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赤い首輪の子、無事、捕獲。


                         今日、子犬を抱けました。



今日、赤い首輪の子を保護する為に、現地へ行きました。

現地に着き、Tの携帯に電話をしましたが、出ませんでした。
自宅に電話をすると、母親が出ました。
今日来る時間は、言っておいたはずなのに・・Tは寝ていたようでした。

そうしているうちに、いつも気にかけてくれてい、Nさんが現地まで来てくれました。

目をこすりながら、モタモタと出てきたTの様子は、だらしない姿でした。


缶詰のフ-ド少しに、睡眠薬を入れて、赤い首輪の子に食べさせました。
が…、全く寝る気配がありません!
かなり強い薬を使ったのに……敷地を逃げ回ること、1時間半。
縦長のケージ(2m位)に追い詰め、捕獲を試みましたが、恐怖のあまり、歯を当ててくる始末。

結局、2時間、過ぎたころ、Tが大きな網を被せ、動きを悪くして、コーナーに追い詰めました。
私達は、そこであの子が落ち着くのを、しばらく待ちました。
そして・・・そーっと手を伸ばし、首輪にチェーンを付ける事ができました。


途中、何度か、動愛センターに頼みワイヤーの捕獲しかないかと、諦めかかったけど、諦めなくて良かった・・。

彼は、怯えきっていて、顔には小さな傷がありました。


網ごとバリケンに入れました。
シャンプーは諦め、そのまま、お届けする事にしました。

一時預かりさんのお宅では、優しいそうなお父様と娘さんが出迎えてくださいました。
大丈夫そうであれば、そのまま里親さんに、というお話も頂きました。
吠えることも、多少はと、理解をよせて頂きました。
本当に心からの感謝で、いっぱいになりました。


チェ-ンを繋留してから、網で覆ったまま、バリケンから引っ張り出しました。

後は、里親さんの所で、ゆっくり心を解いていってくれたらと、祈るばかりです。
きっと、現地とは違う人の眼差し、個としての扱いの中、不安が安心に変わり、自分の名前を覚え、幸せになっていいんだと・・・・気がつくと思います。


敷地に長時間いたので、母犬が巣穴から出てきました。
幸運にも子犬の姿を、確認できました。
まだ小さくて、顔も詰まっていてしわがありました。
母犬はかなり痩せていましたが、子犬は、ころころと太っていました。
5匹、確認しました。

次は、この母子犬です。



捕獲に、思ったより時間がかかってしまい、Tは案の定、イライラしてきました。
大声で怒鳴ったり、薬を処方してくれた獣医を罵ったり・・・・。
犬に八つ当たりをしたり・・・・。

いつも、突然怒り出したり、イラついたりするので、Tとの接触は、神経を使います。
ちょっとでも気に障ると、手が付けられません。
集中力もなく、1時間が限界。
今日は、2時間を回りそうだったから・・・Tにしては、よく頑張りました・・・。
かもしれません。

Tの機嫌を損ねると、現地の子達の保護はできなくなります。
心にもないことを、ツラツラしゃべっている自分に呆れたりしながらの会話は、疲れます。


何を思ったのか、引き上げようとした時、1万円を渡してきました。
薬代とのことでした。
初めてのことで、驚きましたが、余程、赤い首輪の子に困っていたのかもしれません。
たま募金への募金とさせて頂きました・・・。

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