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昨日の真相。

ちょっと長文になりますが、お許しください。


今回の光が丘警察の介入は、一般の誰かの通報が、きっかけの様です。
東京都としては、寝耳に水といった感じでした。

先日書いた、私たちブログの説明不足が、誤解を生んだのかもしれません。

先日のブログに「動物を購入した方は、ちゃんと東京都動物愛護相談センターに通報してくださいね。」なんて、書いてしまったからでしょうか。
気にかけてくださった方が、警察へと通報したほうが・・と思い、通報したのでしょうか。


東京都にもその方にも、申し訳ないことをしてしまいました。
行政同士、経過だけは、警察に説明しておいたほうがよかったかもしれませんね。

私たちは以前から、東京都の職員の方からお話しを伺い、とにかく静観するという立場は崩していませんでした。
そして、東京都の職員の方のお話しを伺ったうえで、静観していました。
最善の対応・対策をとると信じ、静観していたのです。


もちろん、私たちは7月2日で取扱業の認定期限が終了していることも、その後も生体販売していることも知っていました。
しかし、東京都の方々が、このペットショップの問題の解決に向けて指導に赴いたり、計画をたてたりして、最善であろうという解決策を検討していると信じていました。

管轄部署である動物愛護相談センターや保健所に情報収集することもなく、通報により、直ぐに行政がお休みの日曜日に警察が出向くなんて・・・。

東京都は、淡々と作業を進めている最中だったとお話していました。
まずは、取扱業の認定が更新されなければ、仕入れも出来ない。
これ以上不幸になる命を食い止められる、と考えていたようです。
万が一新しく仕入れをしたならば、売った側も法律違反ですから・・。


私たちにとっても、更新手続きができなかった場合、現在いる小鳥や小動物を救う手段はないかと、考えていたので予想外の急展開でした。

今後の事を考え、意識的に店主に近づき、外を通っただけで話しかけてくれると言う感じになってきていたので、幸いにも今後の動物たちの様子は聞けそうです。

魚類の販売は法的な規制はありません。
もしかしたら、バックヤードに小動物を隠しての販売だって、やろうとおもえばできるかもしれない。
ただ、圧力をかけて脅かしても・・・。

「北風と太陽」

警察の力で頭から押さえつけるより、時間が多少かかっても動物の命の被害を最小にとどめて、この店舗の問題を穏便に解決させる方法もあったと、東京都はおっしゃってました。

やや暴走気味ではあったものの、通報された方も、きっとあの店を気にしていたのでしょうね。
警察も、東京都や保健所がかなり以前から介入していることなど知らなかったのでしょう。

東京都の方のお話しでは、取扱業の認定期限がきれているのを承知で購入することは、犯罪を助長したことになるのだそうです。
昨日、鳥を買おうとした近所の方にも教えてあげました。

今日のお話しで、少なくとも、Tペットショップの動物取扱業の更新はされていないことは、きちんと確認が取れました。
東京都としては、今後も指導に出向く予定で、告発などは、今のところ検討されてはいないようです。

警察と役所は、行政の仲間です。
可能であるのであれば、もっと、連携をとって、うまく事を進めてほしいです。
行政として、最善の解決策だろうと思われる方法での介入・指導をお願い致します。

行政処分は様々な結果を生みます。
店主はともかく、そこに今現在、たくさんの生体がいるのです。
劣悪な環境の中、生きているのです。

ことを急ぐあまりに犠牲になる命が出ないことを希望します。

私たちは、今後も動物たちの命を含め、見ていきたいと思います

| ペットショップ | 19:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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