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正式譲渡のジャイアン

数日前まで、1週間程、チワワのチビ太は、Kさんの所で過ごしていました。
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代わりに、ケンタが、我が家に来ていました。

ケンタと、よく会っているアンと大ちゃんは「あ・・ケンタか・・」というような感じでした。
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初対面のポコタとケンタはどうかな?と思いましたが、流石にマイペ-ス犬同士、我、関せずで、問題なく仲良くお散歩できました。


チビ太が戻ってきた木曜日は、久しぶりに3匹での朝のお散歩でした。
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すると、偉そうに・・・
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「お前どこ行ってたんだ?久しぶりだな・・どれどれ?」
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と、ずっと臭いチェックしていたポコタ君。

ポコタがチビ太チェックを終えると、今度は、アンがちょっかいを出しに行く始末。
「おりゃ・・おりゃ・・どこ行ってたんじゃい」と・・。
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そんな時のアンの足は、しっかりと、チャカチャカ動いています。
自分の意思があると動く後足・・・なのかもしれませんね(笑)



さて、引越しで置いていかれたミィちゃん、そして、我が家に長い間いたジャイアンも、無事に正式譲渡となりました。

みぃちゃんは、ご家族に可愛がって頂き、1匹で悠悠自適に、過ごしているようです。

一方、ジャイアンも、ご家族に可愛がって頂き、先住の子とも仲良くできているようです。
流石、女の子には優しいジャイアン君です。
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ママさんにも甘え、夜は、お布団で一緒に寝ているそうです。
ジャイアンの赤い糸は、このご家族と繋がっていたのですね。
ご縁を繋いでくれた、Eさんに感謝です。

そう言えば、このお話しを頂いいた時に、お見合い後に、ご縁を繋いでくれたEさんが、
「長い間いたので、情が湧いちゃってるでしょう。」と、
「手放したくなかったら、言って。無理しないで・・」と、私に気遣った言葉をかけてくれました。

直ぐに「里親募集をしている子で、手放したくない子なんていないから、大丈夫」と伝えました。

折角、とても良いご家族に出会えたご縁を断るなんて、とんでもないこと。
そもそも、幸せになるための橋渡しが、保護した者の役割なのです。
自分の感情を優先し、手放したくないなどと言い始めたら・・・それは、ただの動物収集家になってしまいます。


里親さんが決まり、犬猫をお届けすると「手放すのは寂しくないですか?」と、よく聞かれます。
事実、全く寂しくないと言ったら、嘘になります。
一緒にいた期間が長ければ長い程、情もわきます。
でも、幸せになるためのご縁が結ばれたことは、寂しさの数十倍も嬉しいので、寂しさなんて直ぐに消えてしまいます。

勿論、保護している子達でも、何かしらの問題がある子は、先方のお宅や、その子自身の負担を考え、簡単にはお渡しできません。
チワワのチビ太のように、心疾患があっても、投薬で変わりなく生活できる子でしたら、問題なくお願いできます。

しかし・・・
黒っちの喘息や、ウチチの脳神経の外傷による視力障碍と運動機能障害などは、なかなか難しい問題で・・
ぐぅちゃんの重症の口内炎と腎臓病など・・・あまりに手のかかる子は、自分が最後まで引き受ける覚悟でいます。

それでも、この子達をきちんと看てくださる信頼のおける方で、その子の状況を十分に理解して下さり、承知したうえで家族に迎え入れたいとの申し出てくださったのなら、この子達の将来を、その方に託すことに何のためらいもありません。

大ちゃんは、もう老犬・・耳も全く聞こえていないし、視力はかなり落ちています。
今の年齢で、環境が変わることは、大ちゃんには、負担になりますので、最期まで一緒に過ごします。
自分の尻尾や他の人には噛み付いてしまうコテツも、譲渡は無理なので、もう我が子です。

