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長いご報告。

先月の31日から、こうちゃんは、以前の担当医だった田辺先生が開業された病院への通院しています。

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朝から夕方まで、静脈からの点滴をています。
ステロイドの副作用で皮下膿瘍ができやすくなっていて、これまでのように皮下点滴ができなくったからです。

ステロイドのせいで、皮膚は薄く感染も起きやすくなっているので、仕方がありません。
カルシウムを下げる為に、一年間も大量の皮下点滴を毎日していたわけですから、皮膚も悲鳴を上げているのでしょう。

今回の通院が毎日なのは、皮膚や点滴の為だけでもなく、消化器症状が安定せずに、下痢を繰り返している事、食欲が戻らないからです。

食欲は不安定で、美味しいものを混ぜたり目先の変わったものをやっと食べる状況です。
毎日、何かしらを、何とか食べているようです。

こうちゃんは、動物思いで優しい田辺先生が大好きのようです。
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私も、グリ-ンクリニックでのこうちゃんの様子を覗いてみたのですが、落ち着いて、のんびりと点滴をしている様子でした。

先週末、土曜は、板橋の花火大会の道事情で、日曜は、green animal clinic がお休みの為、こもれび動物病院へ点滴に行きました。
雷が怖いこうちゃん、花火大会の音で、心穏やかにいられなかった事でしょう。
花火の音に、オロオロしていたようです。

こうちゃんの食欲が早く戻りますように・・・。



さて、先日、保護したプ-ドル君は、素適なご縁に恵まれ、新しい家族が決まり、先週、火曜日より、トライアルに入りました。
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4年前に生まれ、たった4年の間に4回も飼い主さんが変わったプ-ドル君です。
今度こそ、心穏やかにゆったりと過ごして欲しいです。



大変だったのは、兄妹仔ニャンコの2匹でした。

下痢をしていた仔猫は、先週の日曜日に、白い子がミルクを飲む力も無くなって来てました。
数日前に、虫の息になり、もう駄目だと思いました。
その日は、夜通しで、ミルクをシリンジで少しずつ、口に含ませていました。
体温調整に気を付け・・死ぬなよ~と、声をかけながら、必死な思いでした。

朝、散歩の時間は、子猫が気がかりでならず・・・。
散歩が終り、覗いてみると、「ニャ-」と鳴いたので、少しホッとしました。

いつもお世話になっている病院は、予約を取らなくてはならず、そんな余裕もありません。
自宅から車で5分のこもれび動物病院に駆け込みました。

こうちゃんがお世話になっている病院です。
検便後、皮下点に抗生剤やお腹の薬を注射して頂きました。

お薬を頂いたのですが、腸からの吸収ができないようで、毎日、病院で補液に薬を注射で入れて頂きました。
一昨日から、少しずつ落ち着き、元気に鳴くようになり、水下痢ではなくなりました。
毎日続いていた仔猫の通院も、昨日からは、お薬の対応で大丈夫そうです。

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なかなか落ちなかった身体の汚れも、徐々に綺麗になってきています。
このまま、元気に育ってくれますように・・。



さて、ご心配頂いていた、ペキニーズの梵天丸こと、ボンちゃんにもすてきな家族が出来そうです。
お預かり頂いたご家族、特にお父さんに、べったりの梵ちゃんです。
これまでの悲しい8年を忘れるくらい、可愛がって頂いています。
何か、このまま幸せが続きそうだよ・・。


そして、ミケっ仔にも、家族が決まりました。
近々、三毛&キジ姉妹、トライアルに入ります。
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2匹共、先住の猫さんがいるお宅です。
上手くいきますように。。


報告したいこと、書きたいこと・・沢山あるのですが、なかなか、パソコンに向かう時間が取れずにいました。


というのも・・・
仔猫のお世話もありますが、フクちゃんの状態が、急変してしまったからもあります。

確かに、最近のフクちゃんは、ただの老化ではないような様子でした。
ここ1ヶ月、病院に相談をしてステロイドを内服させていましたが、症状は日を追うごとに悪化しました。

診てもらったところ・・・
脳下垂体周辺にかなり大きい腫瘍があって、脳圧も亢進してきているのではないかとの診断でした。

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クッシングのような症状がひどく、多飲多尿で筋力は落ちています。
飲水量も増え、頭も一層下がり、徘徊・筋肉の衰えが顕著に現れてきました。

呼吸も荒くなり、バンティングの状態で、3日前の夜の呼吸は、もう駄目かも・・・と思う程でした。
シリンジで水を飲ませたり、皮下点滴をしたり20分程で、呼吸も落ち着きました。

ハァハァするのは、ステロイドの副作用で血圧が上がっているのか、脳圧が上がって頭痛がひどいのか・・・
どこか痛いのか怠いのか・・わかりません。

尿崩症になっていて、脱水になるため点滴も必要です。
喉の渇きは辛いですから・・・。

脳腫瘍があったとしても、麻酔をかけて、MRIで検査するという負担はかけたくありません。
何故なら、手術をしたり、放射線を当てても、負担をかけるだけで、余命は変わりません。

フクちゃんの状態が急速に悪化してきて、症状の変化に付いていくのがやっとです。
今は水も飲めそうにありません。

今、できることは限られています。
そして、ふくちゃんにしてあげられる事は、あまり多くありません。

今は、毎日のように病院に行き、対症療法、もちろん緩和治療の相談です。

夜、傍で寝たり、水を飲んだり、立ったりする手助け、フクちゃんのお世話をするだけです。

徘徊で、少しの隙間でも、ハマってしまい、動けなくなります。

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今は、プレ-ル-ムを作り、ヨガマットを敷き詰めました。
ヨガマットは、歩きやすいようです。
暫くは、フクちゃんから目が離せません。

| 犬&猫 | 03:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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