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2/7の続き・・(凄く長文)。

「動物取扱業の更新は、申請されれば、100%受理されることになっているって・・」
いったい、どういうことなのでしょう。
頭はモヤモヤするばかり・・、疑問は残ったままです。
何でも、OKって・・・こと、でしょうか。


先日、練馬区衛生課の方とお話しした際
「以前、あの店の件で活動していた団体さんは、自然消滅したのでしょうかね。」
「サイトを探したけれど、ありませんでした。」
「とうしたんですかね。」と、言われました。

そして、動物愛護相談センターの方に、
「以前、署名用紙が提出されていますよね?」との質問をすると、

「いいえ、そのようなことはありませんが・・・どちらに提出されたのでしょう」との回答でした。

調べてみたら、確かに、以前、活動されていた方々がいらっしゃいました。
そして、先日、その中のお一人にお話を聞きました。

団体ではなく、個人の方たちが集まり、行動をおこし、あの店から、かなりの動物をレスキューしていました。
2006~7年当時の写真やビデオを、見せていただきました。
映っている動物達は、疥癬や真菌、アカラスで、正視できないような状態に見えました。
店内には、多数の悲惨な状況の犬猫たちがいました。


そして、当然、当時の動愛センターは、店内の動物の感染症の事実を知っているはずとのお話でした。
5年前の署名運動は、「動物取扱業の登録をしないでほしい」との要請だったそうです。

署名用紙を動物愛護相談センタ-に出した時の写真も見せて頂きました。
確かに、署名用紙は動物愛護相談センターに提出されていました。
個人情報が、とやかく言われる昨今・・・。
4907名の署名は、どこにいってしまったのでしょう。

その時の様子は、mixiのでも展開されて、その時の写真も掲載されているようです。

確かにされていた署名活動とか、保護活動が、要請、苦情が、なかったことにされてしまう。
それって、怖いことですよね。
この時代。
「そんな事実はない」と証拠が沢山あるのに、しらを切りきれる行政って、何だか怖いと感じました。


そして、何よりも、その時に、行政が、きちんと対処していたのなら・・・。
5年6年経過した、今、あそこの、あの可哀想な動物達は、いなかったはずですよね。

動物取扱業の申請は、事業所に対してなされ、その店主の名で認定書が発行されます。
つまり、今より酷かった田柄のペットショップに認定を出した東京都
あの不潔極まりない事業所、つまり感染症の危険がある事業所の存在を受け入れた、過去の練馬区。
これは、とりも直さず、練馬区は区民を感染症の危険にさらす事を受け入れたことにならないのでしょうか。と思いました。


1年位前、事故か事件があり、練馬区が出向かざるを得なくなり、ペットショップに入ったそうです。
何があったかは、練馬区が情報を開示しないので、不明ですが・・。

その際、店内に立ち入り、排泄物だらけの店内を見て、驚き、都に報告したとのお話でした。
都は、それから動いた・・・ということなのでしょうか。

以前の活動や苦情や相談で、行政は動かなかった。
というより、正確には、苦情は無かったということになっている事実。

あの店から買った犬・猫は、みんな疥癬で、あまりに可哀想で購入しているという人が沢山いるのに・・。
行政は、誰の味方なのだろうか??




この事例は、きっと、ほんの小さな氷山の一角です。

この国のあちこちに、同じようなペッショップやブリーダーが、取扱業の認定を受けて営業しているのでしょう。
だからこそ、どんなに小さな氷山の一角でも、海面に出てきたら、見逃してはいけないと思います。

どんなに、小さくても、動物の「いのち」への人間の酷い仕打ちが、許されてはいけないのです。
おかしいことは、おかしいと声を発しなければ、改善はされません。
子供に、堂々と社会のルールと秩序を説明できない世の中って、こわいです。。




板橋の犬屋敷の時もそうでした。
多くの人たちから「氷山の一角、世の中、そんな所よりも酷い所がいっぱいある」と言われました。
板橋区も5年かかりましたが、動きました。

正丸峠の時もそうでした。
「犯人を捕まることは、ほぼないでしょう。そんなことより、もっと先のことを考え、法律を変えることね」と言われました。

正丸峠の事件は数か月で、飯能市環境緑水課が動いてくれ、埼玉県知事が動いてくれたことがきっかけで、警察も動き出してくれた。そして、解決し、法制化の流れも出てきました。

そして、今回、「行政とは、仲よくした方がいいですよ。○○さん
と、練馬区の衛生課の方から、さとされました。
・・・有り難いご指導を、感謝いたします。

ふと、思いました。
行政と仲よくしないと、なぜ、いけないのか。

もしかしたら、仲良くしないと、虐められるのでしょうか。
受けられるはずの行政の支援や何かが、受けられなくなるのでしょうか。

逆に、仲よくしていると、何かの恩恵が受けられるとでもいうのでしょうか。
考えても、解りませんでした。
謎のままです。

たしかに、センターに電話をすると担当とかいう人が身構えて出てきます。
そしてノラリクラリ・・・。
人間版、動物愛護法とでも言えそうな表現で、情報開示は拒否されます。

私は、敬遠されてしまったようで「忙しい」と、電話も終らせられました。
やはり、行政とは仲良くしなきゃ、話もまともに聞いてもらえなくなるんですね。
東京都では・・・。


自分達は、きっと「大バカ」なのでしょう。
限られた時間を費やし、ありもしないお金と体力を使い、行政に嫌われ、大きな動かない岩に向かって、跳ね飛ばされたり・・。
なんだか、、ね。。

とにかく、自分の国なのだから・・・もっと素敵な国にしたいよね。

| ペットショップ | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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