まだまだ可能性のある、家族募集中の子達は、みんな良い縁がありますように・・幸せになれますようにと、いつも、心から願ってます。


~家族を緊急で募集しています~

ラブラド-ルレトリバ-((♂)・7歳
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フィラリアは陰性・狂犬病のワクチン接種済みです。

以前の飼い主が3階の屋上で飼っていて、お散歩はあまりした事が無いそうです。
お散歩は学習していないので、引きはかなり、強いです。
歩き方も、上手とは言えないかも知れません。
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可愛がられていたので、人懐こく、お座りや待てなどの言葉はわかります。
飼い主が亡くなり、急な里親探しになりました。

現在、北区の動物病院が預かって下さっているので、そちらに会いに来て頂くようになります。
お問い合わせは、アンケ-トフォ-ムよりお願いします。
どうぞ、よろしくお願い致します。

| 犬&猫 | 19:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンの車椅子と懐かしい場所で・・。

足を動かさなかったアンは・・
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困ったもので、はやり・・相変わらず足を動かそうとはしません。

車椅子の塩梅が悪いのなら良いのですが・・・
脊椎の調子や足がおかしくなってしまったのかが、心配でした。
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考えあぐねて、近所の都営の公園に行ってみました。

すると・・・
ちゃんとシャカシャカ、足を動かして歩くではありませんか・・。
土の上だからなのか・・とも思い、舗装した道でも歩かせてみましたが、ちゃんと歩いていました。
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何としたことでしょう・・。
取りあえず、身体の何処かが悪いのではないようなので、ホッとしました。

急に寒くなったからなのかなぁ?と思い、洋服を着せてみましたが、変わりなく・・・
今朝の散歩も、つまらなそうに、やる気なさそうに、だらだら歩き・・・

かといって・・アンだけに、十分な時間をかけてあげることも出来ずに、申し訳ない思いと、何とも・・もどかしい気持ちです。
どうしたものか・・・

さてさて・・・以前から検討していた車椅子。
これまでのところとは違うメーカーに新しい車椅子を注文してみました。

2~3週間かかるそうです。
6か所の採寸をしたのですが・・大丈夫だったのか、届くまで、ちょっと不安です。


そんなこんなで、後足を動かさない昨今のアンの靴は、消耗一直線・・。

ありがたいことに、ご心配下さって、靴をご支援を下さいました。
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KNさん、いつもアンへ優しいお気持ちをありがとうございます。

アンさん、当分、お靴は大丈夫そうだよ。
でも、早くやる気を出して、ちゃんと歩いてね。



さて、ワカメですが、家族が決まり、先週の日曜日からトラアル中です。
昨日で、1週間が経ちました。
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同じ町内で、私が小さい時から知っている方です。
通勤時間によく会うのですが、猫をもう一匹と考えていると知り、お話しをしたところ、早速、お見合いになりました。

ご夫婦揃って、我が家に猫を見に来られ、ご主人がワカメを迎えたいとのことで、無事に家族が決まりました。
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直ぐ近くに住んでいるので、その日に、徒歩でお届けに行き、トライアル開始です。
ワカメは、新しい白いヒラヒラの首輪を付けてお嫁に行きました。

知人は、去年、300gの仔猫を自分たちで保護して、育てたそうです。
可愛い茶トラ君と、上手くいってくれますように・・・。

ジャイアンもそうでしたが、ワカメも新しいお家には、すぐに慣れたようです。
先住の子達のほうが、びっくりしているみたいで、申し訳ないようです。
上品にね・・っていうのは、無理だとしてもお転婆が過ぎないようにしてね。


そして、昨日でちょうど2週間が経った、タラちゃんは正式譲渡になりました。

新しい環境にも、すっかり慣れたようで、食いしん坊を発揮しているようです。
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息子さんとも仲良しで、すっかり家族の一員です。
良かったね。


一方、居残り組のカツオくン・・ワカメが居なくなった当時は、ちょっと可哀想でした。
居ないな・・と思っていたら、大人しく、2階に置いてあるケ-ジに入って伏せていました。

そして、下りて来たと思ったら・・・
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なんと・・入れ物から、ワカメが置いていった首輪を出してきて、咥えてきました。

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匂いがついているのでしょう・・・暫く、口から離しては咥えてを繰り返していました。

何だか、胸がキュンとしました。
相次いで、里親さんのもとに旅立っていった兄妹2匹がいなくなってしまい、置いてけぼりのカツオ君。
3匹で、傍若無人に暴れまわっていたのが、嘘のように静かになりました。

今、カツオは、もじゃこと元気に遊んでいます。
1匹になってから、ちょっと大人になったようで、あまり悪戯をしなくなりました。
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何だか・・・先に、もじゃこに家族が決まりそうな予感がします。

そうしたら、カツオ・・・また淋しがるだろうな・・。
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どうか、カツオにも、良いご縁がありますように・・。



そして、先週、私は、懐かしい場所でTNRに勤しんでいました。
以前住んでいた自宅の斜め前のWさんからの電話で、周りに猫が増えてしまったとの連絡があったのです。

早速、行ってみました。
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裏の庭の方に回ってみると、近隣の3軒の家で、それぞれにご飯をあげていました。

増えるわけです・・・


ご近所て、話し合い、TNRをすることになりました。
この地域の人達は、みんな優しくて、動物好きな方達ばかりです。
私も、以前、そこから引っ越すのをためらう程、動物に優しい方達ばかりで、居心地の良い場所でした。

取りあえず、30日のリリ-スで、一旦、終わりました。

後は、1ヶ月ほど前から来なくなった、男の子が現れたら、その子を去勢して終了です。
隣の方が、捕獲器の使い方を知っているので、現れたら仕掛けて、連絡をくれるそうです。

「今度、新しい子が来たら、直ぐに連絡してね」と伝えると
「ごめんなさいね。このところ、あれよ、あれよ、、という間に、猫が増えちゃて・・」と、みんなで来た猫の説明が始まりました(笑)

既に子猫も、4匹産まれて、2か月は過ぎていましたので、その子達は引き取りました。
この大きさまで、人慣れしていない母猫が育てていたので、ちょっと警戒心が強くなっていました。

茶トラくんとサビちゃんの2匹は、知人が預かってくれました。
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我が家では、みけちゃん2匹、ちょっとシャイな可愛い子達です。
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保護して1週間が経ち、随分落ちつきました。
もう少し人馴れしたら、里親さんの募集をします。


空腹では可哀想と、食べ物を与えてあげたい気持ちは理解できます。

しかし、避妊去勢もせずにいたら、猫たちはどうなるでしょう・・・。
一年に、二度ある発情の時期・・・ネズミ算式に増えるのは道理です。
繁殖期には、避妊去勢のされていない猫たちが流れてきます。

ご飯を与えるのであれば、責任をもって、避妊去勢をしなければなりません。

ちゃんと手術をしていたなら、可哀想な仔猫達は生まれていないのです。
『産まれてしまった』ではなく、『産まれないように対処する』しかないのです。

猫に餌をあげる人達の意識が高くなるような啓蒙活動には、板橋区の行政は、無関心に感じます。
あちらこちらに「ここで餌をあげないで下さい」の看板を立てても、何の解決にもなりません。

家猫を不妊せずに産ませては、子猫を外に棄てたりする人、逃がして捜さなかったり・・飽きたからと棄てたりと・・外猫を増やしているのは、その地域に住んでいる人達で、餌をあげている人だけの責任ではありません。
なんにしても、蛇口を閉めないといけませんね。

いつも、応援やご支援を、ありがとうございます

ミッチ-さんの読者さんから、ご支援を頂きました。
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最近、愛猫を亡くされたばかりだそうです。
お話しをお聞きして、家族の皆さんに、愛されていて、とっても幸せな猫さんだな・・と思いました。
気持ちが落ち着きましたら、また猫さんを迎えて、幸せにしてあげて欲しいです。


KTさん、毎月我が家まで足を運んで下さって・・・
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アンのオムツやペットシ-ツに犬猫のご飯におやつに募金、そして美味しいもの迄、いつもありがとうございます。
また、今度、ゆっくりとお茶しに来てくださいね。。


ココママさん、いつも気にかけて下さって、応援して下さいまして、ありがとうございます。
早速、猫たちも頂いたおもちゃで遊んでいました。

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美味しそうなお菓子も、頂きました。
御馳走様です。


いなさん、長年、ずっと変わらず、応援下さいまして、ありがとうございます。
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毛布にタオル、おやつにご飯・ペットシ-ツに猫砂にetc・・本当に助かっております。
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あやめちゃんにもお花、ゲンちゃんに玩具をありがとうございます。

北海道のKMさん・・いつも気にかけて下さって、感謝しております。
あやめちゃんに、ご支援に頂きありがとうございます。
そして、お花をありがとうございました。

| 犬&猫 | 16:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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プ-チのことと・・

ここ最近、また、後ろ足を動かさないアンさんです。
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散歩も、やる気なさそうに、、ダラダラと歩いています。

という事で、二日連続で、新しい靴に、直ぐに穴ぼこが開いてしまいました。
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一気に、靴の消耗が激しくなりました。


先日、ミッチ-さんが、アンの靴を沢山送ってきて下さったので、助かりました。
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マナ-ポ-チも、ありがとうございます。


ずっと調子よく後ろ脚を動かして張り切って歩いていたのに・・・
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ちゃんと歩く気もないようで、やる気ゼロです。

時々、こんな日が続くことがあります。
いったい、何でなのでしょうか・・。わかりません(?_?)


さて、ぐぅちゃんは・・・

ここ数日、全く食べ無くなってしまったので、数日前に、1泊だけ入院し、ル-トをとって点滴をして頂きました。
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腎臓機能が悪化しているのでしょうか・・難治性口内炎もあるので、何とも難しいです。

保護っこ達の宿命・・・年齢不詳で、年齢を考慮することが困難です。
ぐぅちゃんは、いったい何歳なのでしょう。


さてさて・・・

トレ-ナ-さんのお宅から、引き取り、こちらで様子を見ていたポコタ君。
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一度、募集を掲載し、お問い合わせもあったのですが、トレ-ナ-さんから、暫く様子を見てくれと言われ、いったん里親募集を見合わせていました。
そして暫く様子を見ていましたが、すっかり、落ち着いているようなので、本格的に、家族募集を開始したいと思います。

まだ若く、可愛い甘ったれの性格です。
人懐こいのですが、人のことをよく観察しており、勘もよく・・・頑固な面もあります。
柴犬を良く知っていて、しっかり躾を維持していく必要はあります。

お散歩中、油断をすると引きがあったりするので、お子様や高齢の方のお散歩は難しいものがあります。
そして、若い分、十分なお散歩が必要です。
そんなポコタですが、素敵な出会いがありますよう願います。


また、お預けしているセサミも、家族大募集中です。

可愛いセサミの様子をこちらで見れます。
https://www.instagram.com/nekonekoza/
人懐こくて、可愛い子です。
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多頭飼育のお宅からの保護っこです。
ちょっとお腹が弱いのですが、ご理解頂いた上でセサミを迎えてくださるお宅を希望します。



そして・・現在、トライアル中の子達・・
ジャイアンさまは、上手くいっているようです。
先住の女の子とも、何となくうまくいっているようです。
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ホッとしました。

1歳過ぎまで我が家にいて、成猫になっての譲渡でしたから社会性が出ている分の不安がありました。
正式譲渡になるよう願っています。

トライアル中のタラちゃんも、1週間が経ちました。
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抱っこしてもらっている可愛い写真を送っていただきました。
新しい環境にも馴染んできた様子、ご家族の皆さんに可愛がって頂いているようです。
このまま、うまくいってくれることでしょう。

