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メイちゃん、モモコ、コウちゃん。

5年前、保護犬だったメイちゃん、今はIさんの家族です。
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前足と、肝臓の違う種類の癌の手術を2度もしました。

そして、残念なことに、この4月に癌の肺転移が発見されてしまいました。
その転移癌の進行は早く、今週に入ってからは、とても苦しそうです。
そんなメイちゃんを見守っているIさんも、同じくらい苦しそうです。
薬や酸素吸入などあまり効果はなく、見ているだけでとても辛い気持ちでいっぱいになります。

彼女は今、メイちゃんの近くに寄り添っています。

ブログは、私(K)が書いております。

そして、私(K)のお店で預かっている2匹、モモコとこうちゃん。

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保護歴最長のモモコも、先週から精密検査をしています。
嘔吐が頻回にあり、原因がつかめていない状況で内服で経過を見ています。


そして、嫌なことって続くのでしょうか・・・。
今度は、犬屋敷最後の保護犬「コウちゃん」

保護当時、既に左目の視力は失われていました。
大切な、残されていたこうちゃんの右目が、20日の朝から急に開かなくなってしまいました。

こうちゃんは、こちらで保護して1年が経ちます。
犬屋敷に長年いたこうちゃんは、人との接し方をまったく知りませんでした。
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最近は、おもちゃ遊びも好きで、甘えることも解ってきました。
声をかけてくれる人やおやつをくれる人が大好きになってきていました。

そんなとき・・・
20日は、いつも行っている病院に行きましたが、角膜に傷などなく眼圧が高いと判明しました。
21日は、眼科の専門病院に行ってきました。
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残念な結果でした。
せっかく見えていた右目は緑内障を発症してしまいました。
眼圧が高く、痛みのためか、ほとんど伏せています。
右の眼は現在視力を全く失った状態です。
眼圧が高すぎて視神経を圧迫している状況で、現在の視力はゼロだそうです。

手術の適応の時間はすでに過ぎていると考えられるそうです。
そして、痛みを取る為の点眼薬を頻回に点眼し、痛みに対応するしかないかもしれないそうです。
21日の日、1時間ごとの点眼で眼圧が下がりました。
つまり、薬に反応しているので、可能性として、点眼により眼圧を下げていくことで、視神経が壊死などを起こしていなければ、視力が出てくる場合もあるとのお話でした。
けっして高い可能性ではないとのお話だそうですが、来週月曜に再診で視力の回復を調べる予定です。

最悪、全盲です。
犬屋敷で7年も悲惨な飼育環境におかれ、やっと保護されたら全盲になってしまうなんて・・・。

昨年は、見えなかった左目に傷をつけてしまい、回復に時間がかかりました。
その時も摘出手術も検討されましたが、決断できませんでした。
今回、いずれ失明してしまうのであれば、痛みを我慢させておくより、眼球摘出手術をすることも、今後の対策の一つだそうです。

こうちゃんは、両目の手術になってしまいます。
両目がない顏って・・。
こんな大人しいこうちゃんでも35キロもあると、存在だけで怖がられたりしてしまいます。
そして、里親様の愛情に包まれて暮らす日々を、私はあきらめたくありません。

外見は・・・それなりに大切です。
でも大切にしたいことは、こうちゃんにとって一番いい方法を選択することなのだと思います。

恥ずかしい話ですが、現在、大赤字の状況で保護犬・猫を保護しております。
眼科の治療は、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、とても高額の費用がかかります。
現実にこの2日だけでも、こうちゃんの目薬と診察で、すでにかなりの出費になっています。

視力の回復があれば、かなりの高額の目薬を、長期間使わなければなりません。
視力が回復しなかった場合、先々を考え、手術になるかもしれません。

自分たちの資金力の無さが、悲しいです。

皆様に、おねがいです。
こうちゃんのための募金への協力をお願い致します。
どうぞ、よろしくお願い致します。




振込先
≪銀行名≫郵ちょ銀行 ≪口座名≫板橋の犬たち
(他金融機関からの場合)店番008(普)2395478 
(郵便局からの場合) 記号10090(普)23954781

| | 18:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

癌にはよくあります。
メイちゃんは、保護する前に癌になったのにほったらかしにされて移転をしてしまったと考えられます。
運が、悪いとあっちこっちに移転をして手遅れになって命を落としてしまう事もあります(実際にそれになった人もいます。)。
本当は、癌は早く発見されて手術をするとすぐに直りますが、まれにまた再発する事もあります。
コウちゃんもほったらかしにされて悪化してしまったと考えられます。

| あい | 2012/06/24 20:28 | URL | ≫ EDIT

あい様

いつもコメントありがとうございます。
生きている限り、病気はありうることですよね。
病気はともかく、メイちゃんもモモコも、こうちゃんも・・
可愛い子犬のころ母犬の温もりを感じていたころ、幸せだったろうなーって思います。
その後、人間の身勝手に翻弄されてきた犬たちです。
こんな悲しいこと、なくなってほしいですね。

| | 2012/06/25 09:05 | URL |















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