PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

りゅうくんとピピ。

昨年12月に、緊急お預かり様募集をしていた「りゅうくん」
今は、ある方のご好意で、いつもお世話になっている訓練士さんの宅でお世話になってます。

先日、りゅう君に会いに行ってきました。
楽しそうに、嬉しそうに、グラウンドを走り回っていました。

「りゅう」は、改めて決めてもらった「名前」です。
自分の名前も覚えたようでした。
「りゅう」と呼ばれると、ちゃんとこちらに来て前でお座りをしてました。
ryu.jpg
トレーナーさんが「まだ、オヤツに釣られてくるんですけどね」とおっしゃってました(笑)

そして、ピピも、グラウンドに放すと嬉しそうに走ってました。
バンビのように跳ね、ボールを銜えて嬉しそうに飛び跳ねていました。
犬というより・・小鹿のように。
NEC_0211.jpg

可愛いりゅう君とピピに良い縁がありますように(願)


動物達は、人からの愛情を十分に受けられれば、顔つきも変わり、甘えることも覚えます。

人にベタベタされることを嫌いなのかと思っていた「ケンちゃん」。
愛情を沢山かけて頂き、今では、お母さんにベタベタの甘えん坊さん・・というか「超マザコン」。
勿論、外でも元気に走り回って遊んでいます。

里親さまとの出会いを待っている「こうちゃん」も、最近やっと、「人に甘えても良いんだ」ということを解ってきました。
モモコの真似をして、一生懸命コウちゃんなりに、甘えてきます。

この犬達は、猪犬として、優秀じゃないと生きている価値もないとして育てられました。
「猟に出て、戦死するくらいでなくては・・」と言っていた板橋の犬屋敷の主人。

今では、すっかり甘えん坊になった、ケンちゃんやコウちゃん、モモコ達を見たら「こりゃダメな犬だ」と言うのでしょうね(笑)

その犬屋敷の主は、今年1月下旬に、犬屋敷だった自宅に戻っていました。
仮出所なんて・・。

動物を愛護する法律が機能していないから、犬屋敷の主人みたいな奴が、化成条等法違反でしか裁けませんでした。
動物愛護の法律、すべてが曖昧で、田柄の店も、長い期間、容認されてきたのです。

空しくなります。

だけど・・・
どんな大河でも、小さな水滴から・・・。
小さな小川が、大きな岩をいつか砕く・・・。

犠牲になっている動物達が、そこにいるのですから・・・。
諦めるわけにはいきませんよね。
諦めないことが、きっと大切なのでしょうね。


| | 10:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

私の周りにも“命”に人間も動物も区別は無いと未だに理解出来ない方がいます。“戦死”なんて…。情けないですね。どんなに虫以下の飼い主でも動物達は無償の愛を分けてくれるのに…。行政だって法律を振りかざしているけれど…いざとなると逃げ道だけは作っていますよね。遠い街から微力ですが応援しています。

| 雪ん子 | 2012/04/04 08:40 | URL |

雪ん子さま

全ての方が、そうではないと思いますが、、
しかし、犬屋敷の関係で会った猟師さんは「犬を道具」と、思っている方が多かったです。
年を取って猟で使えなくなった犬を、若い犬と交換に来た猟師もいました。
捨てられた犬は、切なそうに鳴いていました。
そんな人でも、その犬にとっては、飼い主なんだと、、悲しく切なくなり、そして怒りを感じました。
飼い主を信頼し、飼い主の為に働いてきたというのに・・。

人は、いのち頂いて生きているのですから、せめて、無駄な殺生はやめて欲しいものです。

いつも有難うございます。

| itabashinoinutati | 2012/04/06 21:49 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://itabasinoinutati.blog47.fc2.com/tb.php/333-0aad2b42

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT