FC2ブログ

≫ EDIT

ゴンタの変化と猫たちの手術。

お陰様で、大ちゃんは、体調も安定して、穏やかに過ごしております。

そして、老化は緩やかに確実に訪れてはいますが、良く寝てよく食べ、それなりに元気です。
IMG_0095_20200306023613c53.jpg

静脈点滴を続けてきて、血管がつぶれてきていて、使える血管を探すのも大変そうです。
薬も、かなり長期に使っていることもあり、先生と相談しつつ、元気なので、病院での処置は、少し間を空けています。

たしかに重症の中耳炎、内耳炎ではありますが、正常に加齢現象がおきているように見えます。

この所、本当によく食べてくれるし、元気です!
IMG_0268.jpg
何故か、ゴンタが暴れると、大ちゃんが嬉しそうです。


さて・・ごんちゃんは、先週、今週とトレ-ニングがお休みでだったので、特に目立った変化はありません。
変化と言えば・・甘え方を覚えてきて、撫でてくれと催促ができるようになってきたことです。
なんか・・・とっても可愛い変化です。
IMG_0159.jpg

そして・・にゃお助の受診で留守にしているときに、ゴンは何しているのかと・・・カメラを見てみると・・

私が在宅の時は乗ったことがないのに・・・ソファ-で、寛いでいて、笑ってしまいました。
8B2B0117-2EA1-417E-BD96-61EAC5E62C30.png
(カメラの画像↑)
その後・・・・
私の在宅中、部屋を出て、ふと戻ると、ゴンはソファ-に座っていました。

初めてのことです・・・。

あれゴンちゃん、そこが好きなの?と声をかけても、眠そうな顔をして、座ったまま・・・
2E50A77F-2DB4-4EDE-B45D-E0352F116991.jpg
家庭犬になってきた・・という事でしょうか・・。


ということで・・・ゴンタがソファに寛いでいた、先月27日、にゃお助は、日獣で鼻腔の内視鏡検査を受けました。
28949366-427D-4202-8CDF-E5E1F2C01DF5.jpg

画像を見ながら、軟部組織外科の先生と耳鼻科の先生が、治療方針を検討した結果、手術は不可能とのことでした。


食べ物が鼻に回ってしまうリスクが、高いそうです。
外科処置を強行するより、バル-ンカテ-テルで鼻腔の拡張を試みる方が得策であろうとの結果が出たそうです。


『にゃお助の狭窄部位が、軟口蓋と上咽頭の移行部にあまりに近く、手探りの外科処置が難しそうであること』
B4AC9DB4-A8AA-4C22-A34B-18D8AC88C237.jpg

『前回の拡張処置の後、狭窄部位がまだ広がっていて、効果が期待できること』
と言う、説明を受けました。

事例は、多々あるものの、まだ症例数的に統計が出せるほどには至ってないそうです。
また、経過はまちまちで、あまりにも個々で違うので、にゃお助もそうなるかは何とも言えないとの説明でした。

先生としては、また1カ月後に、拡張処置をするのが良いと考えているとのことで、来月の24日に予約を入れてきました。
52CCF762-6F38-4592-A4CA-16854969B719.jpg

外科的な処置で、完治することを期待していた私は、ちょっとがっかりしました。
でも、にゃお助にとって、それがより良い治療だと判断されたのだから、進むしかありません。

にゃお助も、苦しそうに息することもなくなり、楽そうです。
IMG_0081_2020030602361284c.jpg
人に甘えるのが好きなにゃお助なので、早く治って、優しい家族が出来ると良いです。


そして、先週、手術を終えたミカちゃん。

左の耳はすべて切除して、耳の穴だけが開いています。
99693FB4-0ECF-40CF-AB9F-434627126F5F.jpg
右耳は先の半分を切除したそうです。

金曜日、エリザベスカラ-をつけて退院しました。

お預かり方が、とても心配していましたが、帰宅したみかちゃんの顔を見て「ホッとした」と仰っていました。
良い方に預かって頂いて、本当に、ありがたいです。

2週間後に抜糸です。
後は、傷の治癒を待ち、転移がないことを祈りつつ、ミカちゃんのこれからの幸せを探したいと思います。


何だか、コロナウィルスの感染拡大で、目に見えない脅威を前に不安な日々が続いています。
私達にできる防衛策は手洗いだとか・・・

飼い主さんの健康は、犬猫にとって何より重大なことです。
この感染が・・一日も早く終息しますように・・・。

| 犬&猫 | 12:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ボタンの表情・・そして、猫たちの手術。

ゴンは、最近、リビングで壊れたようにはしゃぎ回るのが日課になっています。
2020226_2020022700211610e.jpg

大ちゃんに勢いよくぶつかることはありませんが、ちょっと、横をすり抜ける時に、大ちゃんはよろけることがあります。

私の方は、危ないかな・・・と見ているのですが・・・心配無用・・

ゴン太がはしゃいでいる何かを感じて、大ちゃんも嬉しくなるようです。
IMG_20202261.jpg
縦に跳ねて喜び跳ね、ニコニコした緩んだ表情に変わります。

そんな大ちゃんの様子を見ている私まで、嬉しさは伝搬してきます。
IMG_2020226.jpg
こんな幸せな時間が長く続くよう願っています。


さて、今日は、ボタンに会ってきました。

トレ-ナ-さんに「どうですか?お薬を服用後のボタンの様子は・・」と、お聞きした所・・
「甲状腺の薬を服用したら、顔が、優しくなってきたんです」と仰っていました。

62AC147F-CFFD-4421-B2A0-CCBA9D8C8F50.jpg
お話ししてから、グラウンドに入ってボタンに会うと、悲し気な無表情だったボタンではありませんでした。

表情が緩み、目元も動くし、首も良く動かしています。
16307.jpg

嬉しいことに、飛びついたりもするし、表情の変化がある顔つきを見せてくれました。
16304.jpg

もう少し、早く気づいてあげられたら良かったのにと、改めて思いました。



さて・・・前回の記事で、暫く、新しい保護活動をお休みすると書いたばかりなのに・・
また、予期せぬことが起きました。


新しく保護した猫ではありませんが、今月の2月8日に、保護した猫がいました。

保護したきっかけは、1月の終わりに、知り合いの猫ボラさんら、里親さんを探して欲しい猫がいるとの連絡でした。

独り暮らしの高齢女性のお宅の庭に、毎日来る猫がいて、その方がご飯をあげていたそうです。
その方も、体調が悪く、いつまでご飯を上げられるか分からない、かかった費用は出すので、里親さんを探して下さい、とのことでした。

餌やりさんとの間に入った、知り合いの猫ボラさんのお話しでは、耳を怪我しているので、早く保護して欲しいとも言われました。

先月、KTさんと一緒にTNRをしていた時に入った連絡だったので、次の日にKTさんが様子を見に行ってくれるとの事だったので、お任せしました。

早速、次の日に捕獲できた、との連絡があり、やはり耳を怪我しているので、KTさんの知り合いの病院連れて行き、診察の結果、2~3日入院させているとのことでした。

運よく、その猫を預かって下さる方も見つかり、傷が治ったら、里親さんを募集しましょう・・との事で、傷の回復を待ちました。
その子は「ミカちゃん」と言う名前を付けて貰いました。

ところが・・・・
2週間すぎても、傷が治らないどころか悪化していると、預かりの方が言っているとの知らせが、KTさんより入りました。


改めて話を聞くと、どう聞いても、ただの外傷ではありません。
病院へ行ったのだから・・入院までしてたのだから、、と、安心して油断してしまっていました。
「薬を貰うとかいう次元の問題ではないので、きちんとした病院に連れて行った方が良いので、お願いします」と、伝えました。


