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謹賀新年

明けまして おめでとうございます。
昨年は、本当にたくさんの方々に助けていただきました。
皆さんの協力なしには進めることは不可能でした。

救われた30頭前後の、命に代わり、あらためてお礼を言いたいと思います。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。心から、感謝しております。



そして、新年早々、現地で産まれる子犬を引き出すことにしました。
母犬も保護する予定です。

去年の夏。
ハナという子が7匹の可愛い子犬を出産しました。
当時、保護を考えたのですが、できませんでした。
結果、あいつはハナと子犬を軽トラックに積み、パーキングとか公園に隠しながら行政を騙していました。母体、子犬に相当の負担がかかりました。

犬を引き出すことは、あいつを助ける事になる。
現地の犬を保護しているように見えて、実は、あいつが助かっているだけ・・。
そういう声があったようです。

私達は悩みました。
今、あいつを何とかしなければ、先々、ずーっと悲しい事が繰り返される。
しかし、その為に、今、現地にいる子達が犠牲になるというのも、腑に落ちない・・・。

そうしているうちに、子犬はハンターに渡ってしまいました。
ハナは、かなり弱ってしまいました。
御陰様で、ハナは元気を取り戻し、今は里親さんの所で可愛がられています。


あいつは、すでに条例違反で告発されています。
受理されるかどうか・・あやしい感じがします。

私達は、救える可能性のある子は、可能な限り引き出すことにしました。
エンドレスになるとアドバイスしてくださる方もいらっしゃいます。

そうかもしれません。
また、いつまでできるのかも解りません。

今、解るのは、現地に可哀想な犬がいるということです。
猟犬として生きるわけでもなく、適当な餌やり、散歩はなし、ケージにいれっぱなしか敷地に放し飼い。
あいつが、この犬は不要と判断したら・・・山に捨てにいくかセンターに連れて行く。
あいつは罰金など痛くも痒くもない。
世間の目なんて気にすることもない。


現地から保護された子達は、顔が変わっていきます。
子犬はともかく、成犬のすべてが変わりました。
今、現地にいる犬の顔も変わると思います。
変えてあげたいと思います。
個としての名前、人の温もり、温かい眼差し・・そんな、当たり前のことが、当たり前になるような環境を、現地の犬達に・・・。

あいつを助けていると中傷する人達もいるみたいだけれど、いろいろな考えがあっていいのだと思う。
現地のあの子達を見たら・・・出来る事を、やるしかない。
後で言い訳を考えるようなことは、最初からしないことだ。と思いました。

今年ものんびりは出来そうにないようです。
そして、地道に淡々と向き合っていくしかないと思います。
向き合う相手は、あいつ。そして、自身・・・ですね。

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