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新年早々・・色々と。

お陰様で、最近の大ちゃんは、すこぶる好調をキープしています。
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先生とも相談しつつ、点滴の間隔を開けています。

食事は介助というか・・強制給仕に近いものがありますが、それなりに食べています。
だだ、消化吸収機能の低下は否めません。
体重は減ってきています。

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筋力の落ちた大ちゃんにとっては、体重が軽い方がピョンピョン跳ねやすいかも知れません。

大ちゃんの排便のタイミングがうまく合った日は、嬉しいですが、ちょっとの油断で外れたときは・・ため息です。
今日は、早朝に、そんな臭いで目覚めました。
そんなこんなで、出かけるタイミんグは、大ちゃんの排便が済んだかどうかに左右される毎日です。


さて・・・あまり登場しない、八割れのウチチ君。

一昨日の朝、食欲がなくなり、それだけでは済まず、酷い下痢と嘔吐までしてしまいました。
昨年末のクリスマスの日にも、食欲がなくなって、私が体調が悪かった為、急いで、Kさんが病院に連れて行ってくれました。

直ぐに、食欲も戻り、昨日まで元気でしたが…また、一昨日の朝から体調が悪くなっての受診です。
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前回のように、すぐには食欲は戻らず、ちょっと心配でしたが、昨日から、食欲が戻りました。

ベ-スに何か、病気が隠れていないことを願います。

ウチチは、数年前に交通事故で車道で動けなくなっていた所を保護した子です。
外傷はなかったのですが、頭部をひどく打ったらしく、視力障碍と運動障害の後遺症が残ってしまいました。
瞳孔は散大したままで、脳の障害は明らかです。

元は、さくら猫として暮らしていたのですが、交通事故に遭ってからは、外で暮らすのは不可能なので、引き取った子です。

ウチチの運動機能障害は、後足だけではなく、舌の動きにも障害があってウエットしか食べられません。
どんなにおいしくても、ドライフ-ドなど、固まりがあるものは食べることができません。

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障害があるため、普段はケージの中で暮らしていますが、甘えん坊さんで可愛い男の子です。
ケ-ジのドアを開けても、うさぎ跳びで一通り、部屋を探検すると、直ぐにケ-ジに戻ってしまいます。

取りあえず、食欲が戻ってきたので一安心です。


そして、同じく火曜日は、コテツも受診しました。
肝臓の数値は変わりませんが、クレアチニン値が高く、腎臓機能が落ちているかもしれないとのことでした。
それ以外の数値は問題がありませんでした。

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食事は、自分からは食べないので、コテツも大ちゃん同様で、ずっと強制給仕をしています。
余り、水分をとらない子なので、それも腎機能低下の原因になりうるとのことでした。

手作りのフ-ドや、レトルトのス-プ等を食べさせているのですが、そのス-プの量を多くするとか、何か工夫して水分摂取をして、また、近々血液検査をする事になりました。



さてさて・・・新年が開けて、少しだけTNRをしました。

一昨日は、地元の猫ボラさんから電話があり、知り合いの餌やりさんが私に連絡がとりたいと言っているとのことで、聞いてみると、目の潰れている猫がいて、捕まえて欲しいとのことでした。

私はあまり知らない餌やりさんが、何故、連絡がとりたいと言っていたのか・・・かなり??でしたが、その人と論争しても仕方がないので、餌やりさんの相談を受けました。

かなり高齢の方で、広い範囲の地域で、餌やりをしている方です。
当然、捕獲とかはできないでしょう。

茶トラの子の目が潰れているので心配だから捕まえて欲しいと言っているのですが・・・その方の言っている茶トラの子は、然程、体調悪いようには見えませんでした。

また、すでに耳カットをしている個体もいましたが、避妊していないメス猫もいて、あまり管理できていない場所のようでした。
結局、昨日と今日で耳カットをしていない子を捕獲し病院に連れて行きました。


問題は、昨日の捕獲のメスの左目(向かって右の大きく出ている眼球)でした。
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メスっぽい薄茶色の子です。

診ていただいたところ、左眼は失明しているようです。
右目は目やには出ていますが、視力は問題なさそうです。
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その年配の方は、治療費を出せないから・・とか、目薬を付けてくれればいいとか・・・話しが通じない感じで、ちょっと困りました。
捕まえて何をして欲しかったのかさえ解りません。

その餌やりさんと、お付き合いの長い地元のボラさんも、それっきり、こちらに連絡すらして来ません。
そのお年寄りに経済的な負担は難しい様子・・・この丸投げ状態って・・・文句を言ってても始まりません。

なんだか、そこにいる猫たちが、可哀想でなりません。
飼い猫でも、知らない猫でも、大切ないのちに代わりはありません。

TNRの専門病院に、予約をしたのですが、その前に、いつもお世話になっている先生に診て頂きました。
避妊もしなくてはならないのですが、首にも傷があり、あまりに酷い状態なので、大ちゃんたちを診て頂いている病院に無理を言って入院させて頂きました。

全身状態も決して良くなく、きちんとした治療が必要と判断したからです。
外猫ですが、余程体調が悪いのか・・元から大人しいのか・・触れるし、治療もできそうで良かったです。


そして、先日の10日の金曜日のTNRは、いつもお世話になっているKTさんが現場に先に行ってくれて、サッサと捕獲してくれていて助かりました。
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簡単に済みそうだったのですが、そちらも、ちょっとした問題がありました。
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捕獲した三毛ちゃんに疥癬と思われる皮膚の症状があり、予定していたTNRの受け入れ病院に断られてしまいました。

ということで、手術や治療をお願いできる病院を改めて探さなければならなくなり、ちょっとごたつきました。
そして、それもまた、KTさんのお陰で、引き受けてくれる病院が見つかり、4匹を連れて行きました。

初日の金曜は、その現場のお母さん猫が捕まらなかったのですが、
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次の日の夕方、無事に捕獲できました。

そこは、5匹と少ない頭数の現場だったので、ちょっと楽でした。
こちらのお宅は、KTさんに十分にお礼が出来る位、TNRの医療費も頂き、助かりました。

ミケちゃん以外の皮膚症状は軽く、大丈夫そうだったので、レボリュ-ションを付けて頂き、念の為、薬を処方して頂いて、2週間後にご飯を上げる時に服用させて貰う事になりました。


疥癬ではないのですが・・・昨年末は、我が家も、ちょっとだけ大変でした。

昨年、保護を依頼され、状況的に断れず引き受けたミルクちゃん。
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獣医さんでの健診は済んでから、こちらに来ました。

鼻の上の擦り剝けた所は、捕まえる時に、傷がついたと聞いていたのですが、傷ではなく、真菌でした。

体力のないチリリン・にゃお助・ひじきに感染してしまい治療しました。

ミルクを直ぐに隔離し、みんなの皮膚の消毒はもちろん、次亜塩素酸水の超音波加湿器を10台を各部屋に置いて、ガンガンにたいて室内の除菌をしていたのが良かったのか、あまり広がらずに済みました。

それでも、1か月間は、猫たちの様子を見ていたので、ひじきの猫の里親さん探しも一時中断を余儀なくされました。
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一番、心配していたのが、まるこでしたが、体力はあるのか、真菌は、全く感染しませんでした。
あれ、目の上が薄くなってる??と思ったのですが、気のせいでした。

恐るべし・・まるこちゃん。

だてに、ぷっくりしたお腹をしている訳ではないってことですね。

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明日は、いよいよ、まるこの手術です。
身体が小さいので、ちょっと心配・・・まるこ、頑張ってね。

| 犬&猫 | 13:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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