費用の事もあり、受診する前日、KTさんが、餌をあげていた方の所へ行き、事情を話し、病院代のお支払いをお願いしに行ってくれました。

すると、「一切、お支払いは出来ません。もう、保健所に連れて言って下さい・・」と言われたそうです。

何か、話が変わっていたようです。

あいだに入ったボランティアさんにも・・
「かかる費用はお支払する・・と、こちらが引き受けたのですが・・・。話しが変わってますよ」と、伝えると、戸惑っていました。


のんびりしている時間は残されていないので、私達が診てもらっている病院へ連れて行って下さいと、お願いしました。

しかし、KTさんは、費用の心配をし、「何処の獣医師に診て貰っても解るのではないか・・・診療代は、他の病院とは比べ物にならないくらい安いから・・・」と、昨日の午前中に、KTさんの知り合いの病院へ連れて行ってくれました。

心配になり、お昼に結果を聞いたところ、細胞診をして、その検査結果で、放射線治療をするとか・・・・で、流石に、KTさんも、ちょっと違うのではないかと、心配になったようです。

検査をして貰う為に、その病院へ、猫をお預けしてきたそうなので、直ぐに引き取りに行って貰い、午後に、こちらの病院へ連れて行きました。


KTさんと合流し、その猫・・ミカちゃんを見て、愕然としました。
6756DAC8-EA7C-4814-A3C3-221B6E1791C1.jpg

素人の私でも、明らかに傷ではなく、扁平上皮癌ではないか・・・とわかりました。
しかも、反対の耳にも、転移しているのが、肉眼でわかるほど進行しています。
鼻まで、明らかな転移がみられなかったのは、不幸中の幸いでした。

最初から、お任せしっ放しだった私の責任です。
猛省しています。
悔やんでも悔やみきれません。

初期であれば、今は、塗り薬で治るものもあるそうですが、ここまでの扁平上皮癌は、外科的治療しかありません。
お預かりさんにお聞きした所、反対の耳も、元々、ただれていた左耳も、2週間は、もう少し綺麗だったそうです。

この2週間で、だいぶ進行してしまったようです。
FC368750-5548-4C43-936A-B3CC3D59B6D1.jpg

ぐずぐずしている暇は、ありません。

病院の手術予定はいっぱいで、1週間先しか日程が空いていない状況でした。
ですが、先生も、直ぐに切らなければならないと判断したのか、休診日に、手術してくれることになりました。

悪性腫瘍は待っていてはくれません。
費用を出すと言った人が見捨てたとか・・誰も費用は出せないとか・・そんな相談をしている時間がありません。

今、できることがあるのにやらないという選択肢は、自分達にはありません。
目の前のことを受け入れ、今、可能なこと、できることをやるしかありません。

私の油断から、2週間も辛い痛い思いをさせてしまいました。
ドラえもんのような頭になるかと思います。

でも、手術を終えて、ミカちゃんが元気になってくれたら、楽しい時間も待っているでしょう。
ここで出会ったのも、何かの縁・・・誰に、恨み事を言っても、ミカちゃんは治るわけでもありません。

明日は、ミカちゃん手術です。
同じく・・にゃお助も日獣での手術です。

にゃお助君もみかちゃんも、目指すゴ-ルは、幸せになることです!

まずは、明日、2匹の手術が無事に終わってくれますように・・。

| 犬&猫 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

にゃお助とボタンの結果連絡

発展途上のゴンちゃん、水曜日はトレ-ニングでした。
トレーニングは、お散歩から始まりますが、やはり「良い子ですね~」と、褒められました。

IMG_gon.jpg

新しい家族と過ごした時にも「ゴンタは、良い子だね~」と言われた方が嬉しいものね
脱走癖も直ってきたし、ゴンちゃん・・もう少しかな・・・もうちょっと、頑張ろうね!
今週の水曜日は、トレ-ニングお休みだから、復習しよう