また、お蔭さまで、飼い主さんの急死で、路頭に迷っていたみぃちゃんにも新しい出会いがありました。
木曜日からトラアルに入りました。
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千葉から譲渡され、たったの1年で、飼い主さんとの突然のお別れでした。
今度こそ、幸せになろうねみぃちゃん。



そして・・・ちょっと悲しい報告です。


カークンとボタンがお世話になっているトレ-ナ-さんのところに、「板橋の犬屋敷」からの保護犬だった「プ-チ」という柴犬がいます。

プ-チは、2006年に3匹兄妹で生まれ、当時、問題になっていた「板橋の犬屋敷」に、兄妹と一緒に引き渡されました。
板橋の犬屋敷にいた当初、プ-チ達兄3匹は、廃車するワンボックスの軽自動車の後部で過ごしていました。

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その後部には、真ん中に、大きなバリケンがあり、悪臭の廃車の中には、フ-ドや水も、何もありませんでした。
互いに食糞をしなければ、生きていられなかったのは明らかでした。

他の保護犬同様に、3兄妹もそれぞれが里親さんとの出会いを果たし、新しい生活を始めました。

それから3年過ぎた頃、プ-チの里親さんが困っているとの情報が入りました。
http://itabasinoinutati.blog47.fc2.com/blog-entry-150.html
残念な状況に陥っており、こちらで引き取ることになりました。


そして・・・

脳脊椎の神経系に問題が見つかり、一般の家庭での飼育は困難とのことで、途方に暮れ、先が見えなくなっていました。
http://itabasinoinutati.blog47.fc2.com/blog-entry-347.html
そんな時、救いの手でした。

それから、里親さまのご好意で、のんびりとトレ-ナ-さんに見守られ幸せに暮らしてきて8年になるプ-チ君。

最近、肝臓に腫瘍が見つかりました。
右葉部分の腫瘍で大きさも、かなり大きいとのことです。

我が子のように可愛がって下さっていた久保木さん・・電話の向こうで泣いていました。
手術もリスクが高く、返って、プ-チに辛い思いをさせてしまう・・・
辛い決断でしたが、心を許しているトレ-ナ-さんご家族のもとで、対症療法で、最後の時まで過ごすことになりました。

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この8年、OMさんの支えがあって、プ-チは、幸せにゆっくりと過ごすことができました。
救いの手を差し伸べて下さらなかったら、プーチの幸せな8年はありえませんでした。
足長さんのように後方支援に徹し、プ-チに心を砕いてくださったOMさんに、心から感謝しています。

これからの事を考えると気鬱になってしまいますが、プ-チは何も知りません。
食欲は落ちて、怠さもあるでしょう。
残された日々が、少しでも苦痛がないことを・・・心から願っています。


保護犬猫に限ったことではないのかもしれませんが、譲渡した全ての犬猫が、終生、幸せに暮らしているとは限りません。

そして、私達としては、辛い状況から救い出したり保護した後、再度、譲渡先で辛い状況に置くのは本意ではありません。

ですから幸せに暮らしている様子を頂くと、とても嬉しくなります。

誰でもいい、とりあえず引き取ってくれる・・、貰ってくれるのであれば、どんな人でもいい・・ということであれば、保護動物が溜まってしまうなんてことは、ないでしょう。

でも・・・そんなこと、できません。

せっかく辛い状況から保護したり、救出した子達です。
こんどこそ、こんどこそ・・・幸せになってほしいと願わずにはいられません。

なので、譲渡条件を設けさせて頂き、当然ですが、譲渡には慎重すぎるほど慎重になってしまいます。
里親さまが決まっても、トライアル期間中に上手くいっているのか、可愛がって頂いているのか・・と、気になって仕方ありません。
そして、幸せな様子を知らせて頂き、「大丈夫・・」と感じた時・・やっと、ぬぐいきれなかった不安が安心に変わり、身体の余分な力が抜けていきます。

