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祈るしかできない。

ゴンタ、このふてくされた顔・・・。
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それは、あばれる君に、自分のハウスを乗っ取られてしまったからです。

よくある日常の出来事です。

この日も、ケ-ジに向かうと、あばれる君が大の字で寝ていました。
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ゴンタは、ゆっくりと休みたくなると、必ず、ケ-ジに入ります。
特に、夜はそうなのですが・・・

結構な確率で、あばれる君に、寝床を乗っ取られています。
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何度かケ-ジに行き来していましたが、この時も、あばれるは無視・・・。
とうとう、諦めてふて寝をしていました。  


さて、交通事故に遭って、路上で動けなくなっていて、3年ほど前に保護した、ハチワレのウチチ君。

外傷はないものの、頭を強打したらしく、後足の運動障害と舌の運動障害、そして視力障があり、脳の異常が確認できました。
1か月の入院の後、我が家で過ごして、早や、3年・・・

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今も尚、瞳孔は開きっぱなしなので、薄っすらとは見えているようなのですが、当然、はっきりとは見えていないと思います。
舌の動きも、まだまだ、おかしいようで、ドライフ-ドはもちろん、固形物は食べることができません。
でも、ウエットは、しっかり食べてくれます。

当時は、後ろ足もかなり、もつれていましたが、今ではしっかりしてきて、階段も昇り降りができるようになりました。
そして、なんと・・最近では、毛繕いもできるようになりました。

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毛繕いなどなどこの3年、しているのを見たことなかったのに、、できるようになってきました。
脳の回復力・・・素晴らしい。
なんだか、ウチチの生命力も大ちゃん同様に、凄いです。

脳神経の不思議を垣間見るようです。
結果を早急に求めがちな私達に、何か、教えているようにも見えます。


そして・・・チビタ君。
この間、受診の時に会ったチビ太は、サマ-カットをしていました。
梅雨寒時には、洋服で対応するそうです。

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先月の受診で、少し心臓が悪くなっているようなので、お薬の量と服用の仕方を変えました。
一日三回、心臓のお薬を服用することになりました。

今月の受診では、心臓の状態も良くなっていたので、ホッとしました。
もの凄く、甘えているようで、幸せそうでした。
食事もむらなく、きちんと食べているようです。

このまま、静かに、まったりと幸せに暮らして欲しいです。



話しは変わりますが・・
1週間前の朝、ご近所の外猫にご飯をあげている方から、仔猫がぐったりして、虫の息だと連絡が入りました。

現地に向かうと、もう、その子猫は亡くなっていました。
話しによると、前日、その前の日にも・・・2匹の兄弟が亡くなってしまったとの事です。
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その日、亡くなった子猫は、火葬をお願いしました。


その日の午後、その現地に、子猫達がいるとの連絡が入り、行ってみました。
すると、3匹の子猫が空き家の玄関先の落ち葉の上で寝ていました。

仔猫達は、2か月半は越しているらしいのですが、栄養状態が極めて悪く、成長がかなり、遅れているようです。

ちょっと前までは、今いる空き家の向かえにあるマンションの裏手の茂みの中に、いたそうです。
そのマンションの軒下と草むらを行き来しているのは見えていても、立ち入ることが出来ない場所です。

その日は、空き家の玄関先に移動していた為、ハッキリと姿が見られました。

仔猫達の保護方法を思案している私達の前に、小さな痩せた母猫が、何処からかハムを一枚加えて、帰ってきました。
そして、そのハムを仔猫達の前に差し出しましたが、当然、子猫たちは食べません。

そして、帰って来て直ぐに、子猫たちを捕まえようと、置いてあった捕獲器に、母猫が、入ってしまいました。

母猫は、医師と相談して、直ぐにTNRをし、残された子猫の為に、翌日にはリリ-スすることにしました。
3匹の子猫の内、雄1匹は、弱っているようで、動きが遅く、網で捕まえることが出き、直ぐに入院させました。
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後の2匹は、動きが早い上、猫が大嫌いだという、両隣の家の裏に、逃げてしまいました。
とても意地悪なお隣さんは、非協力的などころか、猫の姿を見ると脅かす状態で、捕獲は困難でした。

その日、夕方まで粘りましたが、結局、2匹のメスの仔猫達は捕まえることは出来ませんでした。

その後、リリ-スした母猫の姿は、近所の方が何度か確認しています。
子猫は、一昨日、1匹、確認されたっきりです。

結局、2匹の仔猫は、保護できないまま、もう1週間です。
毎日、現地に出向いていますが、姿をみせません。

先週、保護出来た子猫は、夕方遅かった為、近くの病院へ入院しました。
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一昨日、退院しましたのですが、直ぐに、発熱してしまいました。

今朝、いつもお世話になっている病院で診て頂いたところ、肺炎を起こしていました。
助かればいいのですが…
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ベ-スに、他の病気があったとしたら、助からないとのこと・・・FIPでないことを願います。
今は、回復を祈ることしかできません。

保護した子の容態が良くないので、残っている子猫達が心配です。

昨日の情報では、50メ-トルほど離れたお宅の敷地に移動してしまっているようです。
そこは、出産した場所だそうで、そこのお宅の周りの方達は、子猫が産まれた頃の母子の様子を知っているそうです。

「早く教えて欲しかった・・そうすれば、子猫たちを死なせずに済んだかもしれない」と、ご飯をあげている方達が言ってました。

残っている仔猫は、母子免役が切れる頃・・。
何とか、保護出来ればよいのですが・・・何とか、自力で生きていて欲しいと願うばかりです。


こんな切ない思いを繰り返さないためにも、TNRは必要です。
やっていくしかないのです。


30年以上も前から、コツコツとあちらこちらでTNRを積み重ねてきて、今も尚、頑張っているKTさんに、改めて尊敬の念が沸き上がりました。


モグラたたきのようでも、やっていくしかないのは解ります。
やってもやっても、それでも、減らない外猫たち・・・
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自然に増えているのではありません。
そこには、必ず、無責任な人間が、関わっています。

必要なのは法整備だと、つくづく感じました。



先日、ボタンを預かって下さっているトレ-ナ-さんから、連絡がありました。

12歳のボタンは、日中のお昼寝が長くなりがちなのか、夜中の3時頃から、鳴くことが増えているそうです。
出来るだけ、声をかけて日中は、起こしてておくようにしているそうです。

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レスキュ-レメディも、試してみるように伝えました。
次回、持って行こうと思います。

その他にも、眼の老化のことなど、ボタンの身体の不調を、色々と話しておられました。
次の日に、犬達のワクチンで受診するそうなので、ボタンも、血液検査と尿検査等をして頂くことをお願いしました。

トレ-ナ-さんは、夏場、7月の初めから9月の半ばころまで、涼しい山中湖で過ごします。
暫く、逢えなくなってしまうので、来週には、ボタンに会いに行こうと思っています。

| 犬&猫 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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