さて、先週は、火曜日に大ちゃんを病院に連れて行き、いつものように、午前中にお預けして、夕方お迎えに行きました。

その日の大ちゃんは、病院では、ぼぉ~っとしていたらしく、目を開けたまま寝ていたりで、いつもと様子が違うと、先生と看護師さんが心配してました。

大ちゃんは、ぐるぐると動き回る時は、とっても元気なのですが、パタッ!とフリーズして止まる時は、大丈夫かな・・と思うくらい、ふにゃ~っとします。


最近では、昼夜逆転する日も増えてきました。
早朝3時頃からモソモソと動き出し、徘徊が始まり、4時頃に、排便をする事も多いので、そんな日は日中良く寝ています。

流石に、朝方の排便が続いた時は、泣きたくなりました(笑)
たくさん便をしてくれるという事は、沢山、食べてくれているという事・・・嬉しいことです。


そして、ぼたんちゃん・・・
916.jpg

トレ-ナ-さんから、血液検査の結果を知らせる連絡が来ました。
毎月ボタンに会いに行っていますが、最近の余りに無表情のボタンが気になっていました。

動きも緩慢で悲し気な表情は、甲状腺機能低下症の症状ではないかと思い、怠そうにも見えるので、甲状腺の検査をお願いしていました。

はやり、甲状腺低下症だったとのことでした。
甲状腺ホルモンの数値が、正常値よりかなり低くなっていました。

無表情で、動きも悪かったのも納得です。
IMG_20202.jpg
きっと、怠かっただろう・・・と、もっと早く気づいてあげられたら良かったのにと・・反省しました。

ボタンも、チラ-ジンの内服治療が始まりました。
柴犬は、甲状腺機能低下症とリンパ管拡張症、多いらしいです。

来週、時間が取れたら、今回の医療費などのお支払もあるので、ボタンに会いに行きたいと思います。
今度は、表情・・・少し、変わっていると嬉しいです。


そして、もうひとつの報告の、にゃお助君。
niyaosuke.jpg

呼吸器科の先生が、外科の先生と相談をして下さった結果、手術は可能だとの回答だったそうです。
27日に、来院できますか?、、との連絡がありました。
そうは言っても、最終的な判断は、当日、内視鏡を見てから、決めるそうです。
もし、手術ができれば、完治します。

抱っこが大好きで、甘えん坊のにゃお助。
D4A89B15-CD60-4234-BEDF-971B0BA1D4EA.jpg
他の兄妹達のように、幸せになって欲しいです。



さて・・・話しは変わりますが、先日、知り合いのボランティアさんから連絡がありました。

小型犬の保護できないかとの事でした。
チワワとヨ-クシャテリアのミックスで、ヨ-チワとか言うらしいです。
ペットショップで購入し、飼い主の勝手な理由の飼育放棄です。

今は、受け入れは、無理なのでお断りしました。
引き取りが出来るような状況ではないのが、お断りした一番の理由ですが・・・
緊急性もなさそうだし、引き取ったとしても、後々、問題が起きそうな飼い主さんなので、そう伝え、はっきりとお断りしました。


そしてまた、70歳で、後継人もいないのに、動物病院の反対を押し切り、ペットショップで子犬を買った方もいました。
それも中型犬です。
案の定、散歩も出来ない状態になり、たったの1年で飼育放棄です。

動物を飼うときは、自分の今の状況から、10年後を見据えて、終生責任が持てると思えたら、動物を迎え入れ欲しいものです。
高齢であれば、後見人は必須です。

加えて、餌やりさんから、可愛い猫がいるからと保護依頼があったりもしました。

今年に入って、何だか、無責任な人からの相談が多くなっています。


過去、確かに、どうにもならない理由で、動物を手放さなくてはならない方達もいました。
災害や倒産など、予測不可能で、避けられなず、犬猫の事を考えて泣く泣く里親さん探しになりました。

