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猫が渋滞・・・。

あっという間に、また大ちゃんの通例受診の金曜日・・・。
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1週間おきにブログを書こう・・と考えているわけではなく・・
もっと、マメに保護っこ達の様子の報告等々、書きたいと思っているのですが、毎晩の寝落ち・・。
何だか、パソコンの前で座って寝るのが日常になってしまっています。

さて、大ちゃんは、小康状態を維持している感じではありますが、贅沢は言えません。
大ちゃんなりに、頑張ってくれています。


疥癬の子達も、大ちゃんと一緒に、受診しました。
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今回も、顕微鏡での疥癬はみられず「大丈夫そうですね・・」と仰っていました。
念のため、もう一回レボリューションを付け、疥癬の治療は終了です。
よく食べるので、お腹がプンプクリンです(笑)


そして、TNR現場で、先日、水曜日に保護した仔猫達も受診しました。
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この子猫達は、ご飯をあげている方が、お預かり下さることになっています。

今現在、その方の自宅に、里親さんが決まっている保護した子猫達がいます。
その子達をお渡ししてから、今回の子達を預かるとのことです。

それまで、こちらの知り合いのボランティアさんがお預かり下さいました。
お願いしていた仔猫でしたが、消化器症状があらわれ、メス猫が嘔吐しているとの知らせを受けての受診です。

受診したのですが、余りに仔猫達の体調が悪そうなので、このままにお願いする訳にもいかず、受診後、自宅に連れて帰ってきました。
お蔭さまで、体調も良くなって来て、元気に文句も言うようになって来ました。


さて、25日、イクラの尻尾の手術も、無事に終わりました。
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断端がつるんとして、何か妙な感じです。
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傷さえ治れば、動き出せます。
2週間後に抜糸です。

完治して、早く、家族が募集出来ますように・・。


そして・・先週末に、Kさんが保護したスコティシュ。
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2.4キロしかない、小さい雄の猫です。
1歳にはなっていないと思われます。

抗体検査と陰性で、28日に、去勢手術をしました。
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落ちつき次第、里親募集を始めます。

この子の保護場所は、一連の純血種の保護場所と場所こそ違いますが・・・歩いて10分ほどの所です。
茶色のスコティシュって・・・いくらも、同じような場所での保護でした。

何か、一連の純血種の捨てられた猫達のことは、何の解決しておらず、モヤモヤしたままです。


がっちゃんも、アラレも、スネさんも・・・
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一連の保護っこ達の里親さん探しを進めないと、我が家は、猫屋敷になってしまいそうです


カツオもお転婆なカエデも・・・
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皆、素敵な出会いがありますように、素敵な家族が見つかりますように、心から願います。


これだけの頭数がいると、犬の散歩に猫の排泄物の処理と、動物と人間の洗濯物にお掃除に…一日の多くの時間を使います。
健康管理や環境衛生も考えたら・・・これ以上は保護してはいけませんね。

私達は自分たちのキャパを越えることはしてはいけないと、自らに戒めていこうと、いつも考えています。
気になる子はいくらでもいるのですが、できることには限りがあります。

そして、医療にしても、猫砂やフ-ドなどの物資、お預け代など、無料ではありません。
皆さまのお応援とご支援を受けて、何とか活動をできている状態です。
本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。




今回の法改正で、繁殖者にマイクロチップの装着と登録が義務付けされたのは、変革の一歩です。
しかし、実働は3年後・・・しかも、一般家庭での繁殖は義務ではなく、努力規定のようなものです。

また、すでに飼育されている犬・猫のマイクロチップの登録は手つかずです。
まだまだ、改良が必要ですね。

春と秋の仔猫の時期は、とても気が重いです。

飼い猫の避妊もせずに仔猫を捨てる人、避妊去勢もせずに外の猫に餌をあげている人、飼えなくなったと安易に捨てるひと・・・

受け皿は満杯であふれているのに、蛇口が閉まっていないのだから、無理があります。

殺死処分ゼロといっても、センタ-で受け取っていない場合もあるのだと思います。
実際、クマやプ-ちゃんの会社の方も、センタ-で拒否されたようです。

そして、受け皿になっている団体は、どこも目いっぱいだと思います。
ひと団体の保護犬猫数を見聞きすると、殺処分ゼロの違和感を感じずは居られません。


蛇口を閉める対策をお願いしたいと、私は、いつも思っています。

現行法では、5年ごとに都道府県単位で1種動物取扱業の業者への立ち入り調査と指導がされていますが、実際はどうなのでしょうか・・。

おおきな船の舵を取るとのは大変でも、小舟になるほど、舵取りは楽になるはず・・・

日本国として、、ではなく・・監視指導の責任単位を市区町村にして、市区町村単位で繁殖業者へ指導を強化できないでしょうか。そして、飼い主のいない猫の避妊去勢、飼い犬や飼い猫のマイクロチップの導入に、市区町村単位で力を入れれば、本当の意味での殺処分が無くなるのではないでしょうか。

「人員や予算が回せない」との言い訳が聞こえてきそうです。
政治って、よくわかりませんが、無駄に使っているところは、ないのですか・・・ね。

| 犬&猫 | 03:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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