| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

白血病キャリアっ子の幸せ探し。

外は午後から、シトシトと雨模様で肌寒く感じます。

生憎、今晩のお散歩の時間も雨が止まず・・・
tibibaasan_201706182129039a9.jpg
チビ婆ちゃんと、、

アンは、、
oyasumidesita.jpg
お留守番でした。



さて・・・
御陰様で、新入りの仔猫も、よく食べて、問題なく元気にすくすく育ってます。
sirokoneko.jpg


犬屋敷の兄弟子猫が順番に風邪をひいてしまい、今は、キジサビっ子にうつってしまいました。
sabikizikko.jpg
3匹一緒に過ごしていたので、仕方ないですね。

毎日、病院通いで、順番にインタ-フェロンを注射して頂いています。
もう直ぐ、この風邪騒動も終息することでしょう。



お蔭さまといえば・・・
白血病抗体陽性の子猫に、1匹、家族が決まりました。
yanntyako.jpg

その里親さまは、これまでも白血病キャリアの子と暮らしていました。
この仔猫の話しをすると、ご家族で話し合って下さり、結果、家族の一員に受け入れて下さいました。

その方は、行き場のなかった小型犬3匹も、家族に迎え入れています。
かかりつけの病院ともしっかり連携し、ケア-もしっかりして下さっているのを良く知っているので安心です。

そして、以前より「人懐こい子より、里親が付きにくい子こそ、家族に迎えてあげたい」とお話ししています。
このような方がいてくださること「人間も捨てたものではなな~」と、、ほっとします。
MOさん、いつも犬猫たちに優しい気持ちをありがとう・・・感謝しています。

天真爛漫で可愛い子です。
yanntyakun.jpg
新しい名前は、長生きして欲しい・・と言いう願いをこめて「とわ」ちゃんになりました。

ヤンチャですが、どうぞよろしくお願いします。





今日は、先月半ばに保護した「ハチワレ猫」のことを書かせていただきます。
8A7641E7-D08E-4B1C-AD89-EB692265697D.jpg

保護当時、激しい憤りを感じました。
そして、保護したこの子に新しい家族ができることを願ってやみません。


このような悲しいことは、決して珍しいことではなく、良く起きていることなのです。
そして、改めて皆さまにも知っていて欲しいと思うので、保護の経緯から、書かせて頂きます。


近隣で「あまりに人懐こい猫がフラフラしていて、話題になっている」と聞き、とても気になっていました。
噂では「保健所か愛護センタ-に電話をしよう」と言う話しにもなっているとのことでした。

妹から「今、ここにその噂の猫がいるよ」との連絡をうけ、後先も考えずに、キャリ-をもって直ぐに出向きました。
首輪をつけた猫を姪っ子が、撫でながら抱いていました。

akahati.jpg
そして、姪っ子が、その猫をキャリ-に入れました。

保護はしたものの・・冷静になって考えてみたら・・現在、私の家には置くところもありません。

仕方なく、いつもお世話になっているKTさんに相談し、有料ですが、KTさんのかかりつけの病院が預かって下さるとの事で、お願いすることになりました。

その病院で、ウイルス検査をした所、残念ながら白血病抗体が「陽性」でした。


その後、その猫のことで、妹が近隣に聞き回ってくれました。
すると「悪戯だし、他の猫とそりが合わないから外に出したと、そこのお孫さんが言っていたわよ」と言っている人がいたそうです。

そして、妹が飼い主と思しき人物に接触をしてくれましたが、余りの意識の低さに唖然として、何も言えなくなったそうです。

子猫の頃に家に入れ、その後、外に出たがるから、行き来を自由にしていたそうです。
あくまでも野良猫で、自分の猫ではなく、去勢をした印に首輪をつけただけだと言い張り、飼育を放棄しました。

0AFE31D2-0493-4311-A467-9D43093C16DE.jpg

とても人に馴れていて、飼い猫として生活していていたとしか思えません。
その上、名前まで付けていて・・・野良猫って何なんでしょうか。

「家の子じゃありませんから、白血病か何か知らないけど、病気って言われてもねぇ」って・・・。
「動物病院に、去勢をしろと言われたからしただけで、首輪はその印だから」・・・って、なんとも身勝手な言い分です。


白血病は、他猫への感染のおそれがあります。
食器の共有や舐め合いでも感染する可能性があり、非キャリア猫(FeLV陰性猫)との同居は難しいなどの理由から、なかなか里親さんが決まりません。

そして、母子感染で白血病・持続感染の猫は、4年致死率が90%と非常に高く、その個々の寿命も推し量れない状態にあるということです。
勿論、必ずしも短命と決まったわけではなく、母子感染でも10年生きている子もいます。

Kさんの家にいる黒猫「キッキとピッピ」だって、母子感染なのに、もう5歳です。
白血病の後感染の子は、15年と生きる子もいます。

白血病のキャリアの猫たちは、猫エイズとかとは違い、寿命が短いかもしれません。
短い一生だからこそ、せめて、幸せに過ごしてほしいと願います。

人慣れしすぎている、この子にも、幸せな時間を生きて欲しいです。
2E6F5C40-1D9B-4A3B-8DFC-C5A0397A9DF5.jpg

この子は、白血病キャリアではありますが・・
そのことを理解した上で、このハチワレの子を可愛がって下さる、心ある飼い主さんと出会えますようにと願います。
今度こそ、暖かい家族とともに暮らし、幸せになってほしい、そう願ってやみません。



今回は近所で噂になっていたこともあり、捨てた飼い主との接触ができました。

しかし・・・迷子かと思っていても、実際は捨てられていたり、迷子にしてしまっても、探さなかったり・・・
動物の飼育をはじめ、情がわき、家族の一員として欠かせない存在に・・・

そうならない意識の低い日本人が、まだまだ沢山いることに唖然とし、悲しく、腹立たしく感じます。

動物愛護と管理の法律が未成熟な日本だから・・・なのかもしれませんね。

| | 22:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

幸せに!

白い子猫ちゃん(^.^)優しい家族の一員になれて、良かった!長生きしてほしいから、とわちゃん。何か良いですね。
本当、御転婆な感じです(*´▽`*)
病気は、この子のせいではないです。
生まれた環境が連れて病気を連れて来てしまった。私は、そう思う。
ハチワレ君だって同じ。
身勝手な家族から離れて、むしろ良かった。
ハチワレ君も、とわちゃんと同じように、幸せを掴む日がきっと来ます。
他の子猫ちゃん達もね!

| いな | 2017/06/18 23:38 | URL | ≫ EDIT

いなさま

お世話になっております。
この子達に、ミルクにフ-ドをありがとうございます。
お蔭さまで、よく飲み、モリモリと食べ、すくすくと育ちました。

永遠ちゃんも、幸せそうです。
あの環境で育った強運な子です。きっと長生きしてくれることと思います。

他の子猫達も、良いご縁があり、幸せになってくれますように願ってます。

いつも応援にご支援下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。
いなさん、本当にありがとうございます。

| itabashinoinutati | 2017/06/25 19:17 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://itabasinoinutati.blog47.fc2.com/tb.php/775-7c03b6f9

TRACKBACK

| PAGE-SELECT | NEXT