大きな団体さんのように、お預かりの方達や沢山のスタッフが関わっていて、後々まで、責任をもっていけたらいいのですが・・
個人の活動には、時間も人手も資金もありません。
譲渡後の経過の把握にも、限界があるので、無理な頭数も抱えられません。

Kさんも以前、十数年前に譲渡した猫の飼い主さんが「天寿を全うした」と、わざわざ挨拶に来てくださったときの話をしていました。
20年から30年前はTNRも進んでおらず、当然、子猫も数も多くいました。
譲渡した数も多く、うる覚えで、はっきり、譲渡した猫がどんな子だったのかを思い出せなかった・・と、申し訳なさそうに話していました。
ただ、最後まで可愛がっていただき、幸せに暮らしたのだ・・と嬉しくなったそうです。


今は、以前より、日本人の動物に対する意識は多少なりとも、高くなってきてはいます。
北欧に比べたら、まだまだですが・・・

保護動物なるもの、里親募集などというものが、無くなる日は遠い先なのでしょうか・・

| 犬&猫 | 18:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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頑張りました。

ポコタが来てからずっと、朝のお散歩は、アンとチワワン2匹で出ている事が多いので、お互いに慣れたのか・・・
或は・・諦めたのか・・それなりに、按配よく、ちょっと距離が縮まりました。

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そうは言っても、アンの車椅子の音に、チワワン耳はぴくぴく動いています。
そして、匂いをかいでいる時になどに、背後に近ずくと、轢かれる前にちゃんと逃げています。


お蔭さまで、ポコタは、大人しく留守番も出来るし、無駄吠えも無くなりました。
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お散歩で、ちょっと引きがあるので、お年寄りやお子さんがお散歩をするには無理があります。

甘やかされると、元に戻りそうな不安があります。
しっかりと、メリハリよく接してくれる日本犬に慣れた方にお願いしたいと思います。
大人だけの落ち着いた家庭で過ごすのが、良いのかもしれません。


募集中のカ-君にも、まだ良いご縁はありません。
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カ-君は、しっかりとトレ-ニングされているので、しっかりと脚側歩行も出きて、呼びも効きます。

営利目的で幼少から成犬の大切な時期を、バックヤードで監禁状態での生活を強いられてしまった悲しい過去・・・
もう、シニア組のカ-君です。
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これからの時間、穏やかに幸せな時間を過ごしてほしいです。
良いご縁がみつかり、余生、幸せに暮らして欲しいです。


そして・・カツオとワカメにも、、まだご縁が見つかりません。
2匹共、懐こくて甘えん坊で可愛い子です。

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カツオは、「さて、寝ようかな~」というと、何処からともなく飛んで来て、腕枕で寝る子です。

ワカメは、スカ-トやエプロンの中に入るのが大好きな子・・・
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はい!ひょっこりハンと、覗かせたお顔がとても可愛い御茶目なワカメです。

2匹共、良いご縁がありますよう願ってます。




そして、悲しお知らせがあります。
10月16日22時42分に、あやめちゃんが息を引き取りました。

小さな身体で頑張りました。
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19日、昨日、無事に火葬を終えました。

6月30日に、兄妹のなつめちゃんが亡くなり、、まだ、3カ月しか過ぎていないのに・・・
心も癒えていないのに・・
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立て続けのお別れに、ISさんには、辛い思いをさせてしまいました。

いっぱいの愛情を与えて下さり、見守ってくださって、本当に感謝しています。

元気くん・・、兄妹が居なくなってしまって、今は不安で寂しいでしょうね。
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なっちゃん、あやちゃんの分まで、長生きして、元気に楽しく過ごしてね。

| 犬&猫 | 04:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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みんな、幸せそうでした。

一昨日、ミッチ-さんとmiw@さんが我が家に遊びに来てくださいました。
アンはもちろん大喜びで、大ちゃんも、ここぞとばかりに、しっかりお二人に甘えていました。

お二人とも、シニア犬を看取ったばかり・・
大ちゃんをみて、涙を流しておられました。
寂しさを癒すのには時間が必要ですよね・・・。

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それにしても・・・
あんなに、幸せそうな、嬉しそうな顔をした大ちゃんをみたのは本当に久しぶりです。
抱きしめて貰って、沢山可愛がって頂いて、とっても優しい穏やかな表情をしていました。

