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動愛センターの発言の変化

動物愛護相談センターに、練馬区の劣悪ペットショップの事を問い合わせました。

まずは、電話に出た「所長の次に偉い人」という方と、お話しました。

劣悪ペットショップの事で、色々とお話をしている最中に、、
「あそこに今ある命は、どうなるの?人間と同じ命ですよ。」と言ったら、
「動物の命と人の命は、違います。人の命が大事に決まっているじゃないですか。」と、言われました。
その言葉を聞き、この方とお話していても・・・と思い、所長さんに代わって頂きました。

所長さんは、「鳥インフルエンザが出なければいいですね。」と仰り、加えて、疥癬、真菌、寄生虫、等々、人畜共通の感染症を持っている動物がいるという事も、理解していました。
勿論、劣悪な環境ということも、よくご存知でした。

もう直ぐ、5年前の動物取扱業の認定の期限が切れるそうです。
つまり、営業を続ける為には、更新手続きが必要となります。
今回は、それを受理しない方針と決めたそうです。

問題は、もし、業務停止命令が出た時、あの店の中にある沢山の「いのち」です。

所長さんは「鳥類と魚類は、全て殺処分ですね」とおっしゃってました。
「他の動物に関しても、感染症などの問題があるので、処分は 、一つの選択肢としてありますよね」と、加えていました。

鳥インフルエンザだとしたら、もう、この数週間で店の鳥は、ほぼ全滅しているだろうに・・・??



「過去に、署名運動があり、提出されていると思いますが」と尋ねると、
「何のことですか?知りませんけど。」との答えでした。
syomei.jpg
当時、集められた上記の用紙は、幻の署名用紙だったのでしょうか?
それとも、何処かで、もみ消されたのでしょうか?

もしかしたら、他に提出されているのではないかと、東京都庁と練馬区保健所にも確認しましたが、みなさん「なんのことでしょう?」との返答でした。

そして、東京都庁と動物愛護相談センターに「近隣の方からの苦情が、今まで1件もないのが不思議なんですよね」とも言われました。「苦情の一つも、あれば動きやすいんですけどね」とも、おっしゃってました。

そのお店の近隣の方が、あまりの酷さに心を痛め「東京都と保健所に連絡した」と言ってましたが、間違い電話をしたのでしょうか?
「ペットショップを見まもり中」との答えが返ってきたと言ってましたが、何処に連絡して「見まもり中」と言われたのでしょうか?

練馬区の衛生課に連絡すると「東京都が介入しているのだから、いいんじゃないですか。」と。
「あの店にいた繁殖用のメス犬は、狂犬病のワクチンを打っているのかな?」と、聞いてみると
「だから、東京都がやってるって、言ってるじゃないですか」と、迷惑そうに答えました。
練馬区だけは、狂犬病予防法違反も、東京都なのか???



そういえが、五年前に板橋の犬屋敷へ介入した初期の頃、
「そこに、介入するのは簡単なんですよ。ただね、その時に行先がない犬は、全部、殺死処分になりますけど、いいですか?」と、行政に言われたのを思い出します。
軽い脅しか?と、当時も思いました。
そして、板橋区から東京都へ、犬屋敷の苦情も被害状況も、一切の情報が上がっていませんでした。
「板橋の犬屋敷の繁殖をやめさせる」という署名を集め、区長に会って話し合い、その時からやっと事が、動き始めました。  

犬屋敷に介入した時の一番初めの突破口は「狂犬病予防法違反」でした。
出来ないことばかり並べてないで、出来ることから、攻めて行けば良いと思います。



練馬区の劣悪ペットショップ。
そこでは、今、この瞬間も動物たちが悲鳴を上げています。

悲しくなります。


そんな店に、5年前、動物取扱業の更新手続きを受理した、その当時の動物愛護相談センターの所長の責任は、全く問われていません・・・。

| ペットショップ | 14:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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