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今日、2回目の裁判。

東京地方裁判所、810法廷。
Am11時00分、田中容疑者第二回目の裁判が開廷。

SAIBAN.jpg

傍聴席は、閑散といていました。


3年前の裁判では、裁判長の両隣、書記の方も沢山いたはず。
今回は、裁判長一人しかいない。
書記のような方も一人。

そして、検事さんが一人。
弁護人が二人。

1回目の裁判もそうですが、今日の2回目の裁判も。
なぜか、今回の裁判の、寂しいこと・・。
そして、何とも緊張感がない。
「犬の事なんかどうでも良いじゃないか!」と、言わんばかりの裁判に思えたのは、私達だけだろうか?



前回の裁判は、弁護士や田中被告が、「犬がすきだった」「頼まれたから 断れなかった」「敷地を駐車場にするから、もう犬は飼えない」等々・・で終わった。
TANAKA.jpg



今回は、検事さんの質問より始まりました。

検事さんが、田中被告側の信憑性の疑わしさを突きました。

田中被告本人も言葉に詰まったりしていた。
それどころか・・・

田中被告は、「猪犬というものは・・・私の見解としましては・・・等々」
余計なことを言い過ぎ!

検事さんや裁判長に
「それは、いいです」
「あっ、もういいです」
などと、静止されることも、しばしば・・・。


前回、犬が好きで、犬を放っておけないから飼った・・反省している。
「今回の反省として、動物たちの為に、動物福祉協会へ震災の犬たちへの募金を20万円した」とか、「犬を好きだったから放っておけなかった」とかいうことをやたら主張していたていた弁護人でした。


今回の最後の弁護人の意見。

「動物愛護とか、前回の裁判以前の彼の行動など、いろいろ話を広げても、しょうがない。これは決められた頭数以上の犬を、無許可で飼育していたという化成場条例違反の裁判でしかない。」
「前回の裁判以後、10頭にならないよう気をつけていたけど、たまたま、人に頼まれて譲り受けたビーグルが出産し、13頭になってしまった。その時期をボランティアに付かれて、告発されてしまった。実際、前回の裁判以後、頭数に気をつけて犬を飼育していた。裁判以後、保健所への近隣からの苦情は出ていない・・・等々」と言うような事を述べていた。


弁護人が言いたかった事。
「10匹以内の犬の飼育に留めて飼育して飼っていたのに、たまたま子犬がいたのが見つかっただけ。。彼は、化成場条例に引っかからない程度に犬を飼っていたのに、今回は、運が悪く子犬がいたところを見つかっただけ。もう少し遅ければ、その仔犬だって、他人に渡されいなくなっていた。大した事じゃないでしょう。」という事ですね。



あ~あ。何をおっしゃいますかね。
前回は「もう二度と、犬は飼わない」と、約束をして情状酌量になったはず。

前回の判決後,繁殖は裁判以降4回目なのですよ。
つまり、犯罪を隠そうとしている犯罪者の隙を付けなかった、行政の怠慢と言いたかったの?



そして、田中容疑者、何を言い出すかと思えば。。

「猪犬は止めて、これからはレース鳩にします。私も人生もう一花咲かせたいもので・・・」と。

なんのこっちゃ?

ちょっと、待って下さいな。
鳩だって「いのち」あるものですよ。
化成場条例にかからなければいいという大きな勘違い。
鳩に専念するから犬は止めますって。。



今回の田中容疑者の発言を聞いて思いました。

弁護人、アイツの勘違いを助長してどうするの・・・と。

犬ごときで、大した裁判じゃないと思っているのでしょうか?
ただの化成場条例違反ではなく、もっと根深いということを理解していないのでしょうか?

私達には、理解不能でした。


動物愛護法の不整備が、こんな傍若無人な発言を許してしまうのよね。


明後日、
7月6日(水)16時30分。
東京地方裁判所・532号法廷で、判決が出ます。








マ-ブルの預かりさまが、ブログを作ってくださいました。

「マ-ブルの預かり日記」
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是非、ご覧下さいネ。


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