アンも、ミッチ-さんにべったり甘えて、ドヤ顔をして私を見ていました(笑)
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挙句の果てに、横でうっとりと寝ていました。

何とも、幸せな空気が流れていた時間でした。
余りにも幸せそうなので、アンさんを、そのままバックに入れて、お持ち帰りして頂こうかと思っちゃいました!(^^)!

みんな、たくさん可愛がって頂いて、ありがとうございました。

ワンコ達と私達にも、美味しいお土産をありがとうございます。
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そして、ミッチ-ちゃんファンの方からお預かりした、ご寄附まで頂きました。
温かいお気持ちをありがとうございます。

私達は、残念ながら、ミッチ-ちゃんとタロ兵衛ちゃんには、直に会うことは叶いませんでしたが、、貫太君に会いに行きたいです。



さて・・我が家の保護っ子達。
お陰様で、ポコタは、分離不安のような吠え方は全く、無くなりました。
ケージの場所が変わるなど、環境が変わると、2日程は、少しばかりヒンヒンと鳴きますが、直ぐに落ち着きます。
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人が居なくなると、何時間でも鳴き続けるといった感じで、一般の住宅街では無理・・・
あの時は、途方にくれましたが、今では、まるで嘘のように、すっかり落ち着きを取り戻しました。

ポコタは、初めの飼い主に部屋に置いて行かれてしまった柴犬です。
シェアーハウスだったそうで、その後、たまたま、ル-ムメイトだった方が面倒を見ていました。
しかし、その方も独り暮らし。
元々、その方の飼っていた犬でもありません。
彼の仕事も忙しく、今後、転勤の予定もあり途方に暮れていると知り、やむを得ず引き取った子です。

引き取った当初は、キャンキャンと吠え続けるポコタの様子を見て、焦りました。

里親さんに貰われていったのに、返された理由は、これか・・・って思いました。
これでは、確かに、新しい飼い主さんが見つかったとしても、また返されるのは目に見えていました。

面倒を見ていた方も、仕方がなく、部屋にいても何時も姿を見せていたそうで、仕事場にも連れて出勤していたようです。

ちょっと嫌だったら大袈裟な声を上げて、不安や不満があったら、うるさく吠えれば、人のほうが折れてくれる・・そう学習してしまったのだと思います。

そんなポコタでしたが、トレーナーさんのところで、我慢も覚えてきました。
何よりも、ポコタ自身、自分に自信を持ったようで、人が居なくなっても、どっしり落ち着いています。
すっかり、不安そうな顔もしなくなりました。

簡単に言うと、ちゃんと、柴犬らしく・・・犬らしくなって帰ってきたという感じです。

若く体力があるポコタのお散歩は、それなりの距離と時間が必要です。

まず、大ちゃんと一緒に歩き、その後、ポコタだけで時間をかけてお散歩しています。
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お散歩も一頭の時は元気いっぱいに走るし、歩きます。
そして、大ちゃんと一緒の時は、大ちゃんに合せて歩いてくれます。

可愛いポコタです。
今度こそ、優しい家族が見つかり、幸せになりますように・・・。



ボタンさんも、早く、新しい家族を探してあげたいところですが、まだ無理のようです。

10年間、人に対しての懐疑的な感情を持ちながら暮らしていたのでしょうか・・。
人の関わり方が間違っていたのに、挙句の果てに、その人に捨てられてしまった・・・という、過去の記憶を打ち消すのには時間がかかります。

人を信じてみようと思ってくれるまで、待たなければなりません。

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それでも、先日久しぶりに会った時のの表情は、見違えるほど明るくなっていて、何だか嬉しそうで楽しそうでした。