どうにか飼育できないものかを必死に考え抜いた上での決断でした。
その時は、飼い主さん達の気持ちを思うと、胸が張り裂けそうになりました。


そして・・・そうではない、人の身勝手な飼育放棄は、逆に、動物達のことを思い、胸が張り裂ける思いです。

衝動的な欲求や一時の感情で、動物たちは飼われ・・・

一見、もっともそうな理由を付け、そして恥ずかしくもなく、飼育できない理由をつらつらと述べる浅はかな人たち・・

その結果・・・簡単に放棄され路頭に迷う、いのち・・・

ボタンやゴンちゃん達が味わったでのであろう悲しみ、言いようもない寂しさを・・想像してみてください・・・

F73A090C-6114-47B5-8976-3AD3F93F97D8.jpg

飼い主に棄てられれば・・・信じていた人に裏切られ、冷たくされれば・・動物達も傷つきます。
ぬいぐるみや玩具じゃないのです。

自分がそうされたら、どう感じるでしょう。
同じ「いのち」なのに・・感覚も感情もある、いのちなのに・・・

無知は自身を傷つけたりしますが、想像力の乏しい人は、他人や周囲のものを傷つけるそうです。


人間の勝手で、いつも翻弄され、振り回されるのは、物言えぬ動物たち・・
動物に「ペット」というくくりを付けたのであれば・・・もっと、その、いのちに責任を持って欲しい。

自分自身も含め、いのちに真摯に向き合ってほしいと、切に願います。



さてさて・・・
こんな愚痴や文句を言っても仕方がありません。

現実は日々過ぎていきます。
泣き言ばかり言っているほど、余裕などないはずです。

nyaomaruhizi.jpg
そんな事ばかり言っていたら、私のところで保護されている動物たちが、可哀想です。
この子達には、幸せになってもらわないと・・です。

確かに、日々、色々なことが起きます。
いいことばかりではなく、そうじゃないことの方が多いかも知れません。

しかし、現実的な問題は感情論ではどうにもなりません。

にゃお助に大ちゃんにホ-タンにボタンの他・・・このところ、色々と重なり、医療費が膨大になり、個人で賄える限度を遥かに超えました。
oyasumi.jpg

そんな訳で、ちょっと・・暫く、保護活動をお休みします。


TNRも、以前から頼まれていたので、その現場の猫の捕獲も終わらせました。
朝の散歩前に終わらせなければならい捕獲が殆どで、仕事が増えるので、時間も足りません。
hokaku2.jpg
昨日、リリ-スした猫を最後に、当分の間、猫の捕獲や保護依頼をお断りさせて頂きます。


暫くは、仕事と保護っ子達の世話に専念し、健康な子達は、新しい家族を探していかなくてはなりません。
nyaomaruhizi1.jpg
みんなの様子は、少しずつ、お伝えしていきたいと思います。

今後、良い縁があり、みんな幸せになりますように・・。

| 犬&猫 | 12:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

にゃお助の治療。

大ちゃんの人間用の紙パンツ・・今の所、良い感じです。
排泄物は、お尻にはつかないので、皮膚に刺激はありません。

先日、ドラッグストアーに行ったら、いつもの紙パンツがなく、男女兼用のSというものを購入しました。
ですが、全体的にちょっとブカブカでした。

8AC89152-769D-438D-8C38-C7538A5E8E0E.jpg
女性用の方が小さくできているらしく、M~Lでも女性用は、ちょうど良いようです。

紙パンツの塩梅は良いようですが・・・
756D5ABC-0415-41B9-BB3C-2F698DDD26D4.jpg
当の大ちゃんは、やはり、外で用をたす方が、気持ちが良いようです。

よろよろと、つんのめったりするので、気を付けなければならないのですが、まだまだ、四肢で踏ん張れます。
A746272E-22D3-42B2-925D-EDF66082280C.jpg
天気の良い日は、なるべく外へ連れて行ってあげたいと思います。

部屋の中では、フラフラと歩いていると、唐突に・・
daitikko.jpg
こんな感じでオシッコをします。

すると、大ちゃんのお尻をクンクンとチェックしているゴンちゃんです。
goncheck.jpg

そんなゴンちゃんのトレ-ニングは順調です。
どうして、こんなに良い子なんでしょうか・・と思う程、トレ-ナ-さんの前では別犬のようなゴンタ君・・・。

トレ-ナ-さんに、特別、厳しく怒られたわけでもないのに、私と歩く時とは、態度が全く違います。
gontore_2020021703492015b.jpg
訓練士オ-ラというものが出ているのでしょうか・・・。

