みんな幸せにならなきゃ。
大ちゃんは、22日、月曜日に受診しようかと思っていたのですが・・・
すごく、調子が良いので、もう少し先に延ばしました。

なぜかというと、食欲旺盛で、私の手まで、食べる勢いなのです。
「大ちゃん、これね、、ご飯じゃなくて手だから・・」と、大ちゃんの口に挟まれた手を引っこ抜きました(笑)
サ-クルの中でも、部屋の中でも、小さくくるくると回っては倒れ(休み?)・・
そして、起き上がり、また、くるくると歩き出すを繰り返しています。
お水のある場所も、わかっていて、途中でちゃんと水分補給も忘れません。
快眠・快食・快便・・・・くるくる歩いているのも、いい運動になっているようです。
日曜日は、フクちゃん(元・くまちゃん)が遊びに来てくれました。

先日、近況の写真を頂いて、ずいぶん、穏やかな顔になったな~と思っていました。
そして、久しぶりに会ったフクちゃんは、やっぱり、写真通りに幸せそうな穏やかな顔をしていました。
半年ぶりの我が家ではありますが、「はいはい、このお家ね!」というような感じで・・・

楽しんでくれていました。
色々と、エピソ-ドをお聞きしていると、徐々に、我儘も出てきているようです。
フクちゃんにとっては「安心できる僕のお家・・(`・∀・´)エッヘン!!」になってきているのでしょうね。
そして、久しぶりに会った2匹でしたが・・

楽しそうに、絡み合ってはしゃいでいました。
ゴンタ君・・いつもは食べない歯磨きおやつなのですが・・・フクちゃんにあげると、

僕も・・・と、ぼりぼりと食べていました。

普段は、絶対に食べないのに・・・「犬、あるあるですね~」なんて、話していました。
「フクが、帰りたくない、って言ったらどうしようっか!置いていく~(笑)」なんて、冗談を言っていた、パパ&ママさん。
そんな事、ある訳がない。
「ここに置いていかれたら、大変~」と思っているに違いないのに・・(笑)

案の定、帰りに、駐車場から車が出ると、フクちゃんは、運転席のママさんを覗き込み「ヒ~ンヒ~ン」と鼻を鳴らしていました。
そして、「さぁ・・・帰るよ」と言わんばかりに、車に乗り込んだフクちゃんの安心しきった顔・・、本当に嬉しく思いました。
と、同時に、またまた、ゴンの幸せ探しに、プレッシャ-がかかってしまった(笑)

頑張らないと・・。
そして、次の日・・・歯磨きガムをあげると、やはり、見向きもしないゴンタでした。

何なんだかな~。
さて、入院中のチャトラの子猫くん・・・

「もずく」と名付けました。
昨日も、もずくに会ってきました。
酸素室の中に、小さくたたまれたフェイスタオルの上に、寝ていました。
肺炎は、一向に良くならずに苦しそうです。
40度前後の高熱が続き、肺のレントゲンは、まだ、真っ白でした。
先生は、FIPの疑いを持ってはいるものの、レントゲン所見と発熱がある他は、症状がないため、悩んでいました。
細菌感染なら、抗生物質にもっと反応するはずなのに・・・。
まったく熱も下がらず、肺も白いままで、効果がありません。
口内炎があるし、カリシウィルスによる肺炎にしても、熱が続き過ぎているそうです。
ウィルス感染によるもの、FIPにしても、白血球数が高いのも合点がいかないとのことでした。
念のため、22日、月曜日には、FIPの検査は出しましたが、今週末になるそうです。
昨日、メロペネムという強い抗生物質を昨日から使い始めたそうです。
とにかく、元気になってほしい。
酸素室のもずくの様子を見ていると、おもむろに起きてフ-ドを食べ始めました。
口の中も痛いだろうし、怠さも半端なものではないだろうに・・・。
生きるためは、食べるしかない・・・
だから、もずくは、食べている。
ただたた、生きようとしている姿でした。
こんな身体の状況でも、生きることしか考えていない。
もずくは、偉い。
四の五の言わずに、生きるために、一生懸命食べている「もずく」を見て、私達があきらめてはいけないと、改めて思いました。
2週間前までは、お母さんや兄妹といたのに、1匹の今は、寂しいのでしょう。
兄妹は、元気に跳ねていた姿を近所の方が、確認し、教えててくれました。
もずくは、とても人懐こく、酸素室に手を入れて撫でてあげると、喉を鳴らします。
人の姿を見て、目が合うと、あの小さな体で、必死に生きようと、鳴いて何かを訴えているようで・・・

何もしてやれない、この状況が、もどかしくなりました。
苦しそうに寝ているのを見ているのは切ない・・・
どうか、良くなって欲しい。
生きようと必死に食べている、もずくの頑張りが、報われてほしい・・・。
元気になって、仔猫らしく走り回っている姿を見せて欲しい。
頑張れ、もずく。
すごく、調子が良いので、もう少し先に延ばしました。

なぜかというと、食欲旺盛で、私の手まで、食べる勢いなのです。
「大ちゃん、これね、、ご飯じゃなくて手だから・・」と、大ちゃんの口に挟まれた手を引っこ抜きました(笑)
サ-クルの中でも、部屋の中でも、小さくくるくると回っては倒れ(休み?)・・
そして、起き上がり、また、くるくると歩き出すを繰り返しています。
お水のある場所も、わかっていて、途中でちゃんと水分補給も忘れません。
快眠・快食・快便・・・・くるくる歩いているのも、いい運動になっているようです。
日曜日は、フクちゃん(元・くまちゃん)が遊びに来てくれました。

先日、近況の写真を頂いて、ずいぶん、穏やかな顔になったな~と思っていました。
そして、久しぶりに会ったフクちゃんは、やっぱり、写真通りに幸せそうな穏やかな顔をしていました。
半年ぶりの我が家ではありますが、「はいはい、このお家ね!」というような感じで・・・

楽しんでくれていました。
色々と、エピソ-ドをお聞きしていると、徐々に、我儘も出てきているようです。
フクちゃんにとっては「安心できる僕のお家・・(`・∀・´)エッヘン!!」になってきているのでしょうね。
そして、久しぶりに会った2匹でしたが・・

楽しそうに、絡み合ってはしゃいでいました。
ゴンタ君・・いつもは食べない歯磨きおやつなのですが・・・フクちゃんにあげると、

僕も・・・と、ぼりぼりと食べていました。

普段は、絶対に食べないのに・・・「犬、あるあるですね~」なんて、話していました。
「フクが、帰りたくない、って言ったらどうしようっか!置いていく~(笑)」なんて、冗談を言っていた、パパ&ママさん。
そんな事、ある訳がない。
「ここに置いていかれたら、大変~」と思っているに違いないのに・・(笑)

案の定、帰りに、駐車場から車が出ると、フクちゃんは、運転席のママさんを覗き込み「ヒ~ンヒ~ン」と鼻を鳴らしていました。
そして、「さぁ・・・帰るよ」と言わんばかりに、車に乗り込んだフクちゃんの安心しきった顔・・、本当に嬉しく思いました。
と、同時に、またまた、ゴンの幸せ探しに、プレッシャ-がかかってしまった(笑)

頑張らないと・・。
そして、次の日・・・歯磨きガムをあげると、やはり、見向きもしないゴンタでした。

何なんだかな~。
さて、入院中のチャトラの子猫くん・・・

「もずく」と名付けました。
昨日も、もずくに会ってきました。
酸素室の中に、小さくたたまれたフェイスタオルの上に、寝ていました。
肺炎は、一向に良くならずに苦しそうです。
40度前後の高熱が続き、肺のレントゲンは、まだ、真っ白でした。
先生は、FIPの疑いを持ってはいるものの、レントゲン所見と発熱がある他は、症状がないため、悩んでいました。
細菌感染なら、抗生物質にもっと反応するはずなのに・・・。
まったく熱も下がらず、肺も白いままで、効果がありません。
口内炎があるし、カリシウィルスによる肺炎にしても、熱が続き過ぎているそうです。
ウィルス感染によるもの、FIPにしても、白血球数が高いのも合点がいかないとのことでした。
念のため、22日、月曜日には、FIPの検査は出しましたが、今週末になるそうです。
昨日、メロペネムという強い抗生物質を昨日から使い始めたそうです。
とにかく、元気になってほしい。
酸素室のもずくの様子を見ていると、おもむろに起きてフ-ドを食べ始めました。
口の中も痛いだろうし、怠さも半端なものではないだろうに・・・。
生きるためは、食べるしかない・・・
だから、もずくは、食べている。
ただたた、生きようとしている姿でした。
こんな身体の状況でも、生きることしか考えていない。
もずくは、偉い。
四の五の言わずに、生きるために、一生懸命食べている「もずく」を見て、私達があきらめてはいけないと、改めて思いました。
2週間前までは、お母さんや兄妹といたのに、1匹の今は、寂しいのでしょう。
兄妹は、元気に跳ねていた姿を近所の方が、確認し、教えててくれました。
もずくは、とても人懐こく、酸素室に手を入れて撫でてあげると、喉を鳴らします。
人の姿を見て、目が合うと、あの小さな体で、必死に生きようと、鳴いて何かを訴えているようで・・・

何もしてやれない、この状況が、もどかしくなりました。
苦しそうに寝ているのを見ているのは切ない・・・
どうか、良くなって欲しい。
生きようと必死に食べている、もずくの頑張りが、報われてほしい・・・。
元気になって、仔猫らしく走り回っている姿を見せて欲しい。
頑張れ、もずく。
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