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ピピ、よかったね。

お蔭さまで、ピピは、昨日からトライアルに入りました。
ピピを家族に迎え入れて下さるとの申し出を受け、先日、お見合いをしてトライアルが決定しました。


IMG_0619.jpg
昨日は、天気が良く、走行途中、富士山がはっきり見えました。

ピピをお願いしていたドッグスクールのグラウンドまで、迎えに行きました。
ピピを受け取るとき、
「ピピは、手のかからない良い子だよ。なんか、淋しくなっちゃうな~」
「本当に愛しくって、ピピちゃんは可愛いんです。」と、お世話になっていた訓練士さんご夫妻が仰ってくださいました。
本当にワンコ好きの優しい訓練士ご夫婦です。


移送中の車中、不安そうな顔をしていたピピ。
「ピピ、優しいお家ができたんだよ。今度こそ、幸せになろうね。」と・・。
IMG_0626.jpg

里親様とのお届けの約束の時間には、まだ早かったので、途中、公園で散歩をしました。
嬉しそうに、相変わらずバンビのように小走り散歩のピピでした(笑)


里親様は、36年間、ずっと犬と共に暮らし続けてきたという、たいへん犬好きのご夫婦です。
ピピを見ると目を細め、本当に嬉しそうに迎えて下さいました。
先週、ピピに会ってから、ピピが来る日を心待ちにしていてくれたそうです。

ピピが新しい環境に馴れるまでは、無理せず、ゆっくり時間をかけて下さると仰っていました。

うろうろと、お部屋を探索しては戻って来て、用意して下さったクッションに伏せるピピです。
1353045739314.jpg pipiouti.jpg
ピピちゃんと呼ばれると、お母さんの所へ行き、撫でて貰っていました。
NEC_0062.jpg
「落ち着かなくて、可哀想な気がするけど、大丈夫、ずっとここにいるんだからね」と、優しくピピに話しかけられていました。


以前、保護する前に、一緒に暮らしていた飼い主さんだったお婆さんが亡くなった後、隣の人にご飯を貰いながら、何もない部屋でポツンと一人で過ごしていたというピピ。

帰ってこない飼い主をずっと待ち続けていたのでしょうね。

その、ひとり取り残されてしまっていたピピを迎えに行ったあの日。
怯えた目をした淋しそうなピピの姿は、今でも忘れられません。

保護してから1年3か月、やっとピピにも幸せが訪れたようです。

ピピ、これからは、幸せに暮らせるね。


ピピをお預かり頂いたトレーナーさま、お世話になりました。
有難うございます。

犬自身に自信と、人への信頼を持たせてくれるトレーナーさんです。

久保木ドッグスクール http://www.kuboki-ds.com/
夏は毎年、犬達の為に、人も犬も全員で1・2か月、涼しい山中湖へ行きます。
素晴らしい環境での訓練と運動です。

何か問題行動があり、困った時は、ワンコと共に快適に暮らす為も、是非、相談してみて下さいね。
・・・お勧めです。

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