ゴンタは、人を見分ける天才・・と言うより、犬あるあるですね。
違うと言っても、以前のようなグイグイと引っ張る癖は無くなって来て、前へ進み過ぎると、気にして戻ってくるようになりました。



さて、昨年7月、KTさん寄りの連絡で、保護したにゃお助君。
nyaosuke_20200216232736c4e.jpg
TNRを進めていた場所に、かなり重篤な状態で瀕死の仔猫がいるとの連絡で保護した子です。
http://itabasinoinutati.blog47.fc2.com/blog-date-20190722.html

KTさんより引き取り、すぐに入院治療を受け、何度かの命の危機を乗り越えてくれました。
「にゃお助」と言う名前も、入院中に看護師さんがつけてくれました。

B15BC076-38FA-4040-B2FD-4F213898F0E5.jpg

カリシウイルスで、口腔内の状態も悪く、舌先が欠損してしまっていた「にゃお助」。
呼吸をするたびに、鼻の奥の方でグ-グ-と音が鳴っていました。
鼻水などは、全く出ていません。

11月に呼吸器の専門病院に行ったところ、MRIや内視鏡などの検査と治療の為には、大学病院への受診が必要とのことでした。
検査治療の費用を考えると、経済的な理由で、一旦は、大学病院での受診を諦めました。

「命の危機は無いのだから・・」と自らに言い聞かせていました。

昨年末、インフルエンザで寝込んでいた私の顔の周りで、「ぐ-ぐ-」と、苦しそうな息の音をさせながら、私の顔の周りで甘えていました。決して楽そうではない呼吸です。
その音を聞きながら、寝ていた私も、辛かったのですが、にゃお助は、もっと辛そうでした。


昨年は、ミッチーさんのオフ会に呼んで頂いたり、カレンダ-の販売の売り上げを寄付して頂き、ありがたいことに、皆さんのご協力のお蔭で、助けたい子達に、十分な医療をかけてあげることが出きました。

cattawa.jpg

弱った片目を失明している妊娠している外猫さんの入院やTNR、まる子の手術があったり・・・毎週の大ちゃんやホ-タンの通院と・・本当に助かりました。

いったんは、にゃお助を大学病院へ連れて行ってあげられると思ったのですが・・・ちょっと無理がありました。
命に直接影響しないから・・と、いつもいつも、にゃお助を後回しにしてしまいました。

そして・・・息を吸う時に苦しそうな音を聞く度に、申し訳なくて、心が痛みました。

まだ、1歳に満たないにゃお助。
nyao218.jpg
これから、素敵な出会いのチャンスが・・可能性があるのに、やはり、にゃお助にとって、今、というタイミングを逃すことはいけないと考え直しました。

毎月、一瞬のうちに消えてしまう私の給料では、どうしようもないので、友人の会社や知り合いからの仕事を受けて、ちょっとアルバイトを頑張りました。
やっと、大学病院で検査できる費用ができたと思い、田辺先生にお願いし、予約して頂きました。

そして、予約が取れた2月8日の土曜日、にゃお助を連れ、費用を入れた封筒を握りしめて日本獣医生命科学大学に向かいました。

その日は、病院がお休みの日だったようで、受診する患者さんもいないので、ガラガラでした。
nitizyu_202002170117392e2.jpg

日獣は、あんさんが手術をして頂いた大学病院です。
待合室での待ち時間、あんさんと通院したのを思い出し、なんだか感慨深いものがありました。

まずは、レントゲンの検査をしてから、MRIと内視鏡をするとの説明を受けました。
このままだと、将来的に、にゃお助はどうなるのかをお聞きしました。

無理をして呼吸をしているので、その度に肺が引き上げられているのだそうです。
当然、横隔膜に常に負荷がかかっているので、将来、胃のヘルニアになる可能性が大きいとのことでした。

