猫たちの通院。
最近のプ-ちゃん・・。

ついこの間まで、ケ-ジのドアを開けっぱなしにしていても、気が付くと、ケ-ジに戻って、寝ていることが多かったのですが・・・
ここ最近は、ケ-ジの外でマッタリすることも多くなってきました。

猫たちの急な動きに、驚いていて、腰が引けいていたのですが・・

それにも慣れてきました。、
さてさて、最近テレビを観るのが、マイブ-ムのカエデちゃん。

今日は、テニスのニュ-スに釘づけでした。
ここ2~3日、カツオ兄ちゃんが張り切って、カエデの教育係に乗り出しました。

セサミが「カツオ・・・、私は疲れたから、教育係を交代してくれない?」と頼んだのでしょうか・・・(笑)
セサミのように優しくして貰えず、カツオに、とても激しく鍛えられています。

ガッツリやられては、私の陰に隠れ、また挑みに行く・・を繰り返しています。
カツオ君の教育尾のお蔭で、少しだけ、大人しくなってきたかな・・・?(笑)
カエデにも、良いご縁が巡ってきますように・・・
さて先週の土曜日は、猫たちの受診でした。

カエデとセサミは、ワクチン接種でした。
そして、スコの「がっちゃん」は、オシッコが心配なので、お腹のエコ-を撮って頂きました。

膀胱の中は綺麗だったので、ほっと、一安心です。
尿ケア-等のフ-ドで、コントロールして過ごした方がよさそうです。
イクラは、傷の方が、瘡蓋になっては、剥がれてを繰り返し、なかなか治らないので、診て頂きました。

レントゲンを撮った所、断端の尾椎骨が変形していました。

尾椎が3個残っていたのですが、断端だけではなく付け根の1番2番まで影響が出ていました。
明らかに、前回
のレントゲンとは違いました。

炎症を起こしているのかもしれないので、抗生剤を1週間服用し、その後、手術することになりました。
当初、断端形成手術の予定だったので、ちょっと予定が変わりました。
手術代が怖いけど、これで、完治してくれたら、はれて里親さんを募集できます。
いくらには、何度も痛い思いをさせることになってしまい、本当に可哀想です。
が、今度の手術が上手くいって完治してくれることと思います。
そして、新しく来た仔猫達・・・。

引き取った当初から、耳の淵がギザギザで、皮膚の状態が、凄く気になっていました。
が、死ぬか生きるかの2匹・・体力をつけ、生かすことが先決でした。
脱水の補正後、食欲も出て、眼も含め、順調に回復しました。
体重も300を超え、体力も付いてきたので、再度、受診しました。
案の定・・・疥癬でした。
案の定と言っても、正直、真菌かな・・・、なんて思っていたのですが、疥癬が寄生していたたなんて・・・・。
病院の看護師さんも「疥癬なんて、随分と久しぶりにみました」と仰っていました。
疥癬なんて・・・と、聞いた時はちょっと慌てましたが・・・
いつも、新しい子を迎えた時等は、パルボや他のウイルス・真菌・白血病等の感染症は、注意しています。
当たり前のことですが、安心できるまでは、猫は隔離し、自分自身からも、感染が蔓延しないようにしています。
引き取ってきた日も、まずは、キャリ-を玄関に置き、自分自身の衣服も、玄関で着替え、消毒してから部屋に入っています。
その後も2匹は隔離していますし、お世話をした後は、手足を消毒し着替えをしてから、部屋を出てを繰り返していたので、大丈夫だと思います。
10年ほど前、板橋の犬屋敷の18匹の子犬たちを保護した当初、一斉にパルボを発症した時の経験があってから、気を付けるようにしています。あの時は、大変だったけど・・・本当に、経験は、宝です。
今年は、コテツの体調が悪く、食が細い上、薬の味に敏感になっていて、ご飯に混ぜてもフィラリアの薬も残すので、犬用のレボリュ-ションを購入していました。
なので、大ちゃんもプ-ちゃんも、コテツに便乗し、今月は、レボリュ-ションを付けたので、取りあえず安心です。
お蔭さまで、仔猫達の皮膚の状態も良くなってきたました。

後は、ウイルス検査で、問題がないことを願います。
さて、明日は、クマちゃん達に会いに、グラウンドにお邪魔してきます。
色々あり、お邪魔するのが遅くなってしまいました。
みんな元気かな・・・

ついこの間まで、ケ-ジのドアを開けっぱなしにしていても、気が付くと、ケ-ジに戻って、寝ていることが多かったのですが・・・
ここ最近は、ケ-ジの外でマッタリすることも多くなってきました。

猫たちの急な動きに、驚いていて、腰が引けいていたのですが・・

それにも慣れてきました。、
さてさて、最近テレビを観るのが、マイブ-ムのカエデちゃん。

今日は、テニスのニュ-スに釘づけでした。
ここ2~3日、カツオ兄ちゃんが張り切って、カエデの教育係に乗り出しました。

セサミが「カツオ・・・、私は疲れたから、教育係を交代してくれない?」と頼んだのでしょうか・・・(笑)
セサミのように優しくして貰えず、カツオに、とても激しく鍛えられています。

ガッツリやられては、私の陰に隠れ、また挑みに行く・・を繰り返しています。
カツオ君の教育尾のお蔭で、少しだけ、大人しくなってきたかな・・・?(笑)
カエデにも、良いご縁が巡ってきますように・・・
さて先週の土曜日は、猫たちの受診でした。

カエデとセサミは、ワクチン接種でした。
そして、スコの「がっちゃん」は、オシッコが心配なので、お腹のエコ-を撮って頂きました。

膀胱の中は綺麗だったので、ほっと、一安心です。
尿ケア-等のフ-ドで、コントロールして過ごした方がよさそうです。
イクラは、傷の方が、瘡蓋になっては、剥がれてを繰り返し、なかなか治らないので、診て頂きました。

レントゲンを撮った所、断端の尾椎骨が変形していました。

尾椎が3個残っていたのですが、断端だけではなく付け根の1番2番まで影響が出ていました。
明らかに、前回


炎症を起こしているのかもしれないので、抗生剤を1週間服用し、その後、手術することになりました。
当初、断端形成手術の予定だったので、ちょっと予定が変わりました。
手術代が怖いけど、これで、完治してくれたら、はれて里親さんを募集できます。
いくらには、何度も痛い思いをさせることになってしまい、本当に可哀想です。
が、今度の手術が上手くいって完治してくれることと思います。
そして、新しく来た仔猫達・・・。

引き取った当初から、耳の淵がギザギザで、皮膚の状態が、凄く気になっていました。
が、死ぬか生きるかの2匹・・体力をつけ、生かすことが先決でした。
脱水の補正後、食欲も出て、眼も含め、順調に回復しました。
体重も300を超え、体力も付いてきたので、再度、受診しました。
案の定・・・疥癬でした。
案の定と言っても、正直、真菌かな・・・、なんて思っていたのですが、疥癬が寄生していたたなんて・・・・。
病院の看護師さんも「疥癬なんて、随分と久しぶりにみました」と仰っていました。
疥癬なんて・・・と、聞いた時はちょっと慌てましたが・・・
いつも、新しい子を迎えた時等は、パルボや他のウイルス・真菌・白血病等の感染症は、注意しています。
当たり前のことですが、安心できるまでは、猫は隔離し、自分自身からも、感染が蔓延しないようにしています。
引き取ってきた日も、まずは、キャリ-を玄関に置き、自分自身の衣服も、玄関で着替え、消毒してから部屋に入っています。
その後も2匹は隔離していますし、お世話をした後は、手足を消毒し着替えをしてから、部屋を出てを繰り返していたので、大丈夫だと思います。
10年ほど前、板橋の犬屋敷の18匹の子犬たちを保護した当初、一斉にパルボを発症した時の経験があってから、気を付けるようにしています。あの時は、大変だったけど・・・本当に、経験は、宝です。
今年は、コテツの体調が悪く、食が細い上、薬の味に敏感になっていて、ご飯に混ぜてもフィラリアの薬も残すので、犬用のレボリュ-ションを購入していました。
なので、大ちゃんもプ-ちゃんも、コテツに便乗し、今月は、レボリュ-ションを付けたので、取りあえず安心です。
お蔭さまで、仔猫達の皮膚の状態も良くなってきたました。

後は、ウイルス検査で、問題がないことを願います。
さて、明日は、クマちゃん達に会いに、グラウンドにお邪魔してきます。
色々あり、お邪魔するのが遅くなってしまいました。
みんな元気かな・・・

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