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こうちゃん。

4日は、こうちゃんの検診の受診日でした。
昨年、10月に腫瘍を摘出した後、毎月一回の検診をしてきました。
アポクリン腺癌という性質の悪い腫瘍で、片方の肛門腺を取ったこうちゃん。
あと、1か月で1年経つなーと思っていた矢先・・・・

もう一つ残っている肛門腺に、シコリが・・

再発ではなく、新しく出来たものかもしれないし、病理検査に出さなければはっきりしたことは判らない、との事でした。

医師の調整が付き次第、腫瘍の摘出手術をする事になりました。
幸い、エコ-検査では、腹部リンパ節への転移はなかったとの事です。

前回の腫瘍の摘出手術では、開けてみたら、思ったより深く、大きく・・
ギリギリ、大腸手前で剥離して摘出できたと聞きました。
大腸に浸潤していたら、大変な手術になってしまい、術後も肛門を取ることになるので、排泄がコントロールできなくなります。
なので、今回はどうなのか、少し心配です。
簡単に、そして前回のように綺麗に、腫瘍が取り除けるといいのですが・・。

心が締め付けられるようです。
苦しいです。

何故、こうちゃんにばかり、辛い体験ばかりが・・・。

もう、これ以上、コウちゃんに辛い思いをさせたくないのに・・。

保護してすぐに、前足の大怪我の手術をし、1年もしないで両眼球を、光を失って、数か月後、アポクリン腺癌で手術を受けました。

そして、11か月しかたっていないのに、また、手術です。
P1100161.jpg
とっても、とっても、優しいこうちゃん。
人懐こくて、こうちゃんに触れる人は、癒されると言います。
大きい体なので、一瞬引くようですが、穏やかな雰囲気で子供さんも撫でてくれます。

犬屋敷で、繁殖者の所で、とんでもない人間達に振り回されて8年。
沢山、沢山・・・すべての出来事を受け入れ、何も知らずに耐えてきたのに・・。

犬屋敷の主に騙されずに、もっと早く、犬屋敷から保護すれば・・
もっと早く引き出せていれば、今とは違う生活を送れていたのかもしれない。
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今更だけど、後悔と悔しさがこみ上げてきます。

保護して2年ほどでしょうか・・・。
もちろん犬屋敷にいたころは知らなかった、人の温もりを知り、撫でられると尾を振るという当たり前のことが普通になってきたばかりなのに・・・。

こうちゃんだけが、病気をいっぱい抱えるって・・何なんでしょう・・・。
主治医の先生も、本当はもう、こうちゃんに麻酔をかけたくないと仰っていました。
いつも先生は、こんなにいい子って珍しいよねーって言ってます。
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こうちゃんの無邪気さが周囲を癒し、和ませるのに・・。
こうちゃんの笑顔が悲しいです。
R0015780.jpg

手術、4回目だけど、がんばって欲しいと願っています。
辛いとは思うけど、乗り越えて欲しいのです。

そして、美味しい物、体にいい物、いっぱい食べよう。
お散歩も、これからいい季節になるから、楽しもう。

だから・・・がんばろうね、一緒に。

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