説明を聞き、もし、治るのであれば、必要な医療を受けさせてあげたいと、獣医師に伝えました。

レントゲン検査が終わると、また、説明がありました。
今日、このまま、全身麻酔下でのMRIと内視鏡の検査をしたのち、バル-ンカテ-テルを使って、狭窄部位を広げる処置ができるとのことでした。

そして、麻酔の承諾書に記載されていた費用の見積もり金額を見て、愕然としました。
E39460B5-49F0-4AD0-8B16-27246C481A44.jpg
バル-ンカテ-テル自体が高額で、買取りだそうです。
握りしめて行った封筒に入っている費用の倍以上・・・かといって、処置を止めて家に帰る訳にもいきません。

焦って、リボ払いで使っていたカ-ドを取りに自宅に戻りました。
そして夕方、処置が終わり、説明を受けました。


 (長文の上、ちょっと判りにくいかも知れませんが・・・)

にゃお助の狭窄している部位は、通常、他の猫たちが狭窄する部位と違うそうです。
より口に近い奥の方が狭窄しているそうで、そこは粘膜が柔らかいらしく、バル-ンで広げても、直ぐに戻ってしまったそうです。
B4AC9DB4-A8AA-4C22-A34B-18D8AC88C237.jpg

バル-ンカテ-テルで広げている動画をみながら、にゃお助と他の猫たちとを比べて説明して下さいました。

他の子たちは、バル-ンを抜いても、そのままの大きさのでしたが、確かに、にゃお助は直ぐに穴が小さくなってしまいました。
小さく戻ったといっても、以前よりは広がっていました。

そして、狭窄の部分に、鼻水のような液体が鬱滞していそうで、それも取れたそうです。

74A4D5EC-8357-4F22-9D37-09024FAFB11A.jpg

処置後、鼻の苦しそうな音はなくなり、息も楽そうです。
肩を窄めて、一生懸命に息を吸っているような感じも、無くなりました。
何よりも、家にきた当初から、ずっと気になっていた、鼻や口の周りの膿のような臭いにおいも無くなりました。

バル-ンカテ-テルでの狭窄部位の拡張処置は、すぐに元に戻りやすいそうです。
今迄施術した猫たちの最長で、どの位、大丈夫なかをお聞きした所、数回、広げる処置を施して、最長2年半のデ-タ-しか無いと仰っていました。

そして、同じ症状でも、何回も、バル-ンを入れる必要のある猫もいれば、数回で、拡張を維持できている猫もいるそうです。
個体個体で違うので、にゃお助が、どこまで回復するかが、わからないそうです。

カテ-テルバル-ンで、3回ほど、広げる処置を施し、どこまで回復するかを見てもいいのではないかと仰っていました。
完治するのには、手術しかないそうですが、リスクもあるのでその説明も受けました。
手術ができるのかどうかを含め、どの位のリスクがあるのかを外科の先生と相談して、回答を待つこととなりました。

そして、あの苦しそうな音は、今のところしていません。
抱っこをして顔を近づけると、膿のような臭いにおいもなく、にゃお助の楽そうに呼吸している姿をみると、本当にやって良かったと思いました。

呼吸は、人にとっても動物にとっても、生きていくうえでは、とても大切です。
随分と遅れてはしまいましたが、にゃお助にも、出来るだけの事をしてあげたいと思います。

にゃお助、一緒に頑張ろうね


そして、トレ-ナ-さんから連絡が来ました。
先日、お邪魔した時に頼んでおいた、ボタンのことです。
918.jpg
そのお話はまた・・・。

| 犬&猫 | 04:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ゴンタも大ちゃんも頑張ってます♪

ゴンちゃんは、少しずつお勉強を頑張っています。
20202gon.jpg
先週も、水曜日の午後、トレ-ニングでした。

前の週のトレ-ニングから1週間、復讐復習をさぼらず、頑張った成果が出ていたようです。
「凄いね!ゴンちゃん」・・と、トレ-ナ-さんから、沢山誉めて頂き、ゴンは得意そうなドヤ顔をしていました。

