべき状態を・・ペットショップは普通だと洗脳されている日本人です。
販売ル-トがおかしいと言うことを知らな過ぎます。

悲しい現実、恥ずかしい、動物福祉後進国の有り様です。

| | 23:59 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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