飼い主でもない・・何度か会っただけの私達なのに、喜んでくれました。
お陰様で、以前の、何か悲し気で、うつろな瞳は消えていました。
一文字に結ばれていた口角は、楽しそうに上がっていました。

環境と関わる人間で、こんなにも変わるものなのですね。
改めて、動物に関わる責任を、もっと理解するべきだと感じました。

日本犬との信頼関係の確率は、他犬種より時間がかかるように感じています。
数年経ったとき、以前との違いを感じたりするからです。

ボタンは10歳。

時間がたっぷりあるわけではありません。
でも、焦ってもいいことはありません。
毎日、楽しいな・・と思って、幸せな余生を暮らせるようになるといいよね。



そして・・・

チワワ君は、ポコタが来てから、朝は、アンと一緒にお散歩に出ます。
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残念ですが、チワワ君には素敵な出会いはまだ訪れません。

お問い合わせがないのは、心臓弁膜症の治療継続が必要なのがネックなのかもしれないですね。

今日、もじゃこの避妊手術のお迎えに行った時に、チワワンの心臓のお薬の話をしていると・・・
先生が、「手術すると完璧に治るんですよね~」と、仰いました。

「で、それは何処で、いくらかかるんです?」と聞くと、
「心臓の専門病院で70万円位かかりますよね」と・・・・苦笑いしていました。

無理です。
そんな経済力はありません・・・・

埼玉で迷子になったのか、捨てられたのか・・・
人が好きだし、可愛がられていたような素振りから見て、ただの迷子のように思うのですが・・・
飼い主さんが探そうとしなかったのか、探し方がわからなかったのか、寂しいですが・・・

この子も若くはありません。
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新しい飼い主さんとの素敵な出会いを願っています。



さてさて・・
こちらで預かって1年になった、ケンタ君は、3年前、埼玉のセンターから保護されました。

保護当時、フィラリア症の症状が悪化していて、治療に時間が必要でした。
血を吐いたりして、命が危ぶまれた時期もありましたが、乗り越えました。
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今では元気に走ったりしてお散歩を楽しんでいます。

過去に顔に強い力が加わったことがあるらしく、右の鼻が少し腫れていて、下の犬歯も先が欠けています。
事故なのか、虐待なのか・・ケンタ君しか知りません。

そして、過去ではなく、人を信じて、今をしっかり生きています。
年齢も、10歳前後なのではないかと思うのですが、当然、はっきりしません。

左右の顔が少し違いますが、生活にはまったく支障はありません。
猫を気にせず、猫との同居も可能な大人しい子です。


そして、先日、トライアルが決まったジャイアンに続いて・・
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タラちゃんにも、家族が決まりました。
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ご家族で会いに来てくださいました。
脱走防止も万全だそうです。

ジャイも、タラちゃんも、トラアルが上手くいきますように・・・願ってます。


セサミに、ワカメやカツオ、1歳のさび猫みぃちゃんに、もじゃこ。
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みんなも、赤い糸をしっかり手繰り寄せようね。


ご心配頂いている、闘病中のあやめちゃんは徐々に衰弱してきて、やはり・・痩せてきてはいますが、彼女なりに、残された日々を一日一日、大切に生きています。
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腎臓の状態も悪化しているので、脱水の補正に、週三回の皮下点滴に通っています。
苦しさが少しでも軽減できるように、できることは少ないですが・・・できることをしていくしかありません。

I さん、大変でしょうけど、どうぞ、よろしくお願いします。


そんなこんなで、時間の使い方が下手くそな私は、マメにブログも更新できず、報告することが溜まっていってしまいます。
いつもながら・・・ですね。
もう少し、間隔を詰めて日常を報告して、楽しい動物達のことも紹介したい気持ちが、いっぱいあるのですが・・・
睡魔さんに負けてしまいます。

そんな中、ミッチ-さんをはじめブログの読者さん、友人に知人に里親さん、皆さんに助けて頂きながらの日々・・本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。

| 犬&猫 | 12:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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