なんだか、私と歩いている時よりも、とっても良い子のゴンタ君・・・。
私に対してだけですが、、我が儘が加速しているような気がします・・が、言葉は、よく理解してくれるようになってきました。

今日もトレ-ナ-さんが来てくださいます。
さて、今日のゴンタ君は、どうかな・・。


そして先週は、水曜日に大ちゃんは点滴をしてきました。

私の時間に余裕がなく、週末は病院へ行けないので、予定より早めの点滴でした。
1E6420F1-E886-42B7-ADC6-AEF639543392.jpg

調子が良ければ、週明けでもいいかな・・とも思ったのですが・・
先週、少し、食が落ちてきているのが気になり、ちょっと心配で早めの受診にしました。

20202dai.jpg

大ちゃんは、今のところは、少し間隔を置き、何回かに分けて、食べさせるようにしています。
かといって、これが難しいもので、あまり時間が空きすぎても食べてくれなかったりします。

いつも、我が家の子たちの世話は、朝晩とも、ゴンタの散歩から始まり、次は猫トイレと猫部屋の掃除の後、猫達のごはんです。
その後、ゴンタのご飯と大ちゃんのご飯になります。

それから、コテツのお散歩とご飯なのですが、最近は、コテツの世話が終わって、直ぐに、大ちゃんに2度目のご飯をあげると、ちょうど良いようで、残ったご飯を完食してくれます。

先週は、少し食欲が落ち、心配でしたが、点滴後は、元に戻り、ホッとしています。
このままの食欲が続くようでしたら、今週は、受診しなくてもよさそうな気がします。

老犬や重い病の子達の介護のとき、食べてくれている時はホッとしますが、急に、食べなくなると、本当、不安になります。

老犬と言えば、先日、何枚かのSDカ-ドを整理していたら、大ちゃんの保護当時からの写真がたくさん出てきました。
写真の日付を見ていて、大ちゃんは保護してから、もう7年半が過ぎたのだと・・。
IMG_9999.jpg
ペットショップの2階の暗闇で、仔犬の頃から8歳までケ-ジの中で過ごしたという大ちゃん、我が家で過ごして7年半過ぎたという事は、もう16歳です。

何だか、感慨深いものがあります。



さて・・我が家に来て、まだ、数カ月のまる子ちゃん。
94B6DD38-C70C-4841-9349-A0BD2C549C9B.jpg

避妊と尿管遺残の手術を無事に終え、大ちゃんの受診日の水曜日に、抜糸も終わりました。

膀胱も、本来の形になりました。
F6AA38A1-B55D-4DAC-8057-1385A2C78C4F.jpg

お陰様で、回復は順調で、術後のの残尿感も無くなったようです。

成長こそ健常な仔猫より遅い気がしますが、今のところは心臓や内臓に奇形は見つかっていないので、ちょっと安心しました。

右後足の足首の欠損は、成長とともに目立ってきたように思えます。
欠損している足先に、肉球のようなものが、ちょっとだけついているお蔭なのか、今のところは、足先に傷などはついていません。
20202maru.jpg

後足が1本しか床につかないので、踏ん張れず、あまり高いところは苦手のようです。
走るのは3本足で問題ないようですが、腰と左足への負荷は慣れるしかないのでしょう。

持ち前の明るさや、天真爛漫な性格で大抵の猫と仲良くできます。
20202maruk.jpg

大ちゃんも大好きで、人間のことは、もっと大好きなまる子です。

そして、にゃお助・・・。
F4EF6005-BD25-4F70-AC16-C8E131FF2AD4.jpg
まる子と一緒に受診し、血液検査をしました。
にゃお助のことを書くと、長くなりそうなので、また後日・・・。




| 犬&猫 | 10:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT