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フクちゃんと子猫

フクちゃんが亡くなって、4日が経ちました。

いつもいる場所に、ニコニコ顔のフクちゃんの姿がなく、心にぽっかり穴の開いたようです。

ご飯の時、嬉しそうな顔で、ピョンピョン跳ねて、私の後をついてくるのが、フクちゃんの日課でした。
食器を置くと、フクちゃんは、私を通り過ぎてしまって「フクちゃ~ん、ご飯ココだよ」と言うと、「あれ?」って顔して戻って来る御茶目な子でした。

亡くなる前日は、自力で立って、ご飯を食べていた姿に嬉しくなり「美味しい?」と声をかけると・・・

「何?」って感じで、こちらを見つめていた、あの瞳が、今も目に焼き付いています。

亡くなった日に、フクちゃんに会いに来て下さったOMさん、KWさん、Kさん、ありがとうございます。
頂いたお花は、火葬の時に、添えさせて頂きました。
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沢山のお花に囲まれて、穏やかな顔をしたフクちゃんとお別れしました。
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ひまわりのような、可愛い明るい子でした。
クマのプ-さんのような、愉快な子でした。
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いつも、ニコニコ顔の子でした。

今頃、あちらの世界で、屈託のない笑顔で、走り回っているのことでしょうね。


KWさん手作りのプリザ-ト・フォトフレームは、フクちゃんの写真を入れました。
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フクちゃんを可愛がって下さった、皆さまから、綺麗なお花を沢山、頂きました。
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フクちゃんは幸せです。ありがとうございます。

今も、お骨が何処にあるか分からない位、沢山のお花の中にいます。
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みなさまから、フクちゃんへのお言葉を頂き、とても励まされました。

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可愛がって下さった皆さま、応援下さった皆さま、本当に、ありがとございます。





そして、フクちゃんの火葬が終った次の日、生後3ヶ月位の仔猫が来ました。

hatiwarekun.jpg

この仔は、数日前、ある公園で、痙攣して、意識のない所を保護されました。

保護した方は、そこで起きたことの一部始終を目撃したそうです。
男が子猫の背後から、そうっと忍び寄り、何をするのかと思ていたら、突然、子猫を蹴り上げたそうです。
その小さな身体は、10mは飛んだのではないかとの事です。

この小さな仔猫には、あっという間の出来事だったでしょう。
おそらく、意識が戻った時は病院で、自分に何が起きたのか、全くわからなかったと思います。
ただ、身体中が・・全身が、そうとうに痛かったことでしょう。

検査の結果、腹部を蹴られたようで、肝臓と消化管出血が疑われています。
肺挫傷もあり、レントゲンでは白くなっていました。
痙攣していたのは、外傷性ショック状態だったと思われます。

数日が経過した今日、まだ貧血気味で、肝臓は腫れているようです。
酵素の数値は高く、病気だったら、もう助からないというくらいの値だそうです。
ビリルビンは上がっておらず、総胆管の周囲は無事なようです。

飢餓状態だったのか、とても食べたがります。
でも下痢気味ですし、消化管からの出血も疑われていますので、様子を見ながら食べさせてます。
腎臓は無事のようです。

ノミが沢山いたというので、野良さんの子だとおもいますか゜、喉をゴロゴロならして人懐こいようです。
とはいえ・・とても大人しいので、具合が悪いのだと思います。
大人しい仔猫っていませんもの・・・。

食べてくれていて、生きようとしていることが、せめてもの救いです。
獣医師のお話では、手術できるものでもなく、子猫の自然治癒力に期待して、自力で回復するのを待つのがいいとのことでした。
安静にして一週間後に、また通院で検査予定です。


この子の体験した場面を、想像しただけで、背筋が寒くなり、怒りが込み上げます。

理性を失った、精神的破綻者なのでしょうか・・・。
人間は他の動植物の頂点に君臨していると、勘違いしているのでしょうか?
弱い人間が、自分より弱い存在に強がって八つ当たりをしているのでしょうか?


この小さな身体の中では、挫傷したところの修復をしようと精一杯のことが行われているのでしょう。

この1週間を乗り越えたら、きっと大丈夫だと思います。
子猫の回復力は凄いんだから・・・きっと大丈夫。

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可愛い甘えん坊君です。
元気になって、幸せになろうね・・。

| 犬&